お答えします。
「◯◯氏は、間違った前提の元に議論を展開されていますので」
の部分についてですが「その部分の回答は既に述べてある事」を既に述べてありますが
以下念のため労を惜しまず再掲します。ハッキリさせておきたいのは
私があなたに「出せ」と迫ったその目的語は、あなたの主張されている
「法が大まかなことしか言ってない訳ではない」事の実例です。

以下再掲:私は法律というものがこの世に存在しないなどと
一言も言っていません、法は大まかなことしか言ってない、
と言っているのです。そもそもあなたが出してくれた法は不規則発言に関する事と
全く無関係な法です。要するに文脈違いの話題逸らしです。
消防署と無関係な悪徳業者が消火器の訪問販売をする時に
「消防署(がある方角)から来ました」とうそぶく詭弁と一緒の発想です
(再掲引用終わり)。

法というモノが世の中に存在するのは当たり前なので「大まかなことしか言ってない法」を
出す事自体はいくらでも可能なのは当たり前でしょう?
★★★まず私はあなたに対し「法は大まかなことしか言ってない」
という【事実】を理解して頂くことに集中したいです★★★
この一点にまず集中しましょう。

(また因みにあなたは私の主張に対して
「大変申し訳ありませんが、全くもって意味が理解できません」
と仰りますが【なぜ】理解不能な主張であるのか、その根拠を明らかにする事なく
「理解不能だ」と断ずることが無制限に許されるなら、自分の都合の悪い相手方の主張を
一律に「理解不能だ」と断じて捨て去る事がいつでも可能になってしまいます)