冤罪で17年刑務所にいた人を馬鹿にした山口もえ
大竹まことの番組で
足利事件で17年冤罪で刑務所にいれられた菅谷さんに対して
「17年くらい何が問題なの?そんなのたいしたことないじゃない、
それよりそんなことで裁判官が謝るのがおかしいんじゃないの?」と平然とのたまい
出演者をドン引きさせた山口もえ
こんな馬鹿が裁判員になったらどうするんだよ >>271
やっとまともな意見、見方、疑惑にふれた投稿がでてきたな。
栃木・足利事件(菅家事件)自体が社会誘導や情報操作のためのヤラセ冤罪メディア工作だったと指摘されている。
実際にそうとしか法律的に思えない矛盾がみとめられる。
まず、最大の矛盾は、冤罪事件の大部分は自白事件ではないのに、
富山事件からずっと自白事件ばかりが冤罪だったとマスコミで扱われていることだ。
もう一度いう。ホントの冤罪事件であれば 「自白はない」 。
また、国家賠償請求法をみてもわかるように、
本来、自白者には、仮にそれが本物の冤罪であったとしても、司法当局に虚偽の自白をした者には請求権はないことに定められている。
だが、菅家氏の場合は、なぜかカネが支払われている。 法律無視ということだ。
さらに、本来、冤罪であれば、特別公務員たる警察、検察、そして裁判官、裁判所の重過失ならびに刑法犯罪が問われなければいけないのだが、
メディアに大袈裟に扱わせたクセに、冤罪の直接の加害者である警察、検察、裁判所は一切責任をとわれていない。
こんなバカげた、ご都合主義の裁判は通常は存在しない。
また、これこそ最大といえるのは、 「DNA鑑定の正確さ、犯人特定の正確さは世界的にも科学がこれまでも認めていたこと」 だが、
菅家事件に関してだけは、 「DNA鑑定はまったく信用できないもの」 と冤罪だったとしたいがために不当な理屈をメディアでゴリ押ししたこと。
まるで日本国内で国王気取りで振舞っている異常者集団が政治家や検事総長、最高裁長官、警察庁長官らに命じて、
不正不当かつ違法に「冤罪事件のメディア工作」をしたとしか思えない不審案件ばかりが認められている。
菅家事件の扱いからいえることは、この報道の一切は仕組まれたものである、ということだ。
富山の事件と同一と認められるよ。 >>293
また、293にもあるURLの内容は、おそらく 「釣り発言」 と認められる。
諜報機関、例えば検察庁や警視庁の公安部、CIAなどなどでは、
このようなバックアップ=補強工作は日常茶飯事といえる。
ニセの事実をみとめさせるために、様々な工作を行う。
そうすると 「ニセの事実、架空の案件であるか否か?」 という議論よりも、
過激に発言したこと自体が問題視されて、
それにより情に脆い人間たちは一発でだまされてしまう。
極めて稚拙な、公共放送をつかった釣りの手口といえる。
長年、放送業界でメシを食ってきた人間、タレントたちが人権問題で過激発言や蔑視に近い発言、
弱者イジメとなる発言をすることは絶対にありえない。 「業界のイロハ」 だからだ。
山口モエは権力者、政府機関から依頼されてワザと発言したと思われる。
すでにタレントとして峠を越えているし経済的にも困っていないのだからなんら問題はない。
「褒賞金」 が内閣官房の機密費から支給されていることも考えられる。
また、この司法・冤罪工作を行ったと思われる山口モエが、
元最高裁長官の山口繁の縁戚者であるかどうか?は今のところ不明だが、もしそうならば、すべてがつながる。
菅家事件、富山事件などの自白事件を冤罪だったとしたメディア報道のすべてとその後の公権力措置は、
「すべて、ある目的の為に行われたヤラセ工作、やらせメディア工作だった!」 ということだ。
「本物の冤罪事件には、自白はない!」
ゆえに冤罪なのだ。