裁判員制度は一見男女平等のように見えるが、実際男の中にフェミニストが含まれていることも考えれば普通の男性には不利な制度である。
男−フェミと、女+フェミになるからだ。
女を優遇する男はいても、女の中には男を優遇するような奴は1人もいないという事実。
自分たちのことしか考えない女共と、女々しい女の腐ったようなフェミ共は例えどんな重い罪を犯したとしても女を死刑にすることはないだろう。
女を1人殺害した男は死刑、男を2人殺害した女は数年で出所なんてことがこれからますます増えることが予想される。
この裁判員制度における男性差別について語りあおう。