裁判員制度絶対反対!!!!!!!!!!!!!!

裁判員制度では、国民の司法への関心は得られない。
・裁判に携わるのは選ばれた本人のみ。
・本人への負担が大きい。
・そもそも知識のない素人に裁けるのか。
・すでに過去廃止された制度。
・殺人など悲惨な現場死体写真を見せつけられる。
(血みどろの顔、切られ肉隗とした体。トラウマになること確実)
・容疑者に顔を覚えられ、後日仕返しされる。
まるで意味なし!!!

  それより裁判のテレビ中継を提案する!
・国民負担がない。
・家に居ながらにして誰でも司法制度に触れられ、国民の広い関心がえられる。
・子供と見る事により、『悪いことをすると罰せられる』という教育効果が得られ、将来の少年犯罪防止が期待できる。
・犯罪者予備軍に対しても、自分の裁判が全国中継されるという恐怖から、犯行を思い止まらせる犯罪防止効果がえられる。
・犯罪者は裁判で醜態をテレビに晒すことによって、類似事件が起こるのを防げる。
・法律に興味のある子供たちにとって、実際の裁判の勉強になる。
・どの裁判官がどんな判決を下すかチェックできる。(衆院選時の最高裁審査の際の参考、偏向裁判官・不良裁判官のチェック)
・放映権を民放へ売ることにより国の独自収入の確保・TVカメラ入れる法廷の改装費も放映権売ることで実質ただで出来る(裁判中継は興味引くので安定収入が期待できる)
・・・等々のメリットがある。
●但しレイプ事件など被害者の人権に触れる部分は音声・映像の修正は認める。少年事件は顔モザイクは認める。音声修正は認めない。

 裁判テレビ公開により犯罪者の人権を言うバカがいるが、既に人権大国米国でもなされている。
また本来裁判は公開されるものであり(密室での裁判は許されない)、現在でも希望者は傍聴できる。
今回はこれをテレビで中継し、司法への国民的関心を高めるものである。
 また裁判官を国民が客観的にチェックでき、最高裁は国民審査時の参考になる。
さらに、テレビ局に中継料を請求できれば国の独自財源もできる。

 こんなにも裁判テレビ中継はメリットがある。 よってデメリットだらけの裁判員制度には反対!!
コピペよろ