今回の痴漢事件により、国策捜査の可能性は完全に消えてしまった。
国策捜査であれば、本人にその意識があるはず。

ところが、植草氏はこの事件の前から性風俗痴漢プレーを趣味としていた。
これは、今回の痴漢事件で痴漢プレーの風俗嬢から露見し、公判で暴露されている。
植草氏は風俗嬢に100万円の口止め料を渡そうとしたそうだ。
植草氏は1998年に痴漢の逮捕歴がある。
これは、覗きの公判で暴露されている。この時は痴漢プレーの趣味は暴露されていないことから、
今回の痴漢事件で発覚したようだ。

推測だが、100万円の口止め料に怒った風俗嬢が警察にでも届けたのではないのだろうか。
一回目の痴漢も植草氏は誤解で冤罪と主張している。
冤罪被害にあった人が、痴漢プレーを趣味とするだろうか?
覗き事件の後も続けていた。
痴漢行為が好きで堪らないのだろう。
しかし、国策捜査にかかった意識があれば、こんな行為はしないだろう。
もし、露見すれば、覗き事件も事実と補完されてしまうし、何よりも、
支援者に顔向けできまい。
「命を懸けて無実を証明してみせる」と叫んでいたのだ。
隠れて痴漢プレーでは、信用台無しだろう。