(良心)裁判員制度は違憲である(法)
裁判員制度は違憲である。
「司法の独立」を侵す。「世論」に身をゆだねる違憲行為。
ニコライ襲撃事件の時、マスコミは大温情キャンペーンを張った、
この時裁判員制度があったら被告は無罪だろう。
法の専門家ではない一般人に裁判を任せるのは、
裁判所の職場放棄でもある。
例えるなら、外科医が一般人に手術を手伝わせて良いのか? 無視して本当に大丈夫ですか?
過料とかいう罰金は請求されませんか?
辞退理由を書かなくても大丈夫ですか?
あとで裁判所から何か言ってきませんか? 大雑把にいうと、ランダムな選抜によるものだから
個人的な情報等というのは特定されないと思う。
こっちの情報を開示しない方法は、単に送り返さないことかな、と。
下手に送り返すと、こっちのことが外部に漏れる。
呼出し状は特別郵便で来るらしいですが、
受け取り(印鑑が必要?)しない方がいいですか。
それとも、受け取って、返信をしない方がいいですか。
どちらが良い策か教えてください。 呼び出されてもすっぽかしてる人が全国各地でいるようだけどその人達って過料払ってるのか? あれだろ。法テラスの財源が底をついてきたから
そろそろお金を確保しないと潰れるからだろう。
もともとその収入目的での導入なんじゃないの? いままでに過料を取られた人は1人もいません。
これからも絶対に取られません。
なぜなら、過料は科料ではなく、民事責任にすぎないからです。
裁判員法には、「正当な理由なく出頭しない場合」に
「10万円以下の過料を科すことがある」と書かれています。
ただ呼出し状を無視しただけでは、正当な理由があるかないか判断できません。
裁判所は、本人の出頭を求め、正当な理由が無かったことを確認しなければ
過料は取れません。また過料の支払いに不満の場合は即時抗告が認められています。
このすべての手続きをへて、本人に過失があることを証明したうえでなければ
過料は取れません。しかも「10万円以下」というのは、その責任がどれほどかを
裁量し証明し、金額の相当性を立証しなければなりません。
民事裁判の証人の不出頭にも「過料」が書かれていますが、現実にそれが
執行されたという例は寡聞にして聞いたことがありません。
現実に過料を徴収しようとすれば、裁判所はそれだけで機能マヒを起こしそうです。
けっきょく過料はただの出頭率を上げるための脅しにすぎず、裁判所は
実際には取れないにしても、それを白状すれば、ほとんどの人が裁判員に
出頭しないのは目に見えています。だから、裁判所は過料の徴収については
ずうっと沈黙を決め込むものと思われます。 長野みたいな南北にだだっ広い県は大変だよな。
長野地裁がある長野市は北部で松本地裁がある松本は中部にあるから南部在住で裁判員候補になったら呼び出されたくないだろうな。 >>233
遠かろうと近かろうと、呼び出されたくないし
呼び出されても、俺は絶対に拒否するよ。行く椰子がバカさ。 >>232
なるほど。
過料を払う払わないでトラブッたというニュースは現時点では聞いた事が無いな。
>>232
実際に過料取られれば必ず記事になるしな。圧力かけるために。 >>232
5月21日に裁判員制度断固拒否宣言した教師がいたけど科料と違って過料は強制力が無い事は当然分かってて言っただろうね。
過料なんて取られないと、だんだん広まっていくだろうから
裁判員の出頭者もだんだん減っていって、この制度が遠からず
崩壊するのは間違いないでしょう。 何で裁判官の「公務」に無理やり市民が参加させられるのか、意味が分からん。
法的根拠も不明だ。
他の公務で、市民強制参加なんて例、ありえるか??
>>240現行の裁判官らの報酬をゼロにしてくれ。
それから裁判員に選ばれた国民側の身の安全面をかなり充実したものにして、
報酬をかなりの額にして第三者から「裁判員になってみてえ」と羨ましがられるくらいに。
そしたらなってやるよ。
今のままで裁判員なんてやりたくねえな。
>>241
金で裁判につられるなよ。君には良心というものがないのか。
>>239
そのとおりです。
国家権力の行使である「公務」に国民を強制的に参加させるのは
明らかな憲法違反です。外国で陪審制や参審制をやっているから
マネするのだというけれど、諸外国は憲法に国家による国民の徴用義務が
明記されています。いうまでもなくイザという時に徴兵制を施行するためです。
日本は憲法に徴用の義務を明記しないまま、なし崩し的に裁判員制度を
始めましたが、これが可能だとすれば、当然にも徴兵制も国民の公務参加そして
可能になります。 裁判員制度の最大の問題は、最高裁判所がこれを積極的に推進していることです。
いうまでもなく国会の作った法律の合憲性を判断するところが最高裁です。
しかしこの制度のように立法、行政、司法が一体となって推進し、とくに
最高裁が推進している状況では、違憲立法審査を請求するところがありません。
この法律は、国家の機関に頼って、廃止することは不可能なのです。
最高裁が先頭に立って特定の法律を推進することそれ自体が違憲です。
もはや日本は、戦前の体制翼賛会のような状態に入ったと断ぜざるを得ません。
>>240
そういう事を言うなら893絡みの案件で是非裁判員をやってくれ。 >>242金でつられてはないけど、生命は何によって保たれてるか?って
問われたら君はどう答えるんだ?
食いもんか?
良心を問うなら裁判官らに問うてくれ。あとマスゴミにもね。
裁判員制度はアメリカに従属し、アメリカ並みに国民の対立と紛争をあおり
すべてを裁判で片づける訴訟社会を目指すものです。
けっして日本の国益にかなわず、むしろ和の国の伝統を破壊し
社会のアメリカ化をめざす非国民の制度です。
左翼とか右翼とか関係なく、本当に日本を愛する愛国者は
この制度に断固として反対です。美しい平和な日本を守りましょう。 >裁判官の「公務」に無理やり市民が参加させられるのか、意味が分からん。
まず、自由権の侵害 思想信教の自由
>>248そこは「国民が裁判官らの職務に付き合わなきゃならない理由が見当たらない」と言いたいんだろう。
つまりは>自由権の侵害 思想信教の自由
ということだろうけど。 自由権の侵害 思想信条の自由 の誤記ではないですか?
ちなみに私もまったく同感です。 国民の義務って教育、勤労、納税、だけだよね。
これに裁判員制度を加えるなら、「憲法改正」しないと。 そうです。裁判員の義務は憲法違反が明らかです。
アメリカの陪審制や欧米の参審制を例に、日本の裁判員制を説明する人がいますが
明らかに間違いです。諸外国はすべて軍隊を持ち、国民の義務として兵役が
憲法に明記されています。裁判への国民徴用も憲法上の義務です。
日本は徴兵はおろか徴用の義務も存在しません。裁判員制度は憲法違反です。 日本のように逆に徴用の義務がない国ってあるの?
>>252
何でも先進国の真似をすれば良くなると思いこんでいる
人たちがいるけど、本当に愚かなことだよね?
米国人が日本人を「モンキー」と呼ぶのは日本で言うところの「猿真似」 外国人地方参政権絶対反対!これは自民党だ!民主党だ!といった
政党の問題ではありません。日本国民の権利を守るための行動です。
在日韓国人91万2655人のための政治ではありません。
日本人の底力をみせるときです!
永住外国人への地方参政権付与をめぐっては、
民主党が2008年5月に党内に検討委を設置し議論を重ねてきたが、
選挙権は国民固有の権利で、
憲法に抵触する恐れがあるといった反対論も根強く、
また、一部の地域では、日本人より在日韓国人の方がおおい地域があり
日本人の意見が通り難くなるためと、意見集約には至らなかった。
2009年の衆議院選のマニュフェストに含まれていない
政策を前面に押し出していることについて
批判的な発言をした民主党議員が離党勧告を受けています。
推進派も余裕がないようです。
* 山岡賢次 (衆・ 民主・ 栃木4区) ttp://www.yamaokakenji.gr.jp/
* 川崎二郎 (衆・ 自民・ 比例東海) ttp://www.kawasaki-jiro.ne.jp/
* 谷垣禎一 (衆・ 自民・ 京都5区) ttp://tanigaki-s.net/contents/code/inquiry
* 大島理森 (衆・ 自民・ 青森3区) ttp://www.morry.jp/
* 小沢一郎 (衆・ 民主・ 岩手4区) ttp://www.ozawa-ichiro.jp/
* 渡部恒三 (衆・ 民主・ 福島4区) ttp://www.kozo.gr.jp/
* 亀井静香 ( 衆・ 国民新党・ 広島6区) ttp://www.kamei-shizuka.net/
(住所電話番号等は上記の議員のHPに掲載されています。)
手紙、FAXどちらでもいいです。要請書を発送することが大事です。
外国人参政権付与法案に賛成に回ったら支持できなくなりますとの、
意思表示を忘れないでください。
【請願書ひな方】
ttp://freejapan.tv/FlashPaper/Media/FAX_02_GaikokujinSanseiken.pdf
ttp://freejapan.tv/FlashPaper/Media/FAX_02_GaikokujinSanseiken.doc 書評】『リクルート事件・江副(えぞえ)浩正の真実』江副浩正著009.11.7 08:10
「リクルート事件・江副浩正の真実」 ■圧巻は取り調べのくだり
リクルート事件の発生から21年たったが、洪水のような当時の報道はまだ記憶に生々しい。戦後日本の重大事件として必ず挙げられ、
今日では教科書にまで載っている。その主人公が沈黙を破って告白したのが本書。「静かにしておいたほうがいい」との親友の忠告もあったが、
「黙って死ぬわけにはいかない」との思いもあり、その葛藤(かっとう)は冒頭に記される。これらを乗り越え、著者はすべてを実名にて綴(つづ)る本作を発表することになった。
圧巻はなんといっても取り調べのくだりだろう。逮捕されて東京拘置所へ収監されてから身に起きたことを、当時の房中ノートなどをもとに著者は再現する。
拘置所の生活が詳しく記されるとともに、検事による取り調べが、「壁に向かって立たされる」「土下座をさせられる」など、
まさに「現代の拷問」ともいえるすさまじさだったことが明らかにされる。
13年3カ月の長きにわたったリクルート裁判についても、著者は筆をさく。無念の気持ち、多くの人を苦しめてしまったことへの悔恨など、
節目ごとの個人的心境もたびたび登場。ひとりの企業経営者が突然の報道によって、ある日から大波に翻弄(ほんろう)されたつらさがひしひし伝わってくる。
なお、本書とペアを組む『取調べの「全面可視化」をめざして〜リクルート事件元被告・弁護団の提言』をいま編集中だ(12月刊、中央公論新社)。
本書著者も「一被告人経験者の生の声」として一文を寄せている。併せてお読みいただければ、事件の内実がさらにわかるであろう。(中央公論新社・1575円)
中央公論新社ラクレ編集部部長 横手拓治
最近の傾向か?可視化?
取り調べは、利益誘導と恫喝の事実が分かって来ている。
最近の本では、「刑事裁判の真実」AMAZONでゲット・・・
がリアルで凄い。
裁判員になるなら知識としては、何冊かは、読んで出廷しないと恥をかくだろう。 まだ違憲審査にかけた裁判は無いのか。
国民不在での押し付けにはやく裁判員によるノーの裁定を下す機会をつくれ。 選ばれてしまった人の気持ちで考えようということだな。 裁判官はずいぶん気軽になったろうなあ。一人で悩まなくて良くなったし。
一般人が決めてくれるんだもん。
どうよ。 とりあえず一日一回でいいから、毎日抗議を出してみるとかどう?
各府省への政策に関する意見・要望
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose おぅ、裁判員制度は違憲に決ってるじゃねぇか。
トウシロウに裁かせるんじゃねぇよ。
わかった? 裁判員裁判:候補者出席率91% 欠席でも処分しない方針
10月末までに全国で行われた被告47人に対する裁判員裁判で、裁判員選任手続きへの候補者の出席率が91.5%に上ることが、
最高裁のまとめで分かった。
裁判員法は正当な理由がない欠席者に過料を科すと定めるが、実際には適用されない見込みとなっている。
最高裁によると、47被告の裁判で地裁から呼び出し状が送られた候補者は計3024人。実際に選任手続きに出席したのは計1778人。
呼び出し状同封の質問票への回答で辞退が認められた人は呼び出しが取り消されるほか呼び出し状が届かない人もおり、
これらを除いた選任手続きへの出席義務がある候補者のうち欠席者は8.5%にとどまった。
裁判員法は、正当な理由がないのに選任手続きに出向かない候補者は、10万円以下の過料に処すと定める。過料は行政処分の一種で、
審理する事件を担当した裁判官3人が決定で支払いを命じる。
不服があれば3日以内に即時抗告できる。
しかし裁判所関係者によると、現時点では過料を科さない考え方が支配的だという。
過料は担当裁判官の裁量で決まるが、「正当な理由」に基準がない上、理由があるかどうかを調査して判断するのは極めて困難だからだ。
実際に出席率が高く、運用に支障がないことも背景にあるとみられる。【北村和巳】
毎日新聞 2009年12月23日 21時52分(最終更新 12月23日 22時11分)
裁判所は違憲訴訟を恐れているから、今後も過料を絶対に徴収できないだろう。
もし過料を取ったら、待ってましたとばかりに、即時抗告による違憲訴訟の嵐で
裁判所機能がマヒするんじゃないかな。 漏れは絶対に無視するぞ。
行かなくても過料が取られないのに
わざわざ出頭する奴は相当のバカだけw 私は裁判員制度に絶対反対です。
諸外国もいくつかの国が陪審制ないし参審制を国民の義務として採用しているようですが、
私の調べたところ、これを罰則付きの義務としている国はすべて、徴兵ないし徴用の義務が
憲法上に規定されているようです。日本のように、憲法で予定していない国民の義務を
下位の法律で強制している国は存在しないように思います。
裁判員のような国家による国民の徴用が、憲法ではなく法律だけで実施できるのならば、
徴兵制も現在の憲法下で十分実施できることになるのではないでしょうか。
むしろ私は裁判員制度は、そうした徴兵制への国民意識の地ならしではないかと思っています。
そのうえ、違憲立法審査権をもつ最高裁があらかじめ音頭をとって特定の法律を推進すること自体が、
三権分立に反する違憲行為だと思います。これではまるで大政翼賛会です。
それでも裁判員制度は市民の自発的な参加民主主義だと強弁されるのなら、
過料のような罰則強制を廃止して、改めて国民の裁判参加を推し進めるべきです。
もし百歩ゆずって、過料を廃止しても国民の大多数が積極的・自発的に参加するようなら、
この制度に賛成することにやぶさかではありません。実際は過料(罰則)を廃止したら、
国民の1割もこの制度に参加しないのではないでしょうか。
過料による強制によって辛うじて維持されているに過ぎない裁判員制度が、
市民の参加民主主義だとは絶対に言えないでしょう。
私は罰則があるかぎり、たとえ過料を徴収されても、生命をも賭けて参加を拒否します。
こんな制度を市民の権利だなどという人を心から軽蔑します。 いろいろな考えの人がいても良いんだよ、
自分と違う考え方の人間を軽蔑するというのは間違っていると思うよ。
一番危うい国家とか社会ってのは、
全ての人間が同じ考えの社会であって、
方向性がどうこうでは、無いと思うんだよね。
他の人の考え方も尊重できる余裕を持とうよ。
自分の考え方だけを声高にわめき散らして、
他人の考え方を認めないというのは、
くだらない人間のすることだと覚えておくと良いね。 >いろいろな考えの人がいても良いんだよ、
もちろんそのとおりです。
しかし裁判員制度は、反対でいやがっている人にも
義務として過料で脅して出頭を強制してきます。
これは多様な思想の自由を侵害します。
だから裁判員制度に反対することが、思想の自由を守る方法なのです。 はじめまして,いろいろなモデリング,モデルタイプとユニ-クなヘマスタイルがあリます,
元日と成人の日を祝い ,贈り物を贈りますよ!
かわいい人がたくさん,方法がかんだんですよ~!
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どうぞよろしくお願いします. 禁治産者無勢どもがよくTVで裁判員制度とかいうが
あれはアフォだ 公民権と民権があるとおりだ
所詮僕らは 判事 準判事 最高裁判所判事 弁護士にならない限り
禁治産者であって 民権しか適用されません 公民権は、公の民権
すなわち権利行使するために適用される権利 公務員だろうと人類であり
国の民である 強制連行権や強制収用権も公民権 最近耳にしたりする
解雇権これも公民権 営利社団法人格の社長が公益社団法人側から切る
だが 結局解雇権を有しているのは 地方労働局や裁判所 警官による差し押さえ、市役所とかであって
支店長や専務の独断の判断では行えません。
オオクニヌシとその付き添いより もしも、専務や支店長達の独断と偏見で解雇を行ってきたのならば
一目瞭然で、不当解雇 まず 労働局なり 地方裁判所なり
市役所の法事に詳しい人たちに相談しないと不当である!
わたしは 物売りクジンシーどもに 退職を迫られてすごくウザイです
ですが このまま放置しておけば 労働基準法25条26条適用により
賃金発生する。
心当たりの会社 僕はもうじき 禁治産者になるんで 退職を迫るのではなく
ダイレクトに労働局なり 裁判所通して 行政の太鼓判(判子)おして
解雇しちゃいなさい
オオクニヌシとその付き添いより 裁判員欠席622人に過料なし 渋々出向いた人に不満も
昨年8〜12月に50地裁(8支部含む)で実施された裁判員裁判138件の裁判員選任手続きに呼び出された候補者計5842人のうち、622人(11%)が欠席したが、
裁判員法に定められた過料を科された人はいないとみられることが6日、共同通信の集計と取材で分かった。各地裁は選任手続きに支障がなく、
過料の必要はないなどと判断しているもようだ。ペナルティーを恐れ、渋々地裁に出向いた人が不満を持つ可能性がある。
集計などによると、各地裁は初公判の6週間前までに、裁判員候補者名簿から抽出した人に呼び出し状を送付。辞退希望を認めた人などを除いた24〜65人に選任手続きへの出席を求め、
0〜14人が欠席した。事前に欠席すると伝えていた候補者もいた。
裁判員法112条は、候補者が正当な理由なく選任手続きに出席しない場合、地裁の決定で過料10万円に処すると定めているが、決定は担当の裁判官3人の裁量に委ねられている。
6日までに欠席者に過料を科したと公表した地裁はなく、複数の裁判所関係者も「過料を科したケースは聞いていない」と話している。
公務員の裁量で見逃しているだけなんだよな。
これじゃぁ、公務員の権利が増えるだけだよ。
過料を厳密に科すか、過料を廃止しなきゃ法治国家ではないな。 過料は科料じゃないから、厳密にも何も徴収しないのが一般的ですよ。
裁判員の先輩格の検察審査委員も無断欠席は過料と書かれてるし、
通常の民事訴訟の証人の出頭義務も過料の規定があります。
けれども、どちらもこの50年以上一度も徴収されたことがありません。
それに裁判員法は
「正当な理由なく出頭しない者には10万円以下の過料を科す場合もある」と
書かれているだけです。金額は0〜10万円でしかも「場合もある」だけです。
こういう法文は通常、徴収しないと読むのが、法学の常識ですよ。 取られないから出なくてもいいってわけでは無いけどね。
良識にしたがって行動しましょうね。 そうだね。取れても取られなくても、出るべきじゃないよね。
違憲の法律に従わないのが良識だよね。賛成。 まだ過料が取られないことはあまり報道されていません。
大手では毎日新聞だけで、他は口を閉ざしています。
したがって、今でも出頭無視の人に対して脅しの効果はあります。
国民の大多数に広まらないかぎり、まだ罰則を恐れて出頭する人は
いると思います。そうすれば、出頭率を上げる裁判所の目的は果たされます。 >裁判員無断欠席622人に過料なし
この事実を全国民的に広めよう!
そして、みんなで拒否して裁判員制度を廃止に追い込もう! 生活安全課の警官に「お願い」されて
子供達を守るためにキチガイをそれとなく監視するパトロール隊なんです
とかいう創価学会のおばちゃんが
必要に家の周りをうろついています
当事者の生活安全課の創価学会員の警官に何度電話しても
そんな事は全く何も知りません
パトロール隊なんて知りません
パトロールをお願いした事なんてありません
キチガイの妄想じゃないですか?
とまで言われました
うろついてる創価学会のおばちゃん本人が
生活安全課の警官にお願いされていると過去に言っていたのに
おばちゃんの自宅に聖教新聞が配達されているのも確認したのに
おばちゃんは創価学会なんて全く関係ないと言いっています
なんなんでしょうこのおとぼけは? シュットウ シナカッタラ 10マンエン イカ ノ カリョウ ガ カサレル バアイ モ アリマスヨー(棒読み) たとえ2chであっても、法律違反を推奨するのは感心できないね。
違憲か合憲かの判断はあなた個人がすべきものでも無いだろうに。 出頭しねぇ悪い子はいねぇかー
出頭しねぇと過料ばとるどー >>284
じゃあ、違憲か合憲かの判断は誰がするんだぁ?
最高裁判所だろう。その最高裁が、あらかじめ先頭に立って裁判員法を推進してるんだよ。
これじゃ、違憲立法審査権そのものが形骸化してしまう。
要するに違憲審査をする最高裁自身が違憲行為をやっているんだ。
もはや日本の法治国家は死んだ。これにどうやって抗議するんだ?
主権者たる国民の実力行使しかないだろう。国民は裁判員制度を拒否しよう! 首相官邸 ご意見
ttps://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
各府省への政策に関する意見・要望
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet >>287
つーか、最高裁が決定した以上は合憲だって事だろ?
お前さんは最高裁よりも憲法に詳しいとでも言うのかな?
何様ですか? >>289
分かっているとは思うが、一応、言っておくぞ。
最高裁が違憲かどうかの判断をするのは、
具体的な判決を通してのみ行うと高校で習ったよな。
だから、今のところ最高裁の判断は出ていないというのが、
日本国民としての常識ですよね。
分かっているとは思うけど、一応言っておいた。
「そんなこと知っている」と思わせてしまったら、すまない。 今の政治や政府を見てると
「見て見ぬふりをしている」としか思えない。
制度が開始していることを知らないというのはもはや済まない。
問題が起きている現状をどう考えてるんだろうか。
まさかとは思うけど、ほんとに知らないわけはないよね? さっき、友人に相談したところ、
「君の言っていることは形式論で、
スレの人の言っていることは事実上の話だ」
と指摘された。
なるほど。それなら納得だ。
異論は無いかね?
問題が起きてるねぇ?
どこで??
実にスムーズに運用されているようにしか見えないけどねぇw 100人以上も候補を決めて、60人以上も辞退を認めざるを得ず、
30人ほどの呼出しをして、10人近く受け取り拒否され
20人強がしぶしぶ出頭する。そっからまた5人くらい当日辞退がでて、
弁護士と検察が採用を7人ずつ忌避する。抽選とは名ばかりで
残ったものほとんど全員を裁判員と補欠にして、辛うじて成立。
いったいどこがスムーズに運用されとるんですかwww 辞退する人はいるけど裁判に支障が出るほどではないという意味では
今のところスムーズだな。
今後どうなるかは知らんが。 非協力的な奴を入れないほうがスムーズに運用できるのは間違いないよね。
ちゃんとやってくれる人が6人いればいいだけの話しだし、
日本人は比較的、道徳的で良識的な人間が多いから、
運用に支障が出るほど非協力的な人間が増えるとも思えないしね。
>>293制度関係者なら
コンピュータのシステムトラブルがあったの知ってるか?
量刑を決める際の参考になるべきの中枢が馬鹿になったんだぜw
制度推進者みたいにさww
>日本人は比較的、道徳的で良識的な人間が多いから、
ホントに道徳的で良識的な人なら憲法違反の裁判員になんかならんでしょうw
だから実際100人のうち80人近くが辞退または拒否をしてるんです。
ほんとに日本人は比較的、道徳的で良識的な人間が多いですね。
もっと増えるといいですね。
>>297 そのニュースならNHKで見たよ。
それはコンピュータの問題であって、裁判員制度そのものの問題ではないよな。
>>299そりゃ制度自体の問題ではないけど、制度を見直す問題定義にはなるだろ?
でも何もない。
これは問題がないから”問題ない”
なのか
それともお得意の問題を”ほったらかし”w? 見直すキッカケにすらならない。
制度そのものに対する欠陥を指摘しない限り、
推進派の理論を打ち崩せる訳が無い。
コンピュータ程度の問題なら、
コンピュータを改善して問題解決と主張するだろ?
そんな瑣末な欠陥で攻撃するより、もっと重大な欠陥を探す事に力を入れるべきだ。
さすがに量刑を下すまでには力は貸せない。
そう主張してもか? どういう理論でそうなるかが、よく分からないから整理してみる。
「量刑の判断を助ける為にコンピュータを作りました。
だから、刑の重さも判断してください」
というのが推進派の主張だよな。
で、今回コンピュータに欠陥が見つかったわけだが、
既に、それは直されていると。これで問題無いはずというのが推進派。
反対派としては「まだコンピュータに欠陥があるかもしれないじゃないか」
と主張するかもしれない。
なるほど、それは正しいのだが、この場合反対派が具体的な欠陥を見つけなければならない。
で、反対派がその欠陥を主張する。推進派は直す。
これが繰り返されると、コンピュータはより完璧になる。
あれ? これ、推進派の手助けをしてるだけじゃね?
すまない、私の貧弱な脳みそでは理解できなかった。 >>303そうは言ってない。
俺としては君は推進派だなんて思ってない。
事務的に答えるから事務員か何かだろうな。
とはいえ量刑まで出さなくてはいけないのはどうしてなんだろうね。
それが気になる。
あとそれに伴って守られるべき裁判員やそのプライバシーは守られることがない。
恐ろしい。
あぁ、コンピュータ云々ではなく、
量刑を判断するかどうかを見直しの論点にするのはどうかということか。
>とはいえ量刑まで出さなくてはいけないのはどうしてなんだろうね
Wikipediaの陪審制のページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%AA%E5%AF%A9%E5%93%A1
に軽く目を通すと分かるかもしれない。
米英型の陪審制では、量刑は判断しないが、
欧州型の参審制では、量刑を判断する。
ちなみに、陪審制では、事件ごとに陪審員を選び、
参審制では、3ヶ月とか5年とかの間やり続ける任期制。
裁判員制度は、量刑に関しては参審制、参加期間は陪審制
という形をしているわけだ。
どういう理念でそういう形にしたのかは、私にも理解できない。 >>305そうも言ってない。
見直すきっかけにすらならない。おかしいだろ?
君と同じこと俺が言うとはねw 何をごちゃごちゃ言ってるのかねぇ。
とにかく今まで誰一人として過料なんて取られてないんだから
みんな同じように呼出しを無視すればいいだけだろ。
もし、いつか過料第一号が出たら、そのとき以後
呼出しに対してどう対応するかを考えればいい。
過料なんて狂牛病やコレラと同じ法定伝染病みたいなもんだから
第一号が出るまでは騒ぐ必要なし。
みんなが出頭拒否を続けるだけ。 そして廃止に追い込む。
これ以外に解決策はないよ。
裁判員制度の盲点〜警察関連士業団体〜行政書士の逆襲
就職禁止事由(法第15条)・・・裁判員の職務に就くことができない人
・ 国会議員・ 国務大臣・ 国の行政機関の幹部職員
・ 裁判官及び裁判官であった者・ 検察官及び検察官であった者
・ 弁護士(外国法事務弁護士を含む。)及び弁護士であった者
・ 弁理士・ 司法書士・ 公証人 ・ 司法警察職員としての職務を行う者
3.事件に関連する不適格事由(裁判員法17条)=その事件について裁判員になることができない人
1.審理する事件の被告人又は被害者本人,その親族,同居人等
2.審理する事件について,証人又は鑑定人になった人,被告人の代理人,
弁護人等,検察官又は司法警察職員として職務を行った人 など
4.その他の不適格事由(裁判員法18条)
その他,裁判所が不公平な裁判をするおそれがあると認めた人は,その事件について裁判員となることができません。
例)県警警部補Aさんが、この度めでたく退職となり
長年のキャリアを活かして警察告訴告発業務を業務の柱に行政書士開業
と相成りました、ある日、自宅ポストに裁判所から裁判員選任の通知が届いておりました
はて、オレも裁判員になれるのか? くじ引きも当たったらしい、、やってみよう
「フムフム事件の内容は放火か、、
あ、こいつ知ってる、俺が警察時代に眼をつけていたヤツだ
ようし、コイツ怪しいことは知っていたがとうとう尻尾あらわしたか
情状酌量の余地もないだろう、出来る限り重い刑にしてやろう。」
慌てたのは、容疑者を弁護することになった新米弁護士、
「おいおい警察出身の行政書士が裁判員かよ、検察より手ごわいな・・・裁判官、異議あり・・・」
裁判官「認めません。」
こうして、裁判員になったAさんは長年の悲願を達成するのでしたとさ。
現行裁判員制度って欠陥じゃないの?行政書士を裁判員席に座らせて良いの?
警察の天下り組織「行政書士」をノーマークかい?
足利の菅谷さんも浮かばれまい(藁) 裁判員欠席622人に過料なし 渋々出向いた人に不満も
昨年8〜12月に50地裁(8支部含む)で実施された裁判員裁判138件の裁判員選任手続きに呼び出された候補者計5842人のうち、622人(11%)が欠席したが、
裁判員法に定められた過料を科された人はいないとみられることが6日、共同通信の集計と取材で分かった。各地裁は選任手続きに支障がなく、過料の必要はないなどと判断しているもようだ。
ペナルティーを恐れ、渋々地裁に出向いた人が不満を持つ可能性がある。
集計などによると、各地裁は初公判の6週間前までに、裁判員候補者名簿から抽出した人に呼び出し状を送付。辞退希望を認めた人などを除いた24〜65人に選任手続きへの出席を求め、
0〜14人が欠席した。事前に欠席すると伝えていた候補者もいた。
裁判員法112条は、候補者が正当な理由なく選任手続きに出席しない場合、地裁の決定で過料10万円に処すると定めているが、決定は担当の裁判官3人の裁量に委ねられている。
6日までに欠席者に過料を科したと公表した地裁はなく、複数の裁判所関係者も「過料を科したケースは聞いていない」と話している。
2010/01/06 16:55 【共同通信】
>>307
なるほど、君は推進派の人間を己の感情に任せて罵倒したかっただけだと。
ようやく理解した。
そういう不毛かつ、推進派反対派の相互理解を妨げる発言は気を付けた方が良いと思うよ。 今日の講書始の儀で、両陛下が市民の司法参加について学ばれたそうだ。
内容についての報道はいろいろ調べたが無かった。
推進派はやることやってるねぇ。 >>312そうやって難しく話を解釈して自分が俺ら庶民とは違うというアピールですかw?
遠まわしに悪く言ってるだけで中立な政治家と同じだな。 >>314
難しく解釈してしまったのは事故だ。
本当にどう解釈していいのか分からなくてこうなってしまった。
>遠まわしに悪く言ってるだけで中立な政治家と同じだな
遠まわしではなく直接悪く言ったつもりだったのだが。
分かった。もっと直接的な言葉を使うことにする。 県内2例目の裁判員裁判始まる 那覇地裁
出席率前回下回り69・8%
社会 2010年1月13日 12時32分
強姦致(ごうかん)傷事件を審理する県内2例目の裁判員裁判が13日、那覇地裁で始まった。
午前中に裁判所で開かれた選任手続きに参加した候補者の出席率は69・8%で、
全国最低を記録した昨年12月の那覇地裁の出席率70・8%を下回った。
辞退者を除いて、当日、裁判所に来なければいけなかったのは43人だったが、
実際に来たのは30人だった。
選任手続きで、裁判員6人と補充裁判員3人が選ばれた。午後2時30分から審理が始まる予定。 沖縄の人は、やっぱり本土の権力ボケと違って
権力への警戒心が強いな。裁判員制度の崩壊も
沖縄から始まりそうだ。本土の人間は沖縄を見習おう! 一事が万事のように語るのは悪いことだ。
その程度の事実では説得力が無い。 >>317
あんまり共産党にかぶれちゃうと、そのうち日本から独立して
中国に取り込まれちゃうぞ。 一般市民で構成される裁判員は
誰もが公平な目や耳を持って いるわけではない… 長きに渡る裁判の歴史の中でギリギリで培われてきたヘンテコな判例と常識
それこそが万人が頭を悩ませ折衝してきた「公平」の歴史なのではないだろうか >>321
ヘンテコな判例と常識でも
くじ引きで偶然選ばれ出頭を強制された、たった6人の感覚よりは
はるかにマシだろう。 選任手続きに38人出席 県内2例目裁判員裁判 地裁できょうから公判
2010年1月14日 東京新聞
十四日から二日間の日程で始まる県内二例目の裁判員裁判で、候補者の中から裁判員を選ぶ選任手続きが十三日、
水戸地裁であった。地裁から呼び出し状が届いた候補者六十四人のうち、三十八人が出席した。出席率は59%だった。
地裁によると、二十一人が仕事や介護、病気などの理由で辞退が許可されたが、五人が連絡がないまま欠席したという。
沖縄69% 茨城59%
いよいよ急速に裁判員裁判は失敗に向かいつつあるな。ウレシ!! >>324
「仮に出席率が10%になったとしても、6人来れば十分。
よって、裁判員制度は失敗ではない。」
と主張されて終わり。