(良心)裁判員制度は違憲である(法)
裁判員制度は違憲である。
「司法の独立」を侵す。「世論」に身をゆだねる違憲行為。
ニコライ襲撃事件の時、マスコミは大温情キャンペーンを張った、
この時裁判員制度があったら被告は無罪だろう。
法の専門家ではない一般人に裁判を任せるのは、
裁判所の職場放棄でもある。
例えるなら、外科医が一般人に手術を手伝わせて良いのか? ニコライ襲撃事件の時、マスコミは大悪人キャンペーンを張った、
この時裁判員制度があったら被告は死刑だろう。
に訂正。
とりあえず自民信者への報復として
民主党支持して外国人参政権を可決してしまおう
日本国憲法 第18条
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、
その意に反する苦役に服させられない。
裁判員制度はこれに違憲↑↑ 裁判官は憲法、法律と良心にのみ従い判決を下す。
世論や権力による圧力に左右されない。
裁判所が自ら世論に司法の独立を譲った大事件。 公正な裁判が行われるためには,裁判官としての身分が,国会や内閣などに左右されることなく,強く保障されていることが必要です。
そこで日本国憲法は,裁判官は心身の故障による場合と,弾劾裁判所の判決による場合を除いて,やめさせられないと定め(第78条),
裁判官の身分を保障しています。
ところが裁判員にはどんな身分保障があるのでしょう。日当8000円です。
裁判官は言わば職場を世論に預けたのですから、強い身分保障ももはや必要ないでしょう。
如何でしょうか。
菅家さんは、冤罪が判明した後、生きて娑婆に戻ることができたが、
こちらは、既に死刑執行されてしまったケース。
菅家さんと同じく、物証は、当時の精度の低いDNA鑑定結果のみ。自白なし。動機も不明のまま。
死刑執行は昨年10月(麻生内閣の森法相が死刑執行を命令)
DNA再鑑定して、冤罪だと判明しても、失われた命は戻ってこない・・・。
【裁判】92年の「飯塚事件」も再審請求へ 「足利事件」と同じDNA鑑定…死刑執行された久間元死刑囚の弁護団★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244388452/
A. 憲法第18条について
「18条に規定する『その意に反する苦役』とは、その意にはんする苦役のうち、
その性質が過酷なものとか苦痛を伴うもののみに限られず、広く本人の意思に
反して強制される役務をいうものと解している。したがって、たとえ通常の役務
であっても、本人の意思に反して強制される以上、『その意の反する苦役』に
当たることとなる。
(昭和56年3月10日の政府答弁書 佐藤 功 「憲法(上)288頁より引用」)
B 憲法第19条について
「世界観、人生観、思想体系、政治的意見などのように人格形成に役立つ内心の
活動がこれ(思想・良心の自由)に該当し、単なる事実の知不知のような人格形成
活動に関連のない内心の活動は、19条の保障するところでない。」
(前掲 伊藤 257頁)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/kentoukai/saibanin/dai6/6siryou2.pdf#search='裁判員制度は憲法32条に抵触'
他にも色々記載有り
法曹界だったか、
「裁判員制度は苦役に当たらない」と言い放ってたな。
見え透いた嘘を平気で言いおって、けしからん。 法務省と検察が推進した凶悪制度だぞ
守秘義務とか権力に従わせる反民主的な制度だ 「裁判員制度は苦役に当たらない」だって??
苦役だから裁判官には強い身分保障が認められているのでは?
直ちに裁判官の身分保障を普通の公務員並みにするべきだ。
年金問題を追及していた民主党が参議院選挙で勝利したことで、年金制度の存続にかかわる問題の核心が暴露された。
それまでは年金制度の存続と支給の危うさは少子高齢化による財源難だと言われていたが、蓋をあけてみると
驚くべきことに年金納入記録の極めてずさんな管理など、公的機関の信じられないような職務放漫とそこに従事する
公務執務者の軽薄な能力である。
山口県で起きた光市母子殺害事件の裁判を始めとする最近の凶悪事件の裁判について、一部の “ 有識者 “ なる連中が、
裁判審判の場では人間的感情を極力排した冷静な理性によって判断が為されるべきだ、などと言っている。
これは特に光市の事件や、愛知県で起きた闇サイトでの三人組による残虐非道な殺人事件に対して、
普通の人間が持つ素朴な怒りの感情が、審判の公平性を損ねるのだそうな。
それではこの “ 有識者連中 “ の求めている、冷静な理性による審判とはどのような判断基準を指すのか。
それは率直に言えば、犯罪事実の写実的詳細と法律条文との照合を、無機質な機械判定で行うことが理想の裁判だと
“ 有識者連中 “ は言っているのである。
ところがこの “ 有識者 “ や “ 専門家 “ の意見の歴史的記念物が、光市母子殺害事件での弁護側精神鑑定人である、
関西学院大学の野田正彰氏と日本福祉大学の加藤幸雄氏の鑑定内容であり、
その鑑定では、母性慕情による勢いあまった殺人が、いつの間にか死者復活の原生回帰の儀式に転化し、
動機は母性慕情であるのに救命行為がされないことは無視して、なおかつ漫画の主人公に責任の全てが帰せられるという
奇想天外な鑑定意見であり、これは一般人にも簡単に見聞きできる方法で公開されるべきである。
このような意見が “ 有識者 “ から堂々と出て来る背景には、日本の医学界 ・ 科学界 ・ 法曹界のほとんどの者は、
日本の伝統的な “ 知識の機械的丸暗記教育 “ によってその責務に就いており、特に裁判官は法律判例との照合のような
機械的事務処理能力しか持ち合わせていないから、それによって議論が一般常識と乖離することは珍しくない。
このような “ 知識の機械的丸暗記教育 “ に依った専門家では、法曹界の裁判官の冷徹な判断とは言っても、組織的犯罪や
知能犯罪の巧妙な偽装について、法律条文の単なる丸暗記しか能のない現在の裁判官では事件の表層しか判断できない。
何となれば現在の法曹界に属する有識者たちの “ 事なかれ解釈 “ と、時代変化にそぐわない前例踏襲のために、従来のマニュアル
のみに依存して、そのマニュアルでは解決できない問題については途方に暮れるといった公務者ばかりになっている。
さらに、現行法である “ 時効制度 “ への疑問や撤廃について
積極的意見が出されることは無く、また一人の有力者の死亡によって多くの犯罪者の刑罰が軽減されるという、
この驚くべき違法な制度である “ 恩赦 “ についても何の疑問も出されない。
人間の感情を排して裁判審理を行うのなら、そこに裁判官などの人間的関与は不要である。 ただ関係した現状状態を
数値化して機械的処理をした方がどれほど公平か知れない。 しかし事件は人間ドラマが存在しない物理的観測とは訳が違う。
現状分析一つにしても人間が関わる行為である。 そこに不正は無かったか解釈の誤りは無かったか。
事件の現状分析は人間不在の物理観測ではない。 そこにはあらゆる人為性が隠れておりあるいは隠される。
この国は特権集団の独裁国家ではないから世論の大勢に逆行するような裁判などあってはならない。
また人間心理の底から湧き起きる感情は生命性の本質でもあり、それこそが人間理性への起因となる。
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オーム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが
大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、
「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。
これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “
→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html
このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う
ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、
“ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。
この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。
さらに、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのか、あるいはこの人物とは別に、
無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
→ http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=435
長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から大気中に向け放出された
とするサリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することがそれ程大掛かりなことではないから、
再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。
松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四
このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。
これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって
サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。
但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。
このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。
検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。
また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。
「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
→ http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
足利事件では犯人とされた人の逮捕時から、誤認逮捕の可能性が指摘されていました。 この点は極めて重要です。
『 足利幼女連続殺害事件 』の真犯人は別にいる! フライデーの記事より (2000年3月24日号)
→ http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/fri.htm
その後の科学技術の進歩あるいはLSIなど電子技術の進歩に伴い、DNA鑑定にも新しい技法が開発されました。
物証の逆襲・DNA再鑑定 → http://www1.ntv.co.jp/action/weblog/mobile/index.cgi?id=15&mode=individual&eid=104
上記したことは裁判所なども充分承知していたと思われますが、しかしそれでも何故最新技術のDNA再鑑定は
却下され続けたのか。 足利事件経過 → http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/nenn.htm
それは確定した最終判決が覆ることを恐れたためであることは、一目瞭然です。
その背景には、下した判決は神の審判だと裁判所は思っているからです。 裁判官どもは自惚れているのです。
DNA鑑定の詳細 →
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=452
足利事件の真相
(1/3) 足利事件 菅谷さん生出演 冤罪検証 → http://www.youtube.com/watch?v=MvPiMdjQLaQ&feature=related
(2/3) 足利事件 菅谷さん生出演 冤罪検証 → http://www.youtube.com/watch?v=emgdR5voFO8&feature=related
(3/3) 足利事件 菅谷さん生出演 冤罪検証 → http://www.youtube.com/watch?v=6KdcB9L_54Y&NR=1
初期DNA鑑定の問題点
足利事件だけではなかった欠陥鑑定、1 → http://www.youtube.com/watch?v=-NKEaRT6I3Y&feature=related
足利事件だけではなかった欠陥鑑定、2 → http://www.youtube.com/watch?v=UjPM3D5-sUU&feature=related
池本寿美子裁判官 (宇都宮地裁)…2008年2月13日、再審請求棄却
初期DNA鑑定から 17年経過して、DNA鑑定の精度が向上したのは間違いないのに再鑑定棄却。
それは確定した最終判決が覆ることを恐れたためであることは、一目瞭然である。
その背景には、下した判決は神の審判だと裁判所は思っているからだ。 裁判官どもは自惚れているのだ。
今の日本の裁判が抱える問題点は、
敗戦前の軍国独裁時代の序列服従と、自惚れているのに事件の事務処理しか出来ない裁判官の資質の問題に尽きる。 「リンチ」を合法化した民主主義のなんたるかさえ知らぬ
日本の自称法律家たち。 >>22リンチを合法化したのは内閣だよ。どっちかって言えば
「政治家」だから、そう言う方がいいじゃないかな。 >法曹界だったか「裁判員制度は苦役に当たらない」と言い放ってたな。
判決を下すのは非常なストレスだから、裁判官は強い身分保障が与えられているはず。
ところが裁判員の保障は日給8000円のみ。
苦役で無いなら、直ちに裁判官の待遇を一般公務員並みにしよう。
これが筋でしょ。 民意、世論という名のポプュリズムリンチ。
警察と御用マスコミの操作し放題。
司法の独立は消えた。ど素人に判決させてよしとする恥ずべき事件。 いきなり重大事件から開始。量刑まで決めるとは、まさに司法の暴走。
なぜ、痴漢冤罪や民事から徐々に始めないのか、理解に苦しむ。
世論が判決に五月蝿いから、「じゃあお前らやってみろよ」という裁判官の声が聞こえる。 やりたくもない人に制度を押し付ける、ってどんだけ横暴なんだ。
罰金10万をちらつかせ、
わざわざ足を運ばされるこっちの身にもなれ、バカ法曹。 この制度2千円札と同じような匂いがする。
国民が望んでないのに何故か作って、やがて廃れる。
そしてその失敗の責任を誰も取らない。
ホンと公務員ていいよなあ。w 裁判のなかでこの制度の違憲性を論点に取り上げる弁護士はまだか。 この上からの押し付け制度はナンなんだ。
まさに官僚主権。
「下々の者はお代官さんの言うとおりしてれば良い。」
てなかんじ。 何で刑事事件しかも重大事件だけなんだろうな
市民感覚を取り入れたくて裁判員制度をやりたいなら
環境関係の行政訴訟でやればよかっただけ
まあ、官僚ども&土建業者の死に物狂いの反対に遭うだろうがな >世論が判決に五月蝿いから、「じゃあお前らやってみろよ」という裁判官の声が聞こえる。
ホントそのとおりだね。悲惨な殺人現場や解剖の写真、殺人犯と直面させて、
裁判官の大変さを思い知れ一般人よ、ごちゃごちゃ言うならこうしてやる。という感じ。
その為の、裁判員制度。 裁判員には守秘義務が法律で決められていますが、裁判の傍聴者は裁判の内容を公表することは自由ですよね?
国民のみなさん、裁判員強制にたいする反撃をしましょう。
自民党とその支持者が最も恐れているのは外国人参政権です。
これを国家に強制してやるのです。
みなさんは民主党に投票し、
最高裁長官の竹崎に×をつけるだけでいいです。
裁判官は判決を一人で下さなくて、気軽に成った分、
給料は減りますよね?
小6男子 何の資格も無い素人が判決が出せるか?。
医師免許も無い素人に外科手術を強制するような物だよ、医師が立会い
しているから事故が起きてもよいのか?じゃ無いだろう。
*裁判官が裁判に立会いするのであれば何も裁判員は不要だろう、
何の為の裁判員制度だ。
究極の官僚たる裁判官に国民の補佐が必要なら、
事務次官、外交官にも補佐を付けて監視させよう。