裁判員を「辞退」という表現がそもそも間違い
「辞退」の意味とは、
へりくだって断ること。遠慮して権利や地位などを放棄すること。(goo辞書より)
しかし裁判員になることは権利でも何でもなく、むしろ義務である。
つまり「裁判員を辞退する」という表現がそもそも成り立たない。
「内定を辞退する」「受賞を辞退する」とは言うが、
「逮捕を辞退する」「徴兵を辞退する」などとは言わないのと同じである。
国民はこの「辞退」という言葉に騙されてはならない。
裁判員を拒否すること・免除されることこそが我々の権利なのであり、
制度そのものを一刻も早く廃止させることだけが、
国民の不利益を最小限に抑える唯一の方法なのである。 >>1
そう言われてみればそうだ。
裁判員制度には全く正当性がない事が、改めて認識できた。 「辞退」はもちろんのこと、「参加」という表現も誤り。 >>1は正しい!
国民は拒否る権利がある!
だいたい一般人が守秘義務っておかしい!
しゃべる権利がある!
秘密にしなければ罰金刑。これのどこが開かれた裁判制度なのだ!
宣誓書の内容自体が「自分の意志で参加します」という内容になってる。
で、宣誓だけでなく、署名・捺印が罰則つきで強要される。
選任手続き当日は印鑑・筆記用具は持参せず、一切の署名・捺印・拇印は拒否しよう。
裁判員法では宣誓しないことに対する罰則はあるが、宣誓書に署名・捺印しないことに
対する罰則はない。また、自発的意志を持たない裁判員が自発的意志を唱う宣誓書に
署名・押印することは公文書偽造と行使の罪に問われる可能性がある。
それを裁判官・検察が強要した場合、同罪で刑事告発できるかもな。
国家権力がこういうことするなら憲法九条も絶対変えたくないなぁ そもそも権利っていうのは、行使するかしないかを、自分で決められるモノだろ。
「行使しなければ、罰則だ」なんていう権利なんてあるか?? 家賃の滞納をもんだいにせず、賃貸会社に65万円の賠償命令とはおかしいのと違う!
家賃払えよ!日本の裁判所はおかしいよ。私が裁判員になったら、ただ言葉遊びをしている裁判官をぶ潰してやりたい。
権利ばかり主張して、義務を果たさない!!全く今の政治で云えば野党・民主党と一緒だよ。
社会保障に期待するなら、もっと働いて税金払ってね! こっちから遠慮するのが辞退なのに
「正当な理由がなければ辞退を認めない」って、国は何様のつもりなの? これが苦役でなくて何が苦役か
徴兵制とどこが異なるのか
突然召集令状が来、見たくもない殺人の状況や死体の写真を見せられたり、
死刑の宣告に加担させられたり、その結果人の恨みをかったりする行為を拒否できない制度。
日本国憲法
第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。
裁判員は廃止してもらいたい
ついでに安保も廃止してもらいたい
必ずアメリカの命令で徴兵制度が強制されるだろうから >>1頭いいなw
面接にて
「辞退はしません。拒否します。」
「辞退は認められてませんが、拒否に関する規定はありませんよね。」 全くなにが裁判員制度だよ糞政府はw
外国のマネばっかしやがってwww
一般国民にリスクの高いこと押し付けて何から何までおんぶに抱っこだなwww
いい加減我々国民が出来の悪い政府のお尻拭くのも限度があるよ?www