この大迷惑な裁判員制度の元凶はこれじゃないか?
裁判員制度を巡る動き
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/20081128-033595/fe_090104_02.htm
>97年12月 小学2年の片山隼君をひいて死亡させたダンプカー運転手を東京地検が不起訴処分に
>処分理由すら説明されなかった両親が再捜査を求めて約24万人分の署名を集め、刑事司法手続きの不透明さに批判が集中。運転手はその後起訴された
裁判員制度を巡る動きとして、なぜか上記の事件だけが紹介されている。
不自然に思って検索してみると・・・
2002年08月23日(金) 20時23分
故片山隼君の父ら「市民の裁判員制度つくろう会」が要請(朝日新聞)
ttp://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2002/0823-12.html
こんな団体があるようだ。
「市民の裁判員制度つくろう会」とは何なんだ?
裁判員制度を廃止させるためには、まず背後の圧力を消す必要があるんじゃないか? 下記スレで、関係者らしき人物が
被害者や遺族が国民の司法参加を訴えたような事実はないと言い切ってるのはなぜだ。
>>1の団体の存在が知られて国民からの非難の的になりたくないからなのか?
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/saibanin/1230825580/
>>2
道路建設推進派の偽装「市民団体」の時と同じ手口なんじゃないか。
相変わらず悪知恵が働くお役人の考えそうなこと。 >>2
>裁判員制度について怒りや不満は
>遺族や被害者に向ければいいということが分かりました。
行く着くところはこういうことになってしまうんだろうなw 市民の裁判員制度つくろう会というのは何をしてる会なの?
随分変な名前だけど実在するの? 不起訴になったら裁判員は全く関係ないでしょ。
この事件と裁判員制度は結び付かないね
裁判員が関与して起訴されることはないですから じゃあなぜ裁判員制度を巡る動きに含まれてるんだろう。
事件と裁判員制度は直接結び付かないにしても、これを機に
司法に不満持って国民を司法参加させろと騒いだ勢力があるという意味なんだろうか? 市民の裁判員制度つくろう会
VS
裁判員制度はいらない!大運動
>>1
>故片山隼君の父ら「市民の裁判員制度つくろう会」が要請(朝日新聞)
>ttp://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2002/0823-12.html
この記事に「ひき逃げ事件で息子の隼(しゅん)君を失った片山徒有(ただあり)
さんや漫画「家栽の人」の原作者毛利甚八さんらが代表世話人を務める」とあるが、
毛利甚八は日弁連の依頼で漫画「裁判員になりました――疑惑と真実の間で――」
を描いている。なんとなく臭い。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200703080237.html