赤紙を送付された人の4割が辞退を表明!(笑)
裁判員候補者、11万8500人「辞退希望」などと回答
来年5月に始まる裁判員制度で、最高裁は19日、約29万5000人の裁判員候補者
のうち4割にあたる約11万8500人から、18日までに辞退を希望するなどの回答票
が返送されたと発表した。
調査票では、弁護士や自衛官など裁判員になれない人、70歳以上の人や学生など希望
すれば辞退できる人のほか、重要な仕事や冠婚葬祭などがある人も2か月を上限に辞退を
希望することができる。該当しない人は、返送しなくていい。
15日の期限を過ぎても約1万通が追加で寄せられており、最高裁では今後も受け付け
る。回答内容の内訳については、最高裁が来年2月下旬までに集計し公表する。
(2008年12月19日21時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081219-OYT1T00654.htm
ざまあみろ!(笑)
このまま制度ごとつぶれてしまえ ある日の作戦会議
出席者、各グループメディア・ネット対策担当
★担当・今回辞退希望者が11万8500人も出ましたが・・・
●黒幕・ウーン こんなに出るとは思わなかったなー、
だけど気配を悟られてはまずいのでまぁ想定の範囲内でしたと
発表しといてくれ
★担当・ 承知しました。それで調査票の返却は12/15までと
なっていますが締め切ってよろしいでしょうか?
●黒幕・ 辞退希望は裁判員の絶対数が確保出来ればいくら
有っても構わないよ、だから延期の処置をしといてくれ。
むしろ呼出状が来ても出てこない出頭拒否はこの制度に対して
否定色が強いし反対派も煩いので極力少なくしたいね。
それには現在否定的な人に辞退希望をそれとなく推奨して
早めに芽を摘み取ったほうが良さそうだね。
★担当・ 承知しました。ネットの方にそれとなく辞退希望を
出したほうが得だと書いて置きました。
●黒幕・ それでいいよ、後は適当な時期に「法令で定められた
辞退者、個人の事情等による辞退は結構有ったが出頭拒否は
少なく裁判員制度は国民に受け入れられたものと解釈している」
と言えるようにしたいね。
★担当・ 大丈夫ですよ、国民なんて何か有れば直ぐ忘れて
しまいますよ、我々プロに工作はお任せください。
なんて会話が本当に有ったら大笑いだね。
四割って大本営発表だろ?
普通に九割は辞退すると思う。 予定が9割だった。
4割というあまりの少なさに驚愕している。 すげーな!
共産国支持者が何がなんでも廃止する図が思い浮かんだ。
中国で国民参加はありえる? 裁判員を辞退しよう!今からでも遅くないので最高裁に送付しよう!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1456.pdf.html
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up14806.pdf
最初の通知に対するアンケートはもう締め切られたけれども今からでも出すべき。
出さないで諦めるよりは辞退が認められる可能性が大きくなる。
また、具体的事件で実際に呼び出しがかかった際にもこの内容を改変した書面を送りつけて出頭を拒否すべき。 税金を>>6のような工作書き込みに使ってるようだからダメなんだよこの国は。 赤紙は自分には来なかったが弟に来た。
仕事の都合で辞退しようと思えば出来るが2人で相談し、
あえて出頭人数が掴めなく抵抗感の強い出頭拒否を選んだ。
最悪10万過料が来ても出来るだけ拒むつもりだ。
もし最後に支払う時は自分も半分負担するつもりでいる。
辞退がどれだけ有ろうとも裁判員の絶対数を確保さえすれば
その人達で制度は続く。
又来年の12月に、そして毎年意義の無い赤紙が来ない様にと祈って
今年と同じ思いをするのは生きるのに精一杯な殆どの国民には
耐え難い事。
この愚劣な制度を廃止させるには、衆院選挙といっしょに実施される
国民審査で竹崎博允を罷免するのが、いちばん手っ取り早いと思う。
史上初の罷免裁判官になって大恥をかくがいい。
国民審査では、竹崎博允に必ず×を!!
竹崎氏は岡山市出身で、東大卒。最高裁の経理局長や事務総長、
名古屋高裁長官などを歴任し、07年2月から東京高裁長官を
務めていた。事務総長の時、裁判員制度の制度設計に大きく
かかわった。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112501000882.html
世の中強い権利を持っている者が徒党を組んだ時が本当に怖いね。
始めはニコヤカニやって来るのだが
権力者(政治家など)、経団連(大企業)、官僚、カルト、記者(マスコミ)の5K
の監視は国民にとっては大事な事。(5Kの他にも有りそう)
辞退表明したのが4割なんだから、
封筒ごとゴミ箱直行したのが6割かな。
裁判員 7割が「やりたくない」候補者アンケート
>調査は東海、関東、北陸地方に住む裁判員候補者五十三人を
対象に二十二−二十五日に実施。電話や電子メールで回答を得た。
どうして東京新聞は候補者を知る事が出来たんだろう?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008122702000089.html
インチキに騙されてはいけない。自分自身で対応しましょう。
私が送った裁判員辞退書式。(個人情報は削除しています)
プロ(弁護士)に作ってもらったものです。
自由に使用してください。
今からでも送付するといいと思います。
http://www2.uploda.org/uporg1891900.pdf 私が送った裁判員辞退書式。(個人情報は削除しています)
プロ(弁護士)に作ってもらったものです。
自由に使用してください。
今からでも送付するといいと思います。
http://www2.uploda.org/uporg1891900.pdf >>16
その内に「呼び出しを受けた人」のアンケート
「裁判員経験者のアンケート」というのが出るだろう。
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┗┛ ┗┛ ┗━━━━━━━━━━┛┗━━┛ ┗━━━┛ 小沢民主代表:政権獲得すれば裁判員制度見直しの意向
民主党の小沢一郎代表は15日、来年5月から実施される裁判員制度について、
「日本の風土になじまない」との判断から、民主党が政権を獲得すれば、
制度のあり方そのものを見直すべきだとの意向を固めた。
共産、社民両党は実施延期を求めており、民主党は当面、
秋の臨時国会で延期を軸に野党共闘を進めるが、
「見直し」に廃止の可能性も含めるとなれば、民主党内の反発も予想される。
同制度は刑事裁判に一般の人が参加するものだが、
数日間仕事を休む必要があることや、守秘義務などの負担が重い。
小沢氏は13日に鳩山由紀夫幹事長と会談した際、
抜本的に見直す必要性を示唆し、「政権を取ってから(対応を)考える」と
述べたという。
今年初めの最高裁の意識調査では、同制度について「義務なら参加せざるを得ない」44.8%、
「義務でも参加したくない」37・6%と、消極的な国民意識が明らかになっている。
党内では「国民が不安なら先延ばしを考えないといけないかもしれない」(幹部)との意見が出ていた。 4割が辞退表明、っつーより、
6割が黙殺ってことだろw
こんな制度誰も相手にしてない ■候補者の方にお願い■
1.裁判員制度は複数の憲法違反がある、従って裁判員に参加協力する事は
憲法を踏みにじる事と同等になる。
2.この制度は「市民参加」と云っているが大国、権力者、特定組織の
エゴ、利権を主たる目的で作られたもので国民の為に考えられたもの
ではない。
3.政治、行政は市民に参加して貰わなくても充分美味しいが司法は
今まで美味しく無かったためダシで有る国民を巻き込んだ。
4. 司法改革は国民を直接参加させなくても現制度改良で充分対応できる。
【制度を無くするには】
推進側の言い分として候補者は多くなければ成り立たない、と云っている。
従って制度を無くするには呼び出しが来ても無視するのが一番です。
辞退を含め多くの人々が参加しなければこの制度の主旨から外れ
成り立たなく成る筈。
(赤信号 皆で渡れば 怖くない)
制度が続けば毎年12月の赤紙発送は半永久的に続きます。
>>11
> 最悪10万過料が来ても出来るだけ拒むつもりだ。
10万人が辞退して全員に10万円の罰金を請求
裁判所:「100億円儲かりました」
裁判員代行会社を作って、今の余ってる派遣社員を雇って、裁判所に、
行きたくない裁判員に選ばれた人の代行として、行ってもらう制度を作れば、
雇用問題解決。