裁判員制度のいい点を上げていくスレ
とりあえず、立てたからには何かいわないとな
サービス残業や空休暇の根絶に一役買う点かな 雀の涙ほどの日当だがニートの生活の一助にはなるだろう 一般市民の、司法関係者と法務省に対する批判的な目線を育成する 有名人とかと同じ事件の担当になったら後日話のネタになる。 冤罪だろうがなんだろうが問答無用で片っ端から有罪にしてやる! 裁判員制度のいい点
・国民を奴隷化できる。
・裁判にかかわった人の人を殺す嫌悪感が薄くすることができる(死刑の場合)。
・これらを踏まえて、徴兵制度を作りやすくできる。
・さらに憲法9条も消去できやすくなる。 ・裁判員反対運動を通じて憲法の大切さが分かる。「大切なのは9条だけじゃなかった!」
・仏教教団へ不殺生の教えを説く機会を与える(ex.善光寺)。
・自民一辺倒だった国民の意識改革をもたらす。 ・サボる言い訳を考えて頭の体操。
・コミュニケーション能力向上。
・名詞に「〜第何号事件裁判員」と肩書きが増える。
・書記のお姉さんをナンパ。
・ジョギングで通ってメタボ解消。
・「これ内緒だよ」とキャバクラでの話題に。
・バッタリ初恋のあの娘と再開。
・死後、閻魔大王に会ったとき申し開きがうまくなる。 ・仕事の量が減る。でも給与は変わらないのでご安心を。
・しかし権限が増える。収入や役得もそれに応じて増える。
・仕事現場にうとく操りやすい人間を手駒として得ることで、仕事を思うままにやりやすくする。
・十分な知識や場数を積んでいない人間をああだこうだといいように顎で操る場を得る。
※裁判所関係者、検察、法務官僚のみに限ります。愚民は1万もやれば感謝感激だろw ・どうせすぐつぶれるから歴史の生き証人としての稀少価値大。 仕事の量が減るわけねーだろ
完全に任せる陪審員じゃなくて裁判官も加わるんだから
むしろアホな裁判員に説明するのにどれだけ労力かかるか
裁判員制度* で 無断欠席すれば10万円の過料なら出廷すれば1日
10万円以上の費用弁済が支給されるのか?。
今までのように一般国民には厳しく公務員には甘い制度では国民は賛同しないだろう。 アホな裁判員に説明するのにたくさんの労力がかかるので内容を薄くできる 面接で公務員のクズどもを罵倒できる点しかないな。
相手は税金泥棒と言う別の生物。同じ人間と思った時点で負け。
奴らの想定外の展開を、容赦なくやってやるぜ(w この愚劣な制度を廃止させるには、衆院選挙といっしょに実施される
国民審査で竹崎博允を罷免するのが、いちばん手っ取り早いと思う。
史上初の罷免裁判官になって大恥をかくがいい。
国民審査では、竹崎博允に必ず×を!!
竹崎氏は岡山市出身で、東大卒。最高裁の経理局長や事務総長、
名古屋高裁長官などを歴任し、07年2月から東京高裁長官を
務めていた。事務総長の時、裁判員制度の制度設計に大きく
かかわった。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112501000882.html これらの本の著者が儲かる。
「やさしく読み解く裁判員のための法廷用語ハンドブック」(147ページ ¥1,260)
「裁判員のための刑事法ガイド」(173ページ ¥1,995) >>1
ないね。
そもそも、罰則金や懲役刑を設けてる自体
話しになりませんね。
以上です。 問題はもっとある。裁判員がかかわるのは凶悪事件だが、
その対象になるであろう事件は2007年で2643件。
そのうち殺人事件は556件あるが、
その約23%の130件がヤクザがらみの事件だというのだ。
被告は殺人を犯した組長。傍聴席は組のヤクザで一杯になっている。
裁判長席の左右に並び、
顔を晒している裁判員たちに「死刑判決」は出せるのか。
ちょwwwwwwwwマジビビるwwwwwwww ★コールセンターに14日間で3万件、辞退質問が半数以上 裁判員制度
来年5月に始まる裁判員制度で、裁判員候補者専用のコールセンターに、15日までの14日間(日曜日休み)で、
約3万860本の電話があったことが16日、最高裁のまとめで分かった。辞退についての質問が半数を超えた。
最高裁によると、全体のうち約3万170本(約98%)が相談で、約690本(約2%)が苦情など。相談内容では
「どのような場合に辞退できるか」「(辞退できる)70歳以上であることをどのように証明すればよいのか」といった
辞退に関する質問が全体の約54%だった。センターは全国で29万5000人の候補者に通知を発送した翌日の
先月29日に開設された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081216-00000576-san-soci
たった2週間で全該当者の10.5%から問い合わせがあり、その半分が辞退方法を打診。
無理矢理押し付けようという魂胆が見え見えの制度だから、国民も辞退方法にしか興味がありません。
277 名前:十二人の怒れる名無しさん 投稿日:2008/12/14(日) 22:17:29 ID:lvTbHKg1
裁判員辞退申入書を送りつけてやったぞ。
個人情報だけ伏せてpdfにしたから参考にしてくれ。
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up14806.pdf <<裁判員制度の問題点>>
1. 国民のほとんどは実施を望んでいない。
2. 動員が強制であり、国民の反感が根強い。候補者通知=赤紙である。
3. 国民の新たな義務となり、時間的・精神的負担が大きい。
4. 裁判所が遠方の場合は宿泊を余儀なくされるなど肉体的負担も大きい。
5. 裁判員の日当や交通費・宿泊費、裁判所の事務手続など、全てが多大な増税要因となる。
6. 裁判員選出過程に10倍近い人物を動員し、不経済極まりない。
7. 裁判員選出確率には、地域により4倍近い格差がある。
8. 国民の思想信条にそぐわぬ拘束は、そもそも重大な憲法違反である。
9. 裁判員は実質的裁判官であり、憲法80条1項「内閣の裁判官任命規定」に抵触する。
10. 中小企業・自営業にとって、例え数日の欠員でも致命的である。
11. 資質・性格・積極性など、適正のない人物でも裁判員に選出される。
12. 特殊な思想・他国の国家戦略に従属する人物でも、日本国籍さえ取得すれば裁判員候補となる。
13. 「国民の感性を導入する」制度であるが、情念に流されてはもはや法治国家ではない。
14. 裁判員の価値観により判決内容に差が出て、原告・被告双方に公平な裁判とならない。
15. 裁判期間が極端に短縮化(数ヶ月→3日)され、まともな審議ができない。
16. 現場や証拠の検分などに深く関われず、「証拠が正しい」ことを前提とした裁判となる。
17. 実質の権限を裁判官が握っており、裁判員は司法と検察が演出する「裁判劇」のコマとなる。
18. 一審のみの形式的な参加であり、重大事件の審議としては無意味に近い。
19. 痴漢冤罪問題や汚職事件など、本当に問題判決が多い裁判には制度が適用されない。
20. 模擬裁判の結果をみても量刑が軽くなる傾向にあり、治安悪化の遠因となる。
21. 裁判員・原告・被告それぞれの個人情報管理に問題がある。
22. 判決結果への報復や討論による怨恨など、身体の安全が明確に保障されていない。
23. 守秘義務や判決への責任などが課せられ、重圧が生涯つきまとう。
24. 現行制度で特に大きな破綻がなく、むしろ司法の機能としては低下する。
25. 導入に特定政党が深く関わっており、国民の良心を利用した婉曲的な死刑廃止推進である。
26. 諸外国の影響を受けたいわゆる猿マネ制度であり、日本人の国民性に全く合致しない。
司法を身近なものとして扱って欲しいんじゃないの?
日本人って訴訟とかにあまり慣れてないし。
それでも他に方法がありそうなもんだが。