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   【裁判員制度】 国の目的は?   
0001十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2008/12/08(月) 04:17:09ID:8VLtxFpc
国民の皆様に裁判に参加して頂く為ですよね?
0117十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/21(土) 16:33:38ID:/X1+bOor
お上は「素人に裁判は無理だから批判するな」
と考えてるは>>116の考えwww
批判を避けたかったら、目立つことをしない。
裁判員制度は全く逆ですよ。
>批判やめないし、下げる頭もない。=子供
>失敗作だ
これは言えそうですけど。
考え方はめちゃくちゃでも結論だけ正解www
0118十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/21(土) 17:01:24ID:d5Ww270Y
失敗じゃない。一般人をヒドイ目に合わせて裁判員制度をさっさと廃止するのが
クニの狙いだ。その狙い通りのムチャクチャで最悪と言って良い制度になっている。
我々一般人がアホバカとコキ降ろす裁判官が作るんだから、当然、アホバカな制度に
なる。こんなモノを裁判員制度と呼んで、やってみて、一般人がトラウマになり、
PTSDを発症し、自殺者が続出すれば、クニは万々歳で裁判員制度を廃止して、以降、
どんなアホバカな判決を出そうとも、批判、非難には一切耳を貸さないと宣言するわけだ。
要するに、もっともっとクニに都合の良い、腐り切った司法にするために仕組んでいる
見せ掛けだけの一般による裁判の試行であるわけだ。
0119十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/22(日) 05:46:45ID:W8m0hX/+

【仮説】裁判員制度は短期間の裁判でしかも争点だけ先に決める
公判前整理手続方式で行う。冤罪を少なくすると云っているが
今までの精査する方式に比べて果たして冤罪が少なくなるだろうか?
もしも主に人道的に死刑廃止を訴えているものでなく他の目的が
主であれば冤罪というのは望む望まないに関わらずその〈他の目的〉
を達成するのを助長するのではないか? 
要するに冤罪が判明する度に世論は思う方向に傾くのではないか。

絶対、冤罪は出してはいけない!

本当に裁判員制度は大丈夫なんですか?
0120RAO
垢版 |
2009/02/23(月) 15:11:32ID:QAut9x0k
裁判員制度は世界でも珍しい、強制、強要の制度なのでは?
いやがる人をムリムリ裁判員にしても、役目をはたせないのでは?
権力者は国民の声を聞くべきだ。
国民投票で、直接、国民に判断させて欲しい。
選挙では、ダメ。
日本の主権者は国民なんだよね〜〜〜〜?

直接民主政治到来 OCN PAGE ON PARK
法治国家、民主国家
http://www8.ocn.ne.jp/~tao1229/
0121十二人の怒れる名無しさん
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2009/02/25(水) 06:31:59ID:qEstzThk
パッと見ただけだといかにも子供達の為に良さそうな教育だが国に都合の良い
民衆を育てるために利用されるのでは、と考えると教職員が国旗をどうの
こうのという話よりもずっと恐ろしい事だと感じる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000765-yom-soci
0122十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/26(木) 02:13:52ID:ubdmQsqF
悪名高き年次改善要望書にあった事を想起すべし
正義の行使のためには、身の危機を代償としても闘うべし。
という価値観はどこから来たのか。
最終的には自警団組織の形成と正当防衛のための銃器保持の一部容認まで行くのかもしれない。
陪審員制度とは違うが法整備としては徐々に近づいている感じだ。
法科大学院整備で訴訟大国化に備える流れも。
まさか小学校英語の流れもその布石?
州法にバリエーションがあるという程度の…国にならなければよいが…
0123十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/27(金) 20:00:45ID:IuefK7gx

◆@ 裁判官・・・裁判員を盾にして国民の批判を和らげる事ができる。
判決に対しても裁判員と責任の分担が出来身軽になる。

◆A 検察・・・残虐性をより強くアピールする事により被害者参加制度と
併せ裁判員を検察側に有利になるよう取り込む。
将来弁護士に鞍替えも有り

◆B 弁護士(日弁連)・・・裁判員(将来の顧客)に自分達の有能性?をアピール
できる。裁判を有利に進めるため民主化の美名の基に裁判員から評議などの
情報を求める。裁判員に自分の事務所のパンフレットを渡すことが出てくる
かもしれない。
http://www.wakaben.or.jp/saibaninseido.htm

◆C マスゴミ・・・何とか法の隙間を狙い弁護士と同じ民主化の美名の基に
裁判員から記事のネタを引き出す。新聞が売れテレビの視聴率が上がれば良い
だけで裁判員は実質芸能、スポーツネタと同等に扱われる。
役所の広告料収入、地デジとの取引、そして今回の裁判員の安全、意志、
プライバシーを無視した記者会見、偏向報道など国民を散々裏切っておいて
儲ける事ならかなりの事でも手を出し、表の顔と裏の顔が違う組織。
ペンという武器を持っているだけにレールから外れるともっとも性質の悪い組織

◆D 裁判員・・・自己中心的な司法、マスゴミに弄ばれ裁判員は・・・・
安い日当・疲労・裁判結果の後悔、ストレス・被害者側、被告に恨まれる危険
だけの残骸が残る。勿論自分の本来業務も遅れる。
お役にたった、勉強になったと錯覚し訴訟社会の一員に知らない内に巻き込まれ
ていき弁護士のよいお客さんとなり思う壷となる。
0125十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/01(日) 08:57:54ID:TrG3+oo/

層化と新聞印刷などでベッタリの毎日、この時期にわざわざ反発が予想され
制度運用にブレーキと成りかねない記者会見を何故発表するのか? ・・・・
裁判員が少なくなっても絶対数が居れば別に彼らは関係なし。
何処かで書いてあったように裁判員の層化が占める割合が増してくる。
記者会見できれば視聴率があがる。死刑判決だったら記者会見で裁判員に
プレッシャーをかけられる。よってプレッシャーをかけられると予想する
一般の裁判員は刑の軽い方を選択する。
(層化、マスゴミが狙っている死刑廃止に向けて)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000033-maip-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000145-mai-soci

★従って>114に1項目追加

L裁判員をマスゴミによって晒す事により死刑判決にプレッシャーをかける。
0126十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/01(日) 09:05:31ID:TrG3+oo/

結局は行き着くところは此処。順調に進む

総体革命、バンザーイ!!!

○○大先生、バンザーイ!!! 


0127十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/01(日) 12:43:42ID:vvIrHK0q
パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090220-00000001-voice-pol

 マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。

 彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦
も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。

 彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日
本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホ
ールに改造された。

 日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。


 賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認
めた。どこまでも日本を貶めた。

 パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったか
らだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。

 対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。

 一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出され
た。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。

 松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの思うとおり日
本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。
0128十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/01(日) 17:39:45ID:CNFL83o/
ガリレイの相対性原理が完全に間違っていることは、
支配原理(支配の法則・速度の法則)が完全証明する。
必然的にアインシュタインの相対性理論も間違っている
ことになる。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
0129十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/08(日) 13:11:31ID:zcZt+cKt
【国策捜査】
>この用語は、特捜検察、主として東京地方検察庁特別捜査部が政治家、
経済人、著名人などのかかわる刑事事件において、一方的な捜査情報を
マスメディアの検察担当記者にリークし、それを「関係者の話」として
新聞・テレビ等によって逐一報道し意図的に世論を誘導することで、
政府にとって望ましい政治・社会状況を作り出すことを目的として行われる
捜査を批判する際に用いられる。
あるいは社会・国家において彼等自身の考える「正義」を実現することを
目的として恣意的に行われる捜査を批判する場合にも用いられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AD%96%E6%8D%9C%E6%9F%BB

■何か今起きて居る事にピッタリ当てはまる様な気がする。「政府にとって
好ましい」事は国民にとって良い事とは限らない。
今度の件は国策と云うより党策か閣策と呼ぶ方が当てはまるのでは・・・
いずれにしてもこれからどうなるか判らないがこんな状態で裁判員制度に
突入するのは制度としても国民としても好ましくないと思われる。
この制度は政治、経済が安定するまで延期し見直した方が良いのではないか。
0130十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/08(日) 13:28:48ID:i2kJ4jKc
日本の経済活動の阻害が目的とか?
0131十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/08(日) 17:45:47ID:v8D/CuEV
国民「国民の常識が裁判に反映されていない。」
関係者「国民参加は、量刑判断のない事実認定だけの陪審制で行きましょう」
国民「もっと国民の意見を反映させろ。」
関係者「では量刑判断も出来る裁判員制にしましょう」
国民「なぜ量刑判断までさせる。」

関係者「取り扱い事件は限定しないようにしましょう。」
国民「量や負担が多い。」
関係者「では重大事件に限定して、負担を減らしましょう。」
国民「窃盗とか軽い犯罪を外して、なぜいきなり重大事件に参加させるのか。」
関係者「軽い刑だけにしましょう。」
国民「重大事件になぜ国民の常識が反映されないのか。」
0132十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/09(月) 04:58:01ID:SBoLvVvb

もうすぐ゛始まる「裁判員制度」、民主党の小沢党首は見直しに言及
していたからねー。推進している党や組織は面白くないだろうね。
今度の国策はそれらの人々にとって一挙両得じゃー無くて一挙、1、2、
3、4、5・・・・数えきれない・・・一挙∞得位と考えていたのだろう。
オンゴールも有ったがこれだけの国民の反発は予想外だっただろう・・
テレビに出た権力側の政治家の目線は皆下向き加減で少し異常に感じた。
生き生きしていたのはマスゴミ関係、コメンテーター、共産党

http://japanc.exblog.jp/9462444/
0133十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/09(月) 12:55:25ID:/pDdkVYT
死刑の数増やしたいんだろ?
国が死刑執行したら一部の国民が騒ぎだす。

国民に死刑判決させたいだけだね。
多いに結構!
よっぽどの理由でも無い限り1人殺しただけで死刑にすればいい。
鳩山はよくやったと思うね。
0134十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/09(月) 14:10:14ID:Iln/wz/i

出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎

出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎

創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者

創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者

キチガイが選挙活動・創価学会・公明党

キチガイ候補の・創価学会・公明党

キチガイ・狂信宗教・ネズミ講の集まり



池田大作を狂信するキチガイの集まり
0135十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/09(月) 21:42:23ID:acZdRuF2
>131
成るほど、どうせなら法律を作らず200年くらいエンドレスで小田原評定
続けていて欲しかったね。

ところで「国民の常識が政治や行政に反映されていない。」と国民に
文句言われても政治家や役人は「ジャーお前らやってみろ!」なんて
裁判官様のように言わないものねぇー  偉いものだ。  
まぁ、取り得はそれだけだけど・・・・・
0136十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/18(水) 21:56:29ID:k7FueyS8

今日も相棒とか色々刑事ものをテレビでやっている。番組表を見るとかなりの
数にのぼる。裁判員制度に向けて国民を慣れさせておく目的も有るかもしれない。
その内にコンバットの日本版のようなのが多く出てきたらもう直ぐ戦争が近いと
思ったほうが良いかも・・・
確かに第3者的に見ていれば面白いと思う所がミソですね。
0137十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/19(木) 00:18:17ID:B6D/nywi
<沖縄県警>時効成立の男性逮捕…検察、裁判所も気付かず
3月18日22時6分配信 毎日新聞


 沖縄県警は18日、公訴時効が成立していた40代の男性を宜野湾署が
強制わいせつ容疑で誤って逮捕した、と発表した。送検先の那覇地検沖縄支部は
誤りに気づかず逮捕から3日後の今月11日に拘置請求し、沖縄簡易裁判所も拘置を
認めたが、直後に地検支部が誤りに気づき、男性は同日中に釈放された。容疑者の身柄拘置に
かかわる警察、検察、裁判所の3者ともに誤る異例の事態となった。

 逮捕容疑となった事件は03年8月3日未明、沖縄県内でタクシー運転手が駐車中の車内で、
客の女子高生に抱きつくなどわいせつな行為をしたとされた。現場に残された遺留物などから、
宜野湾署が男性を強制わいせつ容疑で全国に指名手配。逮捕状の更新を繰り返して捜査していた。

 男性は3月8日、神奈川県内で警視庁捜査員に逮捕され、宜野湾署に移送された。

 強制わいせつ罪は05年の刑法一部改正で、罰則が最高懲役7年から10年になった。これに伴い、
公訴時効も5年から7年に延長されたため、県警は時効が成立していないと判断した。
しかし、刑法6条は「犯罪後の法律によって刑の変更があったときは、その軽いものによる」と定めており、
男性の場合、刑は改正前の最高懲役7年、公訴時効は5年で、08年8月2日午前0時で時効が成立した。

 逮捕状請求の際、県警は犯罪事実や時効などを一覧表で点検する。このケースは宜野湾署の幹部3人が点検したが
気づかなかったという。県警刑事部の石新政英(いしあらせいえい)参事官は18日夜、県警で記者会見し
「当事者に申し訳ない」と話した。

 県警は今後、指名手配事件の時効成立を入れた一覧表を作成し、県警本部でもチェックするなど再発防止策を定める。
【三森輝久】



事件がどうとか言う権利はないが、制度前に検察や裁判所がこういう失態を
おかしてそれでもまだ制度を見直すこともなく負担や良識ばかりを国民に
押し与えてくる制度なんて糞だ
0138十二人の怒れる名無しさん
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2009/03/19(木) 11:40:04ID:Huzc+scn
くじ引きで裁判員を選んでいるっていうのは嘘っぱちで
選任手続を利用した、特定の人物の思想調査が目的だったりして
0139十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/19(木) 11:47:31ID:gXHIjcYl
国民全員を死亡者、逮捕者、トラウマ患者に
追いやるなんて、まさに第一次官民大戦だ
0140十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/22(日) 19:20:40ID:Ch44rYOj

ペルー提督の黒船以来約150年、米国様には色々お世話になっております。
一体何処まで年貢をお渡しすれば許していただけるのでしょうか?
納めても納めても年貢を要求されますがひょっとしたら途中で無く
なっているのでしょうか?
それとも特定の場所に形を変えて戻されているのでしょうか?

http://www.tokyo-jc.or.jp/2005/studymeeting/studymeeting0420_report.html

(関係スレが無くなってる・・・)
0141十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/22(日) 19:23:05ID:Ch44rYOj

宮内氏が司法制度改革を提言した1994年は、まさに第一回の「年次改革要望書」
が米国から日本に提示された年だったのです。そしてその要望書には独占禁止法
の改正と民事訴訟手続の改善という要求がセットで盛り込まれていました。
以後、米国は日本に司法制度改革の圧力をかけつづけてきたのです。
(国富消尽より)

http://www.jotc.jp/blog/2007/05/post_721.html

ひょっとしたらアメリカ様が好きな郵政の宮内氏は英語で書いて有った提言を
和訳した単なる郵便屋さんの役目をしただけだったりして・・・・www
0142十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/22(日) 21:01:51ID:p9l5tOEy
【事前調整型社会から事後調整型社会へ】

しかし日本の国民は本当にそんな社会を望んでいるのでしょうか?・・・
社会の混乱や無用の摩擦を未然に防ぎ、予見可能性を担保する民族の
知恵だったと思うのです。
日本的な協調や共生の精神から育まれた叡智といってもいいでしよう。
米国社会は何でも裁判で決着をつけ、カネに証せて有能な弁護士を
雇って勝ったほうの理屈がまかり通っていくという、まさに強者の
論理が支配する社会です。
はたして、そういう剥きだしの弱肉強食の論理に、日本の一般庶民は
耐えられるでしょうか?(国富消尽より)

http://kishida.biz/column/2006/20061013.html

http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/0408/ronbun1-5.html
0145十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/23(月) 06:33:13ID:F91JyT4p
検事歴30年という検察幹部が現職のまま逮捕された。
それが検察の組織ぐるみの「ウラ金作り」を実名で告発する動きを見せたゆえの“口封じ”だった。
元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_07_02/index.html
↑内容がすごい。
日本の検察官僚は日本を潰す。
0147十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/24(火) 20:50:47ID:w1Oz0S3F
>>145
ひどい話があったもんだねェー考えてみると政治献金というのは
まだ両方がある程度ナットクしてると思うんだが「裏金」というのは
片方(国民)が了解して居ないおカネ(税金)ですよねー。
これはもっと悪質のような気がするけど・・・・
それにお金を返せばOKって話よく聞くけど泥棒さんと何処が違うのか
サッパリ判らないよー
0148十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/26(木) 15:21:04ID:SchhY5f9
困るなぁ
0149 ◆x8LGYhgcnY
垢版 |
2009/03/26(木) 17:10:14ID:B+nJRCQx
t
0150 ◆TViopw.wZs
垢版 |
2009/03/26(木) 17:12:34ID:B+nJRCQx
l
0151 ◆DGkmsDQ0y2
垢版 |
2009/03/26(木) 17:17:38ID:B+nJRCQx
0152 ◆Squ.eG5ml6
垢版 |
2009/03/26(木) 17:20:06ID:B+nJRCQx
0153 ◆Squ.6Jk4vU
垢版 |
2009/03/26(木) 17:21:24ID:B+nJRCQx
0155tyrone
垢版 |
2009/03/30(月) 12:26:17ID:3uFvnqem
fuckin nigga shit i don give a fuck i drop yo ass with my flock i got the mac10 i blast yo punk ass nigga suck my dick foo i get all the hoes and got da $$$ dont fuck with me or u get pistol whipped nigga
0156十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/01(水) 20:05:38ID:fMHiI3Ow
裁判員なんて何の意味も持たないだろう
裁判官と一緒に評議→この段階で適当に丸め込まれるな
表決→陪審員のように全員一致の必要がないから多数意見にすれば良いので誘導は楽
   万一裁判官の意に反する結果になっても多数決のときの決定権は裁判官にある
   裁判員は評議や表決などの結果を一切口外できないのだから
   裁判官の思い通りの判決を下せる
   口外すれば処罰が待ってるから、裁判員になったことで自由な発言は一切できなくなる
   絶対な安全を考えれば犬を一匹混ぜておくだけで十分だし

国民の皆様のご意見を取り入れてますから皆様の望む公正な裁判が行われていますって
言われても何も証拠は提示できないから反論は一切できなくなるだけのこと
0157十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/03(金) 21:32:51ID:Mrr810zw

司法改革の原点に戻ると米国からの要求で日本は「事前調整型社会」から
「事後調整型社会」への変換を求められたと有るがこの論議は十分された
んだろうか? 国民はそれで了承したのだろうか? 嫌でもアメリカ様の言う
ことだから聞かざるを得ないのか・・・・
聞けば米国自身は、事後調整型の訴訟社会の弊害を骨身にしみて感じていて、
反省機運から訴訟を抑制する方向で改革しているらしい。

国会議員の皆さん、この点は十分論議されましたか?
こんな国の根幹に関わる事、国民は何時、誰が決めたのかも判りません。
0158十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/05(日) 13:23:04ID:Dj/14UlH
裁判員制度は『事前調整型』そのものではないか

アメリカは「先行独占カルテル社会」
日本は「事後調整カルテル社会」
技術の進歩とその汎用化速度の高速化で
先行独占の旨味を享受できなくなったどころか
彼等のカルテル外の先行や独占が台頭してきたために
旨味が薄くなってしまったから、「アメリカの先行独占」を
今後も維持し続けたい、他の参入は許さないこの世の全ては
アメリカの占有物だということ

「アメリカ人は世界中を何の制限も受けず自由気儘に安全に闊歩・行動する
権利を有する」というのが彼等の基本的な考えなのだからな
0160十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/07(火) 11:30:56ID:x9Ef1K+o
♪盗んだ税金無駄遣い 使い道も分からぬまま
0161十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/07(火) 22:03:26ID:i+nCoMbi

「裁判員制度」反対派がこれだけの予算と人員を動員すれば今頃制度は
跡形も無く消えているのに・・・

http://www.jbaudit.go.jp/report/all/pdf/0401-01.pdf#search='模擬裁判員募集%20人材派遣会社'
0162十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 00:24:17ID:L6eTOWT2
今まで庶民の前にお上風を吹かせていた最高裁が、手の裏を返すように
、あんなに熱心に「兎に角、制度をやらしてください」と一生懸命になる
理由を教えてください。本音は何なのですか。
0163十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 10:32:27ID:Ry/5FGnZ
>162
最高裁いわく「国民皆殺し」
0164十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 18:36:58ID:L6eTOWT2
国民の牙を抜いて、それからどうしようと言うわけ?
0166十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 20:14:48ID:Zl9jqBnj

>裁判員制度は、司法の民主化を希求し、司法に人権擁護を期待する勢力
が考えてきたものとまったく違います。その導入の政治的な狙いは、
「司法に対する国民総動員」です。
有事立法により国民を戦争協力に総動員する。
裁判員制度により国民を人権抑圧に総動員する。
二つはまったく同じ発想の総動員法です。同時に浮上しているのが
「共謀罪」です。いろいろなところで警察権限が強化され、生活安全条例
など警察の取り締まりの網の目も強まっています。
それらの状況を背景に、国民を形式的に裁判に参加させて国民の間に
ある体感治安意識などを裁判に利用する攻撃的な道具の一つとして、
裁判員制度が位置づけられています。
国家の論理は突き詰めると軍事の論理になりますが、軍事がもたらす
人権抑圧を公認して国民の合意を会得すること、それが裁判員制度の
端的な意味合いです。
(小田中聰樹教授の言葉、「裁判員制度はいらない」から)
0167十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 20:21:47ID:Zl9jqBnj
>166
なーる程、つまり国家権力に都合の良い国民を作っていくため裁判を
通じて教育すると云う事ですね。裁判官はその事を承知なのかどうか
判らないが直接の先生になる訳ですね。
「市民の常識を・・・」なんて云ってたけど何のこと無い逆にシッカリ
国家思想を教え込まれるんだ。
例えば戦後、戦いとか血を見る事が少なくなったからドンドン残酷な
ものを見せて慣らしていくと共に国家的な正義感?を養うため厳罰を見せ
つけ世界の保安官のシッポについていく為の教育制度なのかもしれない。
(シッポなら未だ良いが先陣を仰せつかるかもしれない)
・・・・そう考えると、このいい加減な制度をなぜ必死になって推進
しているの辻褄が合ってくる気がする・・・・
(但し、各々思惑が違うのでは、弁護士会とかマスコミとかSなど)
0168十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 20:36:42ID:Zl9jqBnj
連投スマン!
補足ですが最近、政治でもネットでも勇ましい言葉が飛び交って
いるので余計に上記の思いを強くしました。
0169十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/08(水) 22:57:28ID:IqnRFVV2
つまり、この制度による死体写真とか残虐的な部分を見せることによって、
果ては戦地に行って引き金を引けということですね。
0170十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 00:45:39ID:rGWWoZMC
166さん、ありがとうございました。裁判員制度の本当の正体が分か
りました。
0171十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 06:02:21ID:k7E5//7o
>166 追加です。
現代思想10月号より、裁判員制度を考える(3)ー「司法はポピュリズム
の暴風にさらされている」※前後(1)〜(6)まで有りますよ。

http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-86.html

【裁判員制度の導入の目的−−社会秩序維持に国民の動員】
>・・・・国民はいつから統治客体をやめて統治主体となったので
しょうか?代議制民主主義における国民主権とは、国民に選挙権が
与えられているだけで、統治主体は選挙された議会・政府であり、
国民はあくまでも統治客体であることに変わりはなく、ここに
代議制民主主義のごまかしの秘密があるのです。
国民が統治客体であるからこそ、憲法によって統治主体=政府の専制
を防ぎ、基本的人権によって、統治客体=国民の権利を守らなければ
ならないのです・・・・

http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/japn080430.htm
0172十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 06:09:55ID:Lb/855bi
これが目的だったら賛成
その目的とは陪審員制度というものを通して
自分の意志を持つことの大切さを知る為、ということなら賛成
0174十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 15:28:29ID:v/ON7aOt
>>172
裁判員は陪審員ではありませんよ
陪審員:行政の行動の正否を判定する
裁判員:行政と司法の行動には間違いが無いと盲判を押す
0175十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 17:56:16ID:wb4lF/Zu
軍医療の考え方とりいれるべきだ。
0177十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/11(土) 12:00:43ID:pzyJH6m4
お上なんて国民をいじめるにしても
頭が悪いし、能率が低いじゃないか。
裁判員制度にしても、
年金改悪にしても、
後期高齢者医療制度にしても、
母子加算廃止にしても、
これらのまねをチマチマ繰り返すなら、
「全国民は日本から出ていってください」
って言えばいいのに。意外にも言う通りに
するかもよ。
0178十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/11(土) 12:43:06ID:/+G/1l7O
自分たちも国民だということを忘れているのか
都合よく処理できるから逃れられるのか

それとも、ただの

馬鹿なのか
0179十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/11(土) 12:43:38ID:FN/NXvy/
この制度、選挙の立会人みたいにすればいいのに。

どうせ公判前手続きでシナリオは出来てるんだろうし、
「一応国民の皆さんにも納得してもらいました」っていうためのお飾りにしかならん気がする。

選挙みたいに立会人を10人くらい、応募制でもいいし、役所や会社や自治会なんかから出してもらってもいい、
もちろん手当ては十分に出すようにしてさ

そんで、これは見逃せない不当判決だって時に、たとえば半数が認めれば裁判をチャラにしてやり直させるとかさ。

これで「偏った人が集まるかも」って心配するんなら、選挙の立会いも信用できんってことになるわな。
0180十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/12(日) 08:20:25ID:xqlHFk2W
【司法制度改革審議会】
>「このような諸改革は、国民の統治客体意識から統治主体意識への
転換を基底的前提とするとともに、そうした転換を促そうとするもの
である。統治者(お上)としての政府観から脱して、国民自らが統治に
重い責任を負い、そうした国民に応える政府への転換である」

◆司法制度改革における強制力と罰則満載の裁判員制度が統治客体意識
から統治主体意識への象徴ならば
国防における統治主体意識は・・・やがて治安維持法・・・
そして憲法改正(9条)・・・・・学習無く又もと来た道へ・・・
(ゴメン!もうすでに入り口に入っていたようです)◆
0181十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/12(日) 08:37:12ID:xqlHFk2W

この裁判員制度は国民の統治客体意識から統治主体意識への変換を
促しながら思い切り国民を無視し「客体」に見立て「主体」側だけの
勝手で作った思い上がりの象徴のような制度。
(あの元首相が作らせた制度だから・・・判るでしょう?)
0182十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/12(日) 19:12:17ID:K1IaJzbo
〔中坊公平に聞く〕
○>内閣や、官僚が本当にやる気なら、委員の任期は残っていたのだから、
意見書を具体化する司法改革推進本部に移行する手だてをちゃんと講じる
はずなのにやらなかった。
推進本部での立法作業には余り期待はできんね。
意見書には詰められていない分野が多いので、推進本部は重要だが、
日本全体が怪しげな状況になってきたので、司法改革に力を注ぐには
よほどの構えと覚悟が、日弁連にもいりますわ。
http://www.mmjp.or.jp/machi/50/50-nakabou.htm

○住管機構問題で検察は上手に中坊弁護士を使い捨てにした・・・権力に
踊らされた・・・(中坊弁護士の起訴猶予処分の意味)を検索

★結局、中坊さんも司法改革では立法の段階で自分の思う所と違って
くるだろうと予測していた様な発言をしている。
権力側も始めは違う事を唱えていたらしいが裁判員制度が法案作成の
段階で自分達に有利に出来る目安がついたから制度に賛成したのでは・・
・・と思える。
こちらでも中坊さんは上手く使い捨てにされたのではないか?
(と素人の推測)
確かに権力さんは頭がいい!悪く言うとズル賢い・・・・
0183十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/12(日) 19:14:00ID:K1IaJzbo
裁判員制度は、司法制度改革の副産物?ですが、
中軸の思想は、「統治主体意識論」です。
これは、”自己責任論”に通ずる、
新自由主義経済体制と同方向のモノです。

新自由主義経済とは、
福祉国家の実現や国家による
経済への過度な介入主義を批判、
個人の自由と責任に基つ”く
 競争と市場原理を重視する。

そのことは、国営企業の民営化、リストラ、
緊縮財政を伴う結果として、
農民等、一般市民労働者などの
社会的、経済的弱者への打撃が大きくなることです

http://blue.ap.teacup.com/una3310/396.html
0184十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/13(月) 13:16:18ID:6BUWUQxc
社会主義経済は人の平等と性善説を仮定条件とした空論である
ありえない基礎条件に基づいた空論を実行すれば失敗するのは
当然でありそれは既に証明された

新自由主義経済(どこが新なのかまったく分からない)もまた
個人の自由と責任を説き個人と組織の性善説に立脚するが
これもまた非現実的な仮想であって実行すれば失敗は明らかである
そして、社会主義同様失敗であることが証明されてしまった

これからはどんな主義に基づいて行動したら人類は救われるのであろうか
全体主義は既に否定され、証明されたかの様に言われる
しかしながら、人以外の生物を見渡せば個々の種は全体主義的構造・行動を
取らないものは一つとしてない

となれば、人もまた自然に習い全体主義に移行というより回帰すべき時が
やって来たといえるだろう
しかしながら、現在基本としている人の性善説を採用すれば破綻は必定である
性悪説に立脚し、この性悪の部分を徹底的に排除する必要がある
このための手段として三権分立という考え方が存在する
しかし残念ながらこれを確立運用している国家は存在しない
日本などは酷いもので、三権分立どころか全権官僚集権という有様だ

完全な三権分立と三権間の構成員相互移動禁止が必須条件だろう
国民の選挙で個別に選出するべきだろう
行政府の長、必要なら各省庁の長も
最高裁裁判官
国会議員

天皇制と矛盾する?
別にそんなことはなかろう
三権の長から、国民の象徴である天皇陛下に向かって宣誓したり
自分達の仕事の結果を報告することは国民に対して行うことであり
憲法が基本とする趣旨に最も適合する手法だ

どこかの国のように恐竜的特定宗教に縛られるという愚をも排除できる
0185十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/15(水) 21:04:18ID:r2CyP4q4
> 改革審の内部では、当初から、陪審制に対する見解が分かれていた。
出身母体で言えば、労働団体、主婦連、弁護士、大学出身の委員が陪審制を
主張し、それに対して、裁判官、検察官、経済界、法律学者など出身委員が
陪審制に消極的な主張を行っていた。
その陪審制の導入の可否をめぐる見解の相違は、第三十二回審議会および
中間報告のとりまとめを受けて二〇〇一年に具体化された、裁判員制度構想
の中身をめぐる議論にも表れていく。
裁判員制度とは、それゆえ、陪審制に関する委員間の対立を避けつつ、他方で
★改革審設置法の趣旨を守る要請などに迫られて、訴訟手続への何らかの国民
参加制度を具体化する必要から、名を捨てて身を取る苦肉の策として生み出さ
れたものと解することができる。その抽象的方向を示した点で第三十二回
審議会は重要だった。この審議方法は、法曹一元の名を捨てて実質議論を
行った裁判官制度改革に通じるものがある。
(19頁)その成立経緯から、他面において、裁判員制度は、実質は陪審制と
参審制の混合物に近いものであるにもかかわらず、新たな制度として審議
されたため、その元となっている陪審制と参審制の機能および適用領域など
がしっかりと踏まえられないまま制度設計が行われたように映る。
 法曹三者では、最高裁が、二〇〇〇年九月の時点で評決権なき参審制を
唱えていたが、その意見は改革審では採り入れられず、二〇〇一年に入って
から評決権ありの参審制を提唱するに至った。法務省も、二〇〇一年の時点
で参審制を肯定する見解を示し、最高裁をリードし同調する形になった。
 最高裁および法務省の見解の変更は、いわゆる主要紙のスクープの形で
初めて公表されており、それらの新聞は、結果的に、両者のスポークスマン
としての役割を果たしたことになった[6]。
一方、日弁連はほぼ一貫して陪審制導入を中心とする見解を示しており、
参審制のみを肯定する最高裁、法務省と対立する構図になっていた。

http://www.geocities.jp/judicialization/saibaninn001.html
http://homepage1.nifty.com/yk/newlaw/sihoukaikaku9906.htm
0186十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/16(木) 05:38:00ID:JVo0w5TT
★同法案に対して、吉野正芳氏(自由民主党)は、「これからは、競争原理
を導入して、事後監視型の社会をつくっていかなければならない。競争原理
によって活力を生む、これが日本病を治していく原動力になると私は思って
います。…まさに司法制度改革が、これから大きな、公平な土俵をつくって
いくためのルールづくりになる、司法制度改革こそがこれからの再生日本を
つくっていくことになるんだというところまで学ばせていただいたわけで
あります」と、賛成しています(「衆議院法務委員会」11月8日の会議録から)。

★ 同法案に対して、反対の立場をとったのは福島瑞穂氏(社民党)です。
同氏は「法科大学院連携法案第二条『法曹養成の基本理念』が、基本的人権
の尊重や法の支配ではなく、規制緩和路線の一環として位置付けられている
という点が極めて問題です。そもそも法曹養成の基本理念について大変疑問
のある法案となっております」と、将来についてかなりの危惧感を表明しま
した(「参議院法務委員会」11月28日の会議録から)。

★ 国民は「事後チェック・救済型社会」への転換を望んでいない。内閣は、
ロースクール設置の理由を「規制緩和」に求めました。しかし、「弁護士数
の増加」の要求は、私たちの社会の中から出たわけではありません。
98年の米国政府の日本政府に対する「要望書」からです。

★「司法改革」は、裁判所(裁判官)、法務省(検察官)、日弁連(弁護士)
が「当事者」でしたが、「同改革」は、私たちの慣れた社会、そのものの
仕組を変えました。すべて「自己責任」になりました。胴元の米国が
つくった市場に委ねる事態になっております。中坊氏は、ミッションが完了
すると、かつての仲間であった権力に叩かれて、舞台から去っていきました。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/YU35.HTML
0187十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/16(木) 05:46:20ID:JVo0w5TT
>司法制度改革は、明確なルールと自己責任原則に貫かれた事後チェック
・救済型社会への転換に不可欠な、重要かつ緊急の課題であり、利用者で
ある国民の視点から、司法の基本的制度を抜本的に見直すという大改革です。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/index.html

★国家的に言えば大昔から、個人的に言えば小さい時から「根回し」による
事前調整によって無用なトラブルを避けてきた日本人が国民的了解もなく、
いきなり「明日から事後調整型の社会にするから自己責任でやってくれ」
と言われても感覚的に出来るはずが無いし事後調整はどちらかと言えば
「後は野となれ山となれ」だから日本人には無責任と感じるような気がする。
国土や資源が豊富にある国(過去植民地も含め)の「失敗しても次があるから」
との考えと「失敗したら迷惑かける、次が無い」と思う小国とは根本的に違う。
違うのに良さそうな所だけ見て同じようにしようと云うのを「猿真似」と
いうのではないか?猿真似だけで済むのなら未だ良いが『相手』を利する事に
なる。
【 箸は省資源に反するし国際的にも合わないので日本人は明日から便利で
長持ちするフォークとナイフを使おう、使わない人は罰金だ。】
・・・なんて言われたら・・・
0188十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/17(金) 19:43:16ID:N19wO/eh
平和・自立・調和の日本をつくるために[69]
【緊急提言】麻生内閣のソマリア沖への海上自衛隊派遣は憲法違反で
ある。憲法違反の海上自衛隊派遣を阻止しなければならない

★「戦争は小銃の偶発から始めることができる。ところが、戦争を終結
させることは、経験豊かな国家指導者でさえ容易なことではない。
流血をとどめるのは、ただ理性だけである」(フルシチョフ)★

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C04986.HTML
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1092.html

国内では最近、「裁判員制度」「テポドンの異常なお祭り騒ぎ」、
国外ではイラク、アフガン、ソマリア沖などの海外派兵、国益という
美名の基に急速に全体主義国家へと変わりつつ有る。
国益とは云うものの結局は海外の日本の大企業を守るためが殆どで
新自由(心中)主義において格差で貧乏人を増産し、その上自分達を
守らせるために貧乏人を徴兵(半志願)する時代が直ぐにやって来そう
だ。戦争をやらせようとする人達は「これから何処何処と戦争します」
なんていう事は言わず巧妙になし崩しに序々に巻き込んでいく
(巻き込まれて行く)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/93305639.html
0189十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/21(火) 18:34:10ID:djf9XNQ5
全体主義そのものは悪いものではないし理想だな
現在進行中の変化は、専制主義国家への道だな
専制と言えば専制君主を思い浮かべるかも知れないが
今の世の中は世界的に資本専制主義化が急速に進行中だ
資本家専制主義なら資本家という人間が相手だから
交渉の余地もあるのだが、資本という無人格のものが
主人公だから交渉は不可能だ
無人格であってもスカイネットのようなシステムなら
攻撃・破壊することも出来るだろうが資本という概念だけで
その全体を表す実体が存在しないから攻撃も破壊も出来ない
多分資本を集積しようとする人の行動が続く限り
資本専制主義は消滅しないだろう
この資本専制主義を打倒出来るのは人全体による全体主義しかないだろう
0190十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/26(日) 15:38:06ID:RzZKYFXe
『裁判員制度はいらない』
http://no-saiban-in.org/index.html

●いよいよむき出しになった「裁判員制度」のねらい
 
「江東区バラバラ殺人事件」で、検察側は「被害感情」の立証として、
被害者の生前の姿とバラバラになった遺体をスライドやビデオ映像を執拗に流し、
傍聴席の遺族や被告人がパニック状態に陥る異様な法廷となりました
(検察は死刑を求刑。無期懲役の判決を不服として控訴)。
東京地検は「裁判員制度に向けてこの方法をますます進める」と言い切っています
0191十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/29(水) 05:16:11ID:eu3T9elP
国も本音は裁判員制度を止めたいんだ
との話も聞いた事があるんですが・・・

本当に進めたいのは何処の何方でしたっけ・・・?
0193十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/03(日) 06:07:01ID:DcAG7tnO
【司法改革と三権分立】

◆それにしても、三権の一つである行政が他の三権の一つである司法につき
その改革の必要性を公言するのみならず、自らがその推進をすることは、
上記のように三権分立に反する違憲行為であると言うべきなのに、当の司法界
(裁判所、弁護士会)はもちろん法学者、マスコミからさしたる批判的、
啓蒙的意見が表明されないのは、一体どうしたことなのだろうか
(憲法違反だとする見解として「世界」2000年5月号85頁)。
司法改革が推進されるなら、その手順については目をつむろうと考えられて
いるのだろうか。もしそうだとすれば、余りに近視眼的であり、改めて権力
分立の由来を想起してみるべきであろう。
目的は手段を正当化するものではないし、われわれは、自らの人権保障の
仕組み擁護のため不断の努力をする義務を負っているはずではないか。

◆ このように、司法制度の改革は、内閣ではなく国会により行われるべき
であるが、現実の問題として、内閣が手を引くことは、今回は困難である
とすれば、国会が審議の場において、上記の原則を明確にしたうえで、
十分の審議を尽し、実践の道筋を示すべきであろう。
司革審の意見は、審議期間が限られたこともあって、拙速の感が否めない
のだから。
(2001年9月13日)
http://www.jlf.or.jp/jlfnews/vol11_2.shtml
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/enkaku.html

★以前から警告してみえる方がみえました。
その国会で素通り・・・・・いいえ、必ず国会の責任においてストップ
させます。・・・・・・・・・・・・
なんて頼もしいニュースが伝わって来ないかなぁー。
0194十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/03(日) 20:53:03ID:/coczClP
今、改憲の動きを無理矢理自民党が起こそうとしていますが、
自民党が提示している憲法案では軍事法廷設置が唱えられており、
しかも自衛軍で構成された『裁判員』導入を昨年から企んでいることが
明らかになりました。

どうして、裁判員には多数の罰則や生涯に渡る守秘義務が設けられているのか・・・
不気味なほど説明がつきます。

裁判員制度は国民のための制度では無く軍事法廷の実験台に過ぎません!

空自が軍事法廷研究 改憲と連動 民間人処罰も視野
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-13/2008051301_01_0.html
>同裁判所は裁判員制度の導入を提言。職業裁判官一人に、
>自衛隊内から無作為に抽出した四人の隊員による裁判員で構成するとしています。
0195十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/03(日) 21:27:09ID:OSUh0cbm
成る程、そいで軍事法廷と掛け持ちは出来ないので自衛隊員は
今回の裁判員候補から除外されているってことなんですね。

クーデターでも起こされたら・・・・
0197十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/08(金) 06:09:13ID:WZ0cErV2
★裁判員制度と徴兵制(上)
http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=1668

★裁判員制度と徴兵制(下)
> 「悪いことをした」人間なら「殺してもいい。死刑もやむなし」という
国民感情が法の下に醸成されれば、そのすぐ向こうに「悪いことをした国
なら攻撃をしてもいい。戦争もやむなし」という社会的・心理的な土壌が
育つ。これは相対的に命の価値を下げる思想である。
戦争行為へのハードルを下げる役目も果たす。

> 裁判員制度と同じような要領で、「平和維持制度」という擬似的な徴兵制
ができると仮定しよう。民主主義への国民参加は促進されるべきである。
そのとき政府はこう言うだろう。
「平和および平和維持軍に対する国民の理解と信頼の向上を図るため」と。
くじ引きでめでたく「国家を守る」幸運に恵まれる。
そして、辞退できないのである。             
http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=1670
0198十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/08(金) 06:20:20ID:WZ0cErV2

【裁判員制度】
>日本の刑事裁判の基本理念は、かつて世界に誇れる進歩的なものであった。
その思想は、20世紀を通じて、牧野英一の提唱した「教育刑主義」の理念
が法学者に受け継がれてきたが、1980年代末、中曽根政権あたりから
右傾化が始まり、戦前の強権主義へと向かう潮流が生まれたのである。
天皇制独裁復活・強国覇権主義を夢見る中曽根康弘政権によって反動傾向が
著しくなり、最高裁メンバーの人選も民主主義を軽視し国家統制主義を
重んじる国粋主義者ばかりが選ばれるようになった結果、徐々に民主主義・
教育刑主義の理念が浸食され、報復刑主義に取って代わられる反動的事態に
至っている。

以上の理由によって、裁判員制度の真の目的は、国家が国民から理性を
見失わせ、感情の奴隷となる愚民化を強要することにより、奴隷的飼育
管理に向かおうと意図したもの以外のなにものもないのである。

この30年の自民党政府による右傾化、格差社会化の施策の流れを見る
ならば、国民は自らのアタマで考えることなく、スポーツや芸能などの
遊技を上から与えられ、興じることで、政治に対する無関心を育成し、
経済格差を拡大して、国民に支配階級と被支配階級の決定的な対立を
持ち込んだ。
それらの最終的な仕上げとして、国民から理性を奪い、刑罰の恐怖に
よって馴致する制度を確立するために裁判員制度が設けられたと断言
してよいだろう。

http://www.tokaiama.com/yoti/diary/diary.cgi?no=249
0199十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/09(土) 19:50:08ID:MDMidGZw

「裁判員制度を根源から問い直す──後世に禍根を残さないために(上)」     
        
http://www.news-pj.net/npj/kimura/010.html
0201十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/13(水) 21:08:04ID:eafJBT0w
1.司法制度改悪の動きと現状

自民党司法制度特別調査会で基本的方向性を決められた司法制度改悪は、
「迅速化、効率化」の名のもとに、日本の司法制度を国家権力とブルジョアジー
(資本家階級)に奉仕するものへと転換する攻撃である。
政府は、出口の見えない大不況の中で拡大する労働者や市民の怒りを抑えつけ、
他の帝国主義国に対抗して新たな侵略戦争へと労働者・市民を動員していく
テコとして、司法制度を「国家の基本的インフラ」(特別調査会報告)、
「政治部門と並ぶ『公共性の空間』を支える柱」「行革、財政改革など
『この国のかたち』の再構築に関わる一連の諸改革の『最後のかなめ』」
(司法制度改革審議会意見書)と位置づけ、「その成功なくして21世紀社会
の展望を開くことは困難」(同)と危機感をむき出しにして攻撃を強めている。
それは、「自己責任の原則に貫かれた事後監視・救済型の社会への転換」と
称して、

◆◆建て前ではあれ市民の権利擁護機関としてあった司法の役割を全面否定し、
司法を、名実ともに歯止めなき支配と搾取を支える機関、労働者・市民に
対する抑圧機関、動員機関へと転換していくのである。◆◆  

(つづく)
0202十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/13(水) 21:12:37ID:eafJBT0w

司法制度改革推進の背景には、日本の刑事司法に対する国際的批判の
高まりと特許権などをめぐる国際的紛争、企業間紛争の増大の中で
日本の国益を守る司法、使いやすい司法を求めるブルジョアジーの
意向があるが、現実の司法改悪では、後者のみが追求されている。
とりわけ、

◆◆刑事手続の改悪の中で特徴的なことは、国際的に問題とされた
被疑者、被告人、受刑者の人権の問題がまったく無視され、逆に
否定されていることである。そもそも、一連の報告の中に被疑者・
被告人の権利という概念は、言葉としてもあげられていない。
無実であろうと否とを問わず、被疑者・被告人に、迅速かつ効率的に
刑を宣告し、執行することのみが目指されているのである。◆◆

http://www.jca.apc.org/kokubai/natugassyuku03.htm
0203十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/14(木) 16:26:52ID:o6580AxK
2、3日前の読売新聞で読んだんだが、裁判員制度を導入したのは自民党なんだな。
自民党の法務官僚上がりか裁判官上がりの議員が法案を出して強行採決したんだろう。
国民に裁判に文句を言うならお前らがやったらどうなるかわからせてやるという
発想で実現した制度で、国民のための制度でないのは明らか。
0204十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/14(木) 20:25:17ID:tLGuBC7J
裁判員制度が広まれば、犯罪は低下すると思う
国民全員が悪を裁く立場にあるという自覚が生まれるからだ
0205十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/14(木) 21:02:09ID:pbIbkBRU

《戦前の強権主義へ》

> 日本の刑事裁判の基本理念は、かつて世界に誇れる進歩的なものであった。
その思想は、20世紀を通じて、牧野英一の提唱した「教育刑主義」の理念が
法学者に受け継がれてきたが、1980年代末、中曽根政権あたりから右傾化
が始まり、戦前の強権主義へと向かう潮流が生まれたのである(既出)
http://www.tokaiama.com/yoti/diary/diary.cgi?no=249

★何か難しく書いてあるが要するに戦前の帝国主義の復活を夢見て覇権を
握ろうとする政治家、大企業の人々が居るということではないか。
これらの為政者がその思想のもとに作ってきた色々な強権的な要素を持つ
法律を見直し間違いがあれば改めるか廃止する必要があると思う。
そしてこの「裁判員制度」も含めこれからネット規制、共謀罪の復活、
憲法改悪等々が待ち構えている。
完成させ権力者、大企業の思い通りに成るかどうかは私たち国民の健全な
政治意識の中に有るように思う。

http://kihachin.net/klog/archives/2008/06/netkisei.html
0206十二人の怒れる名無しさん
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2009/05/14(木) 23:58:49ID:jugEqRvw
そもそもこの裁判員法は公明党創価学会が提唱したもの。
民衆が裁判に参加すれば死刑が減ると勘違いしている模様。

事実、裁判員広報の中には創価学会員が入り込んでいる。
裁判員広報ビデオの漫才コンビ「ナイツ」の出身校や経歴を調べてみろ。
バリバリの創価学会の広告塔だぞ。

ナイツが語る「これが裁判員制度なのだ!」
http://www.youtube.com/watch?v=dOG9eSRPyoQ

↓彼らの正体

ナイツによる公明党創価学会広報ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=NMUUwpowhv4
0207十二人の怒れる名無しさん
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2009/05/15(金) 05:06:14ID:+lePfFew
>>205
要するに真面目で「カイカク」等、ワンフレーズの言葉に酔いやすい
国民性を利用し「市民のため」「市民に開かれた」との言葉で裁判所
へ動員し将来の最終目標のため地ならしする、と云うことですね。


カイカク! → 市民に開かれた、市民のため → 国民のため 

→→(知らぬ間に)→→→ 【国家のため!!!】   
0209十二人の怒れる名無しさん
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2009/05/15(金) 14:22:34ID:8MNRK6fQ
参加したら裁判官並みのギャラくれるん?
0210十二人の怒れる名無しさん
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2009/05/16(土) 03:45:23ID:vpRRzQ0Z
アメリカで裁判員になった人間のトラウマが、常態化してきている。
残虐な殺害遺体写真と、当時の再現、証言。しかも、外部には一切話せない。特に若い女性は鬱を発症する。
これはわかっていて意図的になされている。この裏には、製薬会社と政府のズブズブの関係がある。
年々増加する精神障害と、製薬会社の利益は一致する。常に薬がなければ、精神が保てないという誘導を、精神科医が誘導する。
一度精神科医にかかると、死ぬまで薬漬けだ。自分で騙されていると気がつくまでは
0211ケンメン調書
垢版 |
2009/05/16(土) 09:50:11ID:cx1VlluO
刑事訴訟法321条1項2号―特信情況
? 検察官面前調書(同条1項2号)
検察官の面前における供述を録取した書面は、次の各場合に証拠能力が認められる。
「2号書面」、「検察官調書」、「検面調書」とも呼ばれる。特に、後段の規定により、
証人が公判で捜査段階と異なる供述をした場合に、
検察官が捜査段階の検察官調書を提出することができることは、実務上重要な意味を持つ。
1. 供述者の死亡・心身故障・所在不明・国外滞在により、公判期日・公判準備期日に供述できないとき(同号前段)。列挙されている事由は例示列挙であると解され、
一般的に供述不能の場合を含むと考えられている。例えば、被告人の近親者が供述拒否権(147条)を行使した場合は法律上の供述不能にあたる。
2. 供述者が公判期日・公判準備期日に、前の供述と相反するか、若しくは実質的に異なった供述をしたが(実質的相反供述)、前の供述を”信用すべき特別の情況”
(特信情況)のある場合(同号後段)。
実質的相反供述とは、異なった事実認定を導くおそれのある供述をいう。「前の供述を信用すべき特別の情況」とは、検察官の面前における供述に信用性の
情況的保障があるというということでもよいし、逆に公判廷での供述に信用性を疑わせる情況があるということでもよい。実務上問題になることが多いのは後者である。
>>>
つまり、検事面前調書は、裁判官の有罪の自動販売機と言うことだ。
0212十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/17(日) 08:24:26ID:q9CHsTms
Q1 全司法大運動って何?

A1 全司法が毎年とりくんでいるもので、“裁判所をもっと当事者や国民に
開かれた、利用しやすいものにしよう”という運動です。そうした「国民の
ための裁判所」 を実現していくためには様々な課題がありますが、まず何よりも
「裁判所の人的 ・物的充実」、つまり繁忙な職場には職員を増員して、当事者にも
ていねいな対応ができるようにすることや、法廷や和解室等の施設も充実させる
ことが不可欠です。
そのために全司法では、国会において、裁判所の人的・物的な充実を求める
請 願の採択を目的とした署名行動をとりくんできており、これが全司法大運動
の大きな柱となっています。全司法大運動は今年度で10年目を迎えますが、
過去9 年連続で衆参両院での全会一致による請願の採択を実現しています

http://www.zenshiho.net/undo/02.html

★もう直ぐ「招かざる客」である裁判員がお邪魔致しますのでお手柔らかに
お願い致します。
無駄といえば今の欠陥裁判員制度そのものが無駄なのではないですか?
その予算分、裁判所の人的・物的な充実に使用し目標どおりに進めば
かなり改善出来国民に望む開かれた司法に一歩近づくものと思われます。
(ただ大事なのは物より心)
0213十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/17(日) 12:02:16ID:LyCOQU6F
皆さん法律的な観点から話されている方ばかりなので、全く別の観点
から書き込みます。
極端だと言われるのは承知ですが、これは国民へ徴兵の義務が課せら
れる、前段階じゃないでしょうか?
国家が何も落度のない国民たちを国家の都合で呼びつけるということ。
全く関係のない分野から、それを徐々に慣らさせようという意図が見
えかくれしていると感じるのは私だけでしょうか。
なにやかやと裁判員として裁判に参加することを拒むことの出来る人
たちも、国家に例外として認められてはいますが、基本的には、裁判
員制度は拒否不可なわけですから。
同じように、例外はあっても基本は強制参加な徴兵制度を作ろうと、
政治家や官僚たちが考えたとき、いきなり国民に対して、お隣韓国の
ように一兵士として出頭して下さい、なんて言っても反発必至です。
(徴兵制度そのものの成立に対しても同じですが)
裁判員としての出頭ですら国民には受け入れがたいものだというのに、
徴兵なんて…となるのは確実です。今回の件では、どの程度そういった
反発が出るのかをじかに確認しようとする政治家たちも、ひそかにい
たりするかもしれません。
穿ちすぎなのでしょうが、私には、そういう考え方をする政治家がいて
もおかしくないと思っています。
因みに私自身は、法律関係者でも左翼関係者でもありません。
ただの民間企業のOLです。ただ、国にいいように利用されるのを拒む
大多数の国民のうちのひとりです。
0214十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/17(日) 13:26:14ID:qMSjkvxH
>>213

西野喜一氏(『裁判員制度の正体』講談社現代新書、2007)が同じことを言っているね。
0215十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/17(日) 14:08:01ID:N9RWyvPP
国の目的は、精神病理者を増やすこと。
組織員を法律から守ること。
この二点
0216十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/17(日) 14:24:36ID:Y/qez4kE
国の冤罪に因る国家賠償訴訟法の回避
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