そもそも取り調べがいいかげんなのに
素人裁判員は検事のでたらめ供述書の話を間にうけて
判決するのか?
冤罪がどのくらいでるやら >>58
> そんなことしなくていいんだよう。
> 信憑性が足りないから却下。この一言でよろしい。
お前、「何を」却下するんだよw
裁判員が何をw >>40
羽賀研二は、大阪府警にテーブル椅子でしばきあげられたらしいな。 元社長さんは一美さん銃撃事件の取り調べの際、拳銃を突きつけられたと言ってた。 >>60
>>61
ほんとですか
でもそのくらいしそうだな
無能大阪府警なら 最近、言い渡された痴漢裁判の中には、弁護側により、関係証拠から明らかになった事実関係からは被告人が痴漢
行為を働くことが物理的に不可能であることが立証されたような場合にも、裁判所が証拠関係から離れ、自ら「推測」
を施すことにより補充して、その上で有罪を宣告するケースが増えている。
例えば、被告人が鞄を両手で持っていたために手が塞がっていて、被害者女性が述べるような痴漢行為を働くこと
が不可能である事実が明らかとなっているのに、裁判所は「鞄を持ち換えれば片手でできる」という推測を自ら補足
して無理矢理に有罪にしたという事例がある。この場合「(被告人が)鞄を持ち換えた」とする証拠は何もないから、
証拠に基づかない完全な「裁判官の想像」だけにより有罪が認定したケースである。
別のケースでは、被告人が、過去の交通事故による後遺症のために、右手の「回外(外に開く)」機能が四五度し
かなく、通常人の九〇度に対しては著しい制約があり、また右手の「背屈(手掌を後方に逸らす)」機能が二〇度と、
通常人の七〇度に対して制約されていて、被害者女性の証言するとおりには犯行を行うことが客観的に不可能である
ことが明らかになった。しかし裁判所は、「前腕の回外に上記のような制約があるとしても、身体の右側を開くよう
にすれば、すなわち、身体の右側を、若干、後方に引くか身体の左側を、若干、前方に出して斜めに相対すれば、相
対物に対して腕、手はより広く回外する結果となるものと考えられる」ので、「被告人が犯行を行うことは不可能で
はない」として有罪を言い渡したのである。右手に障害のある被告人が、そのような無理な姿勢をとってまで、敢え
て痴漢行為を働くような状況、あるいは被告人側の動機については何も立証されてはいない。被告人にはその種の前
歴は一切なく、痴漢行為をしていない旨主張し、その理由の一つとして、自己の身体条件による物理的な不可能を主
張したにもかかわらず、裁判所は「このような姿勢にすればできないこともない」と想像して認定した。この裁判所
は、被害者と称する女性の不自然な矛盾の多い証言をそのままに信用し、弁護側の申請した反証のための証拠のほと
んどを却下してしまい、このような「想像」をしてまで被告人を有罪犯人に仕立て上げている。これではもはや「公
平な裁判所」ということの完全な否定である。
秋山賢三『裁判官はなぜ誤るのか』(岩波新書、142-143頁)
--
残念ながら痴漢裁判は裁判員裁判の対象にはならない。こういう事件なら、国民の良識w が少しは役に立つかも
しれんのだが。 検挙率を上げるために
1度つかまえた被疑者を精神的にいたぶり
ありえない自白をさせる
それが警察 窃盗犯や放火魔が捕まると、余罪が何十件って出てくるよな。
あれが信じられない。
ついでにあれもこれももうこいつのせいにしとけやって感じじゃないのか?
犯人のほうも、もうどうーでもいいやっていいなりなんだと思う。
それに全部覚えちゃいねえしって。
5件が10件になっても一緒だろってお互いが思ってるんじゃないか? 自白したとこだけ撮影とか、アホ過ぎ。
ケー札は全員氏ねよ 俺の作文のどこがいい加減だと?
ケー札を舐めてると痛い目にあうど。 裁判員制度執行するなら、警察の取り調べも見れる様にして欲しい
傍聴には行ってみるけど、取り調べの部分が透明化しない限り、裁判自体が茶番に思えてしまう 6日に及ぶ異例の家宅捜査を行った京都府警。あれから音沙汰なしですが、どう
なってるんですか。 >>77続き
京都府警は都合の悪いことを隠しているんだろうなあ
もし家宅捜査に弁護人がついてなかったら
あのおっさんを殺人犯人にしたてあげていたのかもね 「疑わしきは罰せず」と言われたが、裁判員は多数決。
一人でも過半数を超えたら、疑わしきは刑罰 「疑わしきは罰せず」が少しは適用される可能性が出ただけでも高評価できる。
今までは1%もなかったんだからな。 羽賀研二さん、無罪判決に嗚咽 逮捕から1年5カ月「信じていた」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081128/trl0811281155003-n2.htm
>勾留(こうりゆう)期間中の警察の取り調べについても
「テーブルやいすをぶつけられ、『ブタ』と言われ、
頭をはたかれた」と悔しそうに話した。
いっぽう二郎さんはというと、終始歓談って感じなんだろうな やくざを取り調べる時はお茶を出すっていうからな
一般人は何もださないけど
別に二郎さんはやくざじゃないけど 自白の強要などがあって取調官を刑事裁判の時に証人として出廷させようとしても
裁判官がことごとく却下すると、弁護士が言っていた。
検察の犬になってしまった裁判官をこのまま許してはいけない。
取り調べの刑事は予め役割を決めておくんだよ。
暴言を吐いて暴力をちらつかせて脅迫する体育会系の役、冷静に論理的に尋問する法学部系の役、体育会系の奴をなだめながら身の上話を持ち出して情に働きかける叩き上げの老刑事役などなど。
老刑事の身の上話は作り話。
そんなものに騙されて自供するのは良いとして、気の良い犯罪者はやっていないことまで認めてしまうばかりか、刑務所に行ってまで老刑事にお礼の手紙を書き、出所したら酒を酌み交わしたいとか言うバカまでいるwww
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/jinnkennsinngaimori.htm
これが取り調べの実態です 起訴して無罪になるようなら、起訴しないに決まってるでしょ? ↑まさに素人の意見
無罪でも供述書をでっちあげて起訴し
有罪に持ち込むのが司法の腕の見せ所 この愚劣な制度を廃止させるには、衆院選挙といっしょに実施される
国民審査で竹崎博允を罷免するのが、いちばん手っ取り早いと思う。
史上初の罷免裁判官になって大恥をかくがいい。
国民審査では、竹崎博允に必ず×を!!
竹崎氏は岡山市出身で、東大卒。最高裁の経理局長や事務総長、
名古屋高裁長官などを歴任し、07年2月から東京高裁長官を
務めていた。事務総長の時、裁判員制度の制度設計に大きく
かかわった。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112501000882.html
起訴された刑事事件の99%が有罪だってさ、日本の場合ね。
起訴されると、その時点で検察=正義、被告人=悪の図式が出来上がっているから
無罪になるのは難しい。
しかも裁判員制度では有罪か無罪かを争うような裁判に裁判員が参加することはない。
公判前手続というので、事前に裁判官、検察、弁護士が協議し、もし有罪無罪を争う
場合は裁判員を呼ばないのである。
だから裁判員が冤罪を防ぐなんてことは制度としてできないもの
になっているのだ。
このことからももともと裁判員の力などあてにしていないことが分かる。
実際裁判員が証拠を判断する力なんて無いし、出来るわけもない。
だから時間掛けても無駄なので多数決。
すると印象で決めるしかないわけで、それも初めから
検察=正義、被告人=悪という図式が出来上がっている中で。。。
どうなるかというと
裁判員制度では間違いなく、過去の判例より1ランク、2ランク
重い刑が言い渡されることとなるでしょう。 自白の強要や脅迫など警察官の違法な取調べによって、今までたくさんの冤罪事件が作られてきました。
冤罪をなくすために、取調べの全てを録画録音(可視化)するための法改正にご協力お願いします!
日弁連http://www.nichibenren.or.jp/ [ソースチェック] では、取調べを可視化するための法改正の署名活動を行っています。
ホームページ上に書式があるので、書名の方お願いします。
可視化なんて不可能
現場でそんなこと守る刑事なんていない
なぜなら冤罪を作るのが刑事の仕事だから 裁判員制度そのものは、どーでもいい。
ただ制度導入前に以下のことを全国民に知ら示す必要があるね。
@ 全冤罪事件の真相
A 実は冤罪事件と疑われる事件の真相
B 警察の取り調べの実態
C 検察の仕事の実態
D 裁判官の判決の実態
以上のことを全国民に知ら示さない限り、裁判員制度の議論をしても意味がない。
最近では富山の冤罪事件、鹿児島の冤罪事件。
冤罪事件に関わった全ての責任者は、責任を取るのは当然のこと。
しかし、責任を追求されることはない。
鹿児島の冤罪事件では、逆に表彰されてる。
表彰を辞退するよう言われても、辞退しない。
これはもう法治国家の崩壊状態。
誰もが冤罪事件に巻き込まれる可能性があるのに誰もがそのことに無関心。
この状態はかなりヤバイ!
>>103
それはないよ。被害者参加制度と混同してない? 自白の強要や脅迫など警察官の違法な取調べによって、今までたくさんの冤罪事件が作られてきました。
冤罪をなくすために、取調べの全てを録画録音(可視化)するための法改正にご協力お願いします!
日弁連http://www.nichibenren.or.jp/ [ソースチェック] では、取調べを可視化するための法改正の署名活動を行っています。
ホームページ上に書式があるので、書名の方お願いします。
可視化?
最低限、「盗聴」「おとり捜査」が合法化されればな。 新潟県警は取調室で恫喝する警官が多数。
被害者であろうが目撃証言協力者であろうが警官自身の筋書きどうりじゃないと
怒鳴り散らし恫喝する。若い警官(若いといっても30代〜40代くらいか?)が話になっていない。
警察に被害届を出そうとしても警察に拒否されたりすることもある。
交通事故の目撃証言も警官が思い描いた通りの調書になったりする。
何の為の証言なのか?全く無意味になってしまう。これでは証言や協力者が得られなくて当然なのである。
報道などで「定年の警官に取り調べの仕方を若い警官に教えさせる?」等報道されていたようだが?
今迄の取り調べや調書は一体どの様に行われていたのだろう・・・全てやり直すべきだ!
今、警察の内部がおかしいのは間違いない筈だ!
警察という国家権力に逆らうやつは
反日主義者・在日・左翼
byVIP板住人 取り調べのひどさは今にはじまったことではないが
それにしてもひどすぎる 特高の刑事ってのは戦後そのまま現職に留まったんでしょ。
そのまんまのノリでずっと来てるんでしょ。 なんで取り調べの刑事は
被疑者が弁護士を依頼すると罵声をあびせるのでしょうか >>118
実際の体験談?かも知れないが、そうじゃなければ刑事ドラマの見過ぎたろ。 実際の体験談です
いつかブログで公開します
他にも
弁護士を頼んで罵声をあびた
指印の押していない供述書は有効だと嘘をつかれた
被害者におわびの手紙を出すのを妨害された
家族が罵声を受けた
運動に時間、風呂の時間でも呼び出しをくらった
検察に行った次の日に検察での出来事を紙に書かされた 刑務所に行けとおどされた
机をたたかれた
お茶もなにもだされない
4時間まったく何もしゃべらずに放置された
面会を勝手に拒否させられた
(性犯罪を起こしたわけじゃないのに)DNA鑑定させられた
毎日1時間以上「おまえは痴漢もやったやろ」と恫喝された
裁判では「被害者に恨みがあったと言え」と毎日恫喝された
まだあるけど
またそのうち 警察もノルマがあって、検挙率が上がれば、
免罪だろうが何だろうがどうでもいいんじゃないのか。
交通取締りとか捕まるのは運だし。いい加減すぎるよ。
>>118
アメリカのドラマみたいに、逮捕される時に、
黙秘権と弁護士を呼ぶ権利は説明されないのか? >>122
この場合は多分、免罪ではなく冤罪だと思われるが・・・
兎も角、取り調べの可視化を実現する前に少なくとも「盗聴」と「おとり捜査」を合法化しなければ[逃げ得]が横行する事は必定だと想像に難くない。 >>123
一応説明するが社交辞令にすぎない
黙秘していたらぶん殴られるし
弁護士頼もうとすると
「ふざけたことするな」と恫喝される
オレは逮捕された経験があるが
弁護士頼んだら
「てめえ警察にケンカうっとるんか」
「弁護士なんぞ頼んだら罪を重くしてやる」
とおどされた
まあそれでも弁護士たのんだけどね。当たり前だけど。 >>115
一度、警察組織を完全に解体させる必要がある。 っていうか今でも不当な取調べが行われているよ。
今日ニュース見ていたけど、捜査官が一喝したら正直に話したとか言っていたけど
それって駄目だろう。テレビもそういった事は気をつけろよ
っていうか弁護士頼んでも意味ないじゃん。
俺は金の無駄だったよ。 >>128
意味ある
金の無駄という人もいるけど弁護士たのまなければ
もっと罪状が重くなる
そして刑事が調子に乗る ふざけた判決や残酷な判決、証拠なしの有罪判決、
裁判中や取調べ中の暴言、自白するまで監禁・拷問、
こんなことをやっている国なんか早く滅ぼされて欲しい。
弱者を迫害する税金を払う価値もないクズ国家。
国際司法裁判所は日本の法曹や警官を人道に対する罪で終身刑にして欲しい。
年齢だけを理由に恋愛で逮捕・投獄する者やそれを支持する者達は地獄に堕ちろ。 >>129俺の場合は弁護士私選で頼んでも刑事の対応は変わらなかったし
刑も同じ事やった人に比べて、どう考えても重かったから、あまり意味なかったね。
弁護士が使えなかっただけかもしれないけど。 それはラッキーだったね
99%の刑事は弁護士をいやがる 警察官は自分たちが正義だと思ってるから
いつの間にか、何をやっても許されると錯覚してしまう。
捜査とは調べること。容疑者逮捕した時点でほぼ終了。
取り調べでは実は調べることはほとんどない。罪を認めさせる場なのだ。
自分たちの捜査に疑問を持ちやり直すなんてことはしない。してはいけない。
そんなことするのはドラマの中の人情刑事だけだ。
実際は外部から誤認逮捕と指摘され、新たな証拠が突き付けられたときだけだ。 自白の強要や脅迫など警察官の違法な取調べによって、今までたくさんの冤罪事件が作られてきました。
冤罪をなくすために、取調べの全てを録画録音(可視化)するための法改正にご協力お願いします!
日弁連http://www.nichibenren.or.jp/ [ソースチェック] では、取調べを可視化するための法改正の署名活動を行っています。
ホームページ上に書式があるので、書名の方お願いします。 警視庁は2月半ばから試験的に取調室を禁煙にする。
役所や企業は禁煙、分煙が一般的だが、取調室はこうした措置が取られておらず、
容疑者や取調官が自分で持ち込んだたばこを吸うのは自由だった。
禁煙措置は健康対策が目的だが、背景には取調官が容疑者にたばこを渡す
便宜供与への懸念もあるようだ。
大阪府警など既に取調室を禁煙にしている警察もあるが、
全国的には取調室でたばこを吸える警察が多数派という。
容疑者が愛煙家の場合、取り調べ途中に別の場所でたばこを吸う休憩時間を設けると、
緊張感が途切れる心配があるほか「これまで容疑者や刑事には比較的スモーカーが多かった」
(警視庁幹部)との事情もあった。
しかし警視庁も執務室は禁煙で、たばこは一部の喫煙スペースで吸えるだけ。
受動喫煙防止の観点から取調室の例外扱いをやめることにした。
4月から全国の警察で始まる「取り調べ監督制度」では、取調官が自分のたばこを
容疑者に渡して吸わせると、便宜供与とみなされる。
こうした行為が起きないようにとの狙いもあるという。
ソース:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009020201000010.html
↑守る刑事なんて一人もいねえだろ
取り調べ室なんて密室なんだからな してくれるわけねえだろW
おまえは昭和の刑事ドラマの見過ぎだ 拘束時間によっては食事が出る。
通常出前を取るので、かつ丼の可能性は高い どうしてもピザがいい!
と言ってみればピザになるかも? >>142
>>143
出前なんてとるわけねえだろ
適当なことわめいてるなアホ 逮捕されたら留置所で弁当が出るから、出前なんか頼めないよ。 ↑それは署によって全然違うよ。だいたいが安いまくのうち弁当。
もちろん自弁で出前も取れる警察署もあるよ。 >>146
それはついていたな
俺は弁当すら出ない
朝に留置場につれてこられ
その日は何も出てこなかった 自白の強要や脅迫など警察官の違法な取調べによって、今までたくさんの冤罪事件が作られてきました。
冤罪をなくすために、取調べの全てを録画録音(可視化)するための法改正にご協力お願いします!
日弁連http://www.nichibenren.or.jp/ [ソースチェック] では、取調べを可視化するための法改正の署名活動を行っています。
ホームページ上に書式があるので、書名の方お願いします。 取調室で刑事がでっちあげて供述書を作り
内容が違っても高圧的な態度でむりやりハンコをおさせ
それが検察に行くんだもんな
素人裁判員にそんなことがわかるわけがない >>152
従来のプロ裁判官は、それをはっきりわかったうえで100%採用するんだよな。 刑事裁判なんて最初から被疑者が負けるようにできている。
被疑者が否認すれば再逮捕を連発して身柄をずっと拘束。
そうすれば留置所からずっと出れないから泣き出す奴までいる。
そうなれば刑事の都合のいいように供述するしかなくなる。 京都府警や大阪府警はだめだと上であるが
逆に優秀な県警はどこなの? >>156
検挙率が上位の警察署、警察白書にかいてある
毎年最下位をぶっちぎっている大阪は論外
少しは仕事しろ