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専門家による裁判員制度検討スレッド
0001十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2008/11/07(金) 22:44:43ID:sjOKFQv/
裁判員制度に実際に携わる方に本音で語ってもらえるスレにしたいと思います。

法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)だけでなく、警察官、裁判所書記官、
検察事務官、法律事務所事務員の方々などの書き込み歓迎です。

模擬裁判での悩みなども話し合っていきましょう!
0407十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/05(月) 03:23:08ID:JSFUTM0b
>>406
裁判官のみの合議体による裁判でも、評議がまとまらなかったときは多数決ですし、その場合多数決に
負けた裁判官の独立が侵害されたとは言われていません。
それと同様に考えれば、裁判員の多数によって裁判官のみの多数決と異なる結論が出たとしても
裁判官の職権行使の独立が侵害されたとはいえない、というのが制度設計時の理由付けになっています。
0408十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/05(月) 03:47:54ID:56gEpssH
>>407
その2つを同様に考える時点でおかしいと思う。

選挙で負けた候補者に投票した国民の選挙権が侵害されてないからといって、
いきなり無関係な外国籍の人間も無理やり日本の選挙に参加させて、
そっちの数が多くて日本人の票が反映されなかったとしても
負けた日本人の権利は侵害されてないとか言い出すのと同じでは?
0409十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/05(月) 20:18:09ID:tzUZhL2j
>>364
この制度の出発点に裁判官の収入を維持するため、というのがあります。

裁判件数が増えたら普通裁判官も増えるでしょ。
裁判件数は結構変動があるので、裁判官が増えた後、
件数が減ったら、間違いなく減給。
そうしないために、裁判官と裁判件数の需給バランスを
調整する仕組みとして考えたのが裁判員制度です。
0411十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/06(火) 00:23:54ID:CSDXHfIJ
>>409
憲法を知らないのですか?
0412十二人の怒れる名無しさん
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2009/01/06(火) 01:46:26ID:CAU1ZZEv
>>411
あなたのために補足してあげますよ。

409で言ってるのは経済原則だよ。
あんたがいいたいのは、裁判官の数と裁判官の給与については
憲法に定められていて、どちらも簡単に増減できないってことだろ?
投稿するならちゃんと書け!
じゃないと、どっかの板でバカ、アホ言ってるのと同じだ。

だから需給バランスを調整する仕組みが必要だってことだよ。
0413十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/06(火) 03:05:39ID:fBq0rO83
>裁判官の収入を維持するため

なぜ国はこのことを裁判員制度の目的としてちゃんと言わないのか?
0414十二人の怒れる名無しさん
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2009/01/06(火) 06:35:12ID:j4UymJ/l
>>409
減給の実態を数字で示す資料はどこで手に入りますか?
それとも、ただの杞憂に基づいた需給バランス調整なのですか?
0415十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/06(火) 06:56:45ID:CSDXHfIJ
>>409
需給バランス調整を裁判員導入の理由として議論している人を聞いたことがありません。
あなた独自の考えでしょうか。
また、なぜ、裁判員制度を導入すると需給バランスを取ることができるのでしょうか。
需給バランスを取るためには、事件処理のスピードを増減させることが必要になると
思うのですが、公判前整理手続を意図的に長引かせたり、短縮させたりするとか
そういうことなんでしょうか。
0417十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 01:08:58ID:6gu3OvSs
現在は裁判官の数に対して裁判の件数が過剰
裁判官の需要が多いわけだから
普通(経済原則)なら裁判官の供給(数)を増やす。
逆に裁判官の数が過剰になってしまったら
数を減らすか、給与を下げる。
ところが司法は憲法の定めで裁判官の数も給与も
簡単に増減できない仕組みになっている。
このように裁判官は憲法で身分が保障されているので
>>413 >裁判官の収入を維持するため  とわざわざ言う必要はないのである。
そうすると
>>415 需給バランスを取るためには、事件処理のスピードを増減させることが必要になる
そのとおりです。
公判前整理手続では裁判員制度を適用するかしないかを決めることができます。

簡単に言うと、国民を都合よく利用できる、という制度です。




0418十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 01:32:24ID:SYwjxN8o
>>416
裁判官の職権行使の独立(憲法76条3項)については、他の国家機関や裁判所内部の上位者からの独立を
定めたものと考えられて来ました。前者については浦和事件、後者については戦前では大津事件、戦後では
平賀書簡事件が有名です。一方、この規定が裁判の合議体内部をどのように規律しているかという問題が
深く議論されたことは余りなかったといってよいと思います。裁判員制度以前では、合議体が裁判官のみで
構成されていたため、問題となる余地が余りなかったのです。もちろん、多数決で負けた裁判官が判決書に
署名押印しなければならないことが職権行使の独立に反さないかという議論もあったでしょうが、数人で
合議体を構成する以上多数決という決定手段を設けるのはやむをえないことでしょう。(なお、現行憲法下で
陪審制を採用することができるか、という議論がありますが、これは、裁判官の合議体と、これと別に
活動する陪審団の評決の緊張関係をどのように解決するかが問題となります。)
裁判員制度では、合議体の中に裁判員と言う裁判官以外の者が入ることになるため、裁判官の職権行使の
独立の問題について新たな問題点が出現したと言ってよいと思います。そして、その憲法上の解釈のひとつと
して考えられるのが、>>407での制度設計時での議論です。私自身、制度設計時での議論が正しいと言う
わけではありませんが、>>408の論法は、やや次元の違う話を持ち出していると思います。すなわち、>>408
選挙の例は、国民主権という理念(国民の代表は国民によって選ばれるべき)から導かれる結論を利用している
点において、裁判員の参加する裁判における多数決の問題点の批判としては十分なものとは言えないと
思われるからです。>>416にあるように「制度設計時の理由付けも論破されて崩れた」とはいえないと思われます。
ここで考えなければならないのは、憲法76条3項は、裁判官の権利を保障したものではなく、裁判官の職権の
行使の独立という制度を保障することで、ひいては国民の公正な裁判を受ける権利を保障すると言うものです。
そうすると、裁判員が参加することで、国民の公正な裁判を受ける権利が侵害されているかどうかが検討される
べきことになります。選任手続で不公正な裁判をする人を排除する仕組みが設けられているほか、最低
裁判官1人の意見が含まれていなければ被告人に不利な判断をすることができないとされていることは、
国民(被告人)の公正な裁判を受ける権利を担保する要素といえると思います。(もちろん、これだけでは
不十分だとする考え方もあるでしょう。)
なお、>>406で指摘されているように、裁判官が3人とも有罪と考えても、裁判員全員(または5人)が無罪と
考え無罪となった場合については、被告人に有利な判断となるため、被告人が不服を抱くことはなく、問題点が
顕在化することはないと思われます。これに対し、裁判官2人が無罪、1人が有罪、裁判員4人以上が有罪と
なった場合、裁判官だけなら無罪なのに、裁判員が加わったため有罪になってしまうと被告人の権利が
侵害されたのではないかという話になり得ます。このような場合に、上述したような公正な裁判を保障する
仕組みが憲法上の要請にこたえているかが真剣に議論されることになると思われます。
0419十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 01:52:32ID:SYwjxN8o
>>417
裁判員制度の対象事件かどうかは法律で決まっていて、裁判官の一存で対象事件から外すことは
できません。ですから、>>417で書かれている「公判前整理手続では裁判員制度を適用するかしないかを
決めることができます。」というのは事実と異なります。
また、審理のスピードを変化させることは、裁判員制度を導入しなくても期日指定等で可能です。
誤解されているかもしれませんが、裁判員制度を導入すれば審理のスピードが劇的に上がって未済事件の
件数が減るというわけではありません。もちろん、争点が事前に判明して、必要な証拠だけを調べるという
審理形態のために審理期間が短縮されることもあるでしょうが、実際に裁判員制度が始まったら、その準備の
ために1、2年公判前整理手続がなされることになることも当たり前になると思われます。公判が始まってから
結審までの期間が短くなるのは、以前であれば1回2時間程度、1カ月おきに行っていた審理を、1日に
6時間程度の審理を連日することになるからです。このような審理では、事件の同時並行的処理が
できなくなるという側面もあります。
トータルで見ると、起訴から判決までの期間がどれだけ短くなるかは始まってみないとわからないのでは
ないでしょうか。
0420十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 02:12:18ID:h+XmWRnL
>>418
>選任手続で不公正な裁判をする人を排除する仕組みが設けられている

不公正な裁判って何?
それについての議論は既に終わってるけど。
0421十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 03:07:37ID:6gu3OvSs
>>419 準備のために1、2年公判前整理手続がなされることになることも当たり前

公判前整理手続きに1,2年かかると誤解される文章ですね。
公判前整理手続きの準備のために証拠を揃える弁護士と、検察のことでしょう。

「裁判員制度の対象にするかどうかは公判前整理手続きで決める。そこで有罪か無罪が争点になるとわかった場合、
裁判員制度を適用しない」と法務省の方に直接聞きました。
>>裁判官の一存でとは>>417も言ってないし、「公判前整理手続きの中で法律の定めに従い制度の適用を決める」
と言うなら、その法律がちょっと分かりませんが一応納得です。

なので>>418さんの後半の例え話、良くないですね。
あと、もう少しまとめてもらいたい。
0422十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 03:19:12ID:6gu3OvSs
>>419 起訴から判決までの期間がどれだけ短くなるかは始まってみないとわからないのでは
ないでしょうか。

これはその通りだと私も思います。
裁判員制度では裁判官の関与する時間が短くなるだけ、ということです。
0423十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 03:25:22ID:6gu3OvSs
裁判官にしてみれば
関与する時間の短縮=裁判の短縮
0424419
垢版 |
2009/01/07(水) 06:41:13ID:SYwjxN8o
>>421
公判前整理手続自体が1,2年かかるとの趣旨で記載しました。
もちろん、弁護人が公判前整理手続で行う主張を裏付けるために証拠をそろえるのに時間が必要になります。
(検察側においては、起訴時点で一通り有罪を立証する証拠がそろっているのが前提です。)しかし、それも、
公判前整理手続に付された後になされていくことになりますから(証拠開示の手続等)、公判前整理手続に
長い時間がかかるというのは、間違いではありません。現在においても、裁判員が関与しないながらも
公判前整理手続に付せられ、1年以上公判前整理手続が終結しないという事例が多数あります。
それから、『「裁判員制度の対象にするかどうかは公判前整理手続きで決める。そこで有罪か無罪が争点になると
わかった場合、裁判員制度を適用しない」と法務省の方に直接聞きました。』とのことですが、これはその「法務省の方」が
完全に間違っています。私の書き込みを信用していただけないのであれば、それはそれで結構ですが、ほかの専門家の方
か裁判所、検察庁等に問合せていただければご理解いただけると思いますし、否認事件の模擬裁判が数多く行われている
ことからも容易に推察していただけると思うのですが。
>>422
公判前整理手続では裁判官も関与しますから、「裁判官の関与する時間が短くなるだけ」というのも正しくありません。
公判前整理手続において裁判官は、争点及びを整理して審理計画を策定に関してかなり積極的に関与していくことが
期待されています。
0425419
垢版 |
2009/01/07(水) 10:17:15ID:SYwjxN8o
× 公判前整理手続において裁判官は、争点及びを整理して審理計画を策定に関してかなり積極的に関与していくことが
  期待されています。

○ 公判前整理手続において裁判官は、争点及び証拠を整理して審理計画を策定することに関してかなり積極的に関与
  していくことが期待されています。

すいませんです。
0426十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 18:32:14ID:6gu3OvSs
>>425 公判前整理手続において裁判官は、争点及び証拠を整理して審理計画を策定することに関してかなり積極的に関与
  していくことが期待されています。

これを読んで、裁判官の時間短縮にならないと思っても仕方ありません。
しかし、実際は裁判官のかかわる時間は短縮されるんですよ。
この文章に違和感感じませんか?
関与するのは裁判官ですが期待するのは誰?

法務省はなぜちゃんと言わないか。
裁判官の時間短縮に注目されたくないからです。
注目されると憲法による裁判官の身分保障に話が及ぶからです。
そうなると憲法改正論にまで発展しかねないからです。

憲法は尊重
需給バランスの調整は必要
そして考えたのが裁判員制度

0427十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/07(水) 19:29:51ID:MGfxOvtv
公判前整理手続きが裁判官の時間短縮でないと困るひとがまぎれこんでいるようですね。
0430419
垢版 |
2009/01/07(水) 21:34:34ID:SYwjxN8o
>>426
「期待する」のは、最終的には裁判員となる国民です。きちんと争点、証拠の整理がなされないと審理が五月雨式に
なってしまい、いつまで経っても裁判員の職務から解放されないことになってしまいます。
今までの刑事裁判でも、検察官、弁護人による事前準備は行われていましたが、それだけでは裁判員制度のもとでは
不十分なものになるおそれがあったため、裁判官が関与しての事前準備の仕組みとして公判前整理手続が作られた
のです。
0431十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/08(木) 00:24:49ID:FdUTylz8
            _ _     .'  , ..         ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (     )>>429
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒   ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
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      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/
0432十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/08(木) 00:27:02ID:MdnOx0Yn
>>427
公判前整理手続きが裁判官の時間短縮と主張しているのは私だが、
裁判員制度の目的がなんだろうが私は全く困らない。
私も≫429 と同じ気持ちだ。
ただ、需給バランスの調整が必要だということもわかった上で
賛成反対を論じて欲しい。
>>430 きちんと争点、証拠の整理がなされないと。。。
だから、それに掛かる時間があなたのおっしゃるほど必要じゃないと言ってるんですよ。

>>430 裁判員制度のもとでは不十分なものになるおそれがあったため
ここも少し違います。司法関係者はそんなに恐れていない。
裁判員制度のもとでは不十分なものになるおそれがあるとの批判をおそれて
というのが本当だ。
0433十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/08(木) 00:31:46ID:MdnOx0Yn
公判前整理手続き及び裁判員制度が裁判官の時間短縮だと困るひと相当いそうですね。
0434419
垢版 |
2009/01/08(木) 02:09:13ID:oZwtFHal
>>432
逆に、なぜ、需給バランスの調整の仕組みとして裁判員制度が必要だとお考えなのかを伺いたいところです。
以前も記載しましたが、事件処理のスピードを調整するのであれば裁判員制度などなくても可能です。
以前の書き込みを見ますと、裁判官の供給過多になると裁判官の削減及び減給のために憲法改正が
なされる可能性があることが需給バランス調整の必要性の論拠であるように見受けられます。
しかし、弁護士数の増加に伴い、民事訴訟案件等の増加も見込まれ、裁判所全体で見れば、裁判官に
対する需要増は考えられても、供給過多になることは余り考えられないように思われるところです。

公判前整理手続についても誤解があるように思われます。
争点、証拠の整理に時間は必要でないとおっしゃっていますが、実務の現場をご存知ないのではないでしょうか。
確かに自白事件であれば数回の公判前整理手続で終結して公判を迎えることができますが、
現に1年以上にわたって公判前整理をしている事件もあります。
また、「司法関係者がそんなに恐れていない」というのもどこに根拠があるのかよくわかりません。
結審間際になって、新たな証拠請求がなされたりすることも現にあるのです。そのような事態が
裁判員にもたらす更なる負担の可能性を無視することなどできません。
一方、『裁判員制度のもとでは不十分なものになるおそれがあるとの批判をおそれて』というのは、
本当かもしれません。きちんとした審理計画も立ててもいないのに、裁判員が不必要に長期間拘束されることに
なる可能性があれば、批判されるのは眼に見えていますから。

>>433
別に困るわけではないのですが…。公判前整理手続及び裁判員制度の導入によってきちんとした裁判が
されつつも刑事関係の仕事が減るのであれば大歓迎ですよ。
0435十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/08(木) 22:14:17ID:MdnOx0Yn
>>434 
こうゆう曲解する人が裁判を長引かせるんだと思った。

432は“需給バランスの調整の仕組が必要で裁判員制度が考えられた”と言っている。
434の“需給バランスの調整の仕組みとして裁判員制度が必要だ”という解釈とはニュアンスが違う。

432は“裁判官の関与する時間の短縮”と言っている。
434の“事件処理のスピードの短縮”という解釈は違う。

>>432は“需給バランス調整の必要性”について“裁判官の数に対し裁判件数が過剰”
と説明している。あえて説明される必要もないくらい納得できることなのに
>>434はそれを憲法改正と結びつけ>>432の論理が飛躍している
ように印象付けようとしているとしか思えない。
434は432に対し曲解の上、論点をずらそうとしている意図がうかがえる。

432の主張は裁判員制度を需給バランスの調整だという、他で目にしない
新しい持論で面白い。全体的には筋も通っていると思った。

残念なのは>>434も指摘する通り、公判前整理手続について主張する根拠がないことと
それに、事実認定について明らかな間違いを言っていることだ。
0436432
垢版 |
2009/01/08(木) 22:47:04ID:MdnOx0Yn
435の書き込みは友達です。
この板でのやり取りを客観的に見てもらったんですが。

自分であらためて、以前のものから読み返してみると
大変失礼な言葉遣いや、不勉強な部分があったと反省しております。
思っていたことは一通り書かせいただいたし、
もともと専門家のスレに自分が投稿したのが間違いなので、
これを最後に致します。
ありがとうございました。
0438十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/10(土) 17:18:57ID:9q733ZrA
裁判員裁判の公判期日に弁護人が病気を理由に出廷しなかったらどうするかの裁判所の見解は。
被告人が房から出ないように抵抗した場合の公判期日の変更はするのか。
その場合の裁判員の次回の公判の出廷は,義務づけられるのか。

結局,裁判員裁判対象事件は,要弁護士事案ばっかりなんだから,弁護士が何かにつけて出廷しない
または,書証証拠主義から口頭主義へと変更するのだから,被告人が出廷しない場合,裁判所として
公判日程をどうするのか,今の段階から考えているのか。
0439十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/10(土) 17:30:57ID:9q733ZrA
それと,前手続きを行うことにより,被告人の勾留期間が延びるのだが,日弁連と裁判所はどう考えているのだろうか。
今まででは,身柄事件は概ね1か月以内に第1回公判期日を入れ,弁護人が責任能力争うのであれば,被告人質問を
先行させて,裁判所が職権で鑑定留置なりを行い,鑑定結果について鑑定人尋問や刑訴321条関係で証拠採用可否
を決定して,合議事件でも概ね3〜4か月で判決していたが,今では下手すると1年以上かかることになるが,この間も
勾留更新しないといけないくなる。
今より勾留期間も長くなるし,まさか,裁判官がその分,裁定未決に算入しないだろうな。
なんか,するような気がするんだが。
0440十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/11(日) 01:23:19ID:Nlh4G03L
>>437
この団体ですね。(http://www.saiban.org/p1.html) ごめんなさい。詳しいことはわかりません。
事務局を見ると著名な方も多いようですし、最高裁や法務省から人を呼んでのパネルディスカッション
もしているようですね。裁判員制度推進の方向のようです。

>>438
裁判員裁判の対象事件は必要的弁護事件ですから、弁護人が出頭しなかった場合、公判は
開けないことになります。公判は延期になるでしょう。公判不出頭が法廷戦術として用いられるのは
適当でないのは明らかです。職業倫理からしてそのようなことはなされないでしょうし、場合によっては
懲戒ということもありえるように思われます。
被告人が房から出ないように抵抗しても、強制的に連れてこられることになりますから、
問題が起こることは余り考えられません。

>>439
公判前整理手続が行われることによって第1回公判までの勾留期間は当然伸びますが、
だからといって被告人の判決までの勾留が伸びるという必然性があるわけではありません。
連日開廷がされれば、勾留期間は短くなる可能性もあります。
また、公判前整理手続が1年以上かかる事案は、起訴後3、4か月で判決にはならないと
思います。
なお、公判前整理手続が行われている間の勾留についても、未決勾留日数への算入は
されるように思われます。
0441十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/11(日) 02:41:18ID:TYGCbPXu
292 名前: 十二人の怒れる名無しさん Mail: 投稿日: 09/01/10(土) 16:59:35 ID: 9q733ZrA

濡れ司法関係者だけども,弁護士は知らないけど,警察,検察,裁判所,刑務所などの公務員は,ほとんど報復受けていない
仮に報復受けても,公務員同士は厳しく取り締まるから。
警察はすぐ逮捕,検察は間違いなく公判請求,裁判所はすぐに逮捕状出すし,刑が重くなる,刑務所では刑務官から厳しい扱い。
それくらいしないと,報復される恐れあるから,法曹の公務員関係者は,お礼参り的なことしたら厳罰を科すことが暗黙の了解としている。
実際に,警察にイタ電して威力業務妨害で逮捕,検察庁で暴れて逮捕,裁判所で裁判官に襲いかかって殺人未遂で逮捕,刑務官殴って
逮捕されて実刑。
これだもん,やくざは法曹関係者には手ださないし,役所には盾や刺す又,手錠や特殊警棒,防刃服も装備しているし,防犯カメラや
民間の警備会社の警備導入済み。
法曹界に楯突く奴は絶対に許さないというのが,この世界。
それに,転勤も多いから,地元でも犯人と顔合わさないし,危険な分,給料も高くなっている。
あと,破壊活動防止法にも,法曹関係者に危害を加えようとする団体や人を罰する規定はあるが,民間人にはない。


裁判員の身の安全については,たぶん無いでしょう的な言い方しないと,誰もしなくなるからそう言っているだけ。
だって,仕方ないことだもん,組織で動いているのが司法関係者だし,個人でしか身の安全を守れないのが裁判員。

裁判員が何か嫌がらせされたら,少しは刑は重くなるかもしれないが,それは事後的なことでしかならない。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/saibanin/1223062985/
0443十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 01:18:01ID:kX+89mgN
専門家にお尋ねします。
裁判員制度を廃止にするには
どのような手順で、どのような手続きが必要でしょうか?
0444十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 02:04:17ID:jkHsa2sy
成人したばかりの20歳の男女に、裁判員として強制的に見せる内容ですか?


検察官が法廷で読み上げた冒頭陳述の要旨は次の通り。

死体損壊、遺棄の状況
星島貴徳被告は東城瑠理香さんの死亡を確認すると、
死体を浴室内に運び入れ、衣服をはぎとり、午後11時50分ごろ、
包丁2本とノコギリで死体の解体を始めました。

頭を切り落とし、右足、左足、左右の腕を切り落としました。

昨年4月19日午前2時ごろ、警察官が(マンション自室の)
918号室を訪ねてくると、手足についた血を洗い流し、ドアを開け、
入浴中であったように装って応対しました。
「何も聞こえなかったです。眠いので寝ていいですか」などと嘘を言い、
無関係を装いました。

死体から切り落とした足と腕を冷蔵庫に入れ、
頭をクローゼットの中にあった段ボールに隠しました。
胴体は、ベッド下の段ボールの中に隠しました。

19日午後9時ごろから、腕、足から包丁を使って肉をはぎとり、
まな板で切り刻んで水洗トイレから下水管に流しました。
後の骨はノコギリで細かく切り、冷蔵庫に隠しました。

星島被告は20日夕方、マンションのエレベーターで偶然顔を
合わせた瑠理香さんの父親に対して「大変なことになりましたね。
どちらの部屋ですか」と話しかけ、無関係を装いました。
午後8時ごろからは、死体の胴体を解体し、臓器を取り出しました。

まな板で切り刻み、水洗トイレから下水道管に流しました。
残った骨は冷蔵庫に隠しました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090113/trl0901131650023-n1.htm
0445十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 02:05:37ID:jkHsa2sy
被告は21日は普段通り出勤し、午後9時ごろから、
死体の頭から髪の毛を切り、頭皮を耳や鼻、唇ごとはぎとり、
眼球をえぐり出し、切り刻んで水洗トイレに流しました。

さらに頭蓋骨(ずがいこつ)をノコギリで切って、脳を取り出し、
下水道に流しました。頭蓋骨は数個に切って、冷蔵庫に隠しました。

22日から3回にわたって、骨を手提げカバンに入れ、
918号室から持ち出しました。出勤の際に、最寄り駅近くのマンション1階ゴミ置き場に
捨てました。22日夜から23日未明にかけて、冷蔵庫の死体の骨を、
さらに細かく切り分けました。
浴室の天井裏は、すでに警察官が来て調べ終えていたので、
冷蔵庫から出して隠し替えました。

25日ごろ、浴室の天井裏に隠していた骨が腐って、
猛烈に臭うようになったため、被告はその日の夜から27日まで、
骨を鍋に入れてゆでました。細かくなった骨や肉片、
歯は水洗トイレに流し、大きい骨は冷蔵庫に隠しました。

被告は翌週の29日、近くのコンビニエンスストアのゴミ箱に
骨の一部を捨て、5月1日には残っていた骨をポリ袋に入れ、
出勤途中に駅前のマンションのゴミ捨て場に捨てました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090113/trl0901131650023-n1.htm
0446十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 11:47:38ID:rGA4pjy4
>>443
国会で裁判員制度を廃止する法律が成立すれば廃止されます。
なお、裁判員法には実施後3年で制度の見直しをするとの規定がありますから、
廃止も含めた抜本的な検討はこのときにされる可能性が高いように思われます。

>>444
ひどい事件です。目を覆いたくなります。しかし、裁判員になってしまったら
仕方ありません。それが成人になるということではないでしょうか。
0447十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 19:53:17ID:jkHsa2sy
>>446
>なお、裁判員法には実施後3年で制度の見直しをするとの規定がありますから、
>廃止も含めた抜本的な検討はこのときにされる可能性が高いように思われます。

なぜそんな先なんですか?なぜ今、根本的な検討をしないのですか?
人の命が掛かっているのですよ?

>ひどい事件です。目を覆いたくなります。しかし、裁判員になってしまったら
>仕方ありません。それが成人になるということではないでしょうか。

違います。
0448十二人の怒れる名無しさん
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2009/01/14(水) 20:25:24ID:wBLLuAsx
>>446
>しかし、裁判員になってしまったら
>仕方ありません。それが成人になるということではないでしょうか。

これはさすがにwwwwww
0449十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/14(水) 20:29:11ID:+u/TmEvz
裁判員制度が始まる前に廃止させるために、市民ができることは何ですか?
署名を集めればいいんですか?署名は何人分くらいあればいいですか?

専門家の方、教えて下さいよろしくお願いします。
0450十二人の怒れる名無しさん
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2009/01/14(水) 21:00:31ID:TAjoQP7J
日弁連で裁判員ものの漫画を作っている
毛利甚八さんが
漫画サンデーで裁判員モノのマンガを
開始するみたいですね。

ちゃんと裁判員を伝えるまともな漫画の
誕生になるのか?
0452十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/16(金) 18:30:47ID:lyGm/zWs
失礼ですが、>>446さんはいわゆる素人さんでしょうか?
自分は素人なのですが、警察官であれ、弁護士であれ、裁判官であれ
仕事でこういう機会がある職業を目指す人たちって、
学校なり職場なりで事前にそういう訓練をするものなのではないのでしょうか?

成人になったからそれを目にしなければいけないのはしょうがないとかいう問題ではなく、
成人になったからといって訓練もしていない人間にその場で冷静な判断が行えるのかどうかの問題では?

この問題を考えるのにとても良い方法があります。
一度逆の立場で冷静になって考えてみましょう。
0453十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/16(金) 23:16:56ID:pLnz7L1A

5555555555555555555555555555555555555555555555555555555555555

NHK BS1「今日の世界」 別名偏向報道男性キャスターの巣
市ノ瀬は今夜もかつて自分がグァンタナモ収容所について
「テロの実態を調べ国際社会の安全を確保するために重要なもののひとつ」
とかしゃべったことも知らぬふりをして、
あるいはかつてオバマ候補についてニューヨークでのスーパーチューズディ
での取材時「オバマ候補ですが実際のところどう思います? (一時的なブーム
に終わり、やはり圧倒的な資金・実績・人脈をもつヒラリーが本命と見るの
が妥当でしょうか?)」としゃべったことも知らぬふりをして、
オバマ時期政権について語るのだった。。。
 そして番組の最後ではEUでの美術品騒動を巡って「皮肉まじりに伝えて
いるのはロシアのテレビである」と皮肉混じりにしゃべった。。。
 市ノ瀬のロシア嫌い・イスラーム嫌いは、おそらく視野・経験・教養と
いったものの欠如から来る。
 よい目をもつための資質がないのである。人間的基礎をつけるべく、社会
部とかアジア料理コーナーでも担当すべきである。

5555555555555555555555555555555555555555555555555555555555555
0454十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/17(土) 02:58:15ID:0ekpSt0C
>>452
訓練はともかく、そういう職業を目ざす人は「目指す人」だから、
当然覚悟はできているのだろう。

弁護士・検事・裁判官は、大学に入っただけでは満足できずに
わざわざ司法試験の受験勉強に憂き身をやつすヘンタイだからね。
グロが苦手な奴でも、収入や社会的身分との損得を勘定した上で
グロとの遭遇を選んだのだから同情する必要はない。

我々正常な市民が、無作為抽出で徴用されて、クソ安い日当で
グロを直視する義務はない。

>>446
>しかし、裁判員になってしまったら
>仕方ありません。それが成人になるということではないでしょうか。

低劣なプロパガンダだな。氏ね、低能。
0455十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/17(土) 05:46:57ID:d+zLLTZH
>>454
いえ、自分は覚悟だけではいけないのではと思っているのです。
同じように、例え日当100億円貰えたとしても、訓練もなしに一般人が裁判に参加して問題がないのか極めて疑問です。

そういう意味で、この問題を客観的に、冷静に考える為に
みんなで一度逆の立場になって考えてみませんか?
0456十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/17(土) 10:48:36ID:j/tre4qI
>>440
>被告人が房から出ないように抵抗しても、強制的に連れてこられることになりますから、
>問題が起こることは余り考えられません。

刑事訴訟法286条の2
 被告人が出頭しなければ開廷することができない場合において、
 勾留されている被告人が、公判期日に召喚を受け、正当な理由がなく出頭を拒否し、
 刑事施設職員による引致を著しく困難にしたときは、
 裁判所は、被告人が出頭しないでも、その期日の公判手続を行うことができる。
0457十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/01/31(土) 21:56:43ID:u8O7TcTM
まるでこのスレを見て書いたような記事ですね。


『1審で弁護側は、不当な取り調べで調書が作成された疑いがあると主張する構えを見せた。
このため、調書を証拠採用するには取調官や通訳人の尋問が必要となり、集中審理の日程が
崩れる可能性があった。

 「(審理の迅速化に向け)まるでレールが敷かれているような感じで、『脱線しちゃいけない』と
いう意識がみんなにあったように思う」と、1審弁護人の今枝仁弁護士は振り返る。

 一方、司法関係者の間では、高裁の判断を疑問視する声も出ている。

 ベテラン刑事裁判官の1人は、「犯行場所が特定できても無期懲役の量刑が変わるかは疑問だ。
量刑に影響しないのであれば、犯行場所を特定する必要があるのだろうか」と語り、地裁の判断に
理解を示す。』

http://www.yomiuri.co.jp/national/shihou/shihou090128.htm
0458十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/02(月) 12:53:43ID:ZQdBLcpn
>>455>訓練もなしに一般人が裁判に参加して問題がないのか
問題ないと言ってますが、それこそが問題だと思うのです。
訓練もなしに一般人が裁判に参加して問題がない制度
公判前整理手続きで刑までほぼ決定。公判はただのセレモニーとなる。
0459十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/03(火) 22:12:21ID:heWkNyfm
スレ汚しになるかもしれませんが、質問させてください。
もし、裁判員になったとして、被告の弁護士が情報収集の為に
裁判員に法廷以外で接触してくる事は、許されているのでしょうか。
また逆に検察官が接触する事ができるのでしょうか。
誰であろうと接触させないと書いてありますが、
弁護士と検察官とは明記されてないのです。
法のプロと一対一で会うなんて、一般人として少し恐ろしい気がしてます。
0462十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/04(水) 19:23:06ID:RAAM1IDP
>>460
ありがとうございます。これで裁判員法の文言を読む時の立ち位置が、
より明確になりました。素人にはわかりにくいものでしたので。
本当にありがとうございました。

>>461
そんな事だろうとは思っていました。情報ありがとうございます。
0463十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/06(金) 13:25:18ID:ZRKi0Byg
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI

兵庫県警察官巡査部長 堀川亮司と村上照彰だそうです。
職務質問は任意です。
拒まれた以上、継続することはできない。
なぜなら、令状がないからである。(35条)
にもかかわらず、この連中は、継続し、国民の自由を侵害している。

次に、名前をしつこく聞き、強要行為を行っている。
「私たちは名乗っているから、あなたも名乗りなさい」というが、
警察官は権力を行使する以上、その真正の証明、または担保するためにも名乗る必要があるが、
一般人にはなんらその義務はない。にもかかわらず、強要行為を行っている。

さらに、堀川は「汚い奴だな」と投稿者を侮辱している。

また、村上は「肖像権がある」などといって、投稿者の撮影行為という正当な権利の行使を侵害している。
なぜなら、かかる不利益処分等が法に違反する恐れがあるとき、それを裁判で明らかにしなければならないが、
これは映像の証拠があって初めてその裁判作用が正確になせる。
したがって、投稿者の撮影行為は裁判資料のための正当業務といえ、
これを「肖像権」(そもそも、何の法にも判例にも明示されていない)なるものをもって、
撮影者の行為を手でふさぎ、やめさせようとするのは、職権濫用罪に該当する。撮影されるのが嫌なら、警察官を辞めさせろ。

村上は、「ごるあ」と、投稿者を脅迫している。
これは、特別公務員陵辱である。

最後に、拳銃を持っている堀川は投稿者をにらみつけ、脅迫している。
これもまた、特別公務員陵辱罪に該当する。

このような警察官は税金の無駄です。
神戸県警察に文句を言いましょう!!
http://www.police.pref.hyogo.jp/mail/index.htm
0464十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/13(金) 08:33:01ID:tS5No4jL
裁判員候補者の氏名は被告側弁護士に通知されるのに、法務省も裁判所もそれを隠して虚偽の宣伝をしています。
0465十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/13(金) 11:29:47ID:CwB+ufLI
>>464
以前も書き込みがありましたが、弁護人に対する裁判員候補者氏名の通知についての広報の仕方は、
誤解を生じる記載の仕方だと思います。
裁判所、法務省サイドからすれば、「無関係の人へ公開がなされないとは、完全な第三者による記録閲覧などが
なされないことを表現するもので、弁護人は無関係の人に含まれない」と言い張るのでしょうが、普通はそうは思いませんよねえ。
こういう姑息なことをするから、さらに評判が悪くなるのだと思います。
0466十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/13(金) 17:17:12ID:nVG9zPWs
>>464

ここが大切なんだよ。

このことを書いていたスレッドが表示できなくなっている。
0467十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/13(金) 17:43:52ID:ox52lyQY
なぜこのこと↓が国民に知らされていないのですか? 外注のデータ入力は無関係の人に見られるということですよね。

裁判員の個人情報は無関係な人間に見られます
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/saibanin/1228483572/
0469十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/15(日) 02:17:38ID:FNGidfuK
なお、〔裁判員選人の〕面接でこのような質問をする裁判長の人柄がどうかという問題もあります。
裁判長も生身の人間である以上、横柄、傲慢な人物で、呼び出された裁判員候補者がその面接で
不愉快な思いをすることがまったくないとは言えません。裁判所や弁護士会が作った「裁判員制度」
公報の映像では、知性的な人物が裁判長役をつとめるのが通例ですが、これはもちろん宣伝用のもので、
国民が逃げないように作ってあるからです。
(西野喜一『裁判員制度の正体』 講談社現代新書、pp. 149-150.)

著者は元裁判官だから、かつての同僚に「横柄、傲慢な」輩がいかに多いかを身にしみて知って
いるのだろう。元同僚だから「まったくないとは言えません」としごく穏便な語り口だが、
実際は、ほとんどがモラハラ野郎なのであろうJK
0470十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/15(日) 23:49:53ID:mpBQYYuK
ろくな人間なんかいやしないのに裁判員なんて高等なこと
できるはずがない。どうせ野次馬に毛が生えたような醜い
ものになって、神聖な法廷がおかしくならないか心配だ。
茶髪やら化粧やらアクセサリーやらつけて法廷に入るのは
見苦しいし、かっこつけの眼鏡やらお遊び大好き人間が
もしも裁判員に選ばれたら悲惨極まりない。
0471十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/16(月) 07:05:11ID:shUXH2cf
非常識極まる裁判官が作った非常識極まる裁判員制度で非常識極まる裁判官が
選んだ裁判員によって、ヒトをサバク?
まあ、こんな制度は冗談以外の何者でもない。ムダの極致。
0472十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/16(月) 08:53:02ID:Fh5Esi43
>>471
裁判員制度の原案を作ったのは、学者をはじめとする有識者。制度自体を作ったのは国会議員。
裁判員はくじで選ばれるのであって、裁判官が選ぶわけではない。
文句言いたくなるのはわかるけど、一応指摘。

冗談みたいな制度であるのは同感だが。
0474@株主 ★
垢版 |
2009/02/25(水) 03:22:28ID:nmtmJc0N
ここまで専門家ゼロ
0475十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 03:34:02ID:IwEfiHO4
プライド高くて頭の固い裁判官にあたった裁判員は悲惨だね。
無罪争うケースで刑法のイロハを勉強してこなかったらお説教されるかもよ。

そこで裁判官に食い下がれる人を選ぶのか、素直に勉強してきちゃう人を選ぶのか、人選にどんな傾向が出てくるのかにも興味深い。
0476十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 05:50:27ID:/d+oB9FX
専門家の人たちは急に来なくなった・・・・・

きっと上からのお達しで強く言われているんだろうね。
オメーラ、余分な事書くな!   って・・・

0477十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 07:10:46ID:P5Pp1HVS
>>474
ゼロと言うことはないと思います。少なくとも私はその1人です。信じてもらえるかはわかりませんけど。

>>476
お達しなんてありませんよ。あっても匿名だから誰が書いたかわかりませんし。
ただ、制度自体がおかしいという市民からの投稿が多いので、
制度の開始を前提とした専門家による建設的議論がしにくくなっているのかもしれません。

私としては、配備され始めた音声認識システムの利用についてどのようになっているのかなど
全国の皆さんに聞いてみたいところです。
0478十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 08:00:32ID:U5/vsQ+B
>>477
個人情報がちゃんと守られるのかどうか知りたいので
以下の点について教えて下さい。

1. 下のスレの>>1に書いてあるように
個人情報を裁判所職員以外の人が見るって本当ですか?

裁判員の個人情報は無関係な人間に見られます
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/saibanin/1228483572/

2. 審議中には、「○○さんどうですか?」など本名で呼ばれるんですか?
裁判員制度の広報用ビデオでそのように言ってたと思います。
他の裁判員に名前が知られてしまいますよね。

3. 裁判員は法廷で顔を晒すことを強制されるんですか?

4. 裁判員にマスコミが接触してくるというのは本当ですか?
0479十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 08:33:19ID:/0Bn61oS
>>477
了解しました。
別に「専門家の方々にお聞きします???」のスレをと思ったのですが
受け付けません。何方かお願いします。
それが出来たら此処では専門家の方同士で前向きな意見交換を
していただけますか?
>478さんへの答えもお願いします。
0480十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 08:44:08ID:P5Pp1HVS
>>478
1. 担当の部署でもないので、正直言ってわかりません。
ただ、去年の6月に「裁判員候補者名簿管理システムの運用保守1式」を株式会社インテックが
落札しているみたいですね。でも、運用保守、っていうのが何をするのかは良くわかりません。
http://courtdomino2.courts.go.jp/internet/B2PublicSupplyInformationTbls/B2518F03/3543/149/2/10

2. 少なくとも、法廷では裁判員が名前で呼ばれることはありません。評議の最中の対応は、各裁判体の
判断による思われます。仙台では、動物の名前で呼んだらしいですね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/216314/
なお、ほかの裁判員の名前がわかった場合でも、これを他人に漏らした場合は、「職務上知り得た秘密」を
明らかにしたとして処罰の対象になるように思われます。

3. おそらくそうなると思います。

4. 報道によると、審理終了後に了解が得られた裁判員のみを対象として記者会見をするみたいですね。
審理中にマスコミが接触することはないと思います。罰則はありませんが、接触禁止が法律で決まっています。
(しかし、最近のマスコミを見ていると、ルールを守ってくれるか不安になりますね…。)
0481十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 08:51:58ID:tAoXyOkh
ヒトの生き血で飯を炊くようなまねをするマスコミ・・・。
0483十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 14:32:34ID:+2p59Mve
濡れ法曹界の人間だけど,グロい写真見ても平気になっている
検察官になれば,実際に殺人の現場に行ったり,司法解剖に立ち会うし
裁判官や弁護士でも,死体の写真は見ることになる
死体の写真見て,殺害方法や殺害の凶器,殺害時の行動を推測しないと
いけないから,それは目をこらしてでも見ないと,真実は見えてこない
法曹関係者は,それを何度も繰り返しているし,仕事なんだからグロい
写真見ることには抵抗はないし,見たくないなら仕事にならない
しかし,裁判員は一生に一度の司法解剖の際の内臓の写真や外傷の状況
見ると,きっと夢に出てくるんだろうな

それと,どうしてマスゴミと裁判員が接触しなきゃいけないのか
どうしてもマスゴミも無理してでも聞き出そうとしたり,場合によっては
マスゴミから名前や顔が出てしまう,個人特定にいたる資料が出てしまう
可能性があるのに,よく裁判所が許したもんだ
裁判員なんか,裁判終わったら,一刻でも早く裁判所から出たいと思うのに
0484十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 20:35:19ID:dhdbBPVg

>36 >39は司法の専門の方の正直な意見だと思います。
司法改革はこれだけでは無いとは思いますがこの方の云ってみえる
ことには今なら共感できます。
どうやら裁判員を強制する制度は純粋に司法だけの問題で出て来た
のではなさそうですね。
0485十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/02/28(土) 20:40:41ID:dhdbBPVg
追記
ただ、公務員でも間違った方向へ行く可能性のある制度には裁判という
聖職についておられる方なら余計に間違っていると声を上げて頂きたい
ものです。それこそ市民に近づき信頼される司法になる近道です。
0486十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/01(日) 07:41:16ID:37aPGihL
>>485
改革に反対すると、抵抗勢力っていうレッテルを貼られて、場合によっては
筋の通った反対意見も無視されちゃうからねえ。
人事院総裁も信念に従って公務員制度改革に反対してるんだろうけど、叩かれてたし。
0487十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/03(火) 11:31:32ID:UZwRx4KT
実際問題として聴覚障害者が裁判員候補者になった場合の対応はどうするつもりなんでしょうか。
手話通訳を手配するにしても、その聴覚障害者が裁判員に選ばれないかもしれないのに結審日まで確保しておくということになるんでしょうか。
0488十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/03(火) 12:10:10ID:bP2NbY05
横から失礼。
いずれにしても問題は起こり得ますよね。

さらに言うとそれに伴って税金もさらに掛かるし。
一連の報道やらを見てると肯定観ばかりで逆に不安だが。

問題が起きても取らないとは思うが、起きたときには
政府全般、民放連、推進派、マスコミ、これらには全責任を取ってもらいたい。
0490十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/03/07(土) 11:49:24ID:4s/rz1N7
791 名前:十二人の怒れる名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 21:20:08 ID:SYHE227i
第三節 解任等

(請求による裁判員等の解任)
第四十一条 検察官、被告人又は弁護人は、裁判所に対し、次の各号のい
ずれかに該当することを理由として裁判員又は補充裁判員の解任を請求す
ることができる。ただし、第七号に該当することを理由とする請求は、
当該裁判員又は補充裁判員についてその選任の決定がされた後に知り、
又は生じた原因を理由とするものに限る。
 一 裁判員又は補充裁判員が、第三十九条第二項の宣誓をしないとき。

(宣誓等)
第三十九条 裁判長は、裁判員及び補充裁判員に対し、最高裁判所規則で
定めるところにより、裁判員及び補充裁判員の権限、義務その他必要な
事項を説明するものとする。
2 裁判員及び補充裁判員は、最高裁判所規則で定めるところにより、
法令に従い公平誠実にその職務を行うことを誓う旨の宣誓をしなけれ
ばならない。

793 名前:十二人の怒れる名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 21:36:16 ID:SYHE227i
宣誓が強制でなければ、宣誓しなければさせてもらえないね。
0491十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/06(月) 01:28:51ID:o8kHbM+W
新年度保守あげ。
0492十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/07(火) 08:52:25ID:7ndlsIhR
調査票の回答状況等について詳しくまとまったもの、コールセンターの運用状況についてまとめたものが
最高裁のページにアップされていました。これをもとにしてなされた第2回「裁判員制度の運用等に関する有識者懇談会」の
議事要旨ももうすぐ見られるようになるようです。

http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/saibanin_kondan/siryo_02/index.html
0493十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 18:34:37ID:q+H/eB+H

5月から始まるそうじゃないか。裁判員制度。

こんな国民に大負担を強いる制度。徴兵制まではいかないが、
この始まり方は、権力の「おごり」を感じるよね。

くじ引きで、遇ったっ人はお気の毒。
勝手に自己都合で欠席すれば、罰金10万円。
生活苦の人なら、首吊りだって非現実的ではない金額。

初めに、制度が決まったので、オイ、オマエラ従え。
従わん奴は懲罰だ、、って、。。おい、日本は民主主義国家では
なかんたんか??

これを始めようとし旗振りした奴が、未だに分からん。
なんでこの制度を始めたのか、国民に説明は一度もない。
0494十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 19:27:48ID:v/ON7aOt
お前が知らんだけだ
何べん説明したら解るんだよ
あんまり手間掛けさせるんじゃないよ
0495十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/09(木) 20:52:27ID:q+H/eB+H
>>494

おれは大体のニュースは見てるんだよ。
その俺が言ってる、つまり、説明はしたけど、
だ〜れも、そんなもの聞いちゃぁいねぇんだよ。

お前でもいい、分かるように説明してみろ。
この掲示板でもいいからな。
0496十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/10(金) 01:55:10ID:G0oLO+DL
>>466 そうゆう訳知ったぶりが馬鹿>オマイだと直感する。URL(キャッシュw)を出せ!不可ならオマイが「立てろ」。どうなっているかではなくあなたが先を読みどうしたいかだ。
0497十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/10(金) 02:10:42ID:G0oLO+DL
>>469 ものすごーく未来のことを「妄想」しても(まぁ個人の「「妄想」」)だからしょうがないこと?)具体的であればあるほど未来(妄想)は、不確定な世界に、曖昧になる(不確定性の原則grっmり)。
0500十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/13(月) 00:15:50ID:y8/4vtpD
>>493 以前にも見たがw >これを始めようとし旗振りした奴が、未だに分からん。・・・んではなく貴方の「かもしれない旗振り役」の仮説・名前を挙げよ!それで道は開ける。あとw貴方は一人で「国民」を背負うことはない(病気になるぞoioi)。
0502十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/25(土) 09:11:39ID:Y0Oq+shh
「辞退」質問票を先に送付 裁判員制度 審理長期化予想の事案 (04/25 08:11)

 五月からの裁判員制度で、最高裁は二十四日、審理期間が長くなる場合には、
まず候補者に質問票を送付して辞退を認める人を決めた上で、参加可能な候補者に
地裁への呼び出し状を送る方法を採る方針を明らかにした。

 長期の審理事件では裁判員を務められる人は少ないとみられる。最初から全員に
呼び出し状を送ると、多くの候補者が裁判所に来なくてはならなくなるなどの負担が生じる。

 このため、早めに辞退を認めて負担を軽減し、確実に裁判員を務められる人を確保するのが狙い。

 最高裁刑事局は「最終的には各地裁の裁判体が決めるが、六日以上の審理が必要な
裁判が目安」としている。管轄が広い道内の地裁でも、交通手段の確保が困難な冬期間には、
この方法が採られる可能性があるという。

 一方、三日など審理日数の少ない場合には、大半が呼び出し状と質問票を同時に
送付する方法となる。

(以下略)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/161234.html


通常の方式でも、呼出状と同時に事前質問票を送付し、返却された事前質問票の内容により
呼び出しを取り消すということでした。この方式(質問票先送付方式)と実質的な違いは
あまりないように思います。
それとも、いわゆる当日用質問票も事前に送付してしまおうという話でしょうか。それならば、
偏見等がない人だけを呼び出すことができますが、逆に情報を仕入れて裁判所に来る人も
増えてしまうように思います。
0503十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/25(土) 15:37:23ID:alvz/mPG
《弾劾裁判》 http://j.orz.hm/?shimmo-ryu.cocolog-nifty.com/blog/
なんていうブログを見ましたが、
北海道赤十字血液センターで医師をされていたような方が、
係争中に相手の方の実名晒して侮辱をしている、
原告の霜山龍志という香具師は、いかがなものかと。
法律的に、というより、倫理的に問題があるかと。

厚生労働省所管の日本赤十字社北海道支部は、
ネットなんてイチイチ見ないでしょうけど。

ネット社会となった今、こうした事例もある事を認識し、
実施される予定の裁判員制度では検討した方がベスト。
0505十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/04/27(月) 00:42:27ID:qHoEkvPz
>>504 裁判所と住民票住所とのループになるのでは?貴方は、それをを知り得ないと。郵便局へ転送届けは?(1年以内有効)。実務として(人物金・ハンコがかかるから)貴方は、この件からは無視されると思う(残念/早く「訳なし」に!)。
0506十二人の怒れる名無しさん
垢版 |
2009/05/03(日) 09:32:59ID:6vYsTDmn
裁判員制度、「新たな一歩に協力を」 最高裁長官
 竹崎博允・最高裁長官は3日の憲法記念日を前に記者会見し、今月21日から始まる
裁判員制度について「司法制度の歴史の中で、国民の司法参加という新たな一歩が
踏み出される。国民の皆さんに協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
(中略)
 裁判員が評議の秘密を漏らすことを禁じた「守秘義務」をめぐり候補者に不安が
広がっていることを問われると、「『誰がどういう意見だった』と明確に言えば守秘義務に
抵触することになるが、通常の行動の範囲内であれば差し支えはないだろう」と説明した。
(02日 20:59)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090503AT1G3003S02052009.html

守秘義務の範囲ですが、今まで公式に説明されていた説明とはニュアンスが違うように
思われます。「通常の行動の範囲内」とはどのようなことをさすのでしょうか。
長官の言葉からすると、発言者の氏名と内容を明示するのは守秘義務違反になるのは
間違いないとして、
○発言者の指名を明示しないで発言内容に触れた場合(「○○という意見の人がいた」)
○自分の評議における意見を述べた場合(「私は○○と発言した」)
○評決の票数(「全員一致だった」「6対3だった」「懲役20年から8年までばらけていた」)
なども許されることになるのかが良くわからないところです。
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