天下という球技知りませんか?
二人で5mくらいの距離をおいて向かい合い、
両手でボールを相手に投げます。
それをクロスした両手で受けると、つぎに片手で投げることができます。
そんな競技が、消防のころ、大流行したんですが。 やった@千葉北西部 「てんか」が「天下」だとは思わなかった
「サンドぶつけ」という似たようなのもやってた 手をクロスして受けたら3歩前進して投げられた。
地方ルールか? >>3
サンドぶつけは「三度ぶつけ」と呼んでました。
>>4
クロスして受けたあとに、背中や頭のあたりでボールを動かすトリックのようなものを決めると、
三歩前進して、片手投げができたような。
だんだん思い出してきました。 うむむ、
同じく「てんか」と呼ばれる遊びをやっていたが、全くルールが違う・・・
俺んとこは「ケンカボール」だった。
クロスキャッチ → 3歩前進して投げられる
片手でキャッチ → 片手で投げられる 俺んとこも「てんか」だったが、
ルールは>>7と一緒だったよ。 俺んとこの場合。
三歩の歩幅間隔で二本の線を引き、
その線上に両チームが向かい合って立ち、プレイ開始。
基本投法は両手でボールを持ち、
股間から両手アンダースロー投げてた。
クロスキャッチ→3歩前進して、両手アンダーハンドで。
片手でキャッチ→片手オーバーハンドで
背面側から股間に両手を入れてキャッチ→10歩前進して、両手アンダーハンドで。
他にもバリエーションがあった希ガス。
呼び名は「てんか」が主流だったが、
最初の線を引くときの歩数からか、「さんぼ」と呼ぶ場合もあった。
細かいルールは忘れてしまったけど、小学校の頃よくやったな。
20年ほど前の横浜の話。 やーれー天下1、2、3、4、5..
自分たちの地域の最後の喧嘩ゴマ世代の掛け声..
スレ違い失礼しました。 群馬の田舎では「さんぼんぶっつけ」というのがありました。
音が似てる・・・だけ?
これは鬼ごっこのように子どもたちが逃げ回り、
誰がボ−ル(バレ−ボ−ルのような大きなボ−ル)を取って投げてもいいのですが、
三回ぶつけられた人が負けになります・・・
そういうゲ−ムでした。 >>13
三度ぶつけって遊びかな。
負けた人のケツに、一人一回ずつボールぶつけるんだよね。
それで泣いちゃう奴が多かった。 北海道室蘭市36歳男です。
「テンカ」と呼んでいました。
一人がボールを真上に投げ、
落ちて弾むのに合わせて全員「て、ん、か」と唱和する。
三回弾んだらボールをとって競技開始(誰でもよい)。
コートなしの全員ドッジボール。
使用するのは軟式テニスボール。
ハンカチを丸めてもよい。
ボールをとっら他人にぶつける。
ぶつけられた方は、跳ね返ったボールが地面についた時点で「死ぬ」=競技から外れて待機。
ぶつけられても捕球すれば、逆に投げた方が「死ぬ」。
いろいろ細かいルールがあった。
なんかすげーなつかしすw
俺のところは 特に名前は無かったけど
ほぼ>>7と同じルールだったきがする。
てかこういうゲームってどうやって広まるんだ・・?
怖い・・w 北九州市出身33歳です
ルールは>>15とほぼ同じ。
ただし「てんか」はボールを持った奴が
投げ上げる時に使う掛け声で
ボールのバウンドにあわせて「1.2.3」とカウントする。
俺は「天下」の漢字をあてると思っていたけど
「点火」っていう説もあるみたい。