小学校の運動会の想い出
運動苦手で短距離走はいつもビリだったヤツが、6年生の時、出走メンバーにも恵まれ2着に入った。
(けっして彼の運動能力がUPしたわけではない。)
その時のヤツの両親の喜び方はすごかった。
親父叫びまくり。お袋さんは涙流してました。
ちなみにオレは6年連続でビリです。
点数お入り方が決まってない。どんなに赤組が競技で圧勝してても最後は僅差の点数になってる。
そんなんつまんないからやめてほしかった 赤白帽の後ろ部分を折り返して帽子のつばを真上にしてかぶって 「ウルトラマン」とかやってたよ。 スポーツシューズなんて無かった(高かった?)ので
一部の連中は足袋で走ってたなあ。 1個上の学年に無茶苦茶足速いのがいて毎年ごぼう抜き
それ見て毎年大爆笑。みんなでものまねとかしてた