「ろくむし」
地域によってルールが変わるので統一ルールでも作りませんか? 36歳熊本市
自分たちは2チームに分かれて三角ベースでやってました。
初め、守りがゴムボールをワンバウンドで投げ、攻撃側代表者がグーで打ってスタート。
攻撃側の誰かが6周すれば勝ち。
走らせる人間を一人決めて、残りの攻撃陣はわざと先に塁を離れたり、犠牲になりながら。
チームプレイで戦ってました。
>>39
80年代、足立区に住んでたけど「ろくむし」だったよ。
ルールは>>35とほとんど同じ。「ハサみっこ」というのは聞いたことない。
ところが足立区の隣町(埼玉県)に引越したら「ろくむし」は誰も知らなかった。
子供ながらにカルチャーショックが大きくてかなり凹んだ。
全然知らない街に来て、自分が知ってる遊びを誰も知らない・・・不安だったな。 33歳八王子。
小学校でよくやってたな。
だた走者側の申告は「五むし」からでよかったような気がする。
>>64
賛成。
ろくむしも海外から見たらセパタクローとかカバティ(だっけ?)
みたいなもんだろ。 岡山県倉敷市
「ろくむし」ではなくて「中継」でした
>>8の即交代ルール
ボールをぶつけられる際、片手でキャッチできると死亡にならず
そのボールを遠くへブン投げる事ができる
↓
鬼は拾いに走る
↓
(゚д゚)ウマー 往復しまくりー 福岡市博多区ですけど、うちらは「ハサミ」って言ってました。確かでかい丸を二つ描いて鬼二人がキャッチボールして6往復投げる間に移動しなけりゃ死亡でした。当てられたら鬼と交替してたなー。 神奈川県横浜市
大体ルールは今まで出てたのに近いけど半虫ルールと1虫ルールがあった気がする。
半虫は6往復で、1虫は3往復。1虫ルールの時は鬼が多いか、往復する陣地までの距離が長かった。
・鬼が陣地に背を向けて玉を上にあげる、「1虫、2虫・・・・6虫」と6回ボールをあげる。
・その間に陣地内の人間は移動を開始。(鬼のボールを手ではじいて飛ばしたり、奪って遠くに投げる事も可)
・鬼が「6虫」と言ってボールをキャッチした時点でまだ陣地内に残ってる人間がいればその人間に攻撃が可能になる。
・一度陣地を出た人間がまた陣地内に戻るとその人間は死人になってゲームから離脱。
・誰か1人でも6虫を達成できれば死んだ人間は全員復活。同じ鬼でゲーム再スタート。
・同じ鬼が何度も続くと鬼を除いた人間でジャンケンをして新しい鬼を決める。
自分の所はこんな所かなぁ なんかホントにみんなルールが違うんだな
陣地を出たらケンケンしなければならなかった。これがめっちゃ疲れる。
ケンケンでインターセプトするのは高度な技だと思う。
普通に両足で走って良いのは「走り12むし」という名前だった。
東京都日野市です。ケンケンするのは多摩地区だけ? >>77
ケンケンはしなかったなぁ・・・。『エスケン』をした時は自分の陣地を出た時にケンケンで移動してたけど 埼玉だけど昭和50年代の小学生の時よく校庭で
やってる人いたなぁ、「いちむーし」、「にむーし」とか
言いながらボール投げてて足で書いたマンホール大の円を
行ったり来たりして、何してんだこの人達は、って思って
たけど、、結構有名な遊びなのかな。 うわ、ろくむしスレがあったんだ!
当方、現在32歳。神奈川県藤沢市で小学校時代やってた。
来月職場でソフトボール大会があるんだけど、無性にろくむしやりたくなってきたなぁ。
ソフトより盛り上がるだろ、ろくむし。 大阪は『ロックン』って言ってた。
ローカルルールかも知れないが、6往復の最後は、
掛け声出して『1,2,3,4,5、ロックン』って言いながら、ゴール?してたよ。
で、なんか、ちょっと高い所に登って、今度はみんなで『1,2,3,4,5、ロックン』っと
手を叩きながら言って勝ちみたいな。。。
懐かしいなぁ〜 町田市37歳
ろくむしとハサミっこ、微妙にルールの違う別のものとして共存してました
どう違うかは忘れたw 横浜市21歳
いや懐かしい。俺らは「ひらりマント?」のルールがあったな。
服やバットの道具で鬼のキャッチボールを妨害(ボールと接触しても、3秒以内に手から離せばセーフ)したりしてた >>84
出身同じw22歳だけど。
うちのあたりだと「ろくむ」だった。マンホール使ってたな。
>>30
うちの地域だと「にくだん」は違う遊びだったぞ。 10ムシとか50ムシとかやってた時間ありまくりのあのころ。
6虫でランナー全員クリアしたら、鬼は同じで12虫
12虫でクリアーしたら、24虫
倍々ゲームだった。
だいたい24虫まで逝くと、やってるうちに日が暮れて解散というパターンだったな。 懐かしいスポーツスレ初めて見て。
やっぱ、ろくむしだろ!っておもったら、ホントにトップにろくむし来ててびっくり!
ホントになつかしいです。
大分中部出身の22歳です。
ボールは、近くの駄菓子やで売ってるゴムでできたヤワイ野球ボール。
100円で、何故か全部ジャイアンツのロゴが。
大分だけじゃなかったのも驚きです。
感動をありがとう。 追加です。
僕がやってたのも小4,5のとき。
小3まで宮崎にいましたが、ろくむしはやってませんでした。
大分は円を出たらケンケンしました。
ケンケンじゃなかったらすぐ6むしできそう・・・ >>91
ケンケンじゃない6虫は、12往復する12虫だったよ、うちの方では@神奈川 >>92
俺も神奈川だけどケンケンはやったこと無いよ。場所限定? 福岡の筑豊は『ろくもんじ』ですた。もう30年前の話ですがね。 防止が便利なんだよな。
鬼のキャッチボールを奪い取る手段として。
ちなみに、ボールを奪うと、遠くに投げれるか死んだ奴を生き返らせられるかの特典があった。
当方横浜だが >>89
同じく大阪「はさみん」。
「ろっくん」とかも言ってたような。。。
鬼が入れ替わるエンドレスルールで日が暮れるまでやってた。
80年代。 たしか 「はさみ」だったような
30代 東京都杉並第二小学校 第99期卒業生 静岡東部39歳。
円の三角ベースで6周でろくむし。
ソフトテニスボール(軟球風のもある)をグーで打つ。
塁間キャッチボール6往復で両方の塁のランナー全員アウト。
ノーバンキャッチorぶっつけでアウト。
攻撃側最後の一人が塁を離れるとほとんど鬼ごっこになるw
どうやら、神奈川ルールに近い?
>>75の方と同じ福岡市博多区だけど、やっぱり「ろくむし」って言ってたよ。
ルールは同じようですが。
36歳板付小 山口市では、フィールドは44方式で、ボールは軟式テニスボールだったな。
・ 守備側のプレイヤーは1球以上は投球をしないと、攻守交代となった時に
ランナーになれない。(死んだランナーとして、累の外に出ていなければならない。)
・ 生きたランナーは、守備側のプレイヤーの投げたボールをキャッチできない。
・ 死んだランナーは、塁の外に出て尻を地面につけて座っていること。
・ 死んだランナーが、立った状態(尻が接地していない状態)のとき、投球を当てられたり
タッチされた場合、攻撃側は全滅となり攻守交代する。(ただし、死んだランナーが捕球に
成功した場合、利き手で無い方の手で好きな方向に投げても良い。)
・ 投球が6往復するまでに生きたランナーは1人以上塁から離れなければならない。
・ ランナー1人の走塁数が6往復に達すれば、死んだランナーが1人復活できる。
・ 連続投球数と走塁数は「4むし半」から「5むし」「5むし半」「6むし」と申告すること。
・・・と、まあ そんなルールで遊んでおりました。大殿小
大阪東部 20代
これって全国にあるの?ローカルな遊びと思ってたんだが。
レス読んでみて大きく違う点は
・味方のだれかが6往復(ロックン)で全員復活
・次は8往復(ハックン)、10往復(ジュックン)と2往復づつ増える
近くの小学校(×2)とも違ってたから
かなりのローカルルールみたいだけど。 あてと呼んでました。
なんか鬼のボールを直でキャッチできたら左手で思いっきり投げてたような…
なんかして?鬼にばれないようにボールを隠してたような…
ルールは地域によって少し変わってるようですね。 横浜です。23ですが小学校のときにやってた6むしは直線30mほどではじとはじにサークルをつくる。道路でやるときはマンホールがサークルがわり。鬼が二人いてキャッチボールをしているあいだにサークル間を6往復するゲーム。 鬼がわざとボールをエラーしたり高くうえになげたりしてサークル外におびきだし、ぶつけられたら鬼交代。誰かが6往復したら終了。ちなみにサークル内では無敵だが、いったんでるともうかたほうのサークルにいくしかない、戻れないというルールでした。 猫田です。
大阪 泉州でもロックンだった。
5往復半したら「ゴクン半」と宣言していた。
俺たちのクラスでやり出して全校的に広まった。
なつかすぃ。80年代前半の話。 俺は神奈川から愛知に転校したけど、名古屋では誰も知らなかったな。
ところで、「ろくむし」って元は三角ベースだって聞くけど、どうなんだろな。
人数が足りなくて三角ベースも出来ない時、誰かが一次元野球を発明したと。 昔伊集院光のOhデカナイトで<ろくむし>のコーナーがあって、リスナー
の投稿を紹介していたけど、狭い地域でも名前が大きく違っていた気
がする。聞いてた人いるかな?
昭和60年代、東京都品川区御殿山小近辺では<ハサミッコ>でした。
狭い公園で、守備側の攻撃が届かない公園の外側をまわる<ワープ>
が1回認められていたです。 福岡県福岡市城南区32才。
うちでは、
・走塁側投球側の2チームに別れて、走塁側はだれか1人が6虫到達すれば全員復活だった。
・キャッチする時、片手捕りは1虫、腕をクロスさせてハサミのような形で捕ったら一気に2虫だった。
・さらに投球側は1ゲームで3〜4回フェイント(投げまね)できたので、
上述の戦法とあわせて4虫超えるくらいからの駆け引きが息をのむ緊迫感があった
(5も半までいってフェイント権残してれば、必然的に走者の飛び出しを誘発できたり)。 思い出した。
足(正確には股)でキャッチすれば一発6虫だった。
成功はめったになかったと記憶してる。
あとキャッチする側に投げられたボールが向かってくる間は前で手や帽子を振ったりする妨害あり。
ただしそれでボールに当たってしまったら当然アウト。 はじめまして。今度、外国の方にこのゲームを
紹介することになったのですが、この「ろくむし」という遊びは、
守備だったらどこにいる人でもボールを走ってる人達に
あてにいってもいいのですか?? いよいよ国際ろくむし競技会 略してWRPの発足を叫ぶ時が来た! >>121
打撃するサークルに140度くらいの角度のファールラインを引いてたな。
最初の打撃で、空振りやファールは即脂肪。
キャッチボール中にフェイントで飛び出した場合、この線を越えると、
当てられなくても脂肪。
遠くへ逃げた場合、キャッチボールが六虫まで続くと脂肪。
脂肪しないように、若い虫の者が犠牲になって、六虫になる可能性のある者を生かす。
この辺の駆け引きが絶妙なゲームだった。 ぬう、>>35のひととおなじくはさみっこって言ってました。
詳しく言うと長いので、間違ってスレ立てたここを見てください。
当方横浜出身15年前です。(レスは禁止
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/rsports/1110126860/l50 で、この競技はいつオリンピックに採用されるのですか? やっぱり雁首並べてレスしてきたね。
2人さん いやニ人の振りした息子さん,やると思ったから先に書いといた。
『ID:bTeXil9u』『ID:7AOp6fdA』
出て行けよ犯罪者!
ロックン開始、みなみな開始。
鬼の目前でカラーボールを避けるのがステータスだった。 あいやぁ〜 なつかしいなぁ!
静岡県清水市(当時)、もう30年位前にやっていましたよ。
そこでのローカルルールは、鬼のキャッチボールを横取りして力任せに遠投する事ができた。
すると走者達は走り放題!
6虫が達成されたら、殺された人も復活して、7虫の始まり。
・・・で、走者達を全滅させなければ、8虫、9虫・・・どこまでも増えていっていたような気がする。
雑巾を丸めたやつでやってたなあ・・・。
清水市立袖師小学校でした。40歳。 で、いつになったらオリンピックで正式種目になるのですか。 統一ルール制定
↓
日本スポーツろくむし協会(JRA)設立
↓
学校スポーツとして文部科学省に売りこみ
↓
生涯スポーツとして厚生労働省に売りこみ
↓
各都道府県協会設立
↓
全国高校選手権、大学リーグ戦、開始
↓
国民体育大会正式競技として導入
↓
各国へ普及活動
↓
アジア大会で正式種目
↓
国内プロリーグ開始
↓
国際ロクムシ協会(IRA)設立、第一回ワールドカップ開催
↓
国際競技協会連盟加入
↓
2020年五輪公開競技
↓
2024年五輪正式種目 ろくむしは子供の頃やった。
小学校4年の時にファミコンが出てきてそれ以降やらなくなった。
でも中学の時昼休みに学校の廊下でやったことあった。
町田市出身。 32歳 一番人気のない板というので見に来たら、こんなスレに出会えるとは
自分もやってました。29歳。神奈川県海老名市。時期的には〜87年頃迄。
ルールは概ね>>7の通り。鬼同士のベース間キャッチボールの隙を縫って六往復すれば勝ち。
プラス>>13のような「ろくむし座れ!」ルールがあった。べースは円形。
あとゲーム開始時は>>70のような打撃があったけど、
ホームとなるベースに中心線が引かれてて、ファール|フェア判定があったような気がする。
でも、鬼が一人でボールを投げ上げて…というルールにも覚えがあるから、
プレーヤーによってもルールが微妙に違ってたのかな。
新しく出来た団地に住んでたので各地のルールが混在してたのかもしれない。 >>31
漏れも仙台で「ろくもん」だったよ。
チーム戦のを「くみろく」、鬼一人対他全員なのを「ひとろく」と呼び、
後者は塁間のキャッチボールが出来ないので鬼が頭上にボールを投げ揚げてキャッチするので代用してた。
一応点数も数えるんだけど、次の休み時間にはリセットされるんだよね。 福岡では、「ろくむし」。
確か、熊本では「ろくもじ」と言ってた
遠い記憶がある。
なつかしい、もう20年くらい忘れてたよ・・・・・。 島根県東部出身、41歳
ほぼ>>7のルールで名称は「はさみ」だった。
細かな部分は相違があるけど。
「ろくむし」というゲームも別にあった。
そちらはほとんど憶えていない。
「はさみ」をやっていたのは小学校高学年の頃。
早めに登校してはやり、二時間目と三時間目の間の大休憩にもやり、
給食が終わったあとの休憩にもやり…とにかく飽くことなくやってたな。
陣地の距離は15mから20mくらい離れていたと思う。
センターラインが引いてあり、プレイヤーはそれを超えると
元の陣地には戻ってはいけないってなルールだったな。
ある意味、バスケのバックパス禁止ルールに似てるかも。
鬼のキャッチボールは連続20回でクリアだった。
プレイヤーがそれを左手でカットし、遠くへ投げるのもあった。
ぜひオフの実現をしたいものですな。 形は若干違えど全国に普及していたのですね
競技人口むちゃくちゃ多いスポーツだったんだなw
おれちなみに広島だが
手と手を繋いで自陣の円形から安全にリードを取れるルールもあった
その際「リーリーリー」と連呼続けなければならない
端の一人が円の中に入っていれば繋がっている人達も殺されない
しかし手が離れると無効になり一斉に走り出すのである
2つの陣地の距離は30mは有った、かなり遠いのである
運動神経良い奴が囮で鬼の暴投を誘うのが勝利の秘訣w うちのほうは「上げた片足の下から手を伸ばしてキャッチ」
(わかるかなぁ)
すると一気に3虫というルールだったぜー
福岡県北九州市31歳。 うちはロッカンとかいう名前だったかな。たしか。
とくに変わったルールもなくただ往復するだけだったけど面白かったなあ
明日できたらやってみようと思う ろくむし懐かすい〜!
ここで出てるローカルルールのほとんどに心当たりあるような・・・
人数やメンバーの質や場所によってすぐにルール変えてたもんね。
>>116
>腕をクロスさせてハサミのような形で捕ったら
それは「また投げ」っつー別の競技でやってたす。(当方横浜)
これは個人種目だったけど知ってる人いるかな。
懐かしいな
おれ広島県の宇梶や吉川や竹原と同じ小学校出身
しょっちゅうやってたが人数や面子によってルールが違ってたよ ちなみに今は長崎在住だが誰も知ってるやつはいないぞ 新宿区の小学校だけどろくむしあったよ。
うちの小学校のルールは一般的なのと結構違うんで驚いた。
↓うちの小学校のろくむしのルール↓
・長方形の校庭の四隅を塁をホーム、一塁、二塁、三塁と設定し走者はその順に六周する。
・鬼は二人。ボールはドッジボール用のボール。走者は打順を決めておく。
・鬼はまずキックベースの投手のように1番走者にボールを投げる。
・1番走者はボールを蹴り一塁へ走る。次いで2番走者も同じように打って走る。
・塁に出た走者は盗塁するもよし、塁にへばりつくのもよし。
・一通りホームで打ったら今度は各塁にいる走者に打順通りにまた投げる。
・鬼は取ったボールを塁に触れていない走者に当てられれば、当てられた走者と鬼交代。
・鬼の投げたボールをノーバウンドで取れたらセーフ。遠くにボールを投げていい。
・一度塁を離れたら元の塁には戻れない。
・誰か一人が六周する前に当てられなかったら鬼の負け。
・長方形なので広い一二塁間、三本間で迂闊に動くと死ぬ。 >>147
うちの近くでは、「天下」って名称だった。 「てんか」は我が方では全然別の競技(?)、遊びだったよ。
てんかで使用するのはまあドッジボールかな?
庭球もアリ。
エリアはグラウンド全部。
個人主義なバトルロイヤルで最後に生き残ったのが勝者で、つまり天下人。
次のゲームをスタートする権利を得る。
刹那的に誰かと協力しあう事もあるが、飽くまでもそれはその場のノリ。
天下を二分することなどあり得ないw
>>7
さんと同じ。福岡の小倉。25年前。
運動音痴で近視だったので、ろくむしが始まるのがいつも恐怖だった。
コンタクトレンズ入れた今ならなんとかやれそうな気がする! ろくむしなんて言葉久々に聞いたよ・・・
あの頃に戻りたい・・・orz ろくむしは広島で生まれたと
当時ガキだった私は
友達から聞いたのを
今の今まで信じていたので
他県の人が知ってるのに
驚きました。
と思ったけど自分の知ってるのとはぜんぜん違う。 私の知ってるのは基本ルールは野球
ベースは1塁、2塁、本塁
地面に丸く書いてた
ベースはおっきく書いてた
確か何人いてもだいじょうぶ
その中から出たら戻ってはいけない
つまりジャンプしたら見つかったらアウト
見つからなかったらセーフ
ボールはゴムのやわらかいボールで
打つときは手をグーにして打つ
アウトするには
ボールを持った人が
ランナーをタッチするか
ボールを投げて当てる
1周回ると1むし
6周回ると1点
5むしからは声に出して
みんなに分かるように宣言しないといけない
5むし、5むし2.5、5むし半、6むし
確かこんなだった気がする
私が知ってる【ろくむし】は体育館競技。バスケゴールの下に2つ基地を作って、基地を走り始めた場所から26往復すれば抜けれる。鬼は壁にボールを叩きつけ、その間にみんな往復する形。ちなみに鬼は2人。ゲーム始めは小3と中3(とか)一番年上年下コンビが当たり前だった。 うちは、ろくもじと呼んでたな
この遊びって結局、野球から派生したのかな うちの「ろくむし」は三角ベースボールだったよ。
2チームに分かれて、チームは何人でも大丈夫。
ピッチャーはドッジボールをワンバウンドでなげて、バッターは自分の腕でそれを打つ。
打ったら一塁に走る。そのとき、味方のほかの人も一緒に一塁に走ってもOK。
そのうち誰かが6週すれば、「ろくむし」で全員復活。
あとは158さんとほぼ同じだけど、フライはキャッチではなくて、
片方の手のひらを後ろに隠して片方の手のひらに当てればアウト。片手が見えてたらセーフ。
ドッジを腕でうつし、ボールはキャッチしなくて良い。みんなで遊べる遊びだったなあ。
福岡県水巻町のローカルルール。 これ塾の講師に教えてもらって、アホのように夏休み中やったっけ
しかもその講師が鬼でも走者でも強いんだまた 懐かしいなー
(*゚∀゚)=3ハァハァ (;゚∀゚)=3ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (;´Д`)l \ァ l \ァ
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キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
1970年代末の大宮
「ろくむし」も「はさみっこ」も両方あってよく遊んだ。
ルールとかきれいサッパリ忘れたけど、別物だったことは確か。
守備側(キャッチボールする側ね)が「はじめの一歩
跳〜んだ」って言ってベースから踏み切る走り幅跳び
をしてなかった?埼玉県川口市にて小学時代を過ごした
32歳。 いや、懐かしいですね。
私 今42才なんですけど小2〜4の間やりまくりました。
当時千葉だったんですがそこでは私らが引退して何年かで
自然消滅したとおもいます。だから今20代の方が
やった経験があると聞いておどろいてます。
なぜかろくむしの話題が出ることなく30余年を過ごしたので
ルールのディティールがかすんでますが、適当な空き地(絶滅)に
2メーター径の円を10メーター位開けて2個書くんですよね。
で守備と攻撃2チーム(5〜6人)に分かれると。
最初攻撃側は片側の円に全員入り1人バッターになる。(打つ時
片足を円から出したような?)
守備側ピッチャーが円間まんなか位からゴムマリを投げてバッター
が平手で打つ。
打った瞬間攻撃側全員「ウワー!!」てなかんじでもう一方の円めざし
て走る。えーその時にノーバンで打球をとられたら全員死にで攻守交替
だっけか?「ゼンパ」ってんですが。なんかそのゼンパ要件がもう一つ
あったような気がしますが忘れました。そこから先は守備側の2名(チーム
リーダー格)が円から円にキャッチボールを繰り返しその間隙をついて
攻撃側が円間を走って往復する。(いちむーし、にむーしやるわけデスナ)
その間他の守備人は何してたのか。あ、それからランナー殺しはすべて
ボールぶつけだからそれた球をひろってはぶつけてたのか?
その辺ピンときません。やればすぐ思い出すでしょうね。
やりたいなー。メンバー年齢幅が最大で3〜4年(やるのは小1〜4
で5年になったら引退)あってそこで本当に大切なことを学んで
たんですね。現在 私は小2男子の親ですが息子を当時にタイム
スリップさせて思う存分ろくむしをさせてやりたいです。
長文スマソ ありがとうございました。