「ろくむし」
地域によってルールが変わるので統一ルールでも作りませんか? >>75の方と同じ福岡市博多区だけど、やっぱり「ろくむし」って言ってたよ。
ルールは同じようですが。
36歳板付小 山口市では、フィールドは44方式で、ボールは軟式テニスボールだったな。
・ 守備側のプレイヤーは1球以上は投球をしないと、攻守交代となった時に
ランナーになれない。(死んだランナーとして、累の外に出ていなければならない。)
・ 生きたランナーは、守備側のプレイヤーの投げたボールをキャッチできない。
・ 死んだランナーは、塁の外に出て尻を地面につけて座っていること。
・ 死んだランナーが、立った状態(尻が接地していない状態)のとき、投球を当てられたり
タッチされた場合、攻撃側は全滅となり攻守交代する。(ただし、死んだランナーが捕球に
成功した場合、利き手で無い方の手で好きな方向に投げても良い。)
・ 投球が6往復するまでに生きたランナーは1人以上塁から離れなければならない。
・ ランナー1人の走塁数が6往復に達すれば、死んだランナーが1人復活できる。
・ 連続投球数と走塁数は「4むし半」から「5むし」「5むし半」「6むし」と申告すること。
・・・と、まあ そんなルールで遊んでおりました。大殿小
大阪東部 20代
これって全国にあるの?ローカルな遊びと思ってたんだが。
レス読んでみて大きく違う点は
・味方のだれかが6往復(ロックン)で全員復活
・次は8往復(ハックン)、10往復(ジュックン)と2往復づつ増える
近くの小学校(×2)とも違ってたから
かなりのローカルルールみたいだけど。 あてと呼んでました。
なんか鬼のボールを直でキャッチできたら左手で思いっきり投げてたような…
なんかして?鬼にばれないようにボールを隠してたような…
ルールは地域によって少し変わってるようですね。 横浜です。23ですが小学校のときにやってた6むしは直線30mほどではじとはじにサークルをつくる。道路でやるときはマンホールがサークルがわり。鬼が二人いてキャッチボールをしているあいだにサークル間を6往復するゲーム。 鬼がわざとボールをエラーしたり高くうえになげたりしてサークル外におびきだし、ぶつけられたら鬼交代。誰かが6往復したら終了。ちなみにサークル内では無敵だが、いったんでるともうかたほうのサークルにいくしかない、戻れないというルールでした。 猫田です。
大阪 泉州でもロックンだった。
5往復半したら「ゴクン半」と宣言していた。
俺たちのクラスでやり出して全校的に広まった。
なつかすぃ。80年代前半の話。 俺は神奈川から愛知に転校したけど、名古屋では誰も知らなかったな。
ところで、「ろくむし」って元は三角ベースだって聞くけど、どうなんだろな。
人数が足りなくて三角ベースも出来ない時、誰かが一次元野球を発明したと。 昔伊集院光のOhデカナイトで<ろくむし>のコーナーがあって、リスナー
の投稿を紹介していたけど、狭い地域でも名前が大きく違っていた気
がする。聞いてた人いるかな?
昭和60年代、東京都品川区御殿山小近辺では<ハサミッコ>でした。
狭い公園で、守備側の攻撃が届かない公園の外側をまわる<ワープ>
が1回認められていたです。 福岡県福岡市城南区32才。
うちでは、
・走塁側投球側の2チームに別れて、走塁側はだれか1人が6虫到達すれば全員復活だった。
・キャッチする時、片手捕りは1虫、腕をクロスさせてハサミのような形で捕ったら一気に2虫だった。
・さらに投球側は1ゲームで3〜4回フェイント(投げまね)できたので、
上述の戦法とあわせて4虫超えるくらいからの駆け引きが息をのむ緊迫感があった
(5も半までいってフェイント権残してれば、必然的に走者の飛び出しを誘発できたり)。 思い出した。
足(正確には股)でキャッチすれば一発6虫だった。
成功はめったになかったと記憶してる。
あとキャッチする側に投げられたボールが向かってくる間は前で手や帽子を振ったりする妨害あり。
ただしそれでボールに当たってしまったら当然アウト。 はじめまして。今度、外国の方にこのゲームを
紹介することになったのですが、この「ろくむし」という遊びは、
守備だったらどこにいる人でもボールを走ってる人達に
あてにいってもいいのですか?? いよいよ国際ろくむし競技会 略してWRPの発足を叫ぶ時が来た! >>121
打撃するサークルに140度くらいの角度のファールラインを引いてたな。
最初の打撃で、空振りやファールは即脂肪。
キャッチボール中にフェイントで飛び出した場合、この線を越えると、
当てられなくても脂肪。
遠くへ逃げた場合、キャッチボールが六虫まで続くと脂肪。
脂肪しないように、若い虫の者が犠牲になって、六虫になる可能性のある者を生かす。
この辺の駆け引きが絶妙なゲームだった。 ぬう、>>35のひととおなじくはさみっこって言ってました。
詳しく言うと長いので、間違ってスレ立てたここを見てください。
当方横浜出身15年前です。(レスは禁止
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/rsports/1110126860/l50 で、この競技はいつオリンピックに採用されるのですか? やっぱり雁首並べてレスしてきたね。
2人さん いやニ人の振りした息子さん,やると思ったから先に書いといた。
『ID:bTeXil9u』『ID:7AOp6fdA』
出て行けよ犯罪者!
ロックン開始、みなみな開始。
鬼の目前でカラーボールを避けるのがステータスだった。 あいやぁ〜 なつかしいなぁ!
静岡県清水市(当時)、もう30年位前にやっていましたよ。
そこでのローカルルールは、鬼のキャッチボールを横取りして力任せに遠投する事ができた。
すると走者達は走り放題!
6虫が達成されたら、殺された人も復活して、7虫の始まり。
・・・で、走者達を全滅させなければ、8虫、9虫・・・どこまでも増えていっていたような気がする。
雑巾を丸めたやつでやってたなあ・・・。
清水市立袖師小学校でした。40歳。 で、いつになったらオリンピックで正式種目になるのですか。 統一ルール制定
↓
日本スポーツろくむし協会(JRA)設立
↓
学校スポーツとして文部科学省に売りこみ
↓
生涯スポーツとして厚生労働省に売りこみ
↓
各都道府県協会設立
↓
全国高校選手権、大学リーグ戦、開始
↓
国民体育大会正式競技として導入
↓
各国へ普及活動
↓
アジア大会で正式種目
↓
国内プロリーグ開始
↓
国際ロクムシ協会(IRA)設立、第一回ワールドカップ開催
↓
国際競技協会連盟加入
↓
2020年五輪公開競技
↓
2024年五輪正式種目 ろくむしは子供の頃やった。
小学校4年の時にファミコンが出てきてそれ以降やらなくなった。
でも中学の時昼休みに学校の廊下でやったことあった。
町田市出身。 32歳 一番人気のない板というので見に来たら、こんなスレに出会えるとは
自分もやってました。29歳。神奈川県海老名市。時期的には〜87年頃迄。
ルールは概ね>>7の通り。鬼同士のベース間キャッチボールの隙を縫って六往復すれば勝ち。
プラス>>13のような「ろくむし座れ!」ルールがあった。べースは円形。
あとゲーム開始時は>>70のような打撃があったけど、
ホームとなるベースに中心線が引かれてて、ファール|フェア判定があったような気がする。
でも、鬼が一人でボールを投げ上げて…というルールにも覚えがあるから、
プレーヤーによってもルールが微妙に違ってたのかな。
新しく出来た団地に住んでたので各地のルールが混在してたのかもしれない。 >>31
漏れも仙台で「ろくもん」だったよ。
チーム戦のを「くみろく」、鬼一人対他全員なのを「ひとろく」と呼び、
後者は塁間のキャッチボールが出来ないので鬼が頭上にボールを投げ揚げてキャッチするので代用してた。
一応点数も数えるんだけど、次の休み時間にはリセットされるんだよね。 福岡では、「ろくむし」。
確か、熊本では「ろくもじ」と言ってた
遠い記憶がある。
なつかしい、もう20年くらい忘れてたよ・・・・・。 島根県東部出身、41歳
ほぼ>>7のルールで名称は「はさみ」だった。
細かな部分は相違があるけど。
「ろくむし」というゲームも別にあった。
そちらはほとんど憶えていない。
「はさみ」をやっていたのは小学校高学年の頃。
早めに登校してはやり、二時間目と三時間目の間の大休憩にもやり、
給食が終わったあとの休憩にもやり…とにかく飽くことなくやってたな。
陣地の距離は15mから20mくらい離れていたと思う。
センターラインが引いてあり、プレイヤーはそれを超えると
元の陣地には戻ってはいけないってなルールだったな。
ある意味、バスケのバックパス禁止ルールに似てるかも。
鬼のキャッチボールは連続20回でクリアだった。
プレイヤーがそれを左手でカットし、遠くへ投げるのもあった。
ぜひオフの実現をしたいものですな。 形は若干違えど全国に普及していたのですね
競技人口むちゃくちゃ多いスポーツだったんだなw
おれちなみに広島だが
手と手を繋いで自陣の円形から安全にリードを取れるルールもあった
その際「リーリーリー」と連呼続けなければならない
端の一人が円の中に入っていれば繋がっている人達も殺されない
しかし手が離れると無効になり一斉に走り出すのである
2つの陣地の距離は30mは有った、かなり遠いのである
運動神経良い奴が囮で鬼の暴投を誘うのが勝利の秘訣w うちのほうは「上げた片足の下から手を伸ばしてキャッチ」
(わかるかなぁ)
すると一気に3虫というルールだったぜー
福岡県北九州市31歳。 うちはロッカンとかいう名前だったかな。たしか。
とくに変わったルールもなくただ往復するだけだったけど面白かったなあ
明日できたらやってみようと思う ろくむし懐かすい〜!
ここで出てるローカルルールのほとんどに心当たりあるような・・・
人数やメンバーの質や場所によってすぐにルール変えてたもんね。
>>116
>腕をクロスさせてハサミのような形で捕ったら
それは「また投げ」っつー別の競技でやってたす。(当方横浜)
これは個人種目だったけど知ってる人いるかな。
懐かしいな
おれ広島県の宇梶や吉川や竹原と同じ小学校出身
しょっちゅうやってたが人数や面子によってルールが違ってたよ ちなみに今は長崎在住だが誰も知ってるやつはいないぞ 新宿区の小学校だけどろくむしあったよ。
うちの小学校のルールは一般的なのと結構違うんで驚いた。
↓うちの小学校のろくむしのルール↓
・長方形の校庭の四隅を塁をホーム、一塁、二塁、三塁と設定し走者はその順に六周する。
・鬼は二人。ボールはドッジボール用のボール。走者は打順を決めておく。
・鬼はまずキックベースの投手のように1番走者にボールを投げる。
・1番走者はボールを蹴り一塁へ走る。次いで2番走者も同じように打って走る。
・塁に出た走者は盗塁するもよし、塁にへばりつくのもよし。
・一通りホームで打ったら今度は各塁にいる走者に打順通りにまた投げる。
・鬼は取ったボールを塁に触れていない走者に当てられれば、当てられた走者と鬼交代。
・鬼の投げたボールをノーバウンドで取れたらセーフ。遠くにボールを投げていい。
・一度塁を離れたら元の塁には戻れない。
・誰か一人が六周する前に当てられなかったら鬼の負け。
・長方形なので広い一二塁間、三本間で迂闊に動くと死ぬ。 >>147
うちの近くでは、「天下」って名称だった。 「てんか」は我が方では全然別の競技(?)、遊びだったよ。
てんかで使用するのはまあドッジボールかな?
庭球もアリ。
エリアはグラウンド全部。
個人主義なバトルロイヤルで最後に生き残ったのが勝者で、つまり天下人。
次のゲームをスタートする権利を得る。
刹那的に誰かと協力しあう事もあるが、飽くまでもそれはその場のノリ。
天下を二分することなどあり得ないw
>>7
さんと同じ。福岡の小倉。25年前。
運動音痴で近視だったので、ろくむしが始まるのがいつも恐怖だった。
コンタクトレンズ入れた今ならなんとかやれそうな気がする! ろくむしなんて言葉久々に聞いたよ・・・
あの頃に戻りたい・・・orz ろくむしは広島で生まれたと
当時ガキだった私は
友達から聞いたのを
今の今まで信じていたので
他県の人が知ってるのに
驚きました。
と思ったけど自分の知ってるのとはぜんぜん違う。 私の知ってるのは基本ルールは野球
ベースは1塁、2塁、本塁
地面に丸く書いてた
ベースはおっきく書いてた
確か何人いてもだいじょうぶ
その中から出たら戻ってはいけない
つまりジャンプしたら見つかったらアウト
見つからなかったらセーフ
ボールはゴムのやわらかいボールで
打つときは手をグーにして打つ
アウトするには
ボールを持った人が
ランナーをタッチするか
ボールを投げて当てる
1周回ると1むし
6周回ると1点
5むしからは声に出して
みんなに分かるように宣言しないといけない
5むし、5むし2.5、5むし半、6むし
確かこんなだった気がする
私が知ってる【ろくむし】は体育館競技。バスケゴールの下に2つ基地を作って、基地を走り始めた場所から26往復すれば抜けれる。鬼は壁にボールを叩きつけ、その間にみんな往復する形。ちなみに鬼は2人。ゲーム始めは小3と中3(とか)一番年上年下コンビが当たり前だった。 うちは、ろくもじと呼んでたな
この遊びって結局、野球から派生したのかな うちの「ろくむし」は三角ベースボールだったよ。
2チームに分かれて、チームは何人でも大丈夫。
ピッチャーはドッジボールをワンバウンドでなげて、バッターは自分の腕でそれを打つ。
打ったら一塁に走る。そのとき、味方のほかの人も一緒に一塁に走ってもOK。
そのうち誰かが6週すれば、「ろくむし」で全員復活。
あとは158さんとほぼ同じだけど、フライはキャッチではなくて、
片方の手のひらを後ろに隠して片方の手のひらに当てればアウト。片手が見えてたらセーフ。
ドッジを腕でうつし、ボールはキャッチしなくて良い。みんなで遊べる遊びだったなあ。
福岡県水巻町のローカルルール。 これ塾の講師に教えてもらって、アホのように夏休み中やったっけ
しかもその講師が鬼でも走者でも強いんだまた 懐かしいなー
(*゚∀゚)=3ハァハァ (;゚∀゚)=3ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (;´Д`)l \ァ l \ァ
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キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
1970年代末の大宮
「ろくむし」も「はさみっこ」も両方あってよく遊んだ。
ルールとかきれいサッパリ忘れたけど、別物だったことは確か。
守備側(キャッチボールする側ね)が「はじめの一歩
跳〜んだ」って言ってベースから踏み切る走り幅跳び
をしてなかった?埼玉県川口市にて小学時代を過ごした
32歳。 いや、懐かしいですね。
私 今42才なんですけど小2〜4の間やりまくりました。
当時千葉だったんですがそこでは私らが引退して何年かで
自然消滅したとおもいます。だから今20代の方が
やった経験があると聞いておどろいてます。
なぜかろくむしの話題が出ることなく30余年を過ごしたので
ルールのディティールがかすんでますが、適当な空き地(絶滅)に
2メーター径の円を10メーター位開けて2個書くんですよね。
で守備と攻撃2チーム(5〜6人)に分かれると。
最初攻撃側は片側の円に全員入り1人バッターになる。(打つ時
片足を円から出したような?)
守備側ピッチャーが円間まんなか位からゴムマリを投げてバッター
が平手で打つ。
打った瞬間攻撃側全員「ウワー!!」てなかんじでもう一方の円めざし
て走る。えーその時にノーバンで打球をとられたら全員死にで攻守交替
だっけか?「ゼンパ」ってんですが。なんかそのゼンパ要件がもう一つ
あったような気がしますが忘れました。そこから先は守備側の2名(チーム
リーダー格)が円から円にキャッチボールを繰り返しその間隙をついて
攻撃側が円間を走って往復する。(いちむーし、にむーしやるわけデスナ)
その間他の守備人は何してたのか。あ、それからランナー殺しはすべて
ボールぶつけだからそれた球をひろってはぶつけてたのか?
その辺ピンときません。やればすぐ思い出すでしょうね。
やりたいなー。メンバー年齢幅が最大で3〜4年(やるのは小1〜4
で5年になったら引退)あってそこで本当に大切なことを学んで
たんですね。現在 私は小2男子の親ですが息子を当時にタイム
スリップさせて思う存分ろくむしをさせてやりたいです。
長文スマソ ありがとうございました。
守備側の人は陣地で捕球体制(複数)してたのと、「外野」の役があって、サイドライン?の
外で待機、おっしゃるようにそれたボールを拾って、ランナーにぶつけたり陣地の人に返す
役をやってたと思います。
基本のキャッチボールができないと守備側は一ムシに戻ってしまうので、必然的にうまい人
二人だけで進めていきましたね。
ローカルルールかもしれませんが、走る側の「自爆」も認められていたので、守備側が
六ムシ達成しそうになると、走る側の生き残りがボールを横取りしたり(当然その人は
アウト)、捕球を邪魔するといったことをします。そのとき、それまでキャッチしていた人
をおとりにして、あまっていた(邪魔されない)守備の人にボールを投げて六ムシ達成を
目指すのです。
私も学年入り乱れて遊んでましたから、上級生からそういうときにボール投げてもらうと、
認められたような気がしてとても誇らしい気になったもんです。キャッチできないとめちゃ
くちゃ落ち込みますが。あと同級生よりも早く味噌っカスを脱出できたのもうれしかったですね。
そうだ、チーム分けするときに「取り合いじゃんけん」ってやってたな。あれも自分の地位が
意識させられる習慣でした。 ゼンパ喰らった子→orzまさしくこの状態
でもおこったりいじめたりしたら上級生失格
よい時代でしたなあ…
ろくむしありました。当方昭和50年代後半に小学生でした。
ルールは、こんな感じ
※ 大きな○が2つあり(マンホール代用可)、それぞれにてんとう虫の頭のような小さな半円の「ベース」と呼ばれる部分がある。
※ 攻撃側と守備側にチームが分かれる。
※ 守備側は2人が小さなカラーゴムボールでキャッチボールする。エラーせずにキャッチしたらベースを踏む。
※ 攻撃側は守備側がキャッチボールしている隙を突いて大きな○の間を往復する。○に達する度に、半むし、1むし、1むし半、・・・とコールする。
※ 守備側が3アウトを取れば攻守交替。アウトを取るには、攻撃側が2つの○の間を走っている間にノーバウンドで攻撃側の人に投げ当てするか、全員が○の中から出ない場合にはキャッチボールを6往復ミス無く続ける。
尚、攻撃側の走る範囲のしばりを有りにするか無しにするかはスタート時に決める。
しばり有り→校庭から飛び出したらアウト、あの通りを越えたらアウト、等、遠くまで逃げない為のルール。
休み時間に行なう場合には、このルールを採用することが多い。
しばり無し→攻撃側は無限に逃げても良い代わり、守備側には隠しボールを行なう特権がある。
(複数の人が一斉に違う方向へ飛び出した場合、守備側も服の中に
ボールを隠している振りをして、マンツーマンで追いかけるのである)
家に帰ってから行なう場合にはこのルールを採用することが多い。
それと、>>173 ガッ ■守備側
防御率
■攻撃側
得点数(完走=ろくむしの数)
走率(平均で何むし走っているか、獲得むし÷アウト数)
捕球数(投手=鬼の投球を取った数)
シーズン終了で個人タイトルが出るw
ロックン!!懐かしい!!
ゲーム開始のとき「ロックン開始〜皆々進め〜進め〜♪」と歌ってた。
(戦争開始だったかも?)
まもなく40才 奈良市出身。 >>159
懐かしいなぁ俺らのところも基本は三角ベースの野球でしたよ。塁間に挟まれた時に守備側がベース上でボールを上に6回投げる間に帰らないとアウトとか、フライは片手ではじかないとアウトにならないとか。 大阪、20年前
「ロックン開始〜皆々〜開始〜♪」と歌ってた。 広島、30年位前。
鬼は1人。二つの円を書いて、片方の円に皆入り、
鬼が投げたボールを一人が手で打ち返しスタート。
打ったボールをノーバウンドで鬼が取れば。打った人は死ぬ。
取れない場合が殆どだから、その間に6往復、1往復で1ムシ
5ムシからは声にだして、最後に、『ろくむし、皆は〜いれ』で同時に円の中に
入る。その時円の中に人が入ったままだと、ロクムシ人は死ぬ。
最後になった人が次の鬼。ロクムシを達成した人が次のバッター。
鬼の役割は、円の外に出た人に、ボールを当てる。全員殺せば鬼の勝ち。
円の中に居る時は、片足を円に入れて、お手玉のように上に投げ、1回で『イチ』
2回目『ムシ』と12回『6ムシ』になる前に出ないと、中に居る人は死んでしまう。
こんな感じだったかな・・・ ろくむしってったら、鬼がボールを上に放り投げる奴じゃなかった?
頭より高く放り上げたかそうじゃないかでかなり揉めた覚えがある。 小学校の昼休みにやってたよ。
校庭の中でも人通りの多いところでやってたから
俺はある日裏技発見したんだ。
向かいの円の近くでボールが当たっただの当たってないだの
言い争う事が結構あって、その隙に・・・
通行人に紛れて移動してましたw
以外と気付かれなくて、向かいの円の傍に辿り着いて
ボールを鬼が返球と同時に見事ゴール!
その後はあまり使用はしなかったけど
そん時は大爆笑でしたなぁー 東京都町田市(神奈川県境) 46歳
「ろくむし」でした。
○
────────○───────────
こんな風にファウルライン引いてたのは荒川方面だけかな。
・打撃でファウルは即アウト
・逃げる時もファウル線から出たらアウト 6往復後に「ろくむし!インディアンの金玉、まいった!」と宣言しないとチャラ。ってのは千葉県船橋市だけか…。 うわー「ろくむし」!!(`Д´;) ハァハァ・・・
「ろーくむし。でーて、はいって」ってフレーズは記憶にあるな・・・ 先日の事、出張で愛知の某所(西尾張)へ出かけ、そこで目撃したふざけすぎの馬鹿女の話な。
車種はホワイトのメルセデス・ベンツE320の普通のクラシックモデル、ドアミラーウインカー有の’00〜’02年度の前期になるのか。(?)
尾張○牧 3○0 * 41−47 の馬鹿女。
フラリと立ち寄った中堅クラスの総合デパ駐車場、割と混んでいて駐車スペースも店舗付近では全く空きが無い状態。
俺が店から出て歩いていたら所構わず出そうな車の真ん前に車を停め窓も開けず身振り手振りで「右?左?」と激しく急かしている気が振れた振る舞い。
かなりイライラしている様子で中の人がモタモタしていると車の中で『;@$*#!!』と叫ぶ様子でまた次から次へと出そうな車の前に横付けし同じ振る舞いを繰り返す。
で、俺が自分の車(営業軽トラ)に乗るとコイツきて俺もさっきまでの振る舞いを目にしている訳で当然の様にモタついてやりましたよ。
やはり車の中から怒鳴られました。が、聞こえませんでしたがかなりなヒステリーな女でした。
ナンバー【41−47】←良い品求めて焦る気持ちは理解できますがベンツの品性考えてこういう行動に出るとは情けないですね。
2CHの餌食になる格好の事例であり、私自身もしばらく愛知には行きませんのであしからずと思い記しときます。
30年前、横浜ですが、呼び名は「ろくむし」で >170 に近かったですね。最初は打撃(バントみたいな)で始まって。打った瞬間攻撃側全員「ウワー!!」てなかんじでもう一方の円めざし
て走る、なんて、そのものでしたよ。無性にやりたくなって来ました。 21歳だけど、懐かしいな。
ルールは>>174氏とほぼ同じだが、「じゅうにんむし」と読んでいた。
1むし、2むし…12むしと呼び、逃亡範囲は有限だった。 おお、このスレまだあったのか。
懐かしスポーツの中の懐かしスレって感じだな。 愛媛県生石小学校出身 44歳
ろくむし懐かしいなぁ・・・5〜6年のころ、クラス別・地域別でいつもやってたよ。
2つの円を走り「ごむし」(リーチ)宣言やインターセプトなどは一緒ですが
愛媛でのローカルルールは
1:2mほどの円に三日月をかいてそれをまたいで攻撃/守備に分かれ、投手・打者1vs1でミニキャッチボールをする
2:打者は適当なところで三日月にワンバウンドさせて打つ。
3:その打球を直接キャッチされたら攻守交替。キャッチできなかったら攻撃側が向こうの円を目指して一斉に走り出す
といった開始方法でした。170サンのパターンと似ていますね。
鹿児島市内・・37歳
「ろくむし」でしたよ。六往復するんだったな〜。 石川県金沢市三十代前半、こちらの名称は「はさみ」。
全国的にはスレタイの名称の方がメジャーなようで驚き。
・基本的には同じだが、使用ボールはカラーボール(ポチャ球)一択。
・反対側の陣地までが「半周」、行って戻ってきたら「一周」とカウント。
・鬼の二人が「一周の回、チンチン」と宣言してスタート。
・宣言した周回を誰か一人でも回れたら子の勝ち、その前に全員当てたら鬼の勝ち。
・子が勝ったら鬼はそのままで周回数を一つずつ増やしていく。
・鬼が勝ったら最初に当たった子の二名が鬼として一周目から再開。
細部がうろ覚えだけどこんな感じ。
ここまで似たルールが見当たらなかったので、かなりのローカルルールなんだろうか。