今期の戦隊作品から参戦


【世界観】
小さな正方形の箱の中に数多の銀河や惑星が入っているのがこの世界における宇宙(27話)
その宇宙を内包している外側の空間も存在しているが、先の見えない真っ白な空間になっている。(27話)
世界観は単一宇宙×α

【作品名】王様戦隊キングオージャー
【ジャンル】特撮、戦隊シリーズ
【名前】宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン
【属性】宇蟲王
【大きさ】可変。最小時は地球の人間並み~最大サイズで銀河の2倍以上
「宇宙は狭い。お外のことは誰も想像がつかない。その更にちっこい銀河のみみっちい地球に住んでるお粒のお前には理解すら出来んだろうけどね」(27話・ダグデド)
主人公の地球のある銀河の大きさから比較してダグデドの大きさは銀河の2倍以上

【攻撃力】
宇宙に浮かんでいる小隕石をデコピンで弾いて地球のある銀河に大量の隕石を降らした。(27話)
その後、大量の隕石を召喚し、地球を廃墟にした(48話)
作り出した土星そっくりの惑星を何個も投げて自分と同じサイズの五道化を折檻し、爆発を起こした。(44話)
銀河2個分以上の距離が1秒未満で届く速さなので弾速は光速の6.2兆倍/s
また、宇宙の「お片付け」するために数多の惑星を滅ぼしてきたという設定がある(27話)
自分の大きさ並みの太陽?のような惑星を掴んでキングオージャーを殴り付けた(50話) 威力は大きさ相応

光弾…大きさは銀河並み。銀河5個分の距離を1秒で通過。光速の156兆倍(50話)
   威力は大きさ相応と思われる

ビーム…戦闘の最中にキングオージャー目掛けて撃ったビーム(50話)
    弾速は最低でも銀河2個分の距離を1秒で通過、光速の6.2兆倍/s
    威力は不明。大きさから判断しておそらく惑星衝突級はあるか?


【防御力】単一宇宙破壊耐久
     キングオージャーによる銀河の数十~数百倍はあると思われる大きさの衝撃波が直撃して無傷(50話)
     キングオージャーの宇宙破壊攻撃でもダメージ受けたが生存している(50話)
  
   
【素早さ】大きさ相応
     少なくとも走ったら大きさと比較して銀河2個分の距離は1秒で進めるため、秒速20万光年(秒速190兆km)
     よって移動速度は最低でも光速の6.3億倍
     銀河5個分はあると思われる距離を5秒で踏破し、そのスピードでキングオージャーにビーム放ったり、反応したキングオージャーのパンチに合わせパンチし返したりしたので、移動・攻撃・反応速度は光速の3000億倍/s

【特殊能力】
宇宙生存・戦闘可能
「俺様は宇宙が生まれた頃から無限の生物を見てきた」(31話・ダグデド)
よって少なくとも宇宙誕生の頃から生きている。

大きさ変更:自身の大きさを自在に変えられる。最小時は人間サイズから最大で銀河の2倍以上
      参戦時は銀河が「ちっこい」と思えるレベルの大きさ(最低でも銀河の2倍以上)


【長所】戦隊シリーズにあるまじき凄まじいインフレバトル
    とにかくデカイ。設定だけならアメコミに出れるレベル
【短所】幼稚。慢心と舐めプが仇になり最終的に滅ぼされる
【戦法】宇宙空間で巨大化した状態で参戦
    自分より小さいなら踏み潰したり叩き潰す。自分と同じ大きさなら土星投げや光弾やビーム放つ