>作中のクロエというキャラが無限の輪廻に捕らわれていた。これは別の時間軸に移動しているので無限の時間軸があると考えられる(二次多元宇宙×∞=三次多元宇宙)

時間軸の長さが無限なだけとも捉えられるから実際に作中で「別の時間軸に移動している」とわかる設定や描写がほしい
無限の時間が過ぎても平気な時間軸は長さが無限なのか本数が無限なのかはっきりしないと意味が変わってくる
そもそも「無限の輪廻」=無限の時間軸ということは輪廻=時間軸なのかもしれないけど、ここもよくわからないので詳しく教えてほしい

>またラミリスの『小さな世界』、スキルによる仮想世界、別次元世界、冥界や異界といった世界が示唆されてる
よって転スラの世界観は(三次多元宇宙×α)

パッと見『小さな世界』他は大きさ不明(+α)の空間と読み取れる書き方だから+αと書き間違えたのかな?
それとも『小さな世界』他も三次多元相当の大きさがあるから×αになったのか?