全ジャンル主人公最強議論スレvol.138
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全ジャンル主人公最強議論スレvol.137 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1663672356/ 一定のルールに沿って主人公キャラの強さランキングを決めようというスレです。 【まとめWiki】 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/ ttps://web.archive.org/web/20150506072817/http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/? (アーカイブ) このスレでは上記のまとめWikiに投下されたテンプレ及び考察内容を保存します 【ランキング】 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/10.html ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/11.html 【基本戦闘ルール】 ttp://goronka.tirirenge.com/works_rule.html#common1 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/33.html 動画系の作品での速度計算根拠は、それが放送時間か作中時間かを明記すること。 歌に関しては、比喩表現かどうかの区別をつけることが大変困難であるため、攻防速特殊能力大きさどれかひとつでも 解釈によって大幅に差が出るようなら無理に出そうとしないでください テンプレを投稿した方へ テンプレはスレへの投稿後、異論や指摘がないまま3日程度経過したら自分でwikiにページを作成し、未考察などへ登録して下さい wikiへの登録のないテンプレは原則として考察されません 考察されたら、テンプレ投稿者は作成したページに結果を貼り付け、ランキングへの登録と未考察などの編集を行って下さい 投下したテンプレに関する議論のログは、既存のページを参考に貼り付けて下さい やり方がわからない場合は下記のURLをご参照ください ttp://www1.atwiki.jp/guide/pages/11.html 指摘事項のWikiへの反映について テンプレに修正事項や不備などがあった場合 スレへ具体的な内容の投稿後、異論や指摘を3日程度待ってから 異論や指摘がなければそのまま 異論や指摘があればそれらの議論の終了からまた3日程待ってから 修正事項・不備や議論の内容をキャラクターのページに反映させて その結果が移動させるべきという結論の場合は 再考察待ちや修正待ちなど適切な箇所に移動して下さい 【参戦可能な主人公の定義】 作者や監督が明言、公式の単行本や設定本に主人公と書いてある等の製作側が主人公と明言している場合。明言されてる主人公がいない場合、または誰が主人公か諸説ある場合、 作品名に作中のメインキャラが含まれているなら、そのキャラを主人公とする(例:ドラえもん) ただしサブタイトルは含まない。 各章ごとに主人公が異なる場合、全員参戦可能(例:ジョジョの奇妙な冒険)複数のキャラの中からプレイヤーキャラを選択する場合、それらのキャラは全員参戦可能ただし、主人公ではない状態の強さでエントリーすることはできない(例ストーンオーシャンにおける承太郎)複数の主人公がいる場合、テンプレにして強さが違う場合は全員参戦可(例 ゲットバッカーズ)強さが同じ場合は誰か一人のみ参戦可(例 ふたりはプリキュア) 【作品名】 【ジャンル】 【名前】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 【特殊能力】 【長所】 【短所】 【戦法】 蛮に指摘 高位現実の次元を破壊できる銀次の雷(時間・空間破壊) その銀次の雷では蒸発させられないガブリエルのH2oの怪物(時間・空間破壊耐性) を消し去った銀次の雷(時間・空間破壊×2) でも蒸発させられない青龍の不思議水(時間・空間破壊耐性×2) を跡形もなく消し去れる雷帝の雷(時間・空間破壊×3) ベルトライン未満の攻撃が効かないベルトラインの住人 (時間・空間破壊耐性×3) 「上」での戦い方を学びベルトラインの相手を倒せるようになった銀次の雷(時間・空間破壊×4) 銀次が干渉できないベルトラインの空間浸食 ベルトラインの空間浸食にノイズを走らせ空間浸食そのものを吹き飛ばす雷帝化(時間・空間破壊×5) 雷帝化でも消し飛ばないベルトラインのロジックウォール ベルトラインのロジックウォールを掻き消せる蛮の爪(時間・空間破壊×6) 普通の爪では切り裂けない祭蔵の黒絃結界※ 祭蔵の黒絃結界を掻き消せる呪文付きの爪(時間・空間破壊×7) 爪状態:三次多元×α+2α 規模空間・時間軸破壊攻撃×6+三連次(一次)多元宇宙×4+一連次(一次)多元宇宙×2+三次多元×α+2α破壊威力の不思議攻撃+同原理による攻防一体の原理付き防御 耐性計算では時間・空間破壊なのになんで時間軸・空間破壊になってんの? 時間破壊と時間軸破壊って違うと思うけど 時間軸掌握 ベルトラインでの戦闘は基本的に時間軸を掌握して行われる。 そのためベルトライン住人はより時間操作及び時間操作耐性を持つ。 またベルトライン住人は上記の耐性欄より時間破壊耐性×3を持つ。 ベルトライン住人なら同じベルトライン住人と戦闘可能なため時間操作×4をもつベルトライン住人の刃観を倒せる蛮 (時間操作×4、時間操作耐性×4) 時間軸を完璧に掌握し蛮の攻撃が当たらず圧倒できる遊理(時間操作耐性×4、時間操作×5) 遊理に攻撃を回避させず軽く倒せるようになった蛮(時間操作耐性×5、時間操作×5) の攻撃が当たらず、蛮の動きが止まってコマ送りに見え圧倒できる鏡(時間操作×6 時間操作耐性×5) に回避させず一方的に倒せるようになった蛮(時間操作耐性×6 時間操作×6) 時間無視にも通用する時間軸操作×6原理防御 時間軸操作原理の防御になっているのに耐性ではどうして時間操作? あと時間破壊と時間操作の原理は違うと思うからベルトライン住民が持つ時間破壊耐性×3は流用できない気がするんだけど 時間破壊と時間操作の違いに関してはともかく、奪還屋の設定上、次元は時間軸と空間を下位的に持ってるし、ベルトラインでも時間軸を掌握してるから単にテンプレの表記が時間のまま直されてないだけで実際は時間軸なんだろう 紛らわしいから修正は必要だろうけど >>278 次元の中で下位的に存在するのは時間と空間であって時間軸なんて言われてないだろ にも関わらず時間軸破壊扱いにしている >>276 攻撃と違って原理付き防御って範囲に影響を受けないから原理付き防御なんでしょ たとえば飛んでる奴は地震の影響を受けないけど これが自分の世界観を超える1次多元範囲の地面が揺れたらダメージを受けるって謎でしょ そもそも時間と時間軸の区別ついてないからはっきり決めるべきじゃないか 時間は概念そのものだけど時間軸は時間の範囲だよね 奪還屋でいったら攻撃の規模が時間軸を巻き込んだ範囲だから時間軸とれるのもわかるっちゃわかるし 主人公スレでは明記されてなかったか、悪い 敵役スレ赤屍の項では次元の中にある時間はちゃんと時間軸と言われてるんだ 【ベルトライン】 入り口はそれ自体が形がない位相世界、異次元である そこでは空間がねじ曲がり、上下がなく人の目に捉えられる世界ではなく物質の存在が曖昧となっている。 次元が常に移り変わり過去現在未来が不定理で存在し過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその歴史が閉幕する。 キバヤシによると時間と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在していて 時間軸は流れる川のひとつに過ぎず、強固な意志で時間の流れをつかめれば乗り越えることができる。 空間は、時間が川なら地であり川を渡って向こう岸に移動した場合はまた別の川が見えてきてそこに広がるのはすでに別の光景である。 >>281 やはり時間軸が次元の中にあると断言されてないのが違和感ある ともかくそういう情報は載せた方がいいのとテンプレは要修正だな それともうひとつ確認なんだが >無限城には無限の可能性による平行世界があり時間軸の中から分岐する この「無限の可能性による平行世界」って マクベスが中盤で説明してたYes or Noで生まれる平行世界と、終盤の雨流俊樹の「無限の可能性から選択した雨流俊樹」の「無限の可能性」から取って、合わせて「無限の可能性による平行世界」として多元取ってるけどこのやり方ありなん? 過去ログで経緯含めて確認したから元はこれだと思うが 32巻 act12.18 雨流「ここにいるのはあの時のオレではない!無限とも言える可能性の中から引き出された最高の雨流俊樹 黒い刺繍の力とはそういうものなのだ!」 平行世界の説明の原文 普通にこっちも終盤だったけど上の無限の可能性とは場面が違う 30巻 act12.④ マクベス「恐らく“彼ら”は単なるバーチャルではなく 『平行世界』からやってきた亡霊なんだよ」 銀次「『平行世界』って?」 蛮「俺らが生きてる世界と平行して存在するといわれる異次元のことだ」 マクベス「異次元といっても四次元や高次元じゃないよ 銀次さん」 「彼らがやって来た場所はもっと近い次元」 「つまりあのMAKUBEXはどこかの時間の別れ道で別ルートを選んでしまったMAKUBEXで 簡単に言えばバーチャルじゃなくていわば僕の分身なんですよ」※ 銀次「? ? …じゃあすぐ近くにMAKUBEXがオレ殺そうとするような世界もあるってこと?」 マクベス「ええ そう考えれば現実世界も こうしてボクが作り出した仮想現実も大差ないような気がしてこないか?」 「全ては何者かが一夜の眠りの中で見ている『夢幻』なのかもしれない」 ※このコマで画像として 現実の選択 YES NO ↓ ↓ 今の現実 別次元の現実 ↓ ↓ MAKUBEX × 2 ちょっと質問なんだが 2月から始まるドラゴンボール超の漫画版で 悟天とトランクスが主役だと公式サイトで明言されてるからテンプレ準備してたんだが 公式サイトのQ&Aに「アニメ版ドラゴンボール超は原作ドラゴンボールの最終回に続く話」 「スーパーヒーローは映画ブロリーの後の話」 「グラノラ編(漫画版の話)はブロリーの後 「悟天とトランクスの話は映画スーパーヒーローの前の話」とあって 最強スレ的には漫画は漫画、アニメはアニメで今のところ別枠で判定している >>284 なんかぶつぎりになってるな 要はアニメはアニメ、漫画は漫画で最強スレは判定しているが 公式の方で漫画とアニメの時系列や話を混ぜこぜにして明言してるんだが世界観や設定どうすればいいだろうか ブルアカ的な解釈で繋げられなくもないとは思うが >>262 無限次元を遥かに超える超空間の存在に ベクトルなんて物理的概念が通用するとは思えないんですけど 最強スレでは考慮しないんだろうけど 1番テンプレが強くなる世界観の組み合わせを採用すればいいよ 全部繋げるのはさすがに無理だと思う >>287 ありがとう あとGTについて、公式のDVDボックスの小冊子に鳥山明じきじきに「原作ドラゴンボールのサイドストーリー(つまり外伝)」と発言してるんだけど これは原作版から設定と描写は引き継いだ上で「ドラゴンボールGT」という外伝作品単体として参戦は可能だろうか? >>286 最強スレ的にはその超空間にベクトルが存在しない根拠が必要だからね仕方ないね ウィキペディアにはこう書いてあるな↓ 外伝(がいでん)は、伝記に対して、主となる部分や要点については不足するが、その補助となるような記録や注釈のこと。転じて、伝記に対して、その主要な部分以外の何れかに焦点を当てて書かれた記録や文書を指す。一般的には、主体となる伝記名を冠して「○○(伝記名)外伝」とされることが多い。 ここで言う「伝記」は「個人の事績の記録」(英:biography)だけではなく「記録や文書」(英:record, document)全般を指すため、そこに記された内容は史実だけに留まらず、伝説や神話、虚構(フィクション)作品なども含んだ非常に広範囲に亘るものである。それに伴い、「外伝」が扱われる範囲もまた同様に広い。 そのため、現代において外伝は、主となる作品に対して、その物語に直接影響しない裏話や逸話として派生した作品を指す言葉として広く使われている。 なお、主体となる伝記は、外伝に対して「本伝」と呼ばれ、その伝記がフィクションであることが明らかな場合は、特に「本編」あるいは「原作」とも呼ばれる。 サイドストーリーはこう書いてある↓ サイドストーリー(和製英語、side story)とは、「本編(主流)の傍らを流れる物語」といった意味合いであり、「フィクションにおける外伝」をカタカナ語化(擬似英語化、横文字化)した造語である。主に娯楽作品において、制作者が「外伝」という言葉の持つ堅苦しさを避けたい場合などによく使われる。 2007年現在、ほとんどの英和辞典に「side story」という項目は無く、和英辞典では「外伝」の訳語として「supplemental biography」や「episode」などを挙げており、多くの翻訳ソフトでは「side story」を「側の話」と直訳してしまう。しかし、比較的新しい一部の辞典やソフト[2]では、「外伝=side story」としているものが徐々に見受けられるようになってきている。 「外伝」、「サイドストーリー」の意味はこれ↑を見る限りで基本的には「原作」、「本編」と時系列・設定・描写的に矛盾しない、原作・本編とは厳密ではないけど基本的にはゆるやかに世界観はつながってる感じ、と取れるな 実際外伝で世界観のつながりを取ってる前例があるし、個人的には大丈夫だと思う >>293 ありがとう ちょっと他のテンプレ含めてドラゴンボール系のテンプレ編纂してみるよ まあこの場合GTは超4悟空のテンプレ復活させればいいだけなんだけど、とにかくありがとう どうでもいいけど>>282 >>283の疑問に誰か答えてくれない? 場面がそれぞれ違う「無限の可能性」と「平行世界」から言葉とって「無限の可能性による平行世界」ってするのありなの? これがありなら極端な話、場面が違っても「自分には無限の可能性がある」と「世界には平行世界が存在している」で「無限の可能性による平行世界が存在している」で多元取ってもいいってことにならないか 誰も回答しないならそれはそれである程度日数経ったら奪還屋をテンプレ議論待ちに入れるだけだから別に無理して答えなくてもいいけど 例えがすこしずれてるな 無限の可能性と選択によって分岐する平行世界で無限の可能性による平行世界として扱ってるね 説明のない平行世界だと駄目だけど可能性の選択で増える平行世界ならまぁいいんじゃないかって思ってる 無限の可能性という言葉が出ている場面では平行世界については触れられていないし場面も違う 可能性の選択で増える平行世界とも言われていない あくまで「無限とも言える可能性から引き出された」という言葉だけ 同じ場面で言われているのではなく、場面がそれぞれ違って離れているのに無限の可能性による平行世界として扱うのには疑問 イラ(ソウルタイド漫画版)修正 作中で戦った境界のモンスターが原作主人公=主人公(ソウルタイド)が戦ったことのあるモンスターと同じかどうかが明確ではないので三次多元攻防にはならないと判断 同種族ルールで原作境界モンスターのスペックをソウルタイド漫画版のモンスターに流用することも可能かもしれないけどそれはなんとなく気分的にやりたくないので結果として下がる 元の鍛えた人並み+剣所持になるので市松こひな〜教授(ニューラルクラウド)まで勝ってイヴ・ハイデンライヒに射殺負けで前位置に戻ることになるだろう >>266 >>267 を参考に少し書き直し このレスから一週間ぐらい待って異論なければ無時間行動のガイドラインの直下に書き足そうと思う ↓ 【0秒思考・0秒反応】 思考速度(反応速度)のみが0秒行動に相当すること。 当然、思考(反応)速度のみなので戦闘速度、移動速度(長距離移動速度)等は0秒行動にはならない。 常に思考によって世界を維持し続ける、常に世界を改変することで世界を運行する、常に世界の因果律に干渉し続ける等もこれに該当する。 (例:エル・カンターレ、エホバ、天野雪輝等 0秒思考の場合、一定の動作を必要とする能力は0秒では発動できないが、思考のみで発動が可能なものは0秒で発動できるものとする。 また、0秒思考によって操作されるものは操作対象に特に余計な設定が無い限りは0秒で操作されているものとする。 (例:棗恭介withリトルバスターズ、直枝理樹、教授(ニューラルクラウド)等 0秒思考、0秒反応のキャラが反応できない、反応が追い付かない速さで動けるキャラは0秒行動に該当する。 遠距離からの砲撃などの場合は、その攻撃が0秒以下で到達するということなので0秒攻撃となる。 (例:世界詞のキア また0秒思考で発動する攻撃や0秒思考で操作されるものによる攻撃に反応、対応できるキャラは0秒反応、0秒行動となる。 ↑ それと0秒思考+任意全能では常時全能にはならないらしいけど、その場合こう書くべき? ↓ 0秒思考の場合、一定の動作を必要とする能力は0秒では発動できないが、思考のみで発動が可能なものは0秒で発動できるものとする。 ただし、任意全能に関してはそれがたとえ思考によって発動可能な願望実現、世界改変、因果律操作で、一定の動作や道具、儀式等の行動を特別に必要としないものだとしても、常時全能には該当しないものとする。 ↑ 奪還屋の平行世界って時間軸から生まれる(時間軸を駆け上がると発生する)って設定あるので無限の時間軸と合わせて多元取れると思う どのみちテンプレ修整は要りそうだが >>299 0秒思考+任意全能は>>183 で常時全能に認めて良いんじゃないかって意見も出てるから そこをちゃんと決めてからの方が良いんじゃないか? エレン・リプリー再考察 1.5m音速反応グレネード以上攻防 ○5ジャコ〜シェリフ 打撃勝ち ×リリアン 魔法弾負け △ガンナー 当たらない倒されない △シェリフ(シェリフ) 同上 ×雷 あらゆる武装を駆使されて負け ×アイアンマン リパルサー光線負け ×小狼 斬撃負け ×探査衛生はやぶさ 突撃負け △フレア 倒せない当たらない ×ハクオロ(ゲーム) 威圧負け リリアン>エレン・リプリー>シェリフ 早川健再考察 攻:20cm鉄板を切り裂く鞭 防:手榴弾無傷 速:移動マッハ7 反応68m/s こちらより早くて尚且つこちらにダメージを与えられるエレン・リプリーからは厳しいか ×エレン・リプリー 打撃負け ○5シェリフ〜ジャコ 十字鞭勝ち ○海堂裕司withダブルエッジ 裕司を攻撃して勝ち ○前田慶次with松風 慶次を攻撃して勝ち 上も見てみる ×リリアン 魔法弾負け ○ガンナー 追いかけて十字鞭勝ち ○シェリフ(シェリフ) 同上 ×雷 力線銃負け ×アイアンマン リパルサー光線負け ×小狼 斬撃負け ×はやぶさ 突撃負け ×フレア 打撃負け 負け分取り返せてないので エレン・リプリー>早川健>シェリフ キバ再考察 結城友奈に移動以外の全てで上回られているのでそこから下がる ×ジオラ 光線銃負け ×ドラえもん(のび太と月の王国) 空気砲負け ○探検家 噛みつき勝ち ×ネコマジンZ ネコハメ波負け ×愛(あいまいみー) ちくわ負け ×アリスタリア=サヴァリッシュ 剣負け ×わたしwith妖精さん 核爆発負け ○ベン 噛みつき勝ち ○エリック・モーガンwith帆船 乗り込んで乗員に噛みつき勝ち ○5コンカー〜砌斌兵斗 噛みつき勝ち わたしwith妖精さん>キバ>ベン サトシ引退か 結局ゲーム主人公達みたいに全能の壁超えられそうにないまま終わりそうだな そういえばゲームポケモンにもサトシゲッコウガの存在とかあるけど、それだけだとアニポケとゲームポケモンは同一世界観とは言えないか 「限りなく0に近い」「ほぼ0秒」みたいな表記の場合、0秒行動にならないとしたら速度計算じゃどう扱えばいい? トランスリアルを今更読んでみたんだけど ヒルベルト空間の存在が全エネルギーを集中させてビッグバンを引き起こすって書いてあってワロタ 本当に大きさ相応に都合よく助けられてるんだな おまけに地球が見えるくらいの大きさになったハリィが地球上にいる人間に2人掛かりで引っ張られて負けてるけどこれも最大サイズじゃないからテンプレの状況とは別という事で考慮外にされるか、地球上の2人の方が強かった事になるんだろうな 設定、描写で矛盾が起きたら最大値を取るルールだからな 常時全能のキャラを作中で倒した奴が設定上は凡百の人間だとしても、「常時全能のキャラが実は全能でもなんでもないし弱い」ではなく「常時全能のキャラを倒せる人間強い、こいつは全能超え」になる 最強スレはよっぽど無理筋なガチのこじつけでもない限りは「一見こじつけに見えるが一応理屈としては通る」ものは基本通るし強く解釈する 「一応理屈としては通る」というより「設定、描写と最強スレのルール上認められる限りの推測」は通る、かな 「限りなく0に近い」「ほぼ0秒」は以前もちょっと議論されたけど無限速になるかもはっきりしない感じだったしようわからん 要議論と言われてたけど結局結論出なかったし現時点では決まってない気がする >>297 「無限とも言える可能性から引き出された」の可能性から引き出されたってあるが Yes or Noで生まれる平行世界からいいとこどりしたって読み取れるけど、この推測が間違ってたらもちろん駄目 その場面の前後を含めて可能性から引き出されたってどういう意味合いでつかわれてるの? トランスリアル再修正 参戦時の大きさと、過去に突っ込みあった放逐を×1に 【シリーズ名】トランスリアルシリーズ 【ジャンル】SF小説(ルーディ・ラッカー:作) 【作品解説】 「トランスリアル」はルーディ・ラッカー(数学者、情報科学者)の自伝的作品。作者の人生にそって並べると、 「空を飛んだ少年」「時空ドーナツ」「ホワイト・ライト」「セックス・スフィア」「ハッカーと蟻」 が該当する。 その他に、「セックス・スフィア」の続編である「遠い目」「自分を食べた男」「慣性」「時空の支配者」がある。 参考書 四次元の冒険:「セックス・スフィア」の解説書。 無限と心:数学、情報科学書にして「ホワイト・ライト」、「時空ドーナツ」の解説書。 冒頭の作者の記述によると、数学を志す一般の人のために書かれた。 他にも「セックス・スフィア」の登場人物が作者直筆の1P漫画で登場、また「四次元の冒険」の第九章を補完する内容もある。 【シリーズの直接的続編・総称である根拠】 2004年時点では『空を飛んだ少年』、『時空ドーナツ』、『ホワイト・ライト』 『セックス・スフィア』、『ハッカーと蟻』、『Sancer Wisdom』 を「トランスリアルシリーズ」として定義している。 (以下、引用・Deepl翻訳より) https://www.rudyrucker.com/oldhomepage/interviewsposted.pdf 最終更新日 2004年11月15日 Q1:まず、小説のグループ分けについてお聞かせいただきたいのですが。手紙の中で、あなたは『ハッカーと蟻』を「超現実的自伝」と分類していますね。そこで、前3作(『空を飛んだ少年』、『ホワイト・ライト』、『セックス・スフィア』)と共に、相互に関連したシリーズを構成しているのかどうかも知りたいのです。 A1: 私の11~12冊の小説は3つのグループに分けられます。ウェア4部作、トランスリアルシリーズ、そしてその他です。 おっしゃるとおり、『ハッカーと蟻』は、『空を飛んだ少年』、『時空ドーナツ』、『ホワイト・ライト』を含む「トランスリアル」シリーズの一部です。 『空を飛んだ少年』は、高校・大学時代の私について書かれたものです。私は若いビートニク・フリーク・パンクで、この本の中で客観的に相関しているのは、私が実は空飛ぶ円盤の出身であることを発見することです。 時空ドーナツは、ニュージャージー州ニューブランズウィックにあるラトガース大学の大学院生だったころのことを書いた本です。 主人公のヴァーナー・マックスウェルが図書館で多くの時間を過ごしていることに注目してください。 『ホワイト・ライト』は私がニューヨーク州ジェネシオにあるSUCAS Geneseoで数学の教授だったころの話です。 ここに小さな表を載せておきます。トランスリアルの本は、その時代と全く同じ時間的順序で書いたわけではないことを明記しておきます。 トランスリアルシリーズ "My"name 人生のピリオド 『空を飛んだ少年』コンラッド・バンガー 63~67 『時空ドーナツ』ヴァーナー・マックスウェル 67~72 『ホワイト・ライト』フェリックス・レイマン』72~78 『セックス・スフィア』アルウィン・ビター 78 - 80 『ハッカーと蟻』ジョーゼ・ラグビー 86歳~92 『Sancer Wisdom』 "ルディ・ラッカー" 92 - 97 そして、残りの6作です。 ウェア四部作。 ソフトウェア、ウェットウェア、フリーウェア、リアルウェア。 その他の小説 時空の支配者、空洞地球 (引用ここまで) そして2013年時点になり、上記に加えてさらに『時空の支配者』を含めた小説13作を「トランスリアル」小説と認めている。 (以下、引用・Deepl翻訳) https://www.rudyrucker.com/writing/rucker_timeline_transrealnovels.html ラッカーのトランスリアル小説の年表 ルディ・ラッカー 最終更新日, 2013年8月31日 よく言うように、私は多くのSF小説を 「トランスリアル」と呼ばれるスタイルで書いてきた。 これは、SF的な情景を扱いつつも、登場する人物や状況は、ある程度、私や私の周りの人々、私が人生で経験した出来事がモデルになっているということだ。 このアイデアは、1983年、私のキャリアのごく初期のころに思いついたものです。 「トランスリアリズム宣言」は、 最近オンラインにアップした「エッセイ集」の一部として見ることができます。 私は常々、緩やかな意味で、私のトランスリアリズム小説は、 一つの拡張された作品の一部と考えることができると考えてきました。 書名 Rの「名」 ~Rの人生~ Rの活動 フレックと万能薬 フレック・ハギンズ 1956 - 59 ルイビルでの少年時代 人生の秘密 コンラッド・バンガー 1963 - 67 大学、婚約 時空ドーナツ ヴァーナー・マックスウェル 1968年 ヒッピーであること 時空の支配者 ジョー・フレッチャー 1969年 新婚、大学院進学 恋する数学者たち ベラ・キス 1972年 数学で博士号取得 ホワイト・ライト フェリックス・レイマン 1972 - 78年 ジェネシオの数学教授 セックス・スフィア アルウィン・ビッター 1978 - 80年 ハイデルベルクでの助成金について 空洞地球 メイソン・レイノルズ 1984 - 86 バージニア州リンチバーグ ハッカーと蟻 Jerzy Rugby 1989 - 91年 オートデスクでのプログラミング スペースランド ジョー・キューブ 1991 - 94年 シリコンバレーの風景 Saucer Wisdom ルディ・ラッカー 1995 - 97 作家であること Jim and the Flims ジム・オスター 2008年 脳出血で瀕死状態 The Big Aha Zad / Lennox Plant 2009 - 12年 ルイビルを偲ぶ (引用ここまで) そのため「空を飛んだ少年」「時空ドーナツ」「ホワイト・ライト」「セックス・スフィア」「ハッカーと蟻」「時空の支配者」をトランスリアルシリーズとして定義できる。 【共通設定】 時空支配装置ブランザー:被験者の脳にグルーオンを注入、プランク数を1mに拡大して考えただけで何でも実現するようにする装置。 実は処刑器具を流用して作られたもの。 描写では、物質創造・変換、生物創造・操作、蘇生、機械創造、瞬間移動、遠隔視、サイズ変更、思考操作 時間捻じ曲げ、時間操作、時間移動、無時間行動、存在抹消、宇宙遍在、創世などを行った。 ・世界観全てに散らばらせることができるだけの数の分身がくっついてくる。 また自由に願いを叶える能力は分身もきちんと持っている。 ・あらゆる方向が同時に見え、全世界の情報が頭の中に入る。 ・あらゆる時空間に遍在した。 ・ヒルベルト空間の存在になった。 ビッグ・バン(時間軸・空間超新星爆発):すべての時空間に遍在する自身の全エネルギーとあらゆる時間と空間のエネルギーを 一点に収束させた爆発。範囲は下位次元が点に見えるハリイが視認できるくらい。 二重無限後退空間:車の外に大きい車に乗った大きな自分がいて大きい車の外にさらに大きい車に乗ったさらに大きな自分がいて・・・ このような状態を上下に果てしなく繰り返す空間を創り出す二重無限後退空間を消し去るダイナマイトも作成できる 時間について:通常の存在は世界の時間軸T1に沿って行動しているが、自分自身の時間軸を世界のそれと垂直にすれば 無時間での行動が可能になる(特定の時間に留まり続けることができる)。 だが無時間行動可能な者にとっても、T2というT1に対して垂直な高次の時間軸の未来を予知することはできず、 仮にT2時間軸の未来を予知するとT2より高次の時間軸T3が…と無限後退していくことになる。 しかしヒルベルト空間の住人にとっては時間の経過は幻想にすぎず、どの時間軸にも縛られることはない。 ルール上意味は無いと思うが、無時間行動の無時間行動の(無限回省略)または、 上位時間の上位時間の(無限回省略)というレベルの話。 物理無効について:本作品では、通常の物体はω(アレフ0)個の断片に分割可能とされ、これを質量モナドと呼ぶ。 これに対し、精神や魂はアレフ1個の断片まで分割可能であり、これをエーテルモナドと呼ぶ。 エーテルモナドから見ると質量モナドで構成された物体は肌理が粗く隙間だらけなので、通常の物体は 精神や魂が見えず干渉もできない(物理無効、不可視)が、精神や魂はお互いに干渉可能(物理無効に干渉可能)。 またその先にはアレフ2個に分割可能な第三の物質というものもあり、これはエーテルモナドよりもさらになめらかで 連続的なため、エーテルモナドでも干渉不可。 本作品では通常の物質も霊も空間も共通して無限個の点で構成されており、「無限」の大きさによって物理無効の度合いが決まる 空間はいくつの点に分割可能かについては、世界の創造主と会ってきた人物によると 「空間の点の数は絶対無限(「ホワイト・ライト」P352)」 とのことなので空間は絶対無限個の点で構成される アレフ○○と物理無効についての簡易版 アレフa=物理無効×a アレフ0個の点で構成されるもの:物理無効×0 物理有効 アレフ1個の点で構成されるもの:物理無効×1 アレフ2個の点で構成されるもの:物理無効×2 アレフω個の(略):物理無効×無限 絶対無限個の(略):空間 物理無効×無限以上 作中ではバブズ(この時は無限次元のパワーは無い)がアルウィン・ビターを湾曲させた 三次元空間に入れて持ち運んでいたので、空間に直接触れ、または空間ごと切り取って運ぶことも可能。 ここから無限次元存在は下位次元存在だけでなく空間にも接触・干渉可能とわかる よってヒルベルト空間の存在は物理無効×無限(またはそれ以上)に接触・干渉可能 ホワイト・ライトでは当初物質はアレフ0点の通常物質とアレフ1点のエーテルの二種類のみ、空間もまたアレフ1点と言われてたが アレフ2点の第三物質が浮上してきて空間もアレフ2点に繰り上げされ、最終的には絶対無限個の点とまで言われるようになった そして解説書の「無限と心」には 「人は、※空間の絶対連続的広がりから、どんどん高次の無限点を取り出すことができるが、その上で、現実の運動が生ずる。常に 残りの空間の連続的な小片、無限小区間の残留物があるだろう(「無限と心」P84)。」 ※空間が絶対無限個の点まで分割されるということ と書いてあるので、絶対無限個の点である空間からはアレフ2点を取り出したとしても常に次の高次の無限点が存在することになる つまり空間からアレフ1点からアレフ無限点の物質を取り出だせるため欠番は存在せず作中で存在しているor存在可能なので机上の空論ではない 方向について:方向とはその空間の自由度と言い換えることができ(「四次元の冒険」P18)、三次元であれば 「前後」「左右」「上下」の3つあり、3つの座標で表すことができる。 四次元はこれに加えて「アナ・カタ」という第四の方向があり、三次元より自由度が1つ上である。 このように高次元は低次元より空間の自由度が高いため、一つでも上の高次元を認識・移動できる存在は 低次元では真似できない以下の行為を行える。 干渉無効化: 高次元の方向を利用することで低次元のあらゆる障害をすり抜けて接触したり、内部攻撃を自在に行える。 作中ではバブズという無限次元存在がカタ方向(第四次元の方向)からアルウィン・ビターの脳に頭蓋骨を無視して 触手を直接接続した。 認識不可、認識不可無効: 低次元の存在は高次元の方向を認識することができず、高次元の存在の全身像もまた見えず、低次元の領域に接触している 断面のみを認識できる。 そのため高次元存在が高次元の方向に漂い去ると全く認識できなくなる。 また高次元の方向を認識できるなら認識不可に陥ることはないため認識不可無効もつく。 放逐: 低次元の存在をつまんで高次元方向に運ぶことで放逐する。つままれて飛ばされた相手は高次元を移動する能力を持たないと 元の次元に戻れなくなる。 作中ではバブズ(この時は無限次元のパワーは無い)がアルウィン・ビターを湾曲させた 三次元空間に入れて持ち運んでいたので、空間に直接触れ、または空間ごと切り取って運ぶことも可能。 こうした高次元の方向については、 3D空間の一点を数学的に表すには「3つの」座標を並べればいいのと同様、∞D空間の一点は「無限」に順序づけられた 一組の数で表される(「四次元の冒険」P245) から基点世界の三次元空間では3つ、無限次元まで行けば無限個あることになり、 (干渉無効化、認識不可、認識不可無効)×1、×2、×3…無限回省略の図式が成り立つ。 なお無限次元存在は過去・未来が見え、心を読み、いかなる障害物も見通すことができる。 【名前】ハリイ・ガーバー 【登場作品】遠い目、自分を食べた男、慣性、時空の支配者 【属性】発明家 【大きさ】可変。最大時・参戦時はアレフ1次元宇宙が点に見える大きさ。 【攻撃力】地の分で「超人的な力」と呼ばれるくらい。一般成人男性よりは強いだろう。これの大きさ相応+特殊能力参照 空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に相手を押し込めば 存在を抹消することが可能。 【防御力】大きさ相応+特殊能力欄参照。ヒルベルト空間の存在は下位次元で何をされても針で刺されたほどにも感じず、また ヒルベルト空間に引き上げられることで人類も不死となるため不死身の体を持つ。 【素早さ】ヒルベルト空間の存在であるため時間無視。 【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実をヒルベルト空間のレベルで操作できる。無限の力でありブランザーの上位互換版。 すなわち任意全能。 能力により物質崩壊銃という道具を作り出すことが可能 ビームが出てそこに触れた物質を塵にする銃 範囲は最大出力で20人の大半を塵にできるくらい 干渉無効化×∞、認識不可×∞、認識不可無効×∞ 【長所】重病人を煽って憤死させておいて気にも留めない図太い神経。大きい。 【短所】自堕落なろくでなし。 【戦法】高次元の干渉無効化を利用しながら殴る蹴る踏み潰す、または高次元方向に放り投げたり、ビッグ・バンで下位次元ごと破壊する。 分身する相手にはこちらも分身で対抗。 【備考】時空の支配者の本の最後に載ってる解説に下記のようにあるので主人公 「主役コンビのハリイ・ガーバー&ジョー・フレッチャー」 【名前】ジョー・フレッチャー 【登場作品】遠い目、自分を食べた男、慣性、時空の支配者 【属性】プログラマー、エンジニア 【大きさ】可変。最大時・参戦時はアレフ1次元宇宙が点に見える大きさ。 【攻撃力】大きさ相応+特殊能力欄参照。空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に 相手を押し込めば存在を抹消することが可能。 【防御力】大きさ相応+特殊能力欄参照。ヒルベルト空間の存在は下位次元で何をされても針で刺されたほどにも感じず、また ヒルベルト空間に引き上げられることで人類も不死となるため不死身の体を持つ。 【素早さ】ヒルベルト空間の存在であるため時間無視。 【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実をヒルベルト空間のレベルで操作できる。無限の力でありブランザーの上位互換版。 すなわち任意全能。 能力により物質崩壊銃という道具を作り出すことが可能 ビームが出てそこに触れた物質を塵にする銃 範囲は最大出力で20人の大半を塵にできるくらい 干渉無効化×∞、認識不可×∞、認識不可無効×∞ 【長所】この作品の起点世界を作ったのはこいつ。妻子持ち。大きい。 【短所】悪友のハリイ・ガーバーにたびたび振り回されていて不憫。女体化してビッチ化してた。 【戦法】高次元の干渉無効化を利用しながら殴る蹴る踏み潰す、または高次元方向に放り投げたり、ビッグ・バンで下位次元ごと破壊する。 分身する相手にはこちらも分身で対抗。 【備考】時空の支配者の本の最後に載ってる解説に下記のようにあるので主人公 「主役コンビのハリイ・ガーバー&ジョー・フレッチャー」 【名前】アルウィン・ビター 【登場作品】セックス・スフィア、時空の支配者 【属性】物理学者 【大きさ】180cm位の成人男性並み 【攻撃力】180cm位の成人男性並み+特殊能力欄参照。空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に 相手を押し込めば存在を抹消することが可能。 【防御力】180cm位の成人男性並み+特殊能力欄参照。ヒルベルト空間の存在は下位次元で何をされても針で刺されたほどにも感じず、 またヒルベルト空間に引き上げられることで人類も不死となるため不死身の体を持つ。 【素早さ】ヒルベルト空間の存在であるため時間無視。 【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実をヒルベルト空間レベルで操作できる。無限の力でありブランザーの上位互換版。 すなわち任意全能。この力で別の無限次元存在の超感覚をごまかして追跡を振り切った。 その他にも壁をすり抜ける、銀行のコンピュータを遠隔操作、人類の集合精神を別の宇宙へ移すなど色々やってのけてる。 バブズの所業によって滅茶苦茶になってしまった現実世界を作り直す際にもこの力を使用した。 干渉無効化×∞、認識不可×∞、認識不可無効×∞、放逐×1 【長所】妻に対して下劣な発言が多いが最終的には説得を聞き入れている 【短所】「女房とセックスするのにコンドームのお世話になる男は、世界中でたぶんぼくひとりだろうな」というセリフが涙を誘う 【戦法】初手でアレフ一次元が点に見えるサイズまで巨大化 →高次元の干渉無効化を利用しながら殴る蹴る踏み潰す、または高次元方向に放り投げる。 分身する相手にはこちらも分身で対抗。 【備考】セックス・スフィアの前書きに「われらが主人公アルウィン」と書いてあるためセックス・スフィアの主人公 即死攻撃ってどういう扱いになってます 即時に死亡するってことはつまりその場ですぐとか短時間で死亡することなんだけど 剣で斬られて即死したとか説明されてたら剣の攻撃は即死攻撃あつかいになるかな >>321 俺もそう思うんだけど そしたら即死攻撃ってどういう攻撃なのか分からなくなって 即死チートはそのまんま「任意の対象を即死させる」って説明で実際に最強スレで言う即死攻撃になってるな 描写だと死ねって言ったら相手はそのまま一瞬で生命活動が停止して死体になって倒れる 死ぬまでの過程に何か物理的に体に傷を負わせるようなことはなく、そのままドスンと意識を失ったように死んで倒れる 最強スレにおける即死攻撃は「単に威力が相手の耐久を大幅に上回るから結果として相手が即死する」だけの攻撃は即死攻撃と言わない 「相手を傷付ける必要なく直接生命活動を終わらせられる能力」とでも言えばいいのかな (だとするとナスティークはどうするって話だけど、ナスティークの場合は斬り付けたから死ぬんではなく「斬り付けたから発動した能力で」死ぬから大丈夫かな) 遠隔で心臓を止める・破裂させる能力とかは内部破壊扱いで即死攻撃にはならないし なんとなくイメージとしては魂破壊に近いけど 【作品名】SOUL TiDE(ソウルタイド) 【ジャンル】新機軸迷宮探索RPG 【世界観のつながり】【世界観】 【時空について】【共通設定】 【備考】【参戦時の状態】 【参考テンプレ1】【参考テンプレ2】 [[主人公(ソウルタイド)]]を参照 【イベントストーリーについて】 『7つの願いと神の金枝』というイベントストーリーでは、眠り人形の一体ドライツェーンが公式に視点人物となる。 以下イベント詳細より原文 「人形使いの皆さまは、ドライツェーンの視点で「異世界の旅」に出て、ドライツェーンが三日月大陸にたどり着く前の物語を体験することになります。」 よってこのストーリーに限りドライツェーンは主人公。 扱いとしては「ドライツェーンが三日月大陸にたどり着く前の物語」であるためいわゆる過去編に相当する話なので、後の時系列である三日月大陸に召喚された後の話の描写は流用不可能。 ただし同作品内の同世界観なので設定は流用可能。 【名前】ドライツェーン 【属性】眠り人形、『No.13-死神』 【大きさ】場面によってかなりフレキシブルに変わるが、通常時は人形の情報「基本情報」のプロフィールより165cm/49kg 最大時は[[主人公(ソウルタイド)]]と同じぐらいに描かれているため (五次多元×14684009820.5+四次多元×58736039282+一次多元×52) 【攻撃力】プロフィール「人形のストーリー」や人形の情報「基本情報」には >「戦争中に改造された半機械兵士にして、最強の人型兵器。卓越した戦闘能力を持ち、受けた命令を完璧に遂行することができる。」 とあり、作中でも他眠り人形と比較して「卓越した戦闘能力」が描写されているため、設定上は作中最強である。 よって[[南宮凛]]より強いものとし、攻撃の威力・範囲は南宮凛以上。 攻撃手段は主に改造された腕で殴ったり長剣で斬り付けたり電撃を飛ばしたり。いずれも威力・範囲は南宮凛以上。 【防御力】設定上最強なので南宮凛以上 それ以外では大きさ相応の改造兵士(サイボーグ?)並み。まあ大きさ相応の人間並みで良いだろう 【素早さ】南宮凛より強いので時間無視 【特殊能力】南宮凛より強いので全能超え 【長所】専用の大型イベントストーリーが用意されるなど優遇されている。人形になってようやく優しい主人に出会えた 【短所】異世界の旅では災いを呼び込んだ余所者として村八分にされたり、生前には戦争孤児から兵器にされたりと過去にやたら散々な目に遭っている 【備考】 【イベントストーリーについて】より、イベント詳細の原文や作中描写より『7つの願いと神の金枝』においては視点人物である。 また公式サイトSYSTEM上部にて 「100万字を超える豊富なメインストーリーと迷宮ストーリーによって紡がれる、圧倒的な世界観。それぞれのキャラに用意された個別ストーリーでは、生き生きとしたキャラが堪能できます。主人公と人形たちを中心とした群像劇を楽しもう!」 とあるため、この作品におけるストーリーの中心(主役)となる人物は主人公と眠り人形たちである。 よって眠り人形であり『7つの願いと神の金枝』において視点人物であるドライツェーンは主人公。 ちなみに成長や変化などの描写は三日月大陸に召喚されてしばらくはないため、そこまでの時系列のスペックを一部流用 >>323 神座で疑問に思ったんだけど過去ログで指摘されてて解決されてたみたい ありがとう 蛮と銀次を修正待ちに入れた 平行世界のほうはどっちみち無限の時間軸と合わせて多元取れると思うから大丈夫だと思うが、 時間と空間の扱いがテンプレの中でばらついているから統一する必要があるのと、 次元の中に時間軸が含まれていることの根拠の追加か 漫画とかってテンプレに出来るのは単行本の範囲まで? 連載分のもテンプレに含めて大丈夫? ワンパンマンのサイタマの修正を投稿しようと思うんだが 因みにとなりのヤングジャンプで連載しててWebからも確認できる 別に単行本化してなきゃダメとかそういうルールはなかったと思うから連載分の情報もテンプレに盛り込んで良いと思うけど 商業展開してさえすれば、その作品に対応する内容がWebでも連載されてたらWeb版の情報を盛り込んで良いし なろうでも書籍化されてさえすればテンプレにWeb版の内容入れてるやつが既にあるし サイタマ修正 【作品名】ワンパンマン(原作:ONE 作画:村田雄介) 【ジャンル】漫画 【共通設定】 焼却砲:S級ヒーロー14位のサイボーグ・ジェノスが使用する技。腕から高熱のエネルギーを放つ。 怪人を数百mぶっ飛ばしたり、阿修羅カブトが吐いた息で霧散したりしていたので高熱のガスもしくは炎を放つ 武器かと思われる。 速度は一瞬で1㎞位先の山に着弾したのでマッハ5.88以上。 巨大隕石:ミサイル17発と、500m級の爆発を起こすジェノスの「焼却砲」以上の威力のエネルギー波を連続で喰らっても 小揺るぎもしなかった30~50m級の隕石。 命中すれば都市が消滅、隣町まで逃げた市民までシェルター(ミサイルの直撃にも耐える)ごと吹っ飛ぶと 推測されていた。 速度計算: キング編にて、10m先から発射された機械レーザーを発射後に動いて回避できるジェノス その直後のフブキ編にてジェノスは改造され、更に速度が上がっており、普段のジェノスの動きを視認できるフブキにも 消えたようにしか見えない速度で10m程度動き回っているため、光速レベルの素早さ そのジェノスの目にも10人に見えるほどの動きで翻弄できる本気を出したソニック=光速の20倍の移動速度 そのソニックの目にも30人以上に分身して見えるほどの動きを出せるサイタマ=20×4×29(※1)=光速の2320倍の移動速度 サイタマとある程度互角に戦闘できたオロチ=光速の2320倍の移動速度と反応速度 そのオロチが反応できない速度でパンチを当てたサイタマ=光速の2320倍の反応速度 分身して見えるほどの動きのサイタマと互角に戦闘できて、自身も分身して見えるほどの動きができるガロウ=光速の2320倍の戦闘速度・反応速度 サイタマが反応できない速度で数十m離れた位置から一瞬で距離を詰めて顔面にチョップしたガロウ=光速の46400倍の戦闘速度 そのガロウの十mくらいの距離を一瞬で詰めてからのパンチに反応して片腕で止めたり、接近しての殴り合いが出来たサイタマ=光速の46400倍の戦闘速度・反応速度 そのサイタマでも反応できない速度で数m詰めて核分裂パンチを放って当てたガロウ=光速の92800倍の戦闘速度 そのガロウが模倣したサイタマの「連続普通のパンチ」を互いに互角に打ち合って相殺できるサイタマ=光速の92800倍の戦闘速度・反応速度 そのサイタマが反応できない速度で10mくらいから一瞬で距離を詰めて核分裂重力拳を放つガロウ=光速の928000倍の戦闘速度 そのガロウと互角に殴り合って最終的に勝利したサイタマ=光速の928000倍の戦闘速度・反応速度 ※1分身に関して ソニックの十影身が輪を描くように移動しているのに対し、サイタマは反復横跳び、すなわち1本のライン上で分身している 前者であれば分身数の2倍が移動および停止の回数になるのに比べ、後者は分身数から1を引いた数の4倍が移動停止合計数になる 例えば2人に分身するのであれば、規定時間内に「移動停止帰還停止」の計4回 3人ならば「移動停止移動停止帰還停止帰還停止」の計8回 4人ならば「移動停止移動停止移動停止帰還停止帰還停止帰還停止」の12回…とこれを繰り返すことになる ヒマな人は紙に丸と線を描いて確かめてみよう 【世界観】起点世界は地球が存在していて、現実と似た世界であるので単一宇宙。 多世界解釈に基づき、無限に近い数の世界線・パラレルワールドが存在する。世界観は一次多元宇宙。 【名前】サイタマ 【属性】B級ヒーロー(多分人間) 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】十数mのコンクリ片を片手で持ち上げる奴以上の腕力。 月面から地球に帰ろうとジャンプしただけで数百㎞に渡って土煙が上がった。その後10秒程度で地球に到着。 普通のパンチ:マルゴリの顔面をパンチ一発で数十mの範囲を砕き、ぶっ飛ばして戦闘不能にする。 数百mのクレーターが出来る大爆発に巻き込まれても傷一つつかないワクチンマンが10倍ほどに巨大化しても 一発でバラバラにできる。 海と一体化して全長で数km近くある大きさとなったエビル海洋水を一発で無力化した。 普通の平手打ち:成人女性並みのサイズの怪人を平手打ちでぶっ飛ばして高層ビルにぶつけ、ビルをへし折る 突進パンチ:共通欄の巨大隕石を真正面からバラバラにブチ砕く 普通のキック:数発で都市を壊滅させる巨大砲弾(1個に付き10m位)を一撃でベコベコに圧潰させ真正面から蹴り返せる。 連続普通のパンチ:連続して拳を浴びせる。 マジ殴り:今まで上げた全ての攻撃を遥かに上回る本気のパンチ。 地球の表面を全て焼き尽くす(未遂)つもりで放たれたボロスの崩星咆哮砲を真っ二つに引き裂いた。 マジ殴りをコピーしたガロウとのマジ殴りの撃ち合いでS級ヒーローのブラストが「地球が砕けるぞ!」と言って衝撃から全力で地球を守るほどだったので地球破壊並みの威力が出せる。 それと同時にマジ殴りの余波で宇宙に地球と同じ規模の穴を開けて星や小惑星等を消し去った。 マジちゃぶだい返し:惑星の表面を掴んでひっくり返すことで数十~数百km規模で地面をひっくり返した。これによって惑星ひとつを破壊した。 亜空間ゲート:ブラストの能力をコピーしたガロウの能力をコピーした技。亜空間に接続して離れた位置から一瞬で相手の前にワープしてマジ殴りを相手に当てた。 自身も亜空間内を自在に移動して相手の近くにワープして戦闘できる。 マジくしゃみ:ただのくしゃみ。ガロウ戦でくしゃみをすることによる衝撃で木星を砕いてガスも消し飛ばした。 【防御力】マルゴリの身長と同じくらいの深さと直径がある大穴があくまで延々マルゴリに殴られ続けて無傷。 ミサイルの直撃すら効かない厚さ1mほどの壁を軽々とぶち破る深海王に後頭部を殴られても無傷。 500m四方を焼き払う業火(数億匹の蚊が瞬時に消滅)に巻き込まれても服が焼け落ちただけで本人は無傷。 1㎞位ありそうな爆発(まともな生物なら塵一つ残さず蒸発するほどの熱量)をモロに浴びても平気。 地上から月面まで蹴り飛ばされてもピンピンしている。 地面を完全に焼ききって直径数十mほどの空洞を作り上げたオロチの破壊光線を受けても平気。地面を熱で溶かしきるほどの熱への耐性 全身を伸ばせば天辺から地球を一望できる大きさ(数百km~数千km)のムカデ仙人を瓦割りのごとく真っ二つに引き裂いたガロウのチョップで無傷 山をパンチで一撃で砕くガロウのエネルギーをまとった攻撃で無傷(山の大きさは参考として富士山並みとする) 地球の地殻を破壊し、マントルを貫通して地球の反対側の海を割った上に異次元の空間と磁場と重力場を歪ませ、衝撃で地球が膨張するほどのガロウの攻撃で無傷。 「核分裂」と書かれているガロウの数百m規模の核爆弾級のパンチとそれによる放射線汚染に耐えられる。 ガロウがそっくりコピーしたサイタマの「連続普通のパンチ」を相殺できる。「マジ殴り」も耐えられる。 ガロウの「ガンマ線バースト」に耐えられる。 ※この時のナレーションの説明で「巨星が最後に起こす爆発で宇宙で確認される中で最大最強の爆発現象である」と言われているので相応の威力であり、耐えられるサイタマも相応の防御力を持っている。 ・耐性 精神耐性×2、放射線耐性、空間耐性、追放耐性 童帝の精神に干渉して自身の精神世界に強制的に追放して精神を支配するフェニックス男(精神攻撃×1&追放×1) の精神支配を受けなかった童帝(精神耐性×1) と精神世界にうっかり入ったが普通に戻れたサイタマ(追放耐性×1) 覚醒ガロウの放つ絶望オーラはS級・A級等数多のヒーローも絶望するほどで、童帝も絶望した(精神攻撃×2) そのガロウに相対しても平気なサイタマ(精神耐性×2) S級・A級ヒーローらを自身が放つ「宇宙放射線」で死滅させたガロウ(放射線×1) 宇宙放射線に耐性があるブラスト、サイタマ、ジェノス(放射線耐性×1) 空間を操作して亜空間にゲートを繋いでそこから攻撃したり対象を亜空間に引きずり込んで拘束するブラスト(空間操作×1) 亜空間への拘束を平然と抜け出せるガロウ(空間耐性×1) ガロウはブラストの技をコピーしたため同じ技が使える(空間操作×1) ガロウの亜空間ゲートを蹴っ飛ばしたり素手で掴めるサイタマ(空間耐性×1) 【素早さ】光速の20倍で戦闘可能な奴を「ちょっと早い」呼ばわりできる。 本気を出した場合の戦闘・反応速度は光速の928000倍以上。 重力が1/6の月からジャンプしたとはいえ、月面~地球間の38万㎞を10秒足らずで移動した。 【特殊能力】宇宙空間でも平気で生存可能。 次元操作:ブラストの能力をコピーしたガロウの能力をコピーしたので同じ能力が使える。 空間を操作したり、悪空間にゲートを繋ぎ空間内を相手の近くまで移動しての攻撃ができるし、応用で腕だけを相手の近くまでワープで繋いでパンチを放てる。 ブラストと同じように悪空間に相手を閉じ込めて拘束することも可能だろう。空間操作×1 神の拳:因果を逆転させるパンチ。作中ではガロウの宇宙放射線でS級・A級等ヒーローや人類が死滅した何もかも終わった世界線から時間を逆行して、 ガロウが宇宙放射線を発動する前の時間軸まで戻り、ガロウを殴って止めた。 「もはや因果律操作ともいうべき超越的能力」とサイタマの記憶を共有したジェノスに言われているし、実際にガロウを殴ったコマで「因果逆転 絶対不可避」と書かれているので因果律操作原理のパンチ。 【長所】村田版のガロウ戦でインフレした。 あらゆる敵をワンパンで倒す最強の一撃男。歩く生存フラグ。 【短所】強さの代償として毛髪を失った。 【備考】Web漫画だが既に単行本化はされている。 【戦法】腕だけを悪空間ゲートで相手の近くに繋いで神の拳を放つ。効きそうな相手には次元操作で空間を操作して亜空間に閉じ込める。それでもダメなら接近してマジシリーズを試す >>332 確か木星は砕いてないんじゃ かなり抉ってたけど あとマジちゃぶ台返しで破壊したのは木星の衛星 亜空間ワープはガロウのゲートを利用してるだけでサイタマは自発的には使えてないぞ その後のガロウがワープ利用した攻防でもガロウが「あいつはバカげたフィジカルで岩の間を飛び回っているだけだ」って明言してるし あと神の拳は時間逆行までに溜めがあるからそれも書いとくべきかと とりあえず指摘箇所修正 マジちゃぶだい返し:地面を掴んでひっくり返すことで数十~数百km規模の地面をひっくり返せる。これによって木星の衛星を破壊した。 マジくしゃみ:ただのくしゃみ。ガロウ戦でくしゃみしたことによる衝撃で木星のガスを吹き飛ばした。 【特殊能力】宇宙空間でも平気で生存可能。 神の拳:因果を逆転させるパンチ。作中ではガロウの宇宙放射線でS級・A級等ヒーローや人類が死滅した何もかも終わった世界線から時間を逆行して、 ガロウが宇宙放射線を発動する前の時間軸まで戻り、ガロウを殴って止めた。描写から見て発動までの時間は10秒前後か。 「もはや因果律操作ともいうべき超越的能力」とサイタマの記憶を共有したジェノスに言われているし、実際にガロウを殴ったコマで「因果逆転 絶対不可避」と書かれているので因果律操作原理のパンチ。 【戦法】神の拳かマジ殴りを放つ。 ワンパンマン読者他にもいるようだからついでに聞きたいが ゼロパンってどういう扱いにすればいい? 時間逆行してガロウを殴った場面原文 「木星の衛星で異常成長をとげたパンチである それが時間を遡り 放つ前に炸裂した」 「因果逆転 絶対不可避」 「ワンパンならぬ ゼロパンによる 決着だった」 サイタマがパンチを放つ前にパンチを決めたことを指してゼロパンって言っているから0秒行動になると思ったんだが 0秒でというか普通に時間を遡って相手を攻撃する時間操作(因果律操作)複合の物理攻撃としか見えない 仮にそれで0秒で攻撃できるのだとしても反応速度は0秒にならなそう 神の拳って特殊能力欄に書いてあるから能力原理なんだよね これがありならスタープラチナが『スピードが極限に達して「時」の速さを超えて動けるから世界すべての時が止まる』を『時間が停止するほど速く動ける=時間経過ゼロで動ける』で0秒行動とも解釈できてしまいそう >>338 多分この書き方だとガンマ線バースト(超新星爆発)で無傷のガロウにマジ殴りでダメージ与えたと書いた方が強いと思う 事実上太陽系破壊攻防とれる それもそうか あと 【攻撃力】に以下追加 自身が放つガンマ線バースト(【防御力】参照)の中心に居ても無傷のガロウにマジ殴りで大ダメージを与えられる トランスリアル組改めて再考察 ハリイ・ガーバー (全能神上位の壁) ○主人公(ソウルタイド) ビッグバン勝ち ○スーパーマンwithコズミック・アーマー ビッグバン勝ち ○南宮凛 ビッグバン勝ち ○サノス(Marvel Universe The END) ビッグバン勝ち ○鹿目まどか 殴って勝ち △相川渦波 原理付き防御分け ○ルファス 殴って勝ち ○Dr.マンハッタン 殴って勝ち ○寄車むげん ビッグバン勝ち △大十字九郎with旧神デモンベイン 原理付き防御分け ○緒方次郎 殴って勝ち ○ジロー 殴って勝ち ハリイ・ガーバー>ジロー ジョー・フレッチャー ジローまでハリイと一緒 ハリイと比較した場合、成人男性並みのジョーと超人的な力を持つハリイではハリイの方が強いだろう ハリイ・ガーバー>ジョー・フレッチャー>ジロー アルウィン・ビター こちらは一手目で巨大化する必要があるので ハリイとジョーに先手で殴られて負け ハリイ・ガーバー>ジョー・フレッチャー>アルウィン・ビター>ジロー ハリイ・ガーバーとジョー・フレッチャーは差がわからないんだけど ハリイ 【攻撃力】地の分で「超人的な力」と呼ばれるくらい。一般成人男性よりは強いだろう。これの大きさ相応+特殊能力参照 空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に相手を押し込めば 存在を抹消することが可能。 ジョー 【攻撃力】大きさ相応+特殊能力欄参照。空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に 相手を押し込めば存在を抹消することが可能。 トランスリアル組同士は初手は必ず格闘だし ハリイはジョーと違って「超人的な力」と書かれているからジョーに殴り勝てると思われる 結局アルウィンの巨大化に問題ないなら巨大化状態で参戦させたらいいんじゃないの? 「超人的な力」って具体的にどんな力のこといわれてるのかによるかな 筋肉的な力のことなら殴り合いで勝てるだろうけど >>345 巨大化の流用自体はハリイとジョーが時空の支配者で任意全能の力で行ってるから 共通設定として全能の力による行動としてアルウィンにも流用できる ここは過去の議論でも問題ないと認定されていた ただアルウィンが作中でハリイ達のように巨大化したかがわからない ハリイとジョーは実際に巨大化した描写があるから最大値の状態で参戦できるけど 少なくともテンプレにはそういう情報は書いてないのでアルウィンは一手目で巨大化する必要はあると思う >>346 そりゃ筋肉的な意味で超人的な肉体という意味だろ トランスリアル内で比べたらジョーとアルウィンは成人男性並みに過ぎないわけだから 超人的な肉体を持つ成人男性と成人男性並みでは前者の方が強い 無限と心はある図書館を探すし、無ければ大学図書館にはあると思うから 今度確認してくるか 何の能力を持たない一般人の力っていったら肉体以外にないから問題ないね よく見たらトランスリアルのテンプレは巨大化について情報が薄すぎるので追記 巨大化::ブランザーの力により、自身の大きさを自由自在に変えることができる。 「時空の支配者」作中ではハリイとジョーがアレフ1次元宇宙が点に見えるヒルベルト空間から、太陽が見えるくらいになり、地球が見えるぐらいになり、北アメリカが見えるぐらいになり、最終的にアルウィン・ビター邸が見えるぐらいまでに小さくなった。 ブランザーの力によるサイズ変更なので、「セックス・スフィア」のアルウィンにも流用可能。 ハリイとジョーは参戦時は作中のアレフ1次元宇宙が点に見える大きさの状態。 「ひとつひとつの現実は、超空間の点なんだ」(「時空の支配者」p84) 「おい、フレッチャー」聞き慣れた声がして、「手を貸してくれ」 「ハリイか……。ここはどこだ」 「超空間だよ、もちろん」 「超空間ってなんだい」と自分の体を手探りしてみたが見つからない。 「思考界さ、フレッチ、大宇宙(コスモス)だ。純精神作用。抽象的可能感。無限次元。すべての集合の類。神の心。前幾何学的基層。ヒルベルト空間。最後から二番目の現実。白──」(「時空の支配者」p282) 「ぼくらの宇宙はどこだい」 とハリイに訊いてみる。ぼくらふたりの体はきわめてはっきりしているようだが、ほかのものはそうではない。他はすべて、ただの色光の変転する形でしかない。 「あそこの点さ」ハリイは、小さな卵形の、ぼんやり白い塊りを指さす。 「ほかの点は何なのさ」 「ほかの宇宙だよ、もちろん。ここには前にも来たことがある。短い間だったけど。初めてブランズした時、ここに来て鏡の国の世界を捜したんだ」 とハリイはぼくらの宇宙のそばの、赤味がかかった光のまとまりを示す。 「なぜあんなに小さいんだ」 「サイズの軸上のぼくらの位置さ。ここでは何についても軸があるから」(「時空の支配者」p284) 「スケールは変えられるのかい。地球が見えるぐらいになってみたいな」 「よし」 とハリイがまた腕を引っぱり、それで諸々が、万華鏡の映像さながらに変化する。ぼくは目眩がしてきて、何か足場がほしくなった。 思うが早いか。ぼくは黄色の壁が剥げかけた廊下に立っている。宇宙卵は眼の前に浮かんで、水晶球の中の無限に精緻な映像だ。(「時空の支配者」p285) 宇宙卵は、常にぼくらの数メートル前方にある。一歩ごとにその中の細部が鮮明になっていく。今は個々の恒星が看て取れ、その中のひとつが太陽だろうと想い描く。 (中略) 宇宙卵は常に、すぐ頭上にある。今は地球が見え、北アメリカが、ニュー・ジャージーが──ぼくの錆びた滑車にぶち当たった。(「時空の支配者」p286) ブリンストンが卵の中に現れ、やがて、アルウィン・ビター邸。ベンチがあちこちに揺れるので、家も時代の前後に振れ動く。やがて、こちらがなめらかに進むようになり、アルウィン・ビターがポーチに腰をおろしているのがみえてくる。(「時空の支配者」p288) 時空ドーナツのヴァーナー 多分こいつヒルベルト空間以上にでかいかもしれない よく読み解いてテンプレ作ってみる 基本はセックス・スフィアとかと世界観は一緒なんだけど、 時空ドーナツの世界観はさらに拡張されて循環スケールという形になっていて どんどん小さくなっていくと、一巡して元の宇宙の大きさになるループ構造の世界観になっている 超簡単にまとめると スタートした宇宙 ↓物理的に小さい 原子以下に縮んでいく ↓物理的に小さい ヒルベルト空間(トランスリアルシリーズの定義と一緒) ↓物理的に小さい 超球×無限に到達 ↓物理的に小さい 超球の一つに帰還(実はすべての超球に帰還している) ↓物理的に小さい スタートした宇宙に戻る だからスタートした宇宙は天文学的な数のヒルベルト空間を内包していることになる 多分これで合ってると思う ヴァーナー修正 基本はトランスリアルの共通テンプレに以下を追加+修正 【循環スケールについて】 世界が原子・粒子以下にどんどん小さくなると(つまりどんどん無限小になると)、一巡して元の宇宙の大きさに戻る無限ループ構造。これが「時空ドーナツ」の循環スケールの世界構造。 (原文) 「大きさのスケールは、両方向にのびています。下に向かえば、人間、細胞、分子、原子、素粒子……。上に向かえば、人間、社会、惑星、太陽系、星団、銀河、銀河団……。この大きさの直線がじっさいには巨大な円環をなしているんじゃないかというのはぼくの考えです。つまり、たとえば電子から三つ下のレベルと、銀河団から三つ上のレベルは、同一のものかもしれない。 いちばん大きなものはふつう宇宙(ユニヴァース)と呼ばれていますし、ライプニッツは万物の中でもっとも小さなものを単子(モナド)と名づけました。 それにならっていえば、宇宙はモナドであり、なにかを小さく分割しつづけると、一個一個のモナド中に全宇宙があるのを発見することになる」 「岩を砕いて塵に変え、塵を砕いて原子に変え、原子を電子と核に分割し、それをクォークだの素粒子だのに分割する。 それをあと五回くりかえすと、いつのまにか銀河を見ていることに気づく……それが恒星と惑星に分割され、惑星が岩に分割され…その岩のひとつが、そもそもの出発点だったおなじ岩なんです。 この過程をもう一回最初からくりかえすこともできるし、そのあいだ、中身のある物質には一度も出会わない──あるのはかたちと構造だけ」(「時空ドーナツ」p103~p104) 「時空ドーナツ」ではヒルベルト空間は、最初の大宇宙から見たら原子のひとつにも満たない無限小の大きさに過ぎない。 その無限小のヒルベルト空間より無限小の無数の超球があり、それより無限小の超球があり……が繰り返され、一番下に行ったらまた一番上の元の大宇宙に戻っているというループ構造。 超簡易的にまとめると 「時空ドーナツ」の大宇宙 ↓原子・粒子ひとつにも満たない無限小 ヒルベルト空間 ↓無限小 超球×無限に到達 ↓無限小 超球の一つに帰還(実はすべての超球に帰還している) ↓無限小 スタートの大宇宙に戻る 参戦時はヒルベルト空間が無数に存在する原子のひとつに過ぎない状態の大きさ。 (原文) 「物質は無限に分岐する木の枝みたいなもんで、一個一個の粒子がもっと小さい粒子群に分割される過程が永遠につづかのかもしれない」(「時空ドーナツ」p145) 「四次元だ」と、しばらくしてミックがつぶやいた。「外の空間は四次元なんだよ。超空間だぜ!」(「時空ドーナツ」p146) ミックはいま、超空間のべつの三次元断面にいる。おまけに頭がおかしい。そもそもどうやってもどってくるつもりなんだ?運がよければ、仮想場からどんどん遠くへ漂っていって膨張し、通常サイズにもどれるかもしれない……が、いったいどの空間にもどる?超空間を構成する他の三次元空間群って、どういうものなんだろう?(「時空ドーナツ」p147) 「最大級の自由で気分爽快ってか?」 「最大級は1個じゃなかったぜ。外は無限次元空間だ」 そういう主張につきあう気分ではなかった。「ごたくはよしてくれよ、ミック。逆立ちしたって、四次元空間と五次元空間の区別さえつきやしないくせに。点が線と面を区別できるか?」 「まだわかんないのか、なにもかも理詰めで分析できるってもんじゃないぜ。おれは外にいたんだ。それの中に、無限次元だよ。自分で行ってたしかめてこい。さあ」(「時空ドーナツ」p150) 「あれがなんなのか知ってるか、このバカ?」とミックがようやく口を開いた。 「無限次元球体なんだろ?」 「ちがう。超球だ。四次元だよ。向こうで見てきたから、おれにはわかる」 「わかったよ。あれは超球だ」ヴァーナーはぐったり疲れていた。 「宇宙ってのは超球なんだよ、ヴァーナー」(「時空ドーナツ」p152) ミックの言葉は正しい。この宇宙の空間はそれ自体の内側にカーブして一個の超球をつくっているのではないかというアインシュタインの古典的な推測は、世紀の変わり目以降、確立された事実となっている。宇宙の空間が超球だということは、ヴァーナーのみならず、どんな子供でも知っている。 地球の占める空間が球だと知っているのとおなじこと。しかし、現実に超球をこの目で見ることになろうとは予想もしていなかった。すべてを一度に見ることはできないが、さまざまな大きさの球の群れとして、いままでずっと、その分割された姿を見てきたわけだ……球が無数の円を積み重ねたものであるように、超球は無限にたくさんの球が想像もつかないやり方で組合わさってできている。(「時空ドーナツ」p153) 「おれたちが宇宙に入るすぐ前の空間は、無限次元だった」 「ヒルベルト空間か」とクルトフスキは言った。(「時空ドーナツ」p165) 作中ではヴァーナーが循環スケールの無限ループに入ってしまったが、想像することにより自分が願ったことを現実にして、ループから抜け出した。すなわち現実改変の任意全能。 (原文) 原子以下のレベルにおけるヴァーナーの知覚の妥当性に疑念を表明させたあと、教授はヴァーナーが、超球の内側の宇宙に、“想像力で地球を存在させる”ことが可能だったかどうか興味があると述べた。想像力。 「アリス、地球を見つけられるよ。それも、百万年未来の地球とは限らない。ぼくらしだいなんだ。地球を想像するんだよ」ヴァーナーはVEGを出力を最大にもどした。「人間や雲や、なにもかもすべてを頭の中で想像するんだ」 (中略) 「地球だ」ヴァーナーとアリスは目を開けた。雲に部分的にさえぎられた大陸が見える。見慣れたかたちだった。(「時空ドーナツ」p197~p199) 【ヴァーナーの遍在について】 ヴァーナーはヒルベルト空間に浮かぶ無数の超球にも同時に遍在している。 (原文) 「あるレベルでは、客観的な外的現実など存在しない。幻影を生み出す脳の状態と相互作用する確率関数しかない」 「でも、待ってよ」とヴァーナーが反論した。「ぼくが見えるものこそ、現実のものなんだ。ともかくぼくにとっては」こういう考えはどうも気に入らない。 「しかし、だれかがきみを観察していたと考えたまえ、ヴァーナー。無数の状態に同時に存在するように見えるかもしれない」教授はいたずらっぽくヴァーナーの顔を覗き込んだ。 「きみがいまいるこの世界が、原子レベルより下のレベルで見つかったことを忘れるな」 「あの超球の群れを覚えているか?」と、ミックがまた口を挟んだ。「教授は、あの超球一個一個がべつの宇宙だったといっているんだぜ!」 教授はうなずいた。「ヒルベルト空間を浮遊する無数の宇宙だよ。そして、それら超球の面がぴかぴかだったという以上、一個一個の超球にきみたちの姿が映っていたのではないかね?」 「待ってくれ」とヴァーナーがさえぎった。「無数のべつべつの宇宙にぼくが同時にもどってきたって? じゃあどうしてぼくにはひとつしか見えない?」 「ひとつしかないときみが思っているだけだよ」と教授が説明した。「しかし、他のすべての宇宙でも、きみはおなじように思っている」(「時空ドーナツ」p257) 【名前】ヴァーナー・マクスウェル 【登場作品】時空ドーナツ 【属性】大きさを一巡し、変わってしまった人間 【大きさ】可変。最大時・参戦時はヒルベルト空間が無数に存在する原子のひとつに過ぎない大きさ。 【攻撃力】大きさ相応+特殊能力参照 空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に相手を押し込めば 存在を抹消することが可能。 【防御力】大きさ相応+特殊能力欄参照。ヒルベルト空間の存在は下位次元で何をされても針で刺されたほどにも感じず、また ヒルベルト空間に引き上げられることで人類も不死となるため不死身の体を持つ。 【素早さ】ヒルベルト空間より上位の存在なので時間無視 【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実をヒルベルト空間のレベルで操作できる。無限の力でありブランザーの上位互換版。 すなわち任意全能。 この能力により確率関数を操作することが可能であり、 装置無しで任意で自身のサイズを変更したり、 想像することによって循環スケールの無限ループから抜け出した。(つまり願望実現の現実改変) 干渉無効化×∞、認識不可×∞、認識不可無効×∞ 【長所】世界観の構造上、トランスリアル組で最もでかい。 【短所】JUMPを繰り返したことで実体の無い確率のパターンとして、事象の無限の海を漂うようになった 【戦法】高次元の干渉無効化を利用しながら殴る蹴る踏み潰す、または高次元方向に放り投げる。 分身する相手にはこちらも分身で対抗。 【備考】時空ドーナツの本の最後に載ってる解説に下記のようにあるので主人公 「本書の主人公ヴァーナー・マクスウェル」(p280) ヒルベルト空間より上位の存在はヒルベルト空間の存在以上だからヒルベルト空間の存在と同じように不死だしどの時間軸にも縛られないという理屈? まぁトランスリアルだと上位次元の存在は下位次元のもの全般を無視できるみたいだし、天照大御神みたいにヒルベルト空間以上=ヒルベルト空間の存在と同じように不死、時間無視でも大丈夫そうだけど あと大きさと遍在は重複するの? >>358 遍在は今いる自分と別の自分が超球×無限に無数に存在していると読み取れたから重複するかたちで存在していると考えている ヒルベルト空間以上のサイズのヴァーナー+超球×無限に遍在する成人男性並みのヴァーナーという認識 無理なら遍在の方は無しでもいい まぁヴァーナーは大きければ大きいほど時間が遅くなり(最低でも10億分の1)小さくなるほど時間が早くなる(最低でも10億倍)という設定もあるから 異なる時間軸を持つ、で時間無視行けると思うけどな なるほど まあ普通にヒルベルト空間以上の存在だからヒルベルト空間の存在と同じように不死、時間無視で大丈夫だと思う 遍在も参戦時のヒルベルト空間×無限の大きさ×超球×無限に遍在する成人男性でいいと思う 時空ドーナツはトランスリアルの一部らしいから設定流用も問題なさそうね ああ「ヒルベルト空間が無数に存在する原子のひとつに過ぎない」時に成人男性だからヒルベルト空間×無限ではないのか まぁヒルベルト空間が原子サイズになる成人男性並みでもハリイ超えだろうし遍在もあるけど そもそも「無限と心」は、元をただせば時空ドーナツの解説本だからな 最初期からトランスリアルシリーズのひとつとして挙げられてたし、設定流用できない方がおかしい 基本的に起点宇宙から原子の中にヒルベルト空間があって、さらに原子の中に…分子の中に…粒子の中に…とどんどん縮んでいって 一番下になると起点宇宙にまた戻っているというループ構造が繰り返されている以上、起点宇宙状態のこいつがヒルベルト空間よりでかいのは明らかだと思う まぁヒルベルト空間と比較したら途方もないくらいでかいって認識してもらえれば 気が早いけどヴァーナー・マクスウェル自己考察 ヒルベルト空間よりでかいのでハリイより強い ヴァーナー・マクスウェル>ハリイ・ガーバー 奪還屋修正 敵役スレのテンプレをそのまま持ってきたから以下追記 【世界図】 天上界バビロン(GB世界はバビロンに完璧に近い形で作り上げられたが、どちらも現実世界) ↑ バビロンの扉 ↑ グラウンド・ゼロ(全ての終わりであり、セカイの始まりであるという世界) ↑ 天国の扉(この扉を開くとグラウンド・ゼロ) ↑ 奥の院(ベルトライン最上部) ↑ DER SCHLOSS(ベルトライン中層) ↑ ベルトライン ↑ ベルトライン入り口(入り口それ自体が形のない位相世界) ↑ 無限城最下層 ↑ ソドムナード(あるはずのない世界、無限城とは似て非なる場所) ↑ 高位現実世界(現実世界より高次元のものでそこから現実世界には干渉できるが現実世界からは干渉できない) ↑ 冥界(死んだ人間が存在する、ベルトラインの時空が混沌となるとここと繋がる) 【MAKUBEXの胎内と多重宇宙】 MAKUBEXの胎内の外にはまたMAKUBEXがいてそこはまたMAKUBEXの胎内という構造が 内にも外にも合わせ鏡の世界のように永遠に続いている。 多重宇宙も同様に極大世界も極小世界も全ては閉じられた輪のように繰り返されている。 極小はすなわち極大とイコールであり『無限』とはただの繰り返し、虚しいリフレインである。 【バビロン】 精密なネジ巻き時計のように理路整然としていていわば絶対的君主国家の世界。 その世界の最高集団であるブレイントラストの代表が銀次の母、天野博士である。 バビロン世界の銀次を亡くした天野博士はただ一つの望みを叶えるため世界の創造を考える天野博士はバビロン住人のすべての人の間に恐怖と絶望と微かな希望を植え付けすべての意思を統一して一点に収斂させることでGB世界を創る原動力となした その過程で絶望の中から「意思の力」に目覚めた者が出始める。それが超越者であり、バビロン住人が覚醒した存在である その際セカイの全てを察知した赤屍はこの世を動かす摂理とは人の意思そのものであることに気づく 強く望めば力が手に入る。摂理とはそういうものだと赤屍を言う 無限に折り重なる偶然が世界を創り出しその結晶が一人一人に人間になっていきすべては「意思の力」に帰結する 人とは世界を創り出す神そのものであり、願う気持ちが世界を作っていく セカイの頂点に立つ一人の創造者の手でセカイのあるべき姿を構成させる意思を試みる 銀次は仲間がいて、敵がいて、見知らぬ誰かもたくさんいて、でもすべてを銀次が知るセカイであってほしいと願い無数の「何か」を混じり合わせ対流させて形を成し、セカイを作りあげた。 【ベルトライン】 入り口はそれ自体が形がない位相世界、異次元である そこでは空間がねじ曲がり、上下がなく人の目に捉えられる世界ではなく物質の存在が曖昧となっている。 次元が常に移り変わり過去現在未来が不定理で存在し過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその歴史が閉幕する。 キバヤシによると時間と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在していて 時間軸は流れる川のひとつに過ぎず、強固な意志で時間の流れをつかめれば乗り越えることができる。 空間は、時間が川なら地であり川を渡って向こう岸に移動した場合はまた別の川が見えてきてそこに広がるのはすでに別の光景である。 【用語】 バビロンの時間:普通の時間軸とは違うため通常の者が動きを捉えたり攻撃を当てたりすることはできず、 バビロンの者から見ると止まってる状態に見えたりする。 踏み越えし者:「上」の人間。審判を下す者のことも言う。 「上」の人間:バビロン世界から墜ちて来た者。超越者と違いGBセカイに来たらバビロンの扉を開けなければ上に戻れない。 審判を下す者(ザ・ジャッジ):目に聖痕(スティグマ)を刻まれた者。その者は「聖痕」を以て全てを見届け、真実を伝える役割を持つ。そのためそれまではアーカイバによって生かされる。時間軸を乗り越えられるのも一種の力らしい。 超越者:覚醒者。生死の境を超え、あらゆる限界を超え、すべてを超越した者。 GB世界とバビロン世界を自由に行き来できる。 【耐性関連】 高位現実の次元を破壊できる銀次の雷(時間軸・空間破壊) その銀次の雷では蒸発させられないガブリエルのH2oの怪物(時間軸・空間耐性) を消し去った銀次の雷(時間軸・空間破壊×2) でも蒸発させられない青龍の不思議水(時間軸・空間耐性×2) を跡形もなく消し去れる雷帝の雷(時間軸・空間破壊×3) ベルトライン未満の攻撃が効かないベルトラインの住人 (時間軸・空間耐性×3) 「上」での戦い方を学びベルトラインの相手を倒せるようになった銀次の雷(時間軸・空間破壊×4) 銀次が干渉できないベルトラインの空間浸食(時間軸・空間耐性×4) ベルトラインの空間浸食にノイズを走らせ空間浸食そのものを吹き飛ばす雷帝化(時間軸・空間破壊×5) 雷帝化でも消し飛ばないベルトラインのロジックウォール(時間軸・空間耐性×5) ベルトラインのロジックウォールを掻き消せる蛮の爪(時間軸・空間破壊×6) 普通の爪では切り裂けない祭蔵の黒絃結界(時間軸・空間耐性×6)※ 祭蔵の黒絃結界を掻き消せる呪文付きの爪(時間軸・空間破壊×7) ※ 作者によると時間(時間軸)と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在しているとのことなので、次元破壊=時間軸・空間破壊である 【ベルトライン】参考 時間軸掌握 ベルトラインでの戦闘は基本的に時間軸を掌握して行われる。 そのためベルトライン住人はより時間軸操作(時間操作)及び時間軸操作耐性(時間操作耐性)を持つ。 またベルトライン住人は上記の耐性欄より時間軸耐性×3を持つ。 ベルトライン住人なら同じベルトライン住人と戦闘可能なため時間軸操作×4をもつベルトライン住人の刃観を倒せる蛮 (時間軸操作×4、時間軸耐性×4) 時間軸を完璧に掌握し蛮の攻撃が当たらず圧倒できる遊理(時間軸耐性×4、時間軸操作×5) 遊理に攻撃を回避させず軽く倒せるようになった蛮(時間軸耐性×5、時間軸操作×5) の攻撃が当たらず、蛮の動きが止まってコマ送りに見え圧倒できる鏡(時間軸操作×6 時間軸耐性×5) に回避させず一方的に倒せるようになった蛮(時間軸耐性×6 時間軸操作×6) 【防御力】 三連次(一次)多元宇宙×4+一連次(一次)多元宇宙×2破壊耐久 全能耐性、分子分解耐性、空間破壊耐性 ×5、時間軸操作耐性(時間操作耐性)×6、ブラックホール破壊耐性 、魂攻撃耐性×7、精神耐性×7、毒耐性、内部破壊耐性、即死耐性×2、行動不能耐性、消滅耐性×2 、睡眠耐性、腐食耐性、雷耐性、炎耐性 、不思議炎耐性、エネルギー吸収耐性、物質変換耐性、取り込み耐性、全知耐性、時間軸破壊耐性 教授(ニューラルクラウド)修正 【備考】 「マグラシア」クラウド内に存在し、「教授」としての権限を利用できる状態で参戦。 主人公である教授(プレイヤー)と教授(本物)は別々の存在であり、主人公の方の教授は本来の教授の名義とIDを借りてマグラシア内に入っているだけの別人である。 ただし教授の部下は教授のIDでマグラシア内に入っている主人公(プレイヤー)を「教授」と認識しており、教授(プレイヤー)もその権限を使ってオアシスを創造したりしているので、教授(本物)と変わらない能力が使えるものと思われる。 また作中で浄化者の追跡から逃れたのも主人公の方の「教授」である。 蛇足だが本物の教授は現在行方不明であり、それを探しに行くのが本編の物語である。 天照大御神再考察 大きさ的に芳乃零二までは負けないので省略 ×八丁堀 向こうの方が少し大きい。殴り負け △ハル・ジョーダン ブラストと次元回廊への追放相討ち 全能神の壁上は当真大河と多元破壊と追放相討ち 以降はロックぐらいにしか勝てないがそれまでは分けか負けばかりなので壁下 (全能神の壁) >ハル・ジョーダン>八丁堀>天照大御神>芳乃零二> いくつか再考察 聖賢者ユウト 原理付き防御持ち相手だとほぼ突破できないので下がる コネクティドウィルは不思議エネルギー原理の四次多元破壊斬撃として扱う ○当真大河 コネクティドウィル勝ち ○斗南優 同上 △ピッコロ 魔空包囲弾と相討ち △孫悟飯 超かめはめ波と相討ち ○両儀式 近づく隙にコネクティドウィル勝ち △孫悟空(ドラゴンボール) 超かめはめ波と相討ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 終末の図鑑相討ち ○一方通行 反射できる範囲を超えたコネクティドウィル勝ち ×沙条愛歌 万色の光負け ×エターナルビューティ 凍結負け ×ロック セカンドフェーズで殺せず追放負け 沙条愛歌>聖賢者ユウト>一方通行 藤井蓮 △上条当麻 幻想殺し突破できず引き分け 上条と= エターナルハッピー こいつの原理付き防御は自身に触れたものに対する原理防御なので、直接触れない精神攻撃的なものは普通に効くと思われる △上条当麻 即死・消滅・分解原理無効化の幻想殺し突破できないので分け ○藤井蓮 存在消滅勝ち △おれ(脱走と追跡のサンバ) 大きさ分け ×暁美ほむら 精神・魂攻撃×6負け ○悠久のユーフォリア 存在消滅勝ち ×瑠々葉 常時能力負け おれ(脱走と追跡のサンバ)=エターナルハッピー>藤井蓮=上条当麻 ガラミィ こいつって人外なの?見た目はどう見ても人間にしか見えないんだが 腕力とか超人的な意味で人外って言葉も使われると思うし、テンプレにどう人外なのかという情報も載ってないし 一目で人外ってわかる感じでもないなら、はっきり言って人外と扱えないと思う だから対人限定精神攻撃も普通に効く扱いにして再考察 ○世界詞のキア 魔剣勝ち △神山田一郎 魔剣と炎で相打ち ×リリィ 黄金の銃負け ×棗恭介withリトルバスターズメンバー 精神攻撃負け 棗恭介withリトルバスターズ>リリィ>ガラミィ=神山田一郎>世界詞のキア アダム・ブレイド こいつの原理付き防御って以下全部に耐性ないと防げない扱い? そんなのただ細かくしまくるだけで誰にも突破できなくなると思うんだが 攻撃反射・停止+対象反射・停止+超重力(下に働く力)+切断+圧縮+重力(横の力)+無限エネルギー(熱エネルギー)吸収+凍結+磁力+分子融解+不思議熱+不思議炎+再生+不思議凍結+物理・不思議攻撃透過×2+不可視+不思議エネルギー+不思議毒による原理付き防御 疑問なんだけど原理付き防御って世界観以上の攻撃も防げる扱いってことでいいの? >>369 八丁堀の大きさは太陽×無限だから宇宙×無限以上の天照大御神の方がでかいよ それとハル・ジョーダンの攻撃範囲では相討ちにはならない >>370 原理付き防御ってどれか突破できるなら突破できる扱いでいいんじゃね 複数の要素があつまって原理付きで防御できるわけだから >>371 現状そうだね 厳密に話すなら「かつ」なのか「または」なのかで変わるんじゃない?複数原理の原理付き防御って 感覚的な話になっちゃうけど、二つの原理を使ってバリアを維持してるのに両方の原理を突破しないと通用しないのはおかしな気がするし、別原理で二重にバリア張ってるのに片方突破されたら通用ってのもおかしな気がする 「かつ」ならどれか一つ突破出来ればよくて「または」なら全部突破出来ないと駄目って感じかな、ルールが凄くめんどくさくなりそうだけど 「または」の場合は別個に書けばいいんじゃないかな Aによる原理付き防御により以下の攻撃の無効化、Bによる原理付き防御により・・・って感じで 美堂蛮再考察 (全能神上位の壁) ○主人公(ソウルタイド) 呪文付きの爪勝ち ○スーパーマンwithコズミック・アーマー 呪文付きの爪勝ち ○南宮凛 呪文付きの爪勝ち ○サノス(Marvel Universe The END) 呪文付きの爪勝ち ○鹿目まどか 呪文付きの爪勝ち △相川渦波 原理防御分け ○ルファス 呪文付きの爪勝ち ○Dr.マンハッタン 呪文付きの爪勝ち ○寄車むげん 呪文付きの爪勝ち △大十字九郎with旧神デモンベイン 原理防御分け ○緒方次郎 呪文付きの爪勝ち ○ジロー 呪文付きの爪勝ち △アルウィン・ビター 原理防御と大きさ分け △ジョー・フレッチャー 原理防御と大きさ分け △ハリイ・ガーバー 原理防御と大きさ分け アルウィン・ビター=美堂蛮>ジロー 天野銀次再考察 (全能神上位の壁) ○主人公(ソウルタイド) プラズマ勝ち ○スーパーマンwithコズミック・アーマー プラズマ勝ち ○南宮凛 プラズマ勝ち ○サノス(Marvel Universe The END) プラズマ勝ち ○鹿目まどか プラズマ勝ち △相川渦波 原理防御分け ○ルファス プラズマ勝ち ○Dr.マンハッタン プラズマ勝ち ○寄車むげん プラズマ勝ち △大十字九郎with旧神デモンベイン 原理防御分け ○緒方次郎 プラズマ勝ち ○ジロー プラズマ勝ち ×美堂蛮 銀次の攻撃には全部耐性あるので原理防御突破して呪文付きの爪負け △アルウィン・ビター 原理防御と大きさ分け △ジョー・フレッチャー 原理防御と大きさ分け △ハリイ・ガーバー 原理防御と大きさ分け アルウィン・ビター=美堂蛮>天野銀次>ジロー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる