全ジャンル主人公最強議論スレvol.137
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全ジャンル主人公最強議論スレvol.136 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1652524707/ 一定のルールに沿って主人公キャラの強さランキングを決めようというスレです。 【まとめWiki】 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/ ttps://web.archive.org/web/20150506072817/http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/? (アーカイブ) このスレでは上記のまとめWikiに投下されたテンプレ及び考察内容を保存します 【ランキング】 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/10.html ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/11.html 【基本戦闘ルール】 ttp://goronka.tirirenge.com/works_rule.html#common1 ttps://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/33.html 動画系の作品での速度計算根拠は、それが放送時間か作中時間かを明記すること。 歌に関しては、比喩表現かどうかの区別をつけることが大変困難であるため、攻防速特殊能力大きさどれかひとつでも 解釈によって大幅に差が出るようなら無理に出そうとしないでください テンプレを投稿した方へ テンプレはスレへの投稿後、異論や指摘がないまま3日程度経過したら自分でwikiにページを作成し、未考察などへ登録して下さい wikiへの登録のないテンプレは原則として考察されません 考察されたら、テンプレ投稿者は作成したページに結果を貼り付け、ランキングへの登録と未考察などの編集を行って下さい 投下したテンプレに関する議論のログは、既存のページを参考に貼り付けて下さい やり方がわからない場合は下記のURLをご参照ください ttp://www1.atwiki.jp/guide/pages/11.html 指摘事項のWikiへの反映について テンプレに修正事項や不備などがあった場合 スレへ具体的な内容の投稿後、異論や指摘を3日程度待ってから 異論や指摘がなければそのまま 異論や指摘があればそれらの議論の終了からまた3日程待ってから 修正事項・不備や議論の内容をキャラクターのページに反映させて その結果が移動させるべきという結論の場合は 再考察待ちや修正待ちなど適切な箇所に移動して下さい 【参戦可能な主人公の定義】 作者や監督が明言、公式の単行本や設定本に主人公と書いてある等の製作側が主人公と明言している場合。明言されてる主人公がいない場合、または誰が主人公か諸説ある場合、 作品名に作中のメインキャラが含まれているなら、そのキャラを主人公とする(例:ドラえもん) ただしサブタイトルは含まない。 各章ごとに主人公が異なる場合、全員参戦可能(例:ジョジョの奇妙な冒険)複数のキャラの中からプレイヤーキャラを選択する場合、それらのキャラは全員参戦可能ただし、主人公ではない状態の強さでエントリーすることはできない(例ストーンオーシャンにおける承太郎)複数の主人公がいる場合、テンプレにして強さが違う場合は全員参戦可(例 ゲットバッカーズ)強さが同じ場合は誰か一人のみ参戦可(例 ふたりはプリキュア) 【作品名】 【ジャンル】 【名前】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 【特殊能力】 【長所】 【短所】 【戦法】 >>338 城山恭介〜ほむらまで時空間破壊×2のかめはめ波で相打ちで引き分け。ロックは上記のかめはめ波でセカンドフェーズが発動する為に、追放×1を耐えてかめはめ波を打ち続けて勝てるから。 アンチモニター=孫悟空(ドラゴンボール) >>352 ロックの追放は追放×2 追放×2耐性がない悟空では対応できないから負けだろ ほむらは物理無効×2なので攻撃が届かない 物理無効って物理攻撃以外も防げたっけ 物理無効×2で時空間破壊×2を防げるのか あと終末の図鑑は時間軸・空間破壊×2なのでそれを解き放った攻撃の中心にいて平気だった防護円を貼ってる城山恭介と防護円の源である色彩なき童女はたぶん時空間破壊耐性×2付く 修正しておく マギアレコードは本編描写からして明らかにまどマギアニメ版世界の平行世界だし 「魔法少女まどか☆マギカの世界観を引き継いだスマートフォン向けゲーム」ととの設定もあるから世界観と設定流用も出来そう >「魔法少女まどか☆マギカの世界観を引き継いだスマートフォン向けゲーム」 どこのかはともかくこれが公式の原文なら流用できそうというかできるんじゃないか アニプレックスの公式サイトに「世界観を引き継ぎ」という文面があるから公式扱いでいいと思う ダメでも他の部分から世界観繋がっている根拠を持ってくるから別にいい https://www.aniplexplus.com/itempNvptOMs.html あらすじ アニメーション作品『魔法少女まどか☆マギカ』の世界観を引き継ぎつつ、スピンオフのストーリーとして展開していくスマートフォンゲーム『マギアレコード ニュースサイトにも同じ文面 https://natalie.mu/comic/pp/magireco02 「まどか☆マギカ」とはどんな関係? キュート&ダークな世界観は健在! 「マギアレコード」は「魔法少女まどか☆マギカ」の世界観を引き継いだ同名のスマホ向けゲームが原作。「まどか」の外伝という立ち位置だが、多くの視聴者の心を掴んだダークな世界観は「マギレコ」にも健在だ。 ウマ娘修正 【共通設定】 スピード:アニメと世界観を共有するゲーム版『ウマ娘 プリティーダービー』でゲームシステム上ナイスネイチャにレース(速さ比べ)で勝つことができるため全ウマ娘は時間無視 【参考テンプレ】 【名前】ナイスネイチャ 【属性】ウマ娘 【攻撃力】【防御力】共通設定参照 【素早さ】後述より時間無視 【備考】 『ウマ娘 プリティーダービー』におけるウマ娘とは共通設定より異世界(我々の居る現実世界に対応する)の実在する競走馬の名前と魂とを受け継いで生まれてくる存在 そのため史実の競走馬の特徴をある程度引き継いでいるが、ウマ娘世界は史実の競走馬の生涯ではあり得なかったことが起こることもあり、史実では出走していないレースに出走することなどがある アニメ版ではナイスネイチャなどがそれに該当する これを指して >「史実では出走していないナイスネイチャが6話で放送された毎日王冠に登場!」 >「90年〜96年に活躍したはずのナイスネイチャ!そのナイスネイチャが98年の毎日王冠に時間軸を超えて登場!」 と表現されている よって時間軸を超越しているためナイスネイチャは時間無視 まどか修正 指摘点として挙げられていた巨大宇宙魔女が宇宙サイズであるソースを発見した それにしたがって世界観をやや差し戻し 【世界観】 (省略) このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が惑星の五倍程度の大きさとなっている。※2 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は一次多元+αの大きさ。 合計で一次多元×2+α まとめると 『宇宙』と虚無の闇:一次多元×2+α ※2 巨大宇宙魔女の大きさは小説版で「宇宙を裂くほどの質量」とあり、上の『宇宙』と同等かそれ以上の質量がある。 原文(小説版11章より) >やがて宇宙を裂くほどの質量をまき散らして姿を現した、極大の魔女 その魔女が「虚無の闇」と呼ばれる空間で、惑星の5倍程度の大きさとなっている。 https://i.imgur.com/px1UPGz 『宇宙』サイズの魔女が惑星の五倍程度の大きさになる無限空間(虚無の闇)はもっと大きいのでは?世界観増えそうなんだが あとこれと対極の白い無限の空間があった 原文 >そこは、さっきとは打って変わった〝白〟の無限空間でした。 まぁこれは元からテンプレにも書いてあるけど >"白"の無限空間:どこまでも広がる白、無限の空間、「無限大の宇宙」内包のまどかが存在している空間。 >アニメ版ラストのほむらと最後の会話をおこなった空間。 「無限大の宇宙」内包のまどかから見て無限に広がる空間である白い無限空間と、 それの対極である黒の無限空間(虚無の闇)は『宇宙』サイズの魔女が惑星の5倍程度になっているほどの大きさ これ両方とも二次多元行けるか? >>353 ロックがかめはめ波を耐えれないから、セカンドフェーズが発動するから追放×1になってしまう。 >>364 セカンドフェーズが発動して追放×1が追放×2になるってテンプレのどこに書いてあんの? 仮にそうだったとしてもそもそも時間無視の一手は同時に決まるんだから悟空のかめはめ波とロックの追放は同時に決まるので、 一手目の時点でのロックは追放×2なので悟空は耐えられない >>365 訂正 セカンドフェーズが発動して追放×2が追放×1になるってテンプレのどこに書いてあんの? >>366 ロックのテンプレには セカンドフェーズ ロックが限界まで追い込まれると自動で移行する状態。セカンドフェーズで門が使えるか書いてないし。ロックが相打ちだと追放×1になると判断した。 >>367 勝手に解釈してるけどセカンドフェーズでは門が使えないとも書いてないよな? 書いてない以上はテンプレ通り使えると判断して考察するのが自然 そもそもセカンドフェーズは相討ち防止の状態であり2手目から移行するので あくまで1手目の状態ではロックは追放×2だから 悟空がその追放×2を耐えられるならともかく、耐えられないならロックはセカンドフェーズで耐えて悟空は追放されるので負けになる 門(ゲート) 円形の黒い穴を作って相手を吸い込む、穴の中は別の場所へ通じている。 ロックは穴の先を「何もない空間(死)」へと繋げられる。つまり異次元追放攻撃。 自らのセカンドフェーズで追放されないロックを追放できる テレポートを使って別空間に移動できるエスパーが脱出できない場所から 鏡で脱出できるロックが脱出できない場所から鏡を複数組み合わせることで脱出できるロックが脱出できない これセカンドフェーズ状態でも使えると思うが まどか世界観さらに修正 【世界観】 アニメ版+小説版+決定稿 まず起点世界として『時間軸』がある この『時間軸』は「あらゆる時間軸」という設定があるため複数ある。 まどかが契約した時にまどかは無限に遍在し、世界の至る場所に散らばった。※1 この時点では時間軸遍在はしておらず、後述の平行世界にも後から遍在するので現時点では遍在してない。 なので契約時点で行なった遍在は複数の『時間軸』に対して行なわれたものである。『時間軸』の大きさは多元規模なのでα。 また、平行世界も存在しており『時間軸』より分岐する。(【世界観の補足】参照) 『時間軸』にいるまどかが無限に増殖し、あらゆる時間、あらゆる平行世界に散らばり魔女の孵化を防いだ。(時間軸遍在を行なったのはこの部分か) 最終的に無限に散らばったまどかは「無限の時空を転戦した」とあり、「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれている。 なので平行世界の数も無限にあり『時間軸』から分岐する(一次多元) これらから構成されるものが『宇宙』である。 このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※2 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は二次多元+αの大きさ。 またこの「虚無の闇」と対極に存在する「"白"の無限空間」があり、この場面は小説版ではまどか視点になっていて、そのまどかから見てもどこまでも白く無限に広がっている空間である。 これは「無限大の宇宙」内包のまどかが存在している空間であり、ラストのまどかとほむらと最後の会話をおこなった空間である。 この空間は『宇宙』から見て無限大の大きさである「無限大の宇宙」内包のまどかから見ても更に無限の大きさであるので、「"白"の無限空間」は三次多元+α まとめると 『宇宙』:一次多元+α 虚無の闇:二次多元+α "白"の無限空間:三次多元+α 合計で三次多元+二次多元+一次多元+3α ※1 この場面でいう「世界」は「まどかが帰ることのできない世界」のことなので起点世界の『時間軸』のことを指していると思われ、 この後に「世界の至るところ」に遍在したためこの場面で無限に遍在した場所は『時間軸』のことを指すと思われる。 ↓この場面の原文 >もう帰ることのできない、わたしの大切な世界がわたしに別れを告げているのだ、とわかりました。 >~中略~ >ちっぽけなわたしは無限で、世界の至るところに在りました。 ※2 巨大宇宙魔女の大きさは小説版で「宇宙を裂くほどの質量」とあり、上の『宇宙』と同等かそれ以上の質量がある。 原文(小説版11章より) >やがて宇宙を裂くほどの質量をまき散らして姿を現した、極大の魔女 その魔女が「虚無の闇」と呼ばれる空間では、惑星の5倍程度の大きさとなっている。 画像 https://i.imgur.com/px1UPGz 漫画版 「アニメ版との平行世界」という設定があるためアニメ版と同等。 PSP版 アニメ準拠エンド(PSP版の攻略本68Pにそう書いてある)が存在しており 上記のエンドではアニメとほぼ同じ内容のストーリーとなる。 ただし状況が違うことやアニメ版と別にアルティメットまどかが発生しているためアニメ版とは別の世界。 そのためアニメとは別世界だがアニメに準拠となるためアニメに準拠した同等の別世界。 おりこ☆マギカ、かずみ☆マギカ 世界観的にはアニメの時間軸の枠内に入るので世界観には関係なし モバゲー アニメ版と何処まで関わってるかわからない。 なので単一宇宙 オンライン モバゲーと同じく何処まで関わってるかわからない。とりあえず単一宇宙 劇場版[前編][後編] 最終的に同じ結末に至るifルートのようなものなので世界観には関係なし。 叛逆の物語 TVシリーズの正統な続編なので世界観には影響しない。 「無限大の宇宙」内包のまどかの大きさ このまどかは宇宙から見て無限大の大きさのため二次多元+αの大きさになる。 これらを踏まえた作品別の世界観は アニメ版:三次多元+二次多元+一次多元+3α 漫画版:同上 PSP版:同上 モバゲー:単一宇宙 オンライン:単一宇宙 合計で 三次多元×3+二次多元×3+一次多元×3+9α >>368 悟空瞬間移動で帰ってこれるし負けにならんぞ ロックの世界観より悟空の瞬間移動の距離が長いのと 悟空は宇宙外生存も可能だから追放されても死なんし消滅の最大かめはめ波でロック殺した後瞬間移動で戻れる 門(ゲート)に >テレポートを使って別空間に移動できるエスパーが脱出できない場所から鏡で脱出できるロックが脱出できない場所から鏡を複数組み合わせることで脱出できるロックが脱出できない とあるから悟空の瞬間移動で脱出できるかは怪しいのでは? ロックの追放と脱出不可と悟空の瞬間移動だと悟空は脱出できないと思う >>373 悟空の瞬間移動には追放先からの 脱出が可能かどうかについては全く書かれていないので瞬間移動は考慮できないし、強制転移耐性という実質追放耐性×1しか書かれていない また追放×2の追放先は脱出不能×3でもあるので、耐性がない悟空は脱出できない ついでに言えばロックは消滅耐性あるので消滅×1の最大かめはめ波程度では消滅しない 一応悟空の瞬間移動は本来立ち入れない場所に立ち入れる程度には隔絶された空間であろうと移動できるっぽいことがテンプレに書かれているので、まるっきり追放や脱出不可に対応不能というわけでもないらしい でも追放×2、脱出不能×3をまず一手目に食らうわけだからさすがに瞬間移動では脱出できないと思われる 少なくとも俺は普通に追放されて脱出不可と感じた 鹿目まどか、世界観に合わせ攻撃力とか大きさとか修正 【簡易テンプレ】 【名前】アルティメットまどか with 導かれた魔法少女たち 【大きさ】二次多元+αサイズ&1.5mほどの女子中学生並み with 基本的に女子中学生並み 【攻撃力】 ハイパーまどかビーム:着弾地点に一次多元×9ほどの爆発+消滅攻撃+空間破壊×3(三次多元×9+二次多元×9αほどの爆発) 射程は一次多元×9程度(19220kmの三次多元×9+二次多元×9α倍) 多元破壊攻撃:二次多元規模の破壊+内部攻撃(四次多元+α) 内部攻撃時の射程は2~300mくらい(それの二次多元+α倍) ※()内の攻撃力は「無限大の宇宙」内包のまどかの攻撃規模 (中略) 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統なる続編 【名前】アルティメットまどか with 円環の理の「鞄持ち」 【属性】円環の理 魔法少女まどか最終形態 with 救済された魔法少女たち 【大きさ】 「無限大の宇宙」内包のまどか:二次多元+α 等身大のまどか:1.5mほどの女子中学生並み。開始時で三次多元×3+二次多元×3+一次多元×3+単一宇宙×2+3α遍在。 「鞄持ち」:基本は女子中学生並み 詳細は個別のテンプレを参照 【攻撃力】 矢による空間破壊×3:神としての力と記憶を失った状態で異空間障壁×3のくるみ割りの魔女 の結界に矢を放つことでヒビを入れて最終的に破壊した。 (描写は叛逆の物語より。空間障壁×3の詳細は【防御力】の【作中での不思議攻撃】を参照) そのため力と記憶を取り戻したこの状態でも同じことができると思われる。 ハイパーまどかビーム:巨大な魔方陣を展開して無数の矢を放つ。 等身大の時に設定上一次多元サイズの巨大宇宙魔女を一撃で吹き飛ばし、さらに周囲にその魔女の9倍ほどの範囲を巻き込む爆発を起こした。 射程は月のような場所付近から地球まで撃ってるので最低でも19220km程度 「無限大の宇宙」内包のまどかはこれの大きさ相応なので爆発の規模は等身大の二次多元+α倍。 なので、(一次多元×9)×(二次多元+α)=三次多元×9+三次多元×9αほどの爆発 射程は19220kmの二次多元+α倍ほどか またこの攻撃は「浄化ビーム(決定稿より)」とも呼ばれており、これを喰らった魔女は消滅した(決定稿より)ともある。 浄化による消滅を行なっているため下記の「浄化」と同じように消滅属性も持っていると思われる。 矢による攻撃なので上記の空間破壊×3属性もある。 浄化:対象を浄化し消滅させる。射程距離は相手に触れるか触れないかくらいの距離(12話での描写) 人外や糸で操っているだけの意思を持たない存在、魂の集合体、 着ぐるみマスコットや木製の車輪、魔法そのものといった存在にも有効(PSP版で描写) 消滅範囲は人くらいは消滅させられるくらい、『無限大の宇宙』内包のまどかはこれの大きさ相応はあるだろう。 この攻撃で消滅できなかった相手は攻撃不能状態になる(PSP版での描写) PSPのまどかの技をアニメに流用しているのでは?ということについては【浄化について】参照 多元破壊攻撃:相手の内側から炸裂して破壊する光 等身大のときに魔女を内側から食いつぶし、すべてを破壊した。【まどかの多元破壊攻撃について】より二次多元規模の範囲の破壊。 「無限大の宇宙」内包のまどかはこれの大きさ相応なので四次多元+α倍の範囲の破壊 魔女を内部から破壊している※ため内部攻撃としても利用可能。 内部から発動する場合の射程は等身大時に2~300mくらいの距離にいる魔女の内部から発動しているのでそれの二次多元+α倍 ※内部攻撃については12話の描写や決定稿での「己の内側から生じた光によって、内側から食いつぶされていくワルプルギス」などから判断。 【まどかの多元破壊攻撃について】 >「見知らぬ場所で目を覚ましたほむらは、宇宙が再編されていくのを目撃する。 >これまでのすべてを壊し、すべてを新たに造りだすほど、まどかの願いは大きなものだった。」 >(魔法少女まどかマギカ film memories 453ページより) この設定よりまどかは宇宙を再編する前に一度『宇宙』を破壊している。 なのでまどかが作中で改変した範囲を破壊したと解釈可能。 まどかの魔女が出る場面で宇宙が再編されているとのことなので 破壊したタイミングはワルプルギスの夜を爆発させた光により宇宙を破壊したものと思われる なお決定稿の設定より改変能力で行なったのはあくまで「再編」なので多元破壊には改変能力 を使っていないと思われる。 『宇宙』を破壊した後に虚無の闇へと場面が移り世界の再編が始まるので、破壊した範囲はおそらく虚無の闇並み。なので二次多元 このことより等身大時のまどかの多元破壊攻撃の規模は二次多元 「無限大の宇宙」内包のまどかの多元破壊攻撃の規模は四次多元 これに伴ってほむらも強化可能なので修正 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】155cmの女子中学生並み 【攻撃力】二次多元破壊威力の腕力。物理干渉×3。全能殺し。全能超え 【防御力】二次多元破壊耐久。鹿目まどかと同等の耐性。 【素早さ】時間無視 【特殊能力】精神・魂攻撃×6の記憶操作。不可視視認×2。不可視×3 【長所】まどかから流用した過剰な耐性 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 (中略) 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。二次多元破壊威力(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(二次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 ほむらの大きさもでかく出来そうだったのでついでに修正 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔。円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】二次多元+αサイズの女子中学生並み 「"白"の無限空間」において暁美ほむらの思念体は鹿目まどかと最後の会話を行ったが、 その時のほむらは無限大の宇宙内包のまどかと同じ大きさであったため、 より高次元の概念存在となったほむらの大きさもまどかと同じと思われる。よって二次多元+α並み。 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み。よって二次多元破壊威力規模 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久は等身大まどかの多元破壊攻撃(二次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の防御力と耐性を持つ。 ロイド(ユグドラ・レゾナンス) テンプレのソースとなる作品(アプリ)の運営が色々よろしくない状態でテンプレ作成者(自分)もアプリにログインできてないので一旦修正待ちへ 【作品名】ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌 【ジャンル】漫画(Webコミック) 【作品説明】 コミックブシロードウェブにて連載中のWeb漫画。スマートフォンアプリゲーム『ブルーアーカイブ』のスピンオフ作品である。 設定や描写、時系列などには矛盾らしい矛盾もなく、シリーズタイトル『ブルーアーカイブ』を冠する作品のため設定や描写は流用可能とする。 第1話の作品紹介欄には 「大人気スマホゲーム『ブルーアーカイブ』から、「便利屋68」を主役としたスピンオフコミックが登場!! 学園都市キヴォトスを舞台に便利屋の4人が巻き起こすドタバタ劇をお楽しみください!」 とあるため、この作品における主人公は原作ゲームにも登場した便利屋68の四人である。当テンプレの陸八魔アルはその一人。 引用元:ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌 第1話 漫画:野際かえで/原作:ブルーアーカイブ https://comicbushi-web.com/episode/316112896838926049 【世界観・共通設定】[[先生(ブルーアーカイブ)]]を参照 【名前】陸八魔アル 【属性】便利屋68社長、ゲヘナ学園生徒 角とか生えてるけどたぶん人間 (ゲヘナ生はほとんどの生徒に角が生えている) 【大きさ】公式プロフィールより160cm 【攻撃力】持っている銃の銃身で成人男性を数メートルは吹っ飛ばして(なぜか)発生した2m程度の爆発で倒せる。銃所持 【防御力】最低でもビルの一室(だいたい数10m程度か)が全壊する爆発に巻き込まれても少し汚れるだけでダメージは負っていない 【素早さ】0秒行動の[[先生(ブルーアーカイブ)]]が回避できない速度で襲いかかった男を銃身で殴り飛ばしたため0秒行動 【特殊能力】特に無し 【長所】原作では敵だったり味方だったりしたが、とうとう主人公になった 【短所】原作ではボカされてた『先生』の素顔が描写されたため批判も多い 【備考】作品説明欄より本作の主人公の一人。作中のスポットライトの当たり具合から見て四人の中でも特に主人公扱いされていると判断して選出 (他の三人が参戦できないわけではない) もう一つ 【作品名】ニューラルクラウド 【ジャンル】探索型ストラテジーRPG、ドールズフロントラインシリーズ最新作 【作品説明】 公式サイトにて >「ドルフロと世界観を共有する完全新作」 とあり、公式サイトから行けるGooglePlayストアの説明文にも >「「ドルフロ」シリーズ最新作」 とあるため、ほぼ続編に近い形でドールズフロントラインと世界観がリンクしている。 後述より >「ドールズフロントライン:ニューラルクラウド」 とドールズフロントラインのシリーズ総称が付けられているので直接的続編とみなしていいだろう。 ※ただし扱いとしては過去編スピンアウト作品らしいので時系列はそれに準ずる。 なおテンプレ作成者がプレイしていないため、ドールズフロントラインの方の知識はゼロであるのでそちらの設定、描写は当テンプレには反映されていない。 こちらは有識者による追加待ち。 【世界観】 公式サイトより >「セクターは「ドールズフロントライン:ニューラルクラウド」の物語が展開する、主な舞台となる。」 とあるので舞台(起点世界)は「セクター」という空間であり、ある種のバーチャル・リアリティ的な仮想現実空間。ただし >「バーチャルクラウドで触れる、リアルワールド」 とあるので物理的に実在する現実世界の一つでもある模様。 現実相応に作られている世界のため単一宇宙。主人公が創造したセクターもあることから、セクターは複数存在している様子。 これら「セクター」を内包するのが「マグラシア」と呼ばれるスーパークラウドである。 またこれとは別の現実世界も存在しており、そちらも現実世界の延長の近未来的世界観のため単一宇宙。 公式サイトによると物語の時系列としては ・2057年、42Labが「ニューラルクラウド計画」を立ち上げる ・2060年、42Labは正式に「ニューラルクラウド計画」の第一回目となる大規模な試行実験を行った ↑このテスト中に事故が発生↓ ・やがて彼らは3年の時を経て目を覚まし、「教授(プレイヤー)」に導かれ再集結を果たす。 とあるため、物語開始時点の西暦は2063年頃。 引用:ニューラルクラウド公式サイト https://42lab-jp-mobile.sunborngame.com/index 【名前】教授(ニューラルクラウド) 【属性】教授、プレイヤー 【大きさ】一般成人男性並み 【攻撃力】一般成人男性並み 【防御力】一般成人男性並み 【素早さ】「マグラシア」クラウド内セキュリティ全体を0秒で維持し続けている上位浄化者(0秒思考)。その上位浄化者が操作している中位浄化者・下位浄化者(0秒思考による操作のため0秒行動)。教授は中位・下位浄化者の追跡から逃れられるため0秒行動 【特殊能力】 世界創造:「オアシス」という新たなセクター(単一宇宙)を任意で創造することができる。作中では拠点として創造、利用している。下記の世界改変の一部であるため全能原理であり壁上では考慮不可 世界改変:少なくとも自身が創造した世界(オアシス)は自由自在に改造が可能。特に制限らしい制限はなく、自由に改変する事が可能。 >「物事の成り立ちを知れば、その全てを掌握できる」 とあり、実際にオアシスを創造し、その成り立ちを理解して改変し掌握しているため最低でも単一宇宙規模の任意全能。 範囲は限界が示されていないがオアシスしか改変しておらず、オアシスやオアシスに匹敵するセクターを無数に内包するマグラシア全体を改変した描写などはないためオアシス(単一宇宙)までとする。 【長所】物語の舞台となるセクターに匹敵する世界を作った 【短所】それもマグラシア全体から見ればちっぽけな世界 【備考】物語の視点人物となるプレイヤーキャラクターのため主人公。 >>347 に特に意見がないようなのでスウェン・カル・バヤンwithストライクノワール修正 【備考】本作の公式グッズを制作、販売しているバンダイの公式サイトにて『「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」の主役機“ストライクノワールガンダム”がMGシリーズにラインナップ』と紹介されている。 公式サイトからの説明なら採用できない理由はないね でもそれに加えて搭乗者のスウェン・カル・バヤンが主人公である旨も一応書いといた方がいいんじゃないか まどマギの時間軸について質問 ほむらが作中で繰り返したループは、時間軸のループ これは小説版でほむら、キュゥべえから言及されている そのほむらが繰り返した時間軸ループを指して全知全能のアルティメットまどかが「ほむらちゃんが繰り返してきた無数の時間」って言ってるんだけど これ、時間軸の言い換えとして時間という単語を使ってるとも捉えられるし、 ほむらが繰り返した時間軸のループ=ほむらが繰り返した無数の時間ともとれるから無数の時間軸ということで一次多元取れないか? ほむらの心の声 >──繰り返す。 >──私は、何度でも繰り返す。 >巻き戻したその時間軸上で──私は、逃げるキュゥべえを追いつめていた。 キュゥべえのセリフ > 「彼女が、まだ希望を求めているからさ。いざとなればこの時間軸もまた無為にして、ほむらは戦い続けるだろう。何度でも性懲りもなく、この無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」 アルティメットまどかの心の声 > 今、わたしの中には、ほむらちゃんが繰り返してきた無数の時間が流れていました。 > 病気の苦しみを誰に相談することもできず、ひとり苦しむほむらちゃんがいました。楽しそうにはしゃぎながら歩くクラスメイトたちを、避けるように帰宅するほむらちゃんがいました。 >わたしと出逢い、そしてわたしを失うほむらちゃんがいました。その結末を避ける為にキュゥべえと契約し、何度も同じ時間を繰り返し、それでもわたしを失い続けるほむらちゃんがいました。 「無限の時間」なら時間軸の長さを表してる可能性あって怪しかったけど (まあほむらの一回のループ期間は有限だから「無限」は無限回ループ繰り返さないとあり得ないんだけど) 「無数の時間」なら「無数」だと明らかに個数のことを指しているとわかるのでそう解釈することも充分可能だと思う 俺は個人的にそれで一次多元取ってもいいと思う というか > 病気の苦しみを誰に相談することもできず、ひとり苦しむほむらちゃんがいました。楽しそうにはしゃぎながら歩くクラスメイトたちを、避けるように帰宅するほむらちゃんがいました。 >わたしと出逢い、そしてわたしを失うほむらちゃんがいました。その結末を避ける為にキュゥべえと契約し、何度も同じ時間を繰り返し、それでもわたしを失い続けるほむらちゃんがいました。 この書き方的にも明らかに別の時間軸のほむらのことだし、これは確かに無数の時間軸のことを指していると捉える方が自然だな というか時間軸については元のテンプレでも多元規模と書かれていたけどそれは一次多元ではないの? そういえば強化できそうな箇所見つからなかったから考察待ちに戻す旨を書いたけどやっぱりまだイベント関連でちょっとだけ書き足したいことあるから主人公(SOUL TIDE)はもっかい修正待ちへ 何度もすまない ヴァルプルギス考察 単一宇宙×4の大きさと物理無効×1で耐久はなかなか 単一宇宙×4規模の運命・時間軸操作×2もある ただやはり上位は多元規模を超えるため規模の狭さで伸び悩むか 常時全能なので当然全能の壁から ○レン・カラス 運命操作勝ち ○天野雪輝 同上 ○那由他 各種攻撃は大きさで耐える ○神山田一郎 運命操作勝ち ○リリィ 同上 ○棗恭介withリトルバスターズ 各種攻撃は大きさで耐える ○ガラミィ 初手運命操作勝ち ○スカーレット・ウィッチ 運命操作×2と時間軸操作×2複合なので運命操作勝ち ○バットマン 攻防の威力は多元級だが範囲は人並みなので耐えて運命操作勝ち ○主人公(ペルソナ3) 各種攻撃は大きさで耐える ○シャイダー 運命操作勝ち ○門倉甲 各種攻撃は大きさで耐える ○ディスコ・ウェンズデイ 運命操作勝ち ○柾木天地 運命操作勝ち ○純岡シト 各種攻撃は大きさで耐える △ロイド(ユグドラ・レゾナンス) 原理付き防御と大きさ分け。ただし近々修正待ちに行くので考慮しない ○摩多羅夜行 次元断層は衝撃の相転移のため非物理運命操作は通るものとして考える。各種攻撃は大きさで耐える ○ハルク 威力はすごいが大きさで耐えて運命操作勝ち ○ハルカ 同上 ○Qfwfq 太陽の超温度は大きさで耐えて運命操作勝ち ○スーパーマン・プライム 各種攻撃は大きさで耐えて運命操作勝ち ○岩谷尚文 運命操作×2や時間軸操作×2への耐性はないので増幅反射を無視して運命操作勝ち ○オンスロート 攻撃や耐性の種類はすごいがどれも大きさで耐えつつ運命操作勝ち △Mr.MXYZPTLK 多元破壊にはさすがに耐えられないので運命操作と多元破壊で相討ち ×八丁堀 大きさ差で運命操作効かず物理無効にも有効な殴られ負け ○ハル・ジョーダン 威力はすさまじいが大きさで耐えつつ運命操作勝ち 全能神の壁上 △当真大河 運命操作と多元破壊相討ち △斗南優 運命操作と単一宇宙×二億規模消滅相討ち ○ピッコロ 各種攻撃は大きさで耐えて運命操作勝ち ○孫悟飯 同上 △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 運命操作と終末の図鑑相討ち △聖賢者ユウト 運命操作と多元破壊相討ち ○暁美ほむら 記憶操作は大きさで耐えて運命操作勝ち ×一方通行 原理付き防御突破できず多元規模のベクトル操作負け △ロック 各種攻撃は大きさで耐えるが空間防御突破できず分け ×アンチモニター 運命操作は大きさで効かず何百もの宇宙を消滅させるエネルギー吸収負け これ以上もだいたい相討ちだったり分けだったり負けたりして勝ち星は取れない Mr.MXYZPTLK>ヴァルプルギス>オンスロート まどマギ世界は時間軸が無数にある、無限にあるかは言及がないため、現状では有限とみなして多元規模とはいえどαにしかできない感じ ただこれで時間軸の数が無数にあるなら世界観はこうなる 仮修正 【世界観】 アニメ版+小説版+決定稿 まず起点世界として『時間軸』がある この『時間軸』は「あらゆる時間軸」という設定があるため複数ある。 まどかが契約した時にまどかは無限に遍在し、世界の至る場所に散らばった。※1 この時点では時間軸遍在はしておらず、後述の平行世界にも後から遍在するので現時点では遍在してない。 なので契約時点で行なった遍在は複数の『時間軸』に対して行なわれたものである。 また本編では暁美ほむらが鹿目まどかを救うため『時間軸』を何度も繰り返してきていた。 この『時間軸』は「数多の平行世界」にかかっているため、『時間軸』は複数の世界の時間軸のことを指している。※2 このほむらが繰り返してきた「数多の平行世界」の時間軸。つまり「数多の時間軸」に対して「無数の時間」とも呼ばれている。 そのため『時間軸』の数も無数にある(一次多元)※3 また、平行世界も存在しており『無数の時間軸』より分岐する。(【世界観の補足】参照) 『時間軸』にいるまどかが無限に増殖し、あらゆる時間、あらゆる平行世界に散らばり魔女の孵化を防いだ。(時間軸遍在を行なったのはこの部分か) 最終的に無限に散らばったまどかは「無限の時空を転戦した」とあり、「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれている。 なので平行世界の数も無限にあり『時間軸』から分岐する(二次多元) これらから構成されるものが『宇宙』である。 このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※3 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は三次多元+αの大きさ。 またこの「虚無の闇」と対極に存在する「"白"の無限空間」があり、どこまでも白く無限に広がる空間がある。「無限大の宇宙」内包のまどかが存在している空間であり、ラストのまどかとほむらと最後の会話をおこなった空間である。 この空間は『宇宙』から見て無限大の大きさである「無限大の宇宙」内包のまどかから見ても更に無限の大きさであるので、「"白"の無限空間」は四次多元+α まとめると 『宇宙』:二次多元 虚無の闇:三次多元 "白"の無限空間:四次多元 合計で四次多元+三次多元+二次多元 ※1 この場面でいう「世界」は「まどかが帰ることのできない世界」のことなので起点世界の『時間軸』のことを指していると思われ、 この後に「世界の至るところ」に遍在したためこの場面で無限に遍在した場所は『時間軸』のことを指すと思われる。 ↓この場面の原文 >もう帰ることのできない、わたしの大切な世界がわたしに別れを告げているのだ、とわかりました。 >~中略~ >ちっぽけなわたしは無限で、世界の至るところに在りました。 ※2 原文 キュゥべえの台詞 >(つまり、キミは──過去の可能性を切り替えることで数多の並行世界を横断し、望む結末を求めてこの一ヶ月間を繰り返してきたんだね) キュゥべえの台詞 >「彼女が、まだ希望を求めているからさ。いざとなればこの時間軸もまた無為にして、ほむらは戦い続けるだろう。何度でも性懲りもなく、この無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」 ほむらの心の声 >私が別の時間軸から来たということ。 >もしくは、滅びの未来から遡ってきたのだということ。 >どれだけ説明しても、曖昧な笑みを浮かべて顔を見合わせるだけだった。 ※3 ほむらが繰り返した「数多の時間軸」を指してまどかが「無数の時間」と言っていて、別の時間軸のほむらについて言及していることから「無数の時間」は『数多の時間軸』にかかっている。 アルティメットまどかの心の声 >今、わたしの中には、ほむらちゃんが繰り返してきた無数の時間が流れていました。 >病気の苦しみを誰に相談することもできず、ひとり苦しむほむらちゃんがいました。 >楽しそうにはしゃぎながら歩くクラスメイトたちを、避けるように帰宅するほむらちゃんがいました。 >わたしと出逢い、そしてわたしを失うほむらちゃんがいました。その結末を避ける為にキュゥべえと契約し、何度も同じ時間を繰り返し、それでもわたしを失い続けるほむらちゃんがいました。 ※4 巨大宇宙魔女の大きさは小説版で「宇宙を裂くほどの質量」とあり、上の『宇宙』と同等かそれ以上の質量がある。 原文(小説版11章より) >やがて宇宙を裂くほどの質量をまき散らして姿を現した、極大の魔女 その魔女が「虚無の闇」と呼ばれる空間では、惑星の5倍程度の大きさとなっている。 画像 https://i.imgur.com/px1UPGz 漫画版 「アニメ版との平行世界」という設定があるためアニメ版と同等。 PSP版 アニメ準拠エンド(PSP版の攻略本68Pにそう書いてある)が存在しており 上記のエンドではアニメとほぼ同じ内容のストーリーとなる。 ただし状況が違うことやアニメ版と別にアルティメットまどかが発生しているためアニメ版とは別の世界。 そのためアニメとは別世界だがアニメに準拠となるためアニメに準拠した同等の別世界。 おりこ☆マギカ、かずみ☆マギカ 世界観的にはアニメの時間軸の枠内に入るので世界観には関係なし モバゲー アニメ版と何処まで関わってるかわからない。 なので単一宇宙 オンライン モバゲーと同じく何処まで関わってるかわからない。とりあえず単一宇宙 劇場版[前編][後編] 最終的に同じ結末に至るifルートのようなものなので世界観には関係なし。 叛逆の物語 TVシリーズの正統な続編なので世界観には影響しない。 「無限大の宇宙」内包のまどかの大きさ このまどかは宇宙から見て無限大の大きさのため二次多元+αの大きさになる。 これらを踏まえた作品別の世界観は アニメ版:四次多元+三次多元+二次多元 漫画版:同上 PSP版:同上 モバゲー:単一宇宙 オンライン:単一宇宙 合計で 四次多元×3+三次多元×3+二次多元×3+単一宇宙×2 >>388 スウェンが主人公というような記述は見つからなかったので以下のように再修正 【備考】本作の公式グッズを制作、販売しているバンダイの公式サイトにて『「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」の主役機“ストライクノワールガンダム”がMGシリーズにラインナップ』と紹介されている。このストライクノワールの劇中搭乗しているのはスウェンのみのため主人公と判断できる。 またスレイで例のやつ沸いてたんで36.11~と26.85~で規制した 更新履歴見るにまたテンプレとランキング弄ったのかね まさか今更になってピエロちゃんが湧く時期でもあるまいし、本気でスレイを上げるつもりなのかただの荒らしか… まあ十中八九後者だろうな 鹿目まどか修正 【シリーズ名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望を叶える魔法少女の物語 【簡易テンプレ】 【名前】アルティメットまどか with 導かれた魔法少女たち 【大きさ】三次多元サイズ&1.5mほどの女子中学生並み with 基本的に女子中学生並み 【攻撃力】 ハイパーまどかビーム:着弾地点に二次多元×9ほどの爆発+消滅攻撃+空間破壊×3(五次多元×9ほどの爆発) 射程は二次多元×9程度(19220kmの五次多元×9倍) 多元破壊攻撃:三次多元規模の破壊+内部攻撃(六次多元規模の破壊) 内部攻撃時の射程は2~300mくらい(それの三次多元倍) ※()内の攻撃力は「無限大の宇宙」内包のまどかの攻撃規模 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統なる続編 【名前】アルティメットまどか with 円環の理の「鞄持ち」 【属性】円環の理 魔法少女まどか最終形態 with 救済された魔法少女たち 【大きさ】 「無限大の宇宙」内包のまどか:三次多元 等身大のまどか:1.5mほどの女子中学生並み。開始時で世界観相応の四次多元×3+三次多元×3+二次多元×3+単一宇宙×2遍在。 「鞄持ち」:基本は女子中学生並み 詳細は個別のテンプレを参照 【攻撃力】 矢による空間破壊×3:神としての力と記憶を失った状態で異空間障壁×3のくるみ割りの魔女 の結界に矢を放つことでヒビを入れて最終的に破壊した。 (描写は叛逆の物語より。空間障壁×3の詳細は【防御力】の【作中での不思議攻撃】を参照) そのため力と記憶を取り戻したこの状態でも同じことができると思われる。 ハイパーまどかビーム:巨大な魔方陣を展開して無数の矢を放つ。 等身大の時に設定上二次多元サイズの魔女を一撃で吹き飛ばし、さらに周囲にその魔女の9倍ほどの範囲を巻き込む爆発を起こした。 射程は月のような場所付近から地球まで撃ってるので最低でも19220km程度 「無限大の宇宙」内包のまどかはこれの大きさ相応なので爆発の規模は等身大の三次多元倍。 なので、(二次多元×9)×(三次多元)=五次多元×9ほどの爆発 射程は19220kmの三次多元倍ほどか またこの攻撃は「浄化ビーム(決定稿より)」とも呼ばれており、これを喰らった魔女は消滅した(決定稿より)ともある。 浄化による消滅を行なっているため下記の「浄化」と同じように消滅属性も持っていると思われる。 矢による攻撃なので上記の空間破壊×3属性もある。 浄化:対象を浄化し消滅させる。射程距離は相手に触れるか触れないかくらいの距離(12話での描写) 人外や糸で操っているだけの意思を持たない存在、魂の集合体、 着ぐるみマスコットや木製の車輪、魔法そのものといった存在にも有効(PSP版で描写) 消滅範囲は人くらいは消滅させられるくらい、『無限大の宇宙』内包のまどかはこれの大きさ相応はあるだろう。 この攻撃で消滅できなかった相手は攻撃不能状態になる(PSP版での描写) PSPのまどかの技をアニメに流用しているのでは?ということについては【浄化について】参照 多元破壊攻撃:相手の内側から炸裂して破壊する光 等身大のときに魔女を内側から食いつぶし、すべてを破壊した。【まどかの多元破壊攻撃について】より三次多元規模の範囲の破壊。 「無限大の宇宙」内包のまどかはこれの大きさ相応なので六次多元倍の範囲の破壊 魔女を内部から破壊している※ため内部攻撃としても利用可能。 内部から発動する場合の射程は等身大時に2~300mくらいの距離にいる魔女の内部から発動しているのでそれの三次多元倍 ※内部攻撃については12話の描写や決定稿での「己の内側から生じた光によって、内側から食いつぶされていくワルプルギス」などから判断。 【まどかの多元破壊攻撃について】 >「見知らぬ場所で目を覚ましたほむらは、宇宙が再編されていくのを目撃する。 >これまでのすべてを壊し、すべてを新たに造りだすほど、まどかの願いは大きなものだった。」 >(魔法少女まどかマギカ film memories 453ページより) この設定よりまどかは宇宙を再編する前に一度『宇宙』を破壊している。 なのでまどかが作中で改変した範囲を破壊したと解釈可能。 まどかの魔女が出る場面で宇宙が再編されているとのことなので 破壊したタイミングはワルプルギスの夜を爆発させた光により宇宙を破壊したものと思われる なお決定稿の設定より改変能力で行なったのはあくまで「再編」なので多元破壊には改変能力を使っていないと思われる。 『宇宙』を破壊した後に虚無の闇へと場面が移り世界の再編が始まるので、破壊した範囲はおそらく虚無の闇並み。なので三次多元 このことより等身大時のまどかの多元破壊攻撃の規模は三次多元 「無限大の宇宙」内包のまどかの多元破壊攻撃の規模は六次多元 暁美ほむら修正 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 【攻撃力】三次多元破壊威力の腕力。物理干渉×3。全能殺し。全能超え 【防御力】三次多元破壊耐久。鹿目まどかと同等の耐性。 【素早さ】時間無視 【特殊能力】精神・魂攻撃×6の記憶操作。不可視視認×2。不可視×3 【長所】まどかから流用した過剰な耐性と大きさ 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 (中略) 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。三次多元破壊威力(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔。円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 「"白"の無限空間」において暁美ほむらの思念体は鹿目まどかと最後の会話を行ったが、 その時のほむらは無限大の宇宙内包のまどかと同じ大きさであったため(アニメより)、 より高次元の概念存在となり、まどかと対等の存在になったほむらの大きさもまどかと同じと思われる。よって三次多元並み。 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み。よって三次多元破壊威力規模 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久は等身大まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の耐性を持つ。 どうでもいい提案なんだけど、世界観に時間軸・時空が含まれているからまどマギ勢の多元破壊攻撃は時間軸・空間破壊を兼ねるんじゃないか 少なくとも自分は主人公(SOUL TIDE)の南宮凛の時間軸・空間破壊は南宮凛の破壊可能な世界の中に時間軸・空間が含まれることから取ったし、ルファスの時間軸破壊もそこから取った 時間って概念じたいを破壊してるわけじゃないから無理じゃないかな 直接時間そのものを破壊という扱いにはならないだろうけど、世界観に時間軸や時空が含まれていてそれを世界観ごと破壊可能であるならば時間軸や空間を破壊していると言ってもいいと思った というか主人公(SOUL TIDE)、ルファス、白き女王(参考テンプレ)の時間軸破壊は全部それで取ったし、普通に通ってるのでまどかも行けると思う もしそれで無理なのであれば上三体もダメということになるので修正する(そもそも上三体に時間軸破壊つけたのも自分だし) >>360 慣用表現なだけで、ウマ娘本人の力で時間軸超えてるわけではなくない? >>409 「ような」みたいな曖昧な表現がないなら慣用表現と見なさないってのが最強スレの見解らしいけど まあ断定形だとしても明らかに慣用表現だろとか比喩表現じゃないかとか指摘されて修正送りにされたテンプレも前例としてはいくらかあるにはあるんで、言い切る形で書かれていればなんでも通るわけでもない ただ「ウマ娘本人の力で〜」云々は「ナイスネイチャが」「時間軸を超えて登場!」と言ってるんだからこの文章は外部が時間軸超えさせたんじゃなく本人が時間軸を超えてるって言い方としかみなせないかと 原文は「時間軸を超えて〜」と時間軸超越の文で時間無視の条件は満たしてるからあとは比喩か比喩でないかの解釈の問題かな 正直そこら辺の線引きはかなり曖昧で多くの他キャラのテンプレが割食いそうだし、実馬の魂を持ちながら実馬から歴史改変されてる感じの書き方だから「(本来の馬の史実の)時間軸ではありえなかったレースへの出走を可能とした」みたいな形で時間軸を超えてると解釈できる >>395 >>最終的に無限に散らばったまどかは「無限の時空を転戦した」とあり、「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれている。 なので平行世界の数も無限にあり『時間軸』から分岐する(二次多元) 「無限の時空」ってだけじゃ多元取れないよ 無限か無数個時空があるってわからないと厳しいだろう >>このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※3 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は三次多元+αの大きさ。 これも上記通りに多元取れないかな 「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれているから「無限の時空」の「無限」は個数のことだと思われる 無限の空間は普通なら世界観相応の空間並みになるけど、それまでの世界観に並列している空間ではなく世界観を内包している空間だから内包しているキャラや空間との比率から多元を求められるなら多元取れると思われる >>413 「無限の時空」は分かった ただ >>このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※3 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は三次多元+αの大きさ。 神座シリーズの三次多元並み大きさのトグロがいる特異点に展開されている無限の広さ扱いの「黄昏」が 多元取れてないし あと敵役スレだけど「宇宙の外に広がる無限の空間」の時天空が多元取れてないから まどかの場合でも多元取れないだろう まず三次多元を内包できるトグロのいる宇宙の広さが無限じゃないじゃん 【共通設定・世界観】 現在過去未来の時間軸から無限になる宇宙(二次多元) (※1) 更に続編で世界が未来で無限に分岐していることが判明したため(二次多元×無限で三次多元)(※2) 作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα 特異点の宇宙の広さは上記の広さを覆うトグロが惑星の数十倍ほどの大きさになる広さ (×58京3540兆(※3) 座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(無限と言われているため (三次多元+α)×58京3540兆×2) よって合計で(三次多元+α)×116京7080兆 (※1 作中で過去と未来と現在が同列に並んで広がっていると言われているので時間軸は別々にあり、時間の長さは永劫で一本の時間軸の時間は有限のため時間軸は無限に存在する。 時間軸一本は素粒子間時間跳躍・因果律崩壊の描写から多元宇宙が存在一つ存在しており一次多元×無限で二次多元 (※2 御門龍水の能力、「先見、未来視」は無限に枝分かれした未来から望んだ未来を引き寄せる能力 (※3 惑星は12700km、60倍して762000km、宇宙の広さは4446垓5760京kmこれを762000kmで割ると約58京3540兆倍になる。 >>411 比喩っぽいだけで比喩と断定できないし問題ないんじゃないかな 相川陽滝の能力だけど 四つの思考系スキル:運命を知ることができる能力と合わせ以後の未来を完全に予測可能な演算能力。 答えを知る能力:運命を知る能力。過程を無視して解決策を手に入れることが出来る。 これって常時発動してるの?常時発動じゃなければ1手かかりそうだけど >>414 あと時天空だが https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/sp/pages/39.html まず世界観が単一宇宙だし 宇宙の外側に宇宙や並行世界が無数にあるわけでもなく、ただ「無限の空間」があるだけなら世界観相応の大きさになるから多元取れないのは当たり前だろ 両ケースともまどかとは全く違うんだが? 悟空の考察だけど 結局ロックの追放×2と脱出不能×3を突破できないから負け、に反論がないので>>338 の内容で反映していい? 考察修正(位置は変動なし) (全能神上位の壁) ○当真大河 時空間破壊超かめはめ波勝ち △斗南優 遍在を削りきれずこちらも倒されず ○ピッコロ 超かめはめ波勝ち ○孫悟飯 超かめはめ波勝ち ×城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 終末の図鑑負け △聖賢者ユウト 超かめはめ波とコネクティドウィル相討ち 暁美ほむら 現在修正中なので飛ばす △一方通行 時空間破壊は反射で防げないので超かめはめ波とベクトル操作相討ち ×ロック 異次元追放×2(脱出不能×3)負け △アンチモニター 超かめはめ波とエネルギー吸収相討ち ここまで 城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女>孫悟空(ドラゴンボール)>孫悟飯 マギアレコードのストーリー見てたら12章で他の世界の魔法少女が集まってきたときに「無数の世界を繋ぎ、その存亡を賭ける戦い…」という文章が出てきたので 並行世界の数は無数にある、で問題ないと思う 仮にその「無数の世界」が無限の時空=あらゆる平行世界とかの言い換えではないとしたら、また別の平行世界として多元が一個増えるんじゃなかろうか >>419 DB勢並んでて草生える。悟空さの強化は巨大化するだろうアニメ版モロ編までお預けだな。 まあ昔は全能の壁にすら上がれなかったから今の悟空は大躍進よ どうせ今後も作品展開されて世界観や強設定は増えるだろうし(全王でインフレ止まった感はあるけど) 比良まさよし再考察 街破壊攻防の達人。攻防差でDATACH悟空から勝てない。 ×フェルミ 内部破壊負け ×承太郎 耐えられて精神攻撃負け ○禍 殴り勝ち ×正義の味方 攻防差負け △Q太郎 当たらない倒されない ○DD-T1 殴って勝ち ○キングスパイダー 殴って勝ち ○シャークトパス 殴って勝ち ○キマイラ 殴って勝ち ○日野、速崎 反応前に殴れる ○プレイヤーwithニンテン弐号 追いつけるので殴って勝ち ○葦原鋼 殴って勝ち ○猫耳メイド 殴って勝ち こっから下は攻防劣化版みたいなキャラが多いのでここまで 禍=正義の味方= Q太郎=比良まさよし 先生(ブルーアーカイブ)考察 0秒行動以外はごく普通の成人男性 ○わたし(エデン逆行) 性別勝ち ×月森孝介 メス負け 月森孝介>先生(ブルーアーカイブ)>わたし(エデン逆行) まどマギに関してだけど >>414 の指摘は>>416 ,418で反論済みでそれに対する反論もないので修正していいよな >>422 恐らくそうだと思う 無限の時空+あらゆる平行世界でのまどマギ本編の世界ではなく その場面では確認できるだけで外伝漫画の「たると☆マギカ」「かずみ☆マギカ」「おりこ☆マギカ」「すずね☆マギカ」のキャラが一堂に会しているから、 そうしたまどマギ本編には出てこない外伝漫画の主人公が居るから上の平行世界とは別の世界に当たると思う あとたると☆マギカなんか時間軸的に言えばまどマギのキャラが出てこない本編以前の過去(中世)にあたるし なので無数の世界もあらゆる平行世界同様、時間軸で分岐しているのだと思う そうなると『宇宙』の大きさが二次多元×2になって全体的に更に多元が増えるかも >>428 本編のそれとは別枠の平行世界という説明も加え入れて世界観に組み込むのは全然いいけど、とりあえず上の修正内容を組み込んだテンプレに修正して再考察待ちに入れた方がいいと思う この調子だとたぶん探せばまだ多元が増やせる記述が見つかるだろうし、修正者が納得するまでしばらく再考察待ちに入れとけばいいんじゃないだろうか そんで修正が一段落したら再考察しよう >>429 いや、現状のテンプレに修正してから再考察してとりあえずランキングには入れる あと設定掘れるとしたら今のところマギレコや今後公開予定の叛逆の続編くらいだけど、 マギレコに関しては設定資料集や本編ストーリーやイベントストーリーもまだ全部網羅できてないし 叛逆の続編は公開日時すら決まってない状況 とりあえずマギレコの分の設定確認が全て完了したら改めて修正するが、それがいつになるかもわからない なのでいったん現状の修正内容で再考察する マギレコの無数の世界もメモには書いておくがいったん保留にしておく そうか了解 じゃあ現状は上の内容でまどかとほむらは修正・再考察するわけね >>417 常時発動ではないけどどうせ実際の考察では使わない能力なので気にしなくていい まどかの多元破壊に時間軸・空間破壊を追加 【攻撃力】 ハイパーまどかビーム:着弾地点に二次多元×9ほどの爆発+消滅攻撃+空間破壊×3(五次多元×9ほどの爆発) 射程は二次多元×9程度(19220kmの五次多元×9倍) 多元破壊攻撃:三次多元規模の破壊+内部攻撃+時間軸・空間破壊(六次多元規模の破壊) 内部攻撃時の射程は2~300mくらい(それの三次多元倍) ※()内の攻撃力は「無限大の宇宙」内包のまどかの攻撃規模 【攻撃力】 多元破壊攻撃:相手の内側から炸裂して破壊する光 等身大のときに魔女を内側から食いつぶし、すべてを破壊した。【まどかの多元破壊攻撃について】より三次多元規模の範囲の破壊。 「無限大の宇宙」内包のまどかはこれの大きさ相応なので六次多元倍の範囲の破壊 また、無数の時間軸とあらゆる平行世界+無限の時空を内包する『宇宙』を破壊しているので時間軸・空間破壊 魔女を内部から破壊している※ため内部攻撃としても利用可能。 内部から発動する場合の射程は等身大時に2~300mくらいの距離にいる魔女の内部から発動しているのでそれの三次多元倍 ※内部攻撃については12話の描写や決定稿での「己の内側から生じた光によって、内側から食いつぶされていくワルプルギス」などから判断。 あと防御力の耐性も追加 時間軸・空間破壊耐性(12話:鹿目まどか自身の多元破壊攻撃の中心に居ても平気) 教授(ニューラルクラウド)考察 任意全能+0秒行動で常時全能 それ以外は一般成人男性並み 世界創造は攻撃手段にはならないだろうし、テンプレにも書いてある通り全能原理で壁上では使えない 常時全能なので全能の壁上 しかし攻防差で壁上最下位の天野雪輝とレン・カラスにも負ける それより上にももちろん負けて全敗 よって 天野雪輝=レン・カラス>教授(ニューラルクラウド)>(全能の壁) 鹿目まどか再考察 大きさ: 「無限大の宇宙」内包のまどか:三次多元 等身大のまどか:1.5mほどの女子中学生並み。開始時で四次多元×3+三次多元×3+二次多元×3+単一宇宙×2遍在。時間軸遍在 「鞄持ち」:基本は女子中学生並み 攻撃力: ハイパーまどかビーム:等身大時点で着弾地点に二次多元×9ほどの爆発+消滅攻撃+空間破壊×3(無限大状態では五次多元×9ほどの爆発) 多元破壊攻撃:三次多元規模の破壊+内部攻撃+時間軸・空間破壊(無限大状態では六次多元規模の破壊) 戦法は全知に任せて臨機応変に 無限大まどかはまどかビーム撃ったり多元破壊攻撃したり退避したり 等身大まどかは世界観・時間軸いっぱいに遍在増やして攻撃メンバー退避メンバー分かれ全知で臨機応変に 鞄持ちは等身大まどかと同じサイズだが遍在はできないので全能の壁上では出番は少ないか?基本的には全知に任せ攻撃か退避か結界張り (全能神の壁) ○当真大河 ハイパーまどかビーム勝ち ○斗南優 同上 ○ピッコロ 同上 ○孫悟飯 同上 ○孫悟空(ドラゴンボール) 同上 ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 同上 ○聖賢者ユウト 同上 ○一方通行 同上 ○ロック 同上 ○アンチモニター 同上 ○ダーク・シュナイダー 同上 ○上条当麻 同上 ○藤井蓮 同上 ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 同上 ○玖錠紫織 同上 ○悠久のユーフォリア 同上 ○高遠夜霧 多元破壊攻撃勝ち ○アノス・ヴォルディゴード 同上 ○リムル・テンペスト 同上 ○壬生宗次郎 同上 ○坂上覇吐with久雅竜胆 遍在範囲で上回って多元破壊攻撃勝ち ○叢雲のノゾム 多元破壊攻撃勝ち ○ティティー 同上 ○相川陽滝 同上 ○スレイ 多元破壊攻撃で遍在ごと消し飛ばして勝ち ○スペクター 相手の攻撃は大きさと遍在で耐えられる。多元破壊攻撃勝ち (全能神上位の壁) ○スーパーマンwithコズミック・アーマー 無限大まどかの耐久を超えるまどかビームか多元破壊攻撃で勝ち。ヒート・ビジョンは耐性と遍在で耐える。 ○サノス(Marvel Universe The END) 精神攻撃は耐性で効かない。無限大まどかの多元破壊攻撃勝ち ×ルファス 常時即死×2負け 美堂蛮>天野銀次>ジロー>緒方次郎=大十字九郎with旧神デモンベイン>寄車むげん>ルファス>鹿目まどか>サノス(Marvel Universe The END) >スーパーマンwithコズミック・アーマー (全能神上位の壁) 暁美ほむら再考察 大きさ三次多元で三次多元攻防 攻撃は物理干渉×3 まどかと同等の大きさと耐性 特殊能力は 記憶操作(精神・魂攻撃×6) 宇宙生存・活動 宇宙外生存・活動 不可視×3 不可視視認×2 (全能神上位の壁)から ○当真大河 記憶操作勝ち ○斗南優 同上 ○ピッコロ 同上 ○孫悟飯 同上 ○孫悟空(ドラゴンボール) 同上 ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 同上 △聖賢者ユウト コネクティドウィルと記憶操作相打ち ○一方通行 ベクトル操作で防げる範囲を超える殴り勝ち ○ロック でかすぎるので追放できない。物理干渉×3で殴って殺し続けて勝ち ○アンチモニター 二重連星破壊して勝ち ○ダーク・シュナイダー でかいので攻撃は耐えられる。殴りか記憶操作勝ち ○上条当麻 物理攻撃は幻想殺しで防げないので殴って勝ち ○藤井蓮 物理無効は物理干渉で対応可能。防御無効を超える殴り勝ち、または記憶操作勝ち ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 記憶操作勝ち △玖錠紫織 遍在で倒せないが向こうも決め手に欠ける △悠久のユーフォリア プチニティーリムーバーと記憶操作相打ち △高遠夜霧 即死は大きさで防げるが遍在を処理できない。分け ×アノス・ヴォルディゴード 破滅の魔眼負け △リムル・テンペスト 攻撃は大きさで耐えられるがこちらも攻撃が通らない。分け ×壬生宗次郎 切断負け 以降は勝てない 悠久のユーフォリア>玖錠紫織=暁美ほむら>おれ(脱走と追跡のサンバ) ルファスの簡易テンプレ作る 簡易テンプレ作るだけなので位置が変わるとかそういうんではない なお(+100α)はほとんど影響しないし面倒なので威力範囲の倍化からは切り捨て 【『通常時』『最大時』共通部分】 【攻撃力】 不死殺し×1 【防御力】 時間軸破壊・時間軸消滅耐性×1 空間消滅耐性×1 次元破壊耐性×1 消滅・存在消滅耐性×1 時間操作耐性×2 即死耐性×2 【素早さ】時間無視 【特殊能力】全能超え 【名前】ルファス 【属性】黒翼の覇王 【大きさ】成人女性並み〜(六次多元+100α) 【攻撃力】 『通常時』 威力:(二十四次多元+100α×∞^18)破壊級 範囲:(六次多元+100α)破壊級 常時(六次多元+100α)規模宇宙破壊 防御無視(六次多元+100α)規模時間軸破壊×1 防御無視(四次多元×2+α)規模次元破壊・時間軸破壊×1 『最大時』 威力:(三十次多元+100α×∞^24)破壊級 範囲:(十二次多元+100α×∞^6)破壊級 常時(十二次多元+100α×∞^6)規模宇宙破壊 防御無視(十二次多元+100α×∞^6)規模時間軸破壊×1 防御無視(十次多元×2+α×∞^6)規模次元破壊・時間軸破壊×1 【防御力】 『通常時』 (二十四次多元+100α×∞^18)破壊耐久 『最大時』 (三十次多元+100α×∞^24)破壊耐久 【特殊能力】 『通常時』 (六次多元+100α)視認発動消滅×1 (六次多元+100α)時間操作×2・存在消滅×1 (六次多元+100α)常時即死×2 『最大時』 (十二次多元+100α×∞^6)視認発動消滅×1 (十二次多元+100α×∞^6)時間操作×2・存在消滅×1 (十二次多元+100α×∞^6)常時即死×2 【戦法】最大時((六次多元+100α)に巨大化した状態)で参戦。 まずは常時即死と常時宇宙破壊。 効かなければ 殴り→時間操作→ビッグクランチ→剣戟の順に試す。 視認発動消滅は時間操作の存在消滅が効かなければ無意味なので考慮しない。 時間軸破壊ってどういう攻撃として扱ってる? 時間破壊は時間って概念の破壊による防御無視の攻撃って教わって納得してるけど 今回のまどかの時間軸破壊をみるとって時間軸上の世界破壊を時間軸破壊扱いになってるよね 前も聞いたのに理解できてないみたいで申し訳ない 時間の概念って言ってしまえば通常の宇宙にも普通なら存在するから、スレのルールや慣習を無視するならただの単一宇宙破壊だって単一宇宙規模の時間破壊扱いにはできると思う その上で時間軸及び時間軸が存在する世界を内包する世界観を破壊できるのなら時間軸破壊に充分なるはず なんなら自分の記憶が間違ってなければ宇宙破壊は空間破壊と同じ扱いされてたはずだし (ただしその宇宙破壊を耐えれても空間破壊耐性はつかないけど) そもそもそこら辺厳密に語ると、宇宙空間自体通常なら触れたり破壊したりはできないから、時間軸内包宇宙を破壊できたら時間軸破壊にもなるとしていいと思う なんなら単一宇宙破壊に限らず空間に時間流れてるから空間破壊で時間破壊になりかねない気がするけど あと時間軸破壊って時間破壊の時間軸範囲って認識だとして ただそれだと時間破壊が現在の時間だとして過去や未来の時間破壊されたところで影響あるのかな アムロ・レイwithガンダムキラー再考察 ツァーリボンバ以上の攻防、2m音速反応 性能的にアドルーンwithセレムwithサーディオン\あたり ○小山with新造宇宙船 アトミックボムで削って勝ち ○SASA アトミックボム勝ち ○アドルーンwithセレムwithサーディオン\ アトミックボム勝ち ○人間男 アトミックボム勝ち ○エスパーボーイ アトミックボム勝ち ×エビラビラ 耐えられて放射能光線負け ×ゾフィー 耐えられてラグナロク負け ×ルルーシュ 耐えられて魔人の一撃負け ×ヴェルリー 爆発の実負け ×クロト 同上 ×ウルズ 同上 ×マナ 瘴気負け 恐怖の大王エビラビラ(伊波幸江)>アムロ・レイwithガンダムキラー>エスパーボーイ 陸八魔アル考察 0秒行動、銃装備、10m耐久の少女 ○わたし(エデン逆行) 銃勝ち ○先生(ブルーアーカイブ) 銃勝ち ○月森孝介 銃勝ち ×仲屋京介 生体防御システム負け ×四ノ森イザヤ 生気吸収負け ×加賀地巳里 石化負け ここから先はビル破壊の壁の巨大勢に分け、対人常時精神攻撃持ち相手に連敗する 加賀地巳里=四ノ森イザヤ=仲屋京介>陸八魔アル>月森孝介 >>442 それは作品によるとしか言えなくないか過去の時間軸を破壊した事によって現在や未来事消える作品と消えない作品があるだろうし 神宮寺くえす再考察 1mからマッハ20反応と互角程度、防御は反応間に合わないと壁が作れないため低い 旧位置あたりから ○ルフレ 熱戦勝ち ○クロム 熱線勝ち ○赤鉄 熱線勝ち ○緋鞠 魔力壁で攻撃防いで熱線勝ち ○アカメ 反応同速、瞬間移動で背後とって熱線勝ち ○東条英虎 先手とられるが相手は移動に追いつけず、瞬間移動で背後とって熱線勝ち ×ハトの嫁 はとビーム負け ○ハル=グローリー 反応同速、瞬間移動で背後とって熱線勝ち ×迦楼羅 天翔舞負け ×アイク 耐えられて衝撃波負け ×ダンテ 瞬間移動の隙に時止め負け ×ダンテ(小説版) 空間切断負け 迦楼羅>ハル=グローリー=ハトの嫁=神宮寺くえす>東条英虎 ジョナサン・ジョースター再考察 恐竜の壁上から ○グワンジ 殴って勝ち ○クッパ(ガルガンチュア) 殴って勝ち ○ガンタイン 殴って勝ち ○武豊withヱヴァンゲリヲン 殴って勝ち ○ウリック 波紋勝ち ○リューマ・ド・キング 波紋勝ち ○ジェロ 波紋勝ち ○ブリンクス 爆発に耐えて勝ち △山瀬くん 不可視分け ○ビッグホーン 殴って勝ち ○ジェイソン・ボーヒーズ 波紋勝ち ○ルイージ 波紋勝ち ○御虎寺市衛門 耐えて波紋勝ち ○ヤムチャ 波紋勝ち ×キャプテンスクウェア 10m爆発はきつい ×マーク 金縛りからの感電負け △上岡with雲 感電効果が無いなら大丈夫か ○ローシュ MPが切れた所を波紋勝ち ○武田トモヤ MP?が切れた所を波紋勝ち ×ラズ 発火負け ×清泥 体当たり負け ×シロナガスクジラ 突撃負け ×ストーンマン 殴られ負けか キャプテンスクウェア>ジョナサン・ジョースター>ヤムチャ >>442 >あと時間軸破壊って時間破壊の時間軸範囲って認識だとして ただそれだと時間破壊が現在の時間だとして過去や未来の時間破壊されたところで影響あるのかな ちょっと前には時間軸遍在キャラが時間破壊(現在の時間を破壊)と時間軸破壊(過去〜未来までの全時間の破壊)の違いで影響を受けた 時間軸遍在キャラは過去〜未来の全時間に遍在するから、現在の時間しか破壊できない時間破壊では倒せず、時間軸破壊で倒せるんだと ただ、今は議論を経てルールが変わって時間軸遍在は遍在範囲の宇宙破壊でも倒せる扱いになってるから、今の時間軸破壊は時間破壊とほぼ変わらない 表記が違うだけで同じものだと思えばいい あくまで時間軸を破壊した設定描写からそう表記してるだけで、スレ的な扱いは時間破壊と= >>448 ありがと やっぱ時間って概念破壊してないのに時間破壊は違和感ある 世界観規模の破壊を物理的なものに捉えると、時間という概念を直接破壊した描写がないのに世界観破壊で時間(軸)破壊がつくのはおかしいという気持ちは確かにわからなくもない 過去に認められたルールやテンプレでも、指摘が入ってそれが妥当と認められれば修正案件になるから、(時間軸を内包する世界観に対する)世界観破壊が時間破壊にならない事の違和感と妥当じゃない理由をもっと具体的に示してもらえれば修正されることになるかも 俺も上で主人公(SOUL TIDE)と白き女王とルファスを時間軸を内包する世界観の破壊から時間軸破壊にしたし、それで通ったからまどかの時間軸破壊も通ると言ったが、もし修正することになるのならそれはそれで修正するよ 柊誠一修正 【作品名】進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 【ジャンル】ライトノベル 【共通設定】 【世界について】 冥界と人間界はそれぞれ別の世界とされ、世界ごとに冥界は存在するとされている。特別な方法を用いなければ転移魔法は同じ世界の中でしか使えないとされたが、星と星の間であっても問題なく転移魔法で移動したので、宇宙空間内は同一世界だと捉えられる。これらから、作中で単に世界という言葉が用いられた場合単一宇宙のことを指すとする。 【『無有』の力】 ムウ様が持つ『無有』の力は何でも生み出せる力であり、すべてを無にする力であると言われている。 実際に『無有』の力で行われたこと ・大地の創造 ・人間の創造 ・ムウ様自身の『心』を消す ・スライムを消滅させる ・代償無く火や雷を生み出し操る よって自由な願望実現能力であるため、『無有』の力は任意全能の能力 『世界』とムウ様に、誠一も同じ力が使えると断言された(※1)ので誠一は任意全能。望めば無となり有まれると言われてる(※2)ので思考発動。力の範囲については特に言及されていないので世界観相応。 さらに『世界』による発言から 無限、有限、虚無、死、何もかもが誠一の支配下であり、誠一が不要だと断ずれば全て消えるとある。(※3) そのため誠一が不要だと思った瞬間、無限という概念や虚無が消滅し、生物が誰も死ななくなることになる。 また『世界』によるアナウンスで「全知全能など、所詮は誠一様の奴隷でしかない」とある。(※4) そのため誠一は少なくとも全知全能となり、設定全能 ※1 「どんな仲って……余と同じ力が使えるでないか」 「…………ん!?」 「いや、それは誠一に失礼か……誠一は余なんかとは比べ物にならんからの。何なら余の方が態度を改めた方が……」 「いやいやいや! 俺は大和様と同じ力なんて使えませんよ!?」 「使えない……? 誠一が……?」 「そんな深刻そうな顔しないで!?」 俺は無から生み出したり消したりとかできませんから! 『できますよ?』 「できなくていいんだよおおおおおおお!」 急に語りかけてきた脳内アナウンスに対し、俺は叫んだ。 ※2 ≪我は、『無有』の力を手に入れた。つまり、我が望めば、森羅万象、あらゆるものは無となり、有まれる。もはや我に逆らえる存在などいないのだ≫ ※3 『貴様の語る無限、有限、虚無、死、何もかも、誠一様の支配下。否、勝手に我々が仕えているにすぎん。誠一様が不要だと断ずれば、そんなものは消えるのだ』 待て待て待て! 意味が分からんぞ!? アナウンスの言ってることが本当なら、もし俺が死を否定すれば誰も死ななくなるの!? 冥界行ってきたどころの騒ぎじゃねぇ! いつから俺はそんな化け物になったんだよ!? ……割と前からかもしれない。 ※4 『遍く世界……貴様らや誠一様の概念で言うところのオムニバースも、次元も、何もかも! そこに存在する適応・学習・模倣・成長・進化等の能力、力、特性、概念、権能……それらを保持するすべての存在において、誠一様こそが根源であり、誠一様のお情けでオムニバースの者どもは能力を使わせていただいているにすぎん。貴様などに至っては、搾りかす以下だ』 ~中略~ ≪そ、それでは……もはや全知全能ではないか……!≫ 『そんなものと一緒にするな』 ~中略~ 『ずいぶんとスケールの小さい夢だ。全知全能など、所詮は誠一様の奴隷でしかないのに』 ~中略~ すると、アナウンスはギョギョンに対する態度とは打って変わり、優しい声音で俺に語り掛けてきた。 『誠一様は何も心配する必要はないのです。誠一様が何でもできるのは当然として、それらすべての雑事は我々が処理すること……誠一様のしたいと思ったことは、すべて我らが完遂、または手助けするだけなのですから。力を行使する必要も、そんな機会もありません。全知全能が勝手にやってくれます』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる