最強妄想キャラクター議論スレ41
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
お、ようやく俺のキャラの考察が動き始めた
嬉しいからウキウキで反論しちゃうぞ
んーと何に負けてるんだったかな
プラトン、彼ら、Top、由比鶴乃、神
で分けが空想、あいうえお、か
見た感じ超比較の理屈で分けられた強弱の数で負け判定だされてる感じなのね
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
>現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。
ここら辺を見てくれると嬉しいかな。
非現実<現実の主張は他の超比較みたいな単なる強弱を定めるだけのものじゃない。
非現実の批判に引っかかったキャラをこのテンプレの現実観に回収するものでもあるんだ。
例えば記述・理解不能な強さのキャラAがいたとして、記述不能な理解可能キャラBがAの理解可能<理解不能という批判に引っかかったとしても、Bが記述不能な強さを持つのは変わらない。
でもこのキャラの場合違う。
このキャラの主張は、現実でないキャラは強さを持たないよ、というもの。
キャラBがこのキャラの非現実<現実という批判に引っかかった場合、Bは記述不能な強さを持っていないことになるんだ。
例えこのキャラがBの記述可能<記述不能に引っかかったとして何の問題もない。
それに引っかかって記述可能(妄想の影)<記述不能(B)ができても妄想の影は現実のまま。つまり非現実<現実の批判は可能。
次にその批判をした場合、引っかかったBは非現実(別に記述不能とは限らない)<現実(妄想の影)の構図に取り込まれる。この時点でBは記述不能という特性を失う。つまり再批判はできずここで終わる。妄想の影が勝つ。
だから、このキャラは例えば1-強参戦不能より強いか、理屈不要より強いかは分からないけど、少なくともそれらを持たない文字列よりは強いと分かるから問題ないよ、という主張をしたかった。
ここら辺に関してはまだまだ語れるからいくらでも反論とご質問は受け止めるぜ。
個別にいうならプラトンと空想かな。
>このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。
現実の人間は最前行動能力を持ってる。プラトンvs人妻を参照してくれ。 空想に関しては勝つ為に結構言葉を練った
多分俺も初見で出されたら厳密に解釈できないぐらいには
「空想」の女王側で、
>一方、弱点として女王は「妄想上の強さ」による勝利の影響も受けられない。
>「妄想上の強さ」によらない勝利、即ち現実で行われる考察で判定される勝利を得ることはできる。
より、現実で行われる考察への干渉は妄想上の強さの範疇に含まれないことを確認しておく。
んで妄想の影側の
>ここでは、ランキングを決定するための検証とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業のことをいう。
>どれだけ本質的な考察だろうと、いかに通常行わない比較だろうと、それがランキングの決定に関わるならここでいう検証に含まれるし、
>反対にこれに含まれないということは、その検討作業の結果がどの様であろうとランキングには一切影響しないことを意味する。
空想の女王のテンプレで妄想上の強さが定義されたのと同じような文脈で「検証」を定義した。
ここで、女王のいう現実で行われる考察がランキングに関わるものである限り、「検証」に含まれることを確認できる。
>『現実を映す妄想の影』をランキングを決定するためのどの様な検証においても勝利させる。
より、現実の人間は、「検証」に干渉可能、つまり現実で行われる考察にも干渉可能な強さを持つということになる。
他の検証で勝利させるための力は妄想上の強さかもしれないけど、現実の考察に干渉する部分は妄想上の強さとは言い切れないんじゃないか、っていうのが俺の主張かな。
他にいくつか別の根拠を挙げるなら、
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
から、現実でない空想はただの文字等であり、現実の強さを「妄想上の強さ」と括って無効化する特性などはじめから持っていない
とか、
>そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。
と
>「空想」は妄想ではないのでどのような「妄想上の強さ」による影響も受けない。
が真っ向から対立するから、相手の特性を無視する現実の人間に有利がつく
とか、かな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。