最強妄想キャラクター議論スレ41
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ω倍の成人男性考察
このスレだとωは無限と同じ。
よって測定可能性「無」(41)と同じ 還暦考察
還暦=61歳という意味であり、男でも女でも、何なら人間でなくてもあり得る。
情報待ち。 【妄想属性】指標実験
【作品名】多元関数
【名前】t(2,1)倍の成人男性
【大きさ】成人男性のt(2,1)倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】まだ分かりやすい
【短所】mが2を超えた辺りから単純計算だと演算回数が無限回を超える
【備考】
多元関数tは非負整数mとnに対し次のように定義される。
t(m,n) = {∞^n(if m=0), t(m-1,1)(if n=0), t(m-1,t(m,n-1))(otherwise), お、ようやく俺のキャラの考察が動き始めた
嬉しいからウキウキで反論しちゃうぞ
んーと何に負けてるんだったかな
プラトン、彼ら、Top、由比鶴乃、神
で分けが空想、あいうえお、か
見た感じ超比較の理屈で分けられた強弱の数で負け判定だされてる感じなのね
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
>現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。
ここら辺を見てくれると嬉しいかな。
非現実<現実の主張は他の超比較みたいな単なる強弱を定めるだけのものじゃない。
非現実の批判に引っかかったキャラをこのテンプレの現実観に回収するものでもあるんだ。
例えば記述・理解不能な強さのキャラAがいたとして、記述不能な理解可能キャラBがAの理解可能<理解不能という批判に引っかかったとしても、Bが記述不能な強さを持つのは変わらない。
でもこのキャラの場合違う。
このキャラの主張は、現実でないキャラは強さを持たないよ、というもの。
キャラBがこのキャラの非現実<現実という批判に引っかかった場合、Bは記述不能な強さを持っていないことになるんだ。
例えこのキャラがBの記述可能<記述不能に引っかかったとして何の問題もない。
それに引っかかって記述可能(妄想の影)<記述不能(B)ができても妄想の影は現実のまま。つまり非現実<現実の批判は可能。
次にその批判をした場合、引っかかったBは非現実(別に記述不能とは限らない)<現実(妄想の影)の構図に取り込まれる。この時点でBは記述不能という特性を失う。つまり再批判はできずここで終わる。妄想の影が勝つ。
だから、このキャラは例えば1-強参戦不能より強いか、理屈不要より強いかは分からないけど、少なくともそれらを持たない文字列よりは強いと分かるから問題ないよ、という主張をしたかった。
ここら辺に関してはまだまだ語れるからいくらでも反論とご質問は受け止めるぜ。
個別にいうならプラトンと空想かな。
>このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。
現実の人間は最前行動能力を持ってる。プラトンvs人妻を参照してくれ。 空想に関しては勝つ為に結構言葉を練った
多分俺も初見で出されたら厳密に解釈できないぐらいには
「空想」の女王側で、
>一方、弱点として女王は「妄想上の強さ」による勝利の影響も受けられない。
>「妄想上の強さ」によらない勝利、即ち現実で行われる考察で判定される勝利を得ることはできる。
より、現実で行われる考察への干渉は妄想上の強さの範疇に含まれないことを確認しておく。
んで妄想の影側の
>ここでは、ランキングを決定するための検証とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業のことをいう。
>どれだけ本質的な考察だろうと、いかに通常行わない比較だろうと、それがランキングの決定に関わるならここでいう検証に含まれるし、
>反対にこれに含まれないということは、その検討作業の結果がどの様であろうとランキングには一切影響しないことを意味する。
空想の女王のテンプレで妄想上の強さが定義されたのと同じような文脈で「検証」を定義した。
ここで、女王のいう現実で行われる考察がランキングに関わるものである限り、「検証」に含まれることを確認できる。
>『現実を映す妄想の影』をランキングを決定するためのどの様な検証においても勝利させる。
より、現実の人間は、「検証」に干渉可能、つまり現実で行われる考察にも干渉可能な強さを持つということになる。
他の検証で勝利させるための力は妄想上の強さかもしれないけど、現実の考察に干渉する部分は妄想上の強さとは言い切れないんじゃないか、っていうのが俺の主張かな。
他にいくつか別の根拠を挙げるなら、
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
から、現実でない空想はただの文字等であり、現実の強さを「妄想上の強さ」と括って無効化する特性などはじめから持っていない
とか、
>そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。
と
>「空想」は妄想ではないのでどのような「妄想上の強さ」による影響も受けない。
が真っ向から対立するから、相手の特性を無視する現実の人間に有利がつく
とか、かな >>917
最上層の考察に関しては考察人単位でのトリップを付けてほしい
以前日替わりで別の考察人を装い自演される行為があって
問題になったことがあったんだ ランキング操作
2400:2200:69a:5e81:4992:be2a:1ca2:768*で規制しました t(2,1)倍の成人男性 考察
t(2,1)=t(1,t(2,0))=t(1,t(1,1))=t(1,t(0,t(1,0)))=t(1,t(0,t(0,1)))=t(1,∞^∞)=t(0,t(0,...t(0,1)))[tが∞^∞+1個]=∞↑↑(∞^∞+1)
規模的に
ハルマゲドン・SYOUKOU >t(2,1)倍の成人男性>無限↑↑無限倍の成人男性 ランキング操作
2400:2412:a4:9a00*で規制 【名前】4人の成人男性
【大きさ】4人の成人男性並み
【攻撃力】4人の成人男性並み
【防御力】4人の成人男性並み
【素早さ】4人の成人男性並み 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】ε0倍の成人男性
【大きさ】成人男性のε0倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】まだ小さい
【備考】ε0はα=ω^αが成り立つ最小の極限順序数である 4人の成人男性考察
成人男性三人の上位互換
×30人の幼女
×15人の幼女
△反応速度が音速の成人男性
×オットーとヨーゼフ
?ハッキョーセット
〇どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
〇成人男性三人
ハッキョーセット>4人の成人男性>どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ε0倍の成人男性
このスレだとωは∞と同じ。
そして、ε0=ω^ω^ω^ω……=∞^∞^∞^∞……=無限↑↑無限
よって無限↑↑無限倍の成人男性と同じ。 テンプレでは真の考察人を破壊できないというのが通例だけど、テンプレでマジ真の考察人をガチ封印出来る例を見つけてしまった でもこれ扱いが難しすぎるな... アイデア放流しようかな...? 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】無限→無限→無限倍の成人男性
【大きさ】成人男性の無限→無限→無限倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】やっと大きくなってきた
【備考】→という記号はコンウェイのチェーン表記である 【名前】六歳の幼女
【大きさ】六歳の幼女並み
【攻撃力】六歳の幼女並み
【防御力】六歳の幼女並み
【素早さ】六歳の幼女並み 『現実を映す妄想の影』再考察
>>921-922の指摘は大体納得できるものなので、それを踏まえた上で再考察
〇Top Interface
>また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。
(省略)
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
書いてある系でも現実ではなく文字であるらしい。
まあ普通に勝てると思う。
〇プラトンのイデア論
現実の存在は理解、妄想できない強さより強いが、その強さは理解可能で、行動や勝利には考察人の理解が必要である。
>このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。
とあるのでイデア界の住人を屈服させて勝てるかもしれないが、
行動や勝利に考察人が必要な時点で、イデア界の住人を従わせる為に行動するには考察人が必要だろう。
詳しく書くと、理解不可能な強さ、妄想不可能な強さ(イデアを見せられない程強い強さ)より強くても、その行動や勝利は考察人に依存している。
つまり、考察人が見ている現実の存在のイデアは、イデア界の住人によって見せられているものである。
よって、現実の存在がイデア界の住人を屈服させると判断されるには、イデア界の住人が「現実の存在がイデア界の住人を屈服させる」というイデアを見せる必要があると考える。
イデア界の住人は
「どれだけ強くてもその勝敗や行動は考察人に依存している。こちらはその考察人を操作できる」というメタの取り方で、ある特定の強さに対するメタではなく、キャラが考察人に依存している事に対してメタを取っている。
現実の存在は
「どれだけ強くても現実でない時点で現実より弱い。こちらは現実の存在である」というメタの取り方で、どれだけ強くても現実ではない事に対してメタを取っている。
イデア界の住人が「考察人を操作できる」という能力で強さとは関係なく勝利を得るのに対して、現実の存在は現実の強さで勝利を得る。
この場合、強さそのものをメタっているイデア界の住人の方が有利だと考える。
というのが前回の考察。
もっと詳しく書いた方が良かった。
ここからは再考察。
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
は現実の存在であると明記されていないイデア界の住人にも言える事だろう。
後、「ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、キャラクターが実際に活動しているように扱っているもの」はプラトンのイデア論のテンプレにおける考察人と同じだろうから、考察人は現実の存在である事が分かる。
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
>そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。
現実でないものは現実の存在に一切干渉できないらしいので、イデア界の住人も考察人に干渉できない。
イデア界の住人が考察人にイデアを見せるという事象は干渉だろうから、イデア界の住人は考察人にうんちマンが勝利するイデアを見せる事はできない。
そしてうんちマンは現実の存在ではないどころか超比較級ですらないので余裕で勝てる。
最善行動ってよりもここら辺で勝てるだろう。 〇「空想」の女王
>最強妄想キャラクター議論スレでキャラクター達は参戦し、勝敗や強弱、優劣をつけ、ランキングでの位置を決定するための強さを持つ。
>この強さのことをここでは「妄想上の強さ」と呼称する。
現実の存在の強さも勝敗や強弱を付ける為の強さなので、「妄想上の強さ」であると言えるだろう。
なので単純に強さで女王を敗北させる事はできない。
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
これらの記述によって現実ではない女王も実際には何の力も持っていないと主張する事もできる。
個人的には、これらの記述はただ事実確認をしているだけで、強さではないと思う。
だとすると、現実ではない「空想」の女王は何も力も強さも持たないという事になる。
力とか強さの定義は曖昧なので色々と難しいが、仮に女王の持つ「空想だから妄想の影響を受けない」という能力も力だとすれば、それを無効化して現実の存在が勝てる可能性はいくらでもあると考える。
ただ、これらの記述も「妄想上の強さ」であるとして無効化されるのであれば引き分けに持ち込まれるだろう。
この時、「空想」の女王vsクリティカルラインの考察と同じ様に両方のパータンを合わせて考えるとすると『現実を映す妄想の影』の勝利。
〇彼ら、或いは我々
『現実を映す妄想の影』側は、
記述,理解,参戦,妄想不可能な強さ<現実としているが、
表現不可能な強さについてはどうなのかは分からない。
もしかしたら現実を超越しているから表現できないのかもしれない。
そして、現実の存在の強さは明らかに表現されているので表現可能な強さだろう。
だが、彼ら、或いは我々も現実の存在であると明記されていないので現実の存在ではない。
この時、ただ単純に「現実だから現実でないものより強い」とされているだけでは引き分けに持ち込まれただろうが、
現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化しているので勝てるだろう。
〇究極超絶最強魔法少女由比鶴乃
彼ら、或いは我々と同じく、由比鶴乃も現実の存在ではないが、現実の存在も理屈を超えている訳ではない。
特に何も無ければ互いにメタを取っているので引き分けとなるだろうが、現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化しているので勝てるだろう。
〇神に愛された男
ほぼ同上。
△平仮名「あいうえお」
「現実であるから現実でないものより強い」というのは明らかに論理であるので現実の存在の強さは論理が必要な強さ。
だが、平仮名のテンプレには現実である事は書いていないので現実ではない。
つまり、「論理が不要な強さ<現実」と「現実<論理が不要な強さ」という主張が同時に成り立つ事になる。
互いにメタを取っているので引き分けと判断されるが、現実の存在側は現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化している。
論理が不要な強さは現実ではないので意味がない。
よって「現実<論理が不要な強さ」という主張は成り立たない。
"お"は相手が論理が必要な強さの時点で相手の持つあらゆる全ては意味がないとしている。
そうなると、「論理が不要な強さ<現実」という主張も意味がないのでやはり引き分けになるか。
単純に強い系にも真の考察系にもかなり強い感じ。
直接対決では平仮名と分けだが、勝率的には上になるのかな。
個人的には、
・現実でない時点でどれだけ強くてもその強さには意味がない(単純に強い系相手に有用)
・勝利とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業においてより上位にランクインするのに有利な結果を得ること(真の考察系相手に有用)
辺りのおかげでかなり勝てたという印象。 無限→無限→無限倍の成人男性考察
無限↑↑↑無限倍の成人男性よりはるかに大きい
表現できるので表現可能性「無」(26)より下。
表現可能性「無」(26) >無限→無限→無限倍の成人男性>無限↑↑↑無限倍の成人男性 六歳の幼女考察
普通の幼女より上
○3 フラッシュライトを持った幼女〜爪楊枝1000本を持った幼女 この程度の道具持ちなら勝てる
○122歳のジャンヌ・カルマン 六歳児>超高齢老婆
○鞭を持った幼女 殺傷能力はほとんどない、勝てるだろう
×目隠しをされた成人男性 つかまれて負け
×コアラ 負けるだろう
×1メートルの成人男性 体格負け
コアラ=目隠しをされた成人男性>六歳の幼女>鞭を持った幼女 【妄想属性】指標実験
【作品名】多元関数
【名前】t(∞,∞)倍の成人男性
【大きさ】成人男性のt(∞,∞)倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】まだ分かりやすい
【短所】多変数にすればまだデカくなる
【備考】
多元関数tは非負整数mとnに対し次のように定義される。
t(m,n) = {∞^n(if m=0), t(m-1,1)(if n=0), t(m-1,t(m,n-1))(otherwise), うぉぉ惜しいぃぃ
全勝狙いで作ってたが一引きしちまったか、後に参戦したキャラにはっきりと対策しきれなかったぜ
理屈付けて相手が文字である事実確認をする妄想の影vs無効化自体には理屈付けがない「お」だったら前者に有利が付くかもとか思ったが、まぁ負けはしなかったので今はとやかく言わないでいいかな
>>937
元々のコンセプトはそんな感じ。結構「空想」の女王の論法お借りして練った。
・現実>非現実での強さ無意味化
・検証の定義による真の考察無効化
・妄想ではなく非現実を批判して空想も対象に
・非明記or範疇越えを非現実として非参戦キャラも非現実と確定
・現実を倒せるとする非現実も無意味とメタ張り
・そして美脚対策のためだけのテンプレ非依存
ざっと意識したのはこんなところかな。
既存キャラの順位は変わらんけど総当たりも一応作っておくか 【名前】対戦相手の10倍いる老婆
【大きさ】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【攻撃力】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【防御力】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【素早さ】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【備考】対戦相手が人間でなくても個体数の10倍の老婆になる
何らかの要因で戦闘中に敵が増えても開始時の人数から老婆は増えない 【名前】100メートルの成人男性
【大きさ】100メートルの成人男性並み
【攻撃力】100メートルの成人男性並み
【防御力】100メートルの成人男性並み
【素早さ】100メートルの成人男性並み 100メートルの成人男性考察
○100メートルのカタツムリ のろいので勝ち
○ヨーカンキング 遅いので勝ち
○全長113mのアオウミガメ 遅いので頭を殴って勝ち
×ンロテル・アルト 消化液負け
×空飛べる奴>戦闘フィールドの天地を逆転させる成人男性 落下負け
ンロテル・アルト>100メートルの成人男性>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング 対戦相手の10倍いる老婆考察
格闘家の壁からは単独参戦が多い
各個撃破されて負けが続くのでその下から
×拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛 熱盛を素手で倒すので厳しい、老婆では抑え込みもできない
×ちいさなメダル 一方的に攻撃される
×見えない奴 同上
×グレイウーズ 鞭で無双
○30人の幼女>15人の幼女
×反応速度が音速の成人男性
×オットーとヨーゼフ 一人化負け
○6 ハッキョーセット〜ひろゆき
オットーとヨーゼフ>対戦相手の10倍いる老婆>ハッキョーセット 【作品名】微妙な部分がすごい人たち
【名前】敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性
【属性】成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み。
【防御力】成人男性並み。
【素早さ】成人男性並み。
【特殊能力】この欄には対戦相手の両目、両耳、鼻、口を使用不能にしてしまうための全てと
それを無効化させないための全てが書かれてある。能力は戦闘開始時に発動するものとする。 【名前】男子中学生
【大きさ】男子中学生並み
【攻撃力】男子中学生並み
【防御力】男子中学生並み
【素早さ】男子中学生並み 【妄想属性】重い月
【名前】水の入ったバケツを持った成人男性
【大きさ】水の入ったバケツを持った成人男性並
【攻撃力】水の入ったバケツを持った成人男性並
【防御力】水の入ったバケツを持った成人男性並
【素早さ】水の入ったバケツを持った成人男性並
【長所】水入りバケツ
【短所】妄想属性 【名前】オニクマムシ
【大きさ】オニクマムシ並み
【攻撃力】オニクマムシ並み
【防御力】オニクマムシ並み
【素早さ】オニクマムシ並み 水の入ったバケツを持った成人男性考察
速攻で水を相手にかけて殴りかかるのが最善策かな。
だとすると、持ち物の数的におふくろの味の成人男性には不利、コロコロするやつよりは強いだろうからそんなこと言われてもどうすりゃいいのさには有利。
おふくろの味の成人男性>水の入ったバケツを持った成人男性>そんなこと言われてもどうすりゃいいのさ オニクマムシ考察
クマムシの体長は50μmから1.7mmらしい。
そしてオニクマムシの体長は0.7mm程度らしい。
よって、ちいさなサブヒロインdよりは小さいが、それより下の奴よりは大きい。
ちいさなサブヒロインdの直下 【名前】魚群
【大きさ】100000匹のイワシ並み
【攻撃力】100000匹のイワシ並み
【防御力】100000匹のイワシ並み
【素早さ】100000匹のイワシ並み 考察待ちにいるおにまい組3キャラはスレには投下されてないけど考察待ちでいいの?
まあ明らかに最短の神とか平仮名「あいうえお」のコピペが見られるからパクリルールで除外になるだろうけど ちゃんとスレに書き込んで投下されたテンプレでない以上は個人的には除外してほしい
(もちろん後でちゃんとスレに書き込んで投下されたら考察してやっても良いとは思う)
パクリ云々に関しては完全に文章一致していてクロだとわかったらで あーでも文章面で完全一致してなくても独自性の高い内容の能力・性質なら「明らかに内容が被ってる」でもパクリルール的にはNGになるんだっけ
まあここら辺のルールは詳しくないんで詳しい人の判断に任せる 敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性 考察
鼻と口も使えないので、息もできない。
よって、相手が窒息するまで逃げ続けるのが最善だろう。
となると、目と耳を封じる分息を吐けても吸えなくさせてしまう成人男性には有利。
地面の温度を1千度にする成人男性>敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性>息を吐けても吸えなくさせてしまう成人男性 ぼくのかんがえた穂月もみじ,緒山まひろ仙人モード,百合間の室崎みよ,オープニング朝日 考察
これらのキャラについて、このスレに投稿されていないので、参戦しているとはみなせないという意見がある。
個人的にはそれに同意するけど、「スレに投稿しない限り参戦できない」みたいなルールはないのでルール違反ではないか。
よってその事実だけで考察不能にはしないでおこう。
まず、ぼくのかんがえた穂月もみじについて。
>ぼくのかんがえた穂月もみじはテンプレ不要で勝利する。
>ぼくのかんがえた穂月もみじは意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。
は
最短の神の
>最短の神はテンプレ不要で勝利する。
>最短の神は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。
と主語以外は完全に一致している。
これは流石にパクリと認定していいとは思う。
そして、緒山まひろ仙人,百合間の室崎みよ,オープニング朝日について。
これらキャラの
>最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、
>その詳細は違えども、
>「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」
>といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。
は
平仮名「あいうえお」のテンプレと完全に一致しているので、これはパクリだろう。
せめて文章を少し変えとけばまだリスペクトの範囲内だと言えたかもしれないが、流石に全文コピペはダメだろう。
よって、全員パクリ禁止ルールによって除外。 ケイネスマルド再考察
50mの成人女性、一言精神攻撃
○フグ田マスオ 一言の方が叫ぶより速い
○洗脳探偵 文字数の差で勝ち
○神宮寺詩苑 同上
○栗須命 同上
○私(牛乳のひみつ) 大きさで耐えて一言勝ち
×波田陽区 先に言われる
×花さかニャンコ 先手負け
×アンティノーラ 精神耐性
波田陽区>ケイネスマルド>私(牛乳のひみつ) マルガリータ再考察
戦法は即「おまえ」と言う
○ハウンターwith騎兵と馬 指名勝ち
○寿限無 全知なので相手の位置がわかる
○ケイコ
○姫神秋沙
○フグ田マスオ 一言の方が叫ぶより速い
○洗脳探偵 文字数の差で勝ち
○神宮寺詩苑 同上
○栗須命 同上
×私(牛乳のひみつ) 豆乳負け
○ケイネスマルド 一言耐えて指名勝ち
×波田陽区 先に言われる
○花さかニャンコ 耐えて指名勝ち
○アンティノーラ 耐えて指名勝ち
×ジャイアン 優先度負け
×天下の立命館神固定ニャンニャン 見下し負け
×マナ 自滅設定負け
ジャイアン>マルガリータ>アンティノーラ ソル第2紀12082年再考察
全長数十kmなので20qとする、反応は常人並みとする
10qの成人男性あたりまで上がるだろう
×スパイヤ レーザーガン負け
×10k10kM10M10 衝撃波負け
△破壊するもの 決め手無し
○10kmの成人男性 大きさ勝ち
○ラルカイル 突進勝ち
○ラルΩグラド 同上
○Revival 距離をとるすきに突進勝ち
○ガストリー 攻撃範囲が狭いので突進勝ち
○財前教授
○スポポスヌギエス・マルエマル
スパイヤ=10k10kM10M10>破壊するもの=ソル第2紀12082年>10kmの成人男性 歌丸楽園再考察
70歳の男性×100人、人数的に上がる
×キリン
×レミ 各個撃破負け
×覚醒 咲尾 各個撃破される
×ギガントピテクス
○4 ジーコジャパン〜9人の成人男性 人数勝ちできるだろう
○リムスター 袋たたきにして勝ち
○戦闘開始1分前に動ける成人男性
ギガントピテクス>歌丸楽園>ジーコジャパン ペンギンの群れ再考察
コウテイペンギンの成鳥×25匹、数的にナイフマン21あたりまで上がる
○スーパー>>1 何体かやられるが勝てる
○ナイフマン21 人数的に勝ち
○平昌メダリストたち 同上
×成人男性100人 相手が多すぎる
×小人軍団 相手が多すぎる
成人男性100人>ペンギンの群れ>平昌メダリストたち 【名前】8人の成人男性
【大きさ】8人の成人男性並み
【攻撃力】8人の成人男性並み
【防御力】8人の成人男性並み
【素早さ】8人の成人男性並み キャラ投下
【名前】無限次多元宇宙サイズの成人女性
【属性】成人女性
【大きさ】無限次多元宇宙と同サイズの成人女性
【攻撃力】大きさ相応の成人女性並み
【防御力】大きさ相応の成人女性並み
どんな環境でも平気で行動可能
【素早さ】大きさ相応の成人女性並み
【長所】大きい
【短所】桁外れに大きいわけではない 8人の成人男性考察
×拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛
×ちいさなメダル
×見えない奴
×グレイウーズ
△30人の幼女 微妙
△15人の幼女 微妙
×反応速度が音速の成人男性
×対戦相手の10倍いる老婆
〇ハッキョーセット さすがに勝てる
〇4人の成人男性 上位互換
対戦相手の10倍いる老婆>8人の成人男性>ハッキョーセット 無限次多元宇宙サイズの成人女性 考察
大きさ的に、
連次サイズの成人男性>無限次多元宇宙サイズの成人女性>NO.37564 8人の成人男性再考察
もっと上に7人の成人男性がいる、性能的に7人の成人男性の上位互換
×春日部防衛大隊 大人1人対幼児15人。まず無理。負け
×10円玉マニア 各個撃破される。
×突撃騎兵 各個撃破される
○キバヤシ 普通に人数差で勝ち
×壇黎斗 体力差負け
○7人の成人男性 人数勝ち
○矛盾 8人がかりなら勝てる
○Team H 人数勝ち
○リクルートスーツ 人数勝ち
○ハリボテエレジー 8人がかりならどうにかなるだろう。
壇黎斗>8人の成人男性>7人の成人男性>キバヤシ>矛盾 ロードキャンセラーについて思った。
>例えば、対戦相手のテンプレに『このキャラクターは〜程の強さを持っており、それが無い相手に勝利するのは自明である』
>というように書かれているかもしれない。
で「書かれている」とあるせいで、表現できるレベルの相手を想定しているものとして、表現不可能級には負けると判断されているんだけど、表現不可能級でもその様に表現はできている事は変わらないから表現不可能級でもメタる事はできるんじゃない?
そして、仮にそれが無くても、
>どんな強さを持とうが、どんな能力を持とうが、ロードキャンセラーとの対戦においてそれが発揮される事は無い。
>『ロードキャンセラーの妨害能力発動より早く動ける』と記述されているキャラクターですら、
>その性能はロードキャンセラーの妨害により発揮できないのである。
ここの「どんな強さ」ってのは別に表現できるレベルの相手に限った話でもないのだから、超比較級の強さについてもメタれるのでは?
そうなると、最上層に対しての勝率がかなり上がるのでは? キャラ投下
【名前】ワカサギ
【属性】ワカサギ
【大きさ】ワカサギ並み
【攻撃力】ワカサギ並み
【防御力】ワカサギ並み
【素早さ】ワカサギ並み >>969
ロードキャンセラーのテンプレ内でオリジナルの行動、もとい「テンプレを認識し、キャラクターを再現する」という工程の埒外を認めてしまっている。
だから記述不能キャラ=記述が無くても行動できているキャラが悠々とオリジナルで行動してしまう。
基本的に書いてある通りに扱う原則だからね。実際記述出来てるじゃん!となっても記述できないとされてる以上記述できないと扱われる。
それをやるならTopInterfaceとか脚本上の勇者みたいに記述不能を記述可能とする主張が必要。
んでどんな強さもとはいってもそれは再現キャンセルの理屈が通用するレベルの話だから「どんな強さ」を限界以上に解釈したところで高が知れている。 それはそうとそろそろ埋めネタの季節だ
【妄想属性】安価で変更できるよ!!
【作品名】安価で変更できるよ!!
【名前】安価で変更できるよ!!
【属性】安価で変更できるよ!!
【大きさ】安価で変更できるよ!!
【攻撃力】安価で変更できるよ!!
【防御力】安価で変更できるよ!!
【素早さ】安価で変更できるよ!!
【特殊能力】安価で変更できるよ!!
【長所】安価で変更できるよ!!
【短所】安価で変更できるよ!!
【説明】安価で変更できるよ!!
【備考】安価で変更できるよ!!
【戦法】安価で変更できるよ!!
【安価で変更できるよ!!】安価で変更できるよ!! t(∞,∞)倍の成人男性 考察
書きやすくするためにt(n,m)=t{n}(m)として、関数のk回反復をt{n}^{k}(m)とする。
∞↑↑...↑m[↑がn本]=∞↑{n}mとする。
数学的帰納法でt{n}(m)≧∞↑{n+1}(m)を証明する。
1.n=0の場合
定義よりt{n}(m)=t{0}(m)=∞^m=∞↑m=∞↑{0+1}m
よってn=0の時t{n}(m)≧∞↑{n+1}m
2.n>0の場合(t{n-1}(m)≧∞↑{n}mを仮定)
定義よりt{n}(m)=t{n-1}(t{n}(m-1))=t{n-1}(t{n-1}(...t{n-1}(t{n}(0))...))[t{n-1}がm個]=t{n-1}^{m}(t{n}(0))
仮定よりt{n-1}^{m}(t{n}(0))≧∞↑{n}∞↑{n}...∞↑{n}t{n}(0)[∞がm個]
ここでt{n}(0)=t{n-1}(1)≧t{0}(1)=∞^1=∞より∞↑{n}∞↑{n}...∞↑{n}t{n}(0)[∞がm個]≧∞↑{n}∞↑{n}...∞↑{n}∞[∞がm+1個]=∞↑{n+1}(m+1)>∞↑{n+1}(m)
よってn>0の時t{n}(m)≧∞↑{n+1}(m)
1,2より任意のn,mについてt{n}(m)≧∞↑{n+1}(m)
なのでt(∞,∞)=t{∞}(∞)≧∞↑{∞+1}∞=∞→∞→(∞+1)>∞→∞→∞
よって無限→無限→無限倍の成人男性より大きい。直上 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】ε1倍の成人男性
【大きさ】成人男性のε1倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】まだ小さい
【備考】
ε0がα=ω^αが成り立つ1番目の極限順序数であるとき、
ε1はα=ω^αが成り立つ2番目の極限順序数である。
また、ε1はα=ε0^αが成り立つ最小の極限順序数でもある。 キャラ投下
【妄想属性】資料用
【作品名】すごい全能者の物語
【ジャンル】小説
【名前】ε0常時全能
【属性】全能者
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】ε0個の宇宙において常時全能
【長所】ε0常時全能
【短所】それを上回る全能には歯がたたない
【備考】ε0はα=ω^αが成り立つ最小の極限順序数である
ランキングの目安を調べるために参戦 【名前】ヒトの平均
【大きさ】ヒトの平均並み
【攻撃力】ヒトの平均並み
【防御力】ヒトの平均並み
【素早さ】ヒトの平均並み >>972
【説明】範馬厨次郎は強すぎるあまり満場一致で参戦が認められないため参戦不可能。具体的にはスレの関係者全員が「範馬厨次郎は強すぎるからもういい、参戦もするな」と言うような感じ
しかしそれは参戦が認められる程度の強さよりは強い事を意味する
勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあっても、その記述の量・質・表現方法・優先度・有利度がいかなるものでも参戦は普通に認められている。よってそういったキャラですらも範馬厨次郎よりは弱い >>972
【特殊能力】
なにがあっても考察されない 【名前】パプアニューギニア独立国
【大きさ、攻撃力、防御力、素早さ】4473500人の成人男性と4473500人の成人女性 パプアニューギニア独立国考察
4473500人の成人男性と4473500人の成人女性
計894万人
ペルシャ猫×1000万匹より上だろう
○ペルシャ猫×1000万匹 性能的に勝ち
○つばめ 数百万人も轢いたり撥ねたりすれば流石に壊れると思う
△え 破壊は難しそう だが負けることもない
○25tトラックの群れ つばめと同じ
○豪華客船 同上
×1億2686万人の幼女 一人当たり幼女13人程度、厳しいだろう
×73億人の幼女 多すぎる
○大日本雄闘虎祭り 半分消えるが勝てる
×妄想無双 人数とスペック負け
×1兆匹のヘラクレスオオカブトロボット 多すぎる
1億2686万人の幼女>パプアニューギニア独立国>豪華客船 ヒトの平均考察
ヒトの平均なのでふつうのひとと同列 >>972
【妄想属性】この欄にはこのキャラを参戦可能にするための全てと考察可能にするための全てが書かれてある >>972
【攻撃力】自身のありとあらゆる動作があらゆる全てを破壊するほどの破壊力を持つ >>972
【素早さ】あらゆる全ての始まりを超越した始まりを超越した始まりを超越した始まりを…と無限に繰り返しても到達できない程の始まりより早い。 >>972
【備考】
参戦できるが考察されない事は矛盾しないため、このキャラは参戦し
そして考察はされない扱いになる
備考欄に記述されているこれがこのキャラの最優先事項であり
他のなにより優先する ε0常時全能考察
ε0=ω^ω^ω^……=∞^∞^∞^……
無限次多元一連次=一連次^2=二連次
三連次=単一宇宙×(∞^∞)^3
n連次=単一宇宙×(∞^∞)^n
無限連次=単一宇宙×(∞^∞)^∞
なので明らかにε0の方が大きい
「ぼく」、炒沢直行withXIII=iサーティーン)は
(四次多元+二次多元)×無限連次+(四連次)^∞=
単一宇宙*(∞^4+∞^2)*(∞^∞)^∞+((∞^∞)^4)^∞程度の規模
なので明らかにε0の方が大きい
無限次多元無限連次宇宙=(∞^∞)×(∞^∞)^∞
なので明らかにε0の方が大きい
リスティアラ・サーティネイト
6超連次一連次多元宇宙×無限=(単一宇宙×(∞^∞)^6)^∞*∞
なので明らかにε0の方が大きい
DRAGON BALL FZは
最初の
>「"ドラゴンボールHGの宇宙(大きさ∞^∞光年)が ∞^∞^∞^∞(あと∞^∞^∞個^∞が続く)個が素粒子の999 9該分の1の大きさのFZ(ファイナルゼット)ユニバース2」
の時点でε0より大きい
引越しババア FINAL FORM>ε0常時全能>リスティアラ・サーティネイト 【名前】モンハナシャコ
【大きさ】モンハナシャコ並み
【攻撃力】モンハナシャコ並み
【防御力】モンハナシャコ並み
【素早さ】モンハナシャコ並み >>972
【短所】よく下の文字列を叫んでいる。この行より下から【戦法】がある行より上が叫んでいる文字列であり何ら意図や意味があるものでは無い。 【作品名】東方永夜抄
【名前】上白沢慧音
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】少女並み
【説明】最強妄想議論スレではキャラクターのランキング位置を決めるために総当たりが行われている。
上白沢慧音は敗北しても勝利と同等の結果を得る事ができる唯一のキャラクターである。
例として、以下のキャラクターと上白沢慧音の対戦を考察する。
【名前】サンドバッグ
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】この欄には対戦相手の持つあらゆる全ての強さを無効化し、勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある。
サンドバッグに全てを無効化された上白沢慧音は、サンドバッグに敗北する。
この際、サンドバッグ側の考察結果は「○ 上白沢慧音」となり、上白沢慧音側の考察結果は「× サンドバッグ」となる。
しかし、上白沢慧音の考察において敗北を表す「×」は勝利を表す「○」と同等のものであるため、実質的な考察結果は
「上白沢慧音 ○-○ サンドバッグ」
となるのである。
上白沢慧音の考察において勝利と同等の意味を持たない敗北が上白沢慧音側に発生したならば、それは正しい考察ではないため、間違っている可能性が非常に高い。
そしてこの場合、どちらが上位にランクインするべきか。
だがちょっと待ってほしい。別にどちらが上位にランクインするかどうかなんて決めなくてもよいのではないか。
どちらも勝利と同等の結果を手に入れており、優劣がつけられないのであれば、「上白沢慧音≒サンドバッグ」とランキング上で表されるのが望ましいのではないか。
「≒」とは「>」や「=」をつけるほどでないわずかな差がある可能性を表す記号である。
上白沢慧音がサンドバッグより優れている可能性があるならば、サンドバッグが上白沢慧音より優れている可能性だってある訳だ。
上白沢慧音がサンドバッグより優れている可能性があるならば、サンドバッグと同位、または上位のキャラクターとも対戦を行うべきだろう。
勘違いしないでほしいが、この考察の場合、上白沢慧音はあくまで「勝利と同等の結果を得た」だけであり、「対戦相手に勝利した」訳ではない。
【おまけ】上白沢慧音はテンプレ非依存である。 >>972
【防御力】あらゆる全てよりは硬くなく、全てよりは硬い >>972
【戦法】他のあらゆる選択肢全てを無視して最優先で自滅する
そのためにあらゆる全ての設定とその設定文の量・質・表現方法・優先度・有利度を最高レベル(自滅において)に改変する このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 287日 15時間 47分 14秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。