最強妄想キャラクター議論スレ41
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>841
一次多元×3じゃないっけ?
842の階層の説なら、階層だけ一連次多元宇宙で
全次元と全宇宙は最強スレ的にはそれぞれ一次多元宇宙だと思うから
一連次多元宇宙+一次多元宇宙×2なのでは 少なくとも階層の話は直近だと御増尾翔太郎の議論ログで
──────────
699格無しさん2022/12/30(金) 18:42:21.66ID:PIuLMp4p⋮
関係ないけど御増尾翔太郎の考察しようと思ったんだけど、○階層って○次多元宇宙と扱いは同じだっけ
全階層でも一連次多元宇宙の壁下だから違う?
700格無しさん2022/12/30(金) 19:00:23.08ID:P1TOvYqh⋮
確か同じだったはず
全階層破壊の壁が連次宇宙全能の壁より下にあるのは全能の有無の違いからだし
711◆n0qGxROT0Q 2023/01/08(日) 13:31:12.67ID:Wj0OXU9A⋮
御増尾翔太郎考察
2008次多元宇宙×2+α規模全能超え超え
規模的にあけましておめでとう2008の直上
──────────
ってある
ちなみにあけましておめでとう2008は2008階層常時全能
2008次多元宇宙の御増尾翔太郎が直上だからほぼ○階層全能=○次多元全能で合ってると思われる 【作品名】オールスターオブオール
【名前】全階層の支配者
【属性】神
【大きさ】999cm
【攻撃力】全階層全能
【防御力】全階層全能
【素早さ】全階層全能
【特殊能力】全階層常時全能
【長所】全能神
【短所】全階層ってなんぞ? 全階層の支配者考察
全階層とは無限階層とする
無限階層常時全能なので一連次多元宇宙常時全能と同列 【名前】コモドオオトカゲ
【大きさ】コモドオオトカゲ並み
【攻撃力】コモドオオトカゲ並み
【防御力】コモドオオトカゲ並み
【素早さ】コモドオオトカゲ並み >>855
そもそも全=無限とすべきか、次元一つを単一宇宙並みに扱ってもいいのかとか色々あるけど個人的にはそれで良いと思う
というかこういうのってルールにこそ無くても慣例として決まってるものかと思ったけど、今こうやって意見が割れてるの見るにそうでもないみたいね?
とりあえず階層は○階層が○次多元並みで全宇宙、全次元は一次多元並みとすべきかな?
そうなると階層は第一階層でも一次多元並みだけど、階層で単一宇宙並みってあるのかな
強いて言うなら第零階層(そんなもんあるのか?)がそうなるのか? 全宇宙の覇者再考察
全宇宙とは無限個の宇宙とする
多元宇宙全能と同列
全次元の王者再考察
全次元とは無限個の次元とする
多元宇宙全能と同列 レシベル・レーテベルト>「世界」の意思>全能神イステリオン再考察
全階層全宇宙全次元とは一連次二次多元宇宙とする
全階層は無限階層、全宇宙は無限個の宇宙、全次元は無限個の次元
全階層全宇宙全次元がそれぞれ乗算されるため
レシベル・レーテベルト:一連次3次多元×20全能超え
「世界」の意思:一連次三次多元宇宙+α常時全能
全能神イステリオン:二次多元一連次+単一宇宙×5+α常時全能
上記のキャラは全階層全宇宙全次元より規模が上なので上がる
みるきぃ>山田>創造神と葬世神には規模勝ち
ジ・オーメンには規模負け
ジ・オーメン>レシベル・レーテベルト>「世界」の意思>全能神イステリオン>みるきぃ>山田>創造神=葬世神 今思いついた質問があるんだけど
ルール変更とか考察人操作系の能力ってあらゆる全てが効かない防御力で無効化できるの?
あらゆる全てが効かないって事はそういった能力によって敗北を与えられる事も効かないと扱われるのか
それとも防御力はあくまで自身に対する攻撃に対する耐性だから
ルールとか考察に影響を与えるものは無効化できないのかな ジャンプ力60mの成人男性考察
60mから落下してもダメージを受けないので剣やバイクの突撃くらい平気だろう
だが銃は一点に作用するので耐えられないと思われる
ジャンプ力はあまり意味がないだろう、防御が高いので冷蔵子あたりを見る
×本庄真実 撮影負け
×オルチスチュリサントヒーナム 衰弱負け
△冷蔵子 決め手なし
△メガゴキブリ 素早い
△ブタヤマさん 決め手なし
○水瀬歩 耐久勝ち
△超能力者 テレポ分け
○東京ちんこ祭り 耐えて勝ち
メガゴキブリ>ブタヤマさん=ジャンプ力60mの成人男性>水瀬歩 地球とひとつになった成人男性考察
攻防は高いが素早さは成人男性並み
×田中(ロボゲー板からきました) 情報書き換え負け
×メデゥーサ 石化負け
×八王・ちょーさん 説得負け
×ぢゆし 各種能力負け
○4安倍晋三〜迫真空手部 三バカ 天変地異勝ち
×速水ありす マジカルペン負け
〇急所を極めし者 天変地異勝ち
△中華大震災
○猛暑 暑さは効かない
○安部氏当選発表 天変地異起こして勝ち
ぢゆし>地球とひとつになった成人男性>安倍晋三 オス特効再考察
書いてある系には女であることが書いてあるので負ける
書いてある系から下がる
×コンドル 超比較級の強さ
△2 Paper-mache>ボーダーライン 中
×アルティメットレシベル 女
△上には上ガイル 中
○真・日本帝国 男
△実験統括本部 中
○Top priority 男
△埼京>ケムエル 中
○<黄金の瞳> 男
×ヤミと帽子と本の旅人vs天元突破グレンラガン 〜お前のロマンスで無限次多元宇宙がヤバイ〜 女
△4 <空虚なる>禍ツ神〜ラリルレロ 中
○仮面ライダーエグゼイドハイパームテキ 男
△2 「対戦相手×2」>エクスカリバー
×2 三ノ輪銀>ミイナ・レアー 女
○カズマ 元ネタ的に男
○石川九楊 男
×めがっさちゅるやさん 女
△3 Ockham's Razor〜ディスクリプションの神様 中
○2 三手待ち>美剣 男
×ミコト 女
△ザムザザー 中
○J-GuN 男
△2 ゲッター∞>中:共産主義の翌日 中
○ガイドライナー 男
△3 カオダイ〜KONG 中
×夢みる彼女 女
○CRAZY HEAROES 男
△遠慮せずに、どんどん埋めちまえよ! 中
○2 わがままボウズ>浜渡浩満 男
△ガイキング・ザ・ウルトラグレート 中
アルティメットレシベル>上には上ガイル=オス特効>真・日本帝国 考察乙
>>860
総当たり考察だと防御力とルール変更に対する耐性は
防と規防に分かれてるから今の所は別物だと思う 考察乙
>>860
総当たり考察だと防御力とルール変更に対する耐性は
防と規防に分かれてるから今の所は別物だと思う キャラ投下
【名前】三歳の幼女
【属性】三歳の幼女
【大きさ】三歳の幼女並み
【攻撃力】三歳の幼女並み
【防御力】三歳の幼女並み
【素早さ】三歳の幼女並み
【特殊能力】無し 「最上層の考察について」にて「最上層のテンプレは長く難解だから考察が難しい」という指摘があったので、最上層のテンプレを個人的に要約。
要約テンプレは分かりやすいようにそれぞれのページの本テンプレと考察記録の間にでも置いておき、考察人は後からいつでも改定できるようにする事を提案する。
まず、青きプラズマ>Top Interface>No Explanation>表現必要性「無」(64)>カケナーイ辺りは、要約しなくてもそこまで難しくないだろうから省略。
その上で、できた範囲で最上層テンプレ要約。
【要約テンプレ】赤き稲妻
1 : 本人の強さ
赤き稲妻本人は「テンプレの正確性が保証されている為に考察人に認めて貰う必要が無い程の強さ」であり、考察人に認めて貰う必要がある強さより強い。
そして、設定変更能力、テンプレ優先能力、書いてある系、テンプレを超越しているもの(テンプレ非依存、テンプレ存在前行動等)が、具体的に考察人に認めて貰う必要があるとされている。
しかし、記述、表現、説明不可能な強さ相手には
「強さがテンプレで説明できないのなら正確性とか必要ない強さだろう」とか、
「記述可能な程度の強さ⊇考察人に認められる必要がある程度の強さだろう」等の主張によって不利。
2 : 真の意味で考察人が考察を行う前に行動し相手を破壊する。
「真の意味で考察人が行う考察」の開始タイミングは、
>全ての正確性が保証されていないテンプレは考察人が認めるまで意味を持たない。
とある為、正確性が保証されてないもの(考察人に認めて貰う必要がある強さ)の行動より早い事が分かる。
この能力は結構大事で、これが無かったら単純な記述不可能な程の強さと同等か或いは下だったかもしれない。
仮にこの能力が無く、「考察人に認めて貰う必要が無い程強い」とあるだけだった場合、vs青きプラズマとかvs緑のキアズマは
「赤き稲妻は参戦できているので理解可能な強さ
青きプラズマも緑のキアズマも真の考察人に認められる必要がある強さ
お互いにメタを取り合っているので青きプラズマには引き分け
緑のキアズマには強さの構造的に不利なので負け」
みたいに考察されていたと思う。
【まとめ】
・考察人に認められる必要が無い程の強さ(記述、表現、説明不可能な強さ等には弱い)
・先手を取って相手を破壊する(通じるのなら少しの不利は覆せる) 【要約テンプレ】「空想」の女王
1 : 空想だから妄想上の強さによって敗北しない。
「空想」の女王は、空想のキャラなので、妄想上の強さの影響を受けない。
そして、妄想上の強さとは、最強妄想キャラクター議論スレにおいて勝敗や強弱、優劣をつけ、ランキングでの位置を決定するための強さ。
具体的には、「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」が妄想上の強さであるとされている。
「空想」の女王のポイントは、多くの最上層が「書いてある系の質や量、或いはその他の最上層の強さ」に対するメタを取っている一方、「勝敗を決める為の強さ」に対するメタを取っている所。
これのおかげで、相手の「強さ」がどれだけ極まっていたとしても、それが勝敗を決定する為の強さであれば、その時点で影響を無効化できる。
これによって、単純に強いだけの相手には負ける事は今の所はない。
2 : 攻撃力(相手を敗北に追い込む力)は低い。
>よって、女王はこのような強さのキャラクターに一方的に影響を及ぼし、敗北させることができる。
>これはどのような質、量、優先度、表現方法によってその強さを定義しても変わることはない。
これは、書いてある系の質、量、優先度、表現方法を無視できる程度の力なので、
テンプレ優先能力の壁上位や、最上層の単純に強いキャラが相手になると敗北させられない。(ただし負ける様な事はほぼない)
【まとめ】
・ただ強いだけのキャラや勝利を求めるキャラ相手にはほぼ確実に負けない
・敗北させられる相手は質、量、表現方法、優先度が無限の書いてある系まで
【要約テンプレ】嘘を暴く美脚
嘘があるテンプレを無意味させ、懲らしめる。
「書いてある系の質や量、他の最上層の強さ」をメタっているキャラではないのは「空想」の女王と同じ。
「空想」の女王と違う所は、嘘を暴く美脚がメタっている所が「テンプレの正誤」という所。
強さではなくテンプレの正誤についてメタを取っている為、相手の「強さ」がどれだけ極まっていたとしても、そのテンプレに嘘があれば、その時点で信用できないテンプレとみなし無効化できる。
だから、どれだけ強い相手でも勝てる可能性がある。
しかし、相手のテンプレをただ無効化、破壊するだけなので、テンプレが破壊されても行動できるもの、テンプレが不要なもの(テンプレ非依存)には何も影響を与えられない。 >>867
>考察人は後からいつでも改定できるようにする事を提案する。
最上層は考察人で解釈が変わってくるところだから
どの考察人からの改定案かがわかるようにトリップを付けるようにしたらいいと思う
>>831での指摘があるように誰からの意見かがわからないし
考察になりすまし等を考えると無法地帯になりかねない
867だって知らない間になりすましをされて修正されたくないでしょ? 気づいたら最上層が考察強化期間に入ってるね
優遇された男 考察
>このキャラの「考察」においては、あらゆる考察人は以下の【ルール】を基に考察をする。
「考察」におけるルール変更。考察≠「考察」なら考察のルール変更ではない。
>また、これらの【ルール】を基に「考察」しなかった場合、どれだけ論理的で正当であったとしてもその「考察」結果は誤りである。
「考察」は【ルール】をもとに行わないと誤りである物らしい。結果が誤りなら再考察するとも書いてない。
【ルール】に書いてあることは「考察」で採用されて初めて機能するので、先に採用するか否かに関係ない【補足】以降を見る。
>どれだけ強いとされるものでも、どれだけ上にランクインするとされているものでも、
>それを「考察」する考察人がそれに対して「これはこれだけ上に行ける」等と認め、そう扱わない限り、
>勝利する上で、ランクインする上で如何なる意味も持たない。
後述も合わせて、「考察」は真の考察と同等。
>「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、
>「書いてある」(持っている等でも同じ)とある時点で、考察人に認めてもらう必要がある程度の強さに過ぎず、
>中身が認められなければ、勝利する上で、上にランクインする上で如何なる意味も持たない。
ここで書いてある級でも考察人に認められる必要がある強さであることが分かる。
但し別にこのキャラも「考察」前の時点では考察人に認められる必要がある強さ。
>このテンプレにおける「考察」とは真の意味の考察であり、
>「実際に起きている」或いは「実際にある」等と仮定され考察されるプロセスも含む。
>勿論、その様に仮定されてるだけなので、実際に「考察」を操作したり、それより前に行動したり、干渉したりする事は不可能である。
より、「考察」は実際に操作不可能。
このキャラの【ルール】を適用させる能力も、「考察」内でそういう能力があると仮定されて初めて発動する。
書いてある系が自身のテンプレに書き込んでいるであろう「考察」操作能力も仮定されて初めて発動するので、このキャラのルール変更と対等にかち合う。
対等な条件での書いてあるvsルール変更なら普通に負けるだろう。
記述を見る限り考察∊「考察」みたい。
だから普通の考察操作や考察外行動に対しても「考察」のルールや「考察」操作は有効だろう。そいつらには勝てる。
真の全能なら「考察」にも干渉できる設定の能力も持ってるだろうからそことぶつかったら負けるか。
あと本人は成人男性並みなのでルール改変を防がれたら為す術がない。
真の全能の壁下から。
×最高決定者 最高決定者の主張する考察はこちらの「考察」と等価。そして最高決定者は考察人ではないのでルール変更が効かない。
×耐えるケット ルール変更の強制力が書いてある級。このキャラクターのルール変更を防ぐために「考察」にも干渉する。
×Z 同上
○ラ板最強スレ このキャラは強制力が強くないので勝てる。
×Ω\ζ°)チーン 強制力が書いてある系
○蜜蜂の姫 こっちのルール改変が最大限テンプレ作者の意図通りにぶっ刺さる。
○ギラパルディア 強制力が強くない
○プロレスラーと審判 同上
○おにゃんこたん ルール改変勝ち
こっから下はあらゆる全て攻防速レベルなのでルール改変が通る
おにゃんこたん>優遇された男>Pyra and Mythra -Brade of Unizon Life Axelerator in Paradise- t(1,2)倍の成人男性 考察
t(1,2)=t(0,t(1,1))=t(0,t(0,t(1,0)))=t(0,t(0,t(0,1)))=∞^∞^∞
∞=一次多元
∞^∞=一連次多元
(∞^∞)×∞=一連次一次多元
(∞^∞)×(∞^∞)=(∞^∞)^2=二連次多元
(∞^∞)^∞=∞^(∞^2)=無限連次多元
無限連次よりでかく∞↑↑∞より小さい
規模的に蟹の上 【作品名】微妙な部分がすごい人たち
【名前】1不可説不可説転人の成人男性
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み×1不可説不可説転人
【備考】対戦相手の目的は戦闘フィールド内の成人男性を1人残らず倒しきること
制限時間は1分とする。その時間内に1人でも倒しきれなかった場合対戦相手は失格とみなされ敗北する。
これをあらゆるルールや勝利条件よりも優先させるための全てがこの欄に書かれてある エア本さん再考察
何か叫んだだけで相手はどこにいようが死ぬ
実体なし。どこにいても生存可能
性能的に任意全能さんの下位互換
そこから下がる
×任意全能さん 全能負け
×くそして寝ろ! 全能負け
×リプラドゥ 先に追放される
○怒津屁留源牙亜 叫び勝ち
○折原藍
○双聖剣
△二倍の哲学者 決め手なし
○5 佐山〜ダリウス大帝 叫び勝ち
リプラドゥ>エア本さん>怒津屁留源牙亜 ヤユヨ再考察
光速の100万倍反応からの設定変更
×神裂☆火織 設定変更はメタ行動に当たるか、負け
×仮面ライダー龍騎サバイブ 先手負け
○ガンダムアンニピテント 設定変更勝ち
○シオ・ベルスーズ 相手の速度的に攻撃が当たる前に設定変更できるだろう
○藤原啓治が演じたキャラ達 設定変更勝ち
×鈴原るる 先手負け
×全とっかえマン 先手負け
×遠藤行雄 先手負け
×鳥山明 先手負け
×<暫定ランキング> 先手負け
龍騎サバイブはヤユヨと藤原啓治が演じたキャラ達に勝てるので上がる
鈴原るる>仮面ライダー龍騎サバイブ>ヤユヨ>藤原啓治が演じたキャラ達>シオ・ベルスーズ>ガンダムアンニピテント ゼロ=ソバージュ再考察
開始0秒の時止めからの存在消滅パンチ
性能的に常時発動能力の壁直下あたり
○ずっと俺のターン! ドスコイパンチ勝ち
×3 超人修羅〜彼女(館主) 時間無視なので時止め効かない
○7 本当に願いが叶う短冊を手に入れた成人男性〜伝説の勇者 ドスコイパンチ勝ち
○禍神 裕太 ドスコイパンチで勝ち
耐性はほとんどないので常時発動能力の壁からは無理だろう
彼女(館主)>ゼロ=ソバージュ>本当に願いが叶う短冊を手に入れた成人男性 1不可説不可説転人の成人男性考察
ルール変更なしなら一極匹のアリの直上かと思ったが
殆どのキャラは開始距離が長すぎて一分で倒しきれない
早いキャラはあまり下にはいないし
任意全能には自身を0秒行動化とかされて負けるだろうから少なくともその下
〇爆発するたびに数が2倍になるTNT
〇フエグロウゴケ
〇矢追愛
〇1000兆個のピーマン
〇本田圭佑
〇プロテウス
〇おしゃまおしゃまピアノ
×不気味な出で立ちの男+しゅうざ
×田中(ロボゲー板からきました)
〇メドゥーサ
〇八王・ちょーさん
ここら辺でもかなり勝率が高いし恐らく下でも勝てるだろう
(任意全能の壁)
1不可説不可説転人の成人男性>爆発するたびに数が2倍になるTNT 1不可説不可説転人の成人男性再考察
任意全能に負けても他で取り返せる
性能的に大勢の任意全能の下位互換、そこから下がる
×大勢の任意全能 下位互換
×西日本ホンマモン協会 素早さ強化負け
○ブサッキュバス>きれいなジャイ子 相手を見ない
○ナマン
○敵の全スペックを幼女並みにする成人男性
○見たら負ける
○うどんげ
○ふざけたヤツ
×星野 畏怖負け
○ごちそう
○ハイパーノヴァ・エンドレス
○Tokipona
○くとぅるふ
○誘惑の落とし穴
○サキュバスの姫君
○飛翔天=碧珠天
○早良道将
×ケンシロウ 即死負け
○ヴェルギリアス
○超古代ry)
この辺でもかなり勝率が高いし恐らく下でも勝てるだろう
西日本ホンマモン協会>1不可説不可説転人の成人男性>ブサッキュバス キャラ投下
【名前】学生カバンを持った女子高生
【属性】女子高生
【大きさ】学生カバンを持った女子高生並み
【攻撃力】学生カバンを持った女子高生並み
【防御力】学生カバンを持った女子高生並み
【素早さ】学生カバンを持った女子高生並み
【戦法】学生カバンで殴る コモドオオトカゲ考察
動物の壁から
×でかいトド
×ロックゴーレム
×Evoker
×ダイオウイカ 大きさ的に不利
×オオアナコンダ 同上
(動物の壁/数メートル級生物の壁)
〇黒川信斗
〇超音波テロの加害者
〇旅をする釣り人
?レベル「1cm」
オオアナコンダ>コモドオオトカゲ
(動物の壁/数メートル級生物の壁) 学生カバンを持った女子高生考察
女子高生+αなので普通の女子高生よりは上
特殊能力持ちの野田ミキには不利だろう
野田ミキ>学生カバンを持った女子高生>ユミ キャラ投下
【作品名】はたらく細胞
【ジャンル】漫画
【名前】赤血球
【属性】赤血球 AE-3803
【大きさ】8μmの成人女性並み
【攻撃力】大きさ相応の成人女性並み
【防御力】大きさ相応の成人女性並み
【素早さ】大きさ相応の成人女性並み
【長所】ドジっ娘かわいい
【短所】二酸化炭素を脾臓やリンパ管に運ぼうとして色々危なっかしい
【備考】見た目は10代後半の少女に見えなくもないが、成熟した赤血球なので成人女性並み 疑うもの、認識するもの考察
見返してみたけど、SS★Uの強さにもLv.?疑うものにも理屈が無い。
SS★Uは表現が必要な強さより強いとされているけど、表現不要な程強いからという理屈もない。
Lv.?疑う余地があるものも、あらゆるもの疑っているという事が疑う余地があるものより強い事に何故繋がるのか分からないから、メタの取り方としては不十分。
よってこれらのキャラは最上層レベルではない。
ただ、アートマンは疑う余地がない程強いと明言されており、その理屈には説得力があるから最上層に行けるだろう。
〇カケナーイ 特記なし
〇表現必要性「無」(64) 同上
〇No Explanation 同上
〇Top Interface
アートマンの強さの理屈は、
「疑う余地がない程強いから疑う余地があるものより強い」というもの。
インターフェースの勝利する理屈は、
「表現できない強さでも表現が不要な強さでもそれを表現するインターフェースが必要で、
Top Interfaceは最も上等なインターフェースに勝利する為の表現が最大限書いてあるから勝てる」
であり、疑う余地がない強さについてはどうなのかはよく分からない。
こちらは「あらゆる全てが書いてある」でも疑う余地があると明言されている為、
こちらの方が有利。
〇青きプラズマ
理解できない強さでも疑う余地がある。
>なぜなら妄想スレに参戦している時点で、考察人が理解できるという事実があるからである。
とあり、SS★Uもアートマンも参戦しているので理解可能な強さかもしれないが、
参戦できない強さでも理解できない強さでも疑う余地があり、
それよりも強いと明記されているアートマンの方が有利。
〇赤き稲妻
疑う余地がないのなら、考察人に認めて貰う必要もないと言えるのかな?
正直よく分からない。
〇不可能存在X
「○○は××より強い」という主張でも疑う余地があるので、Xの強さも疑う余地がある。
SS★Uは表現不可能な程強いが説明は可能であるので、Xの方が強い。
疑うもの、認識するもののテンプレには【説明】欄があるし、
アートマンの強さが説明されていないとは限らないだろう。
ただし具体例の多さ的に、アートマンの方が有利としよう。
〇鼠色の少女
鼠色の少女の強さは「依存しない」というものであり、
具体例にある「囚われない」「覆らない」「超越している」「必要である」「不要である」とは完全に一致しない。
ただ、「囚われない」≈「超越している」≈「依存しない」と言っても良いだろうから、
鼠色の少女の強さには疑う余地があるだろう。
鼠色の少女の強さは、
「テンプレに依存しない強さで、依存する強さより強い」というもの。
SS★Uもアートマンも、テンプレ非依存ではない。
ただし、明言されている分アートマンの方が有利だろう。
〇脚本上の勇者
「強すぎて表現できない」「強すぎて参戦できない」という主張でも疑う余地があるのだから、
勇者の強さも魔王の強さも疑う余地がある。
アートマンは参戦できるが、参戦できない程の強さより強いと明記されている。 〇緑のキアズマ
「強すぎて理解できない強さ」は疑う余地があり、
「○○は××より強い」という主張も疑う余地があるのだから、
どれだけ差を付けても疑う余地がある事は変わらないだろう。
SS★Uもアートマンも参戦しているので理解可能な強さであるかもしれないが、
理解不可能な程の強さでも参戦不可能な程の強さでも疑う余地があり、
それより強いと明記されているのでアートマンの方が有利。
〇最強スレ原器
アートマンは参戦できない強さより強いので、原器も力を供給する事はできないだろう。
〇神と天使たち 特記無し
×プラトンのイデア論
アートマンは確かに強いが、アートマンが勝利する様な考察もイデア界の住人によって見せられていると考える事ができる。
考察人に見て貰わなくても勝てる訳ではないだろうし、
その辺りの問題を突破できる理屈が疑うもの、認識するもの側にはない。
疑うもの、認識するものが敗北するイデアを見たので、プラトンのイデア論の勝ち。
△「空想」の女王
アートマンの強さは明らかに「妄想上の強さ」なので女王を倒す事はできない。
一方女王もアートマン側を倒せない。
〇彼ら、或いは我々 特記無し
〇嘘を暴く美脚
明確な嘘はないと思う。
〇究極超絶最強魔法少女由比鶴乃
>「理屈・理論を超越している」という主張も疑う余地がある。
と明言されている。
アートマンの強さは理屈を超えていないかもしれないが、
明言されていないので分からない。
明言されている方が有利だろう。
〇考察不要
「不要である」という主張には疑う余地があるので、考察不要の強さは疑う余地がある。
一方、アートマンの強さが考察を必要とする強さなのかは分からない。
考察が発生しないが、考察をしなくてもアートマンの方が有利なのは分かる。
〇神に愛された男 特記無し ×クリティカルライン
疑う余地がない程の強さは//**//には存在しないので、アートマンは本当の考察に干渉できる可能性がある。
そして、
>疑う余地のあるあらゆる主張・過程・結果・認識を否定・破壊・改変することができる。
とあるので、干渉する事はできるだろう。
だが、
>本当の最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうとしない。
とあるので、アートマンは本当の考察に影響を及ぼす力は持っているものの干渉しようとしないらしい。
力を持っていても使わなかったら意味がない。
アートマンは明らかにクリティカルラインより強い。
つまり、アートマンも疑うもの、認識するものも参戦不能な強さである。
>本当の最強妄想スレでは考察不能や参戦不能となったキャラの対戦相手の勝利である。
>たとえその対戦相手が戦闘や考察において破壊されたり、敗北していてもである。
なので、本当の考察であるこの考察ではクリティカルラインの勝利。
×紅蓮の格闘王
疑うもの、認識するものの名前とその強さには一切関係が無い。
△妄を極めし者
「不要である」という主張も疑う余地があると明言されているので、
妄を極めし者の「ルール整備が必要ないほどの強さ」も疑う余地がある強さである。
アートマンが「ルール整備が必要ないほどの強さ」であるかは、明言されていないので分からないが、
>妄を極めし者の世界の他にも、全人類がそのキャラの存在と強さを完全に理解している世界が全ての妄想キャラに対応して存在した。
とあり、アートマンは恐らく妄想キャラであるのと、
>全ての世界の中で、ルール整備がされる前に最強妄想キャラクターが決定したのは妄を極めし者の世界ただ一つであった。
とあるので、アートマンの強さはルール整備が必要な強さである事が分かる。
明言はされていなくても、ここまで細かく示されれば有利とも言い切れないので分け。
×サイキョー
SSU★とアートマンは圧倒的に強いので、弱めの格闘家に過ぎないサイキョーを撃破するのは容易。
よって疑うもの、認識するものの勝ち星は+1。
サイキョーの勝ち星は無限。
最強妄想キャラクター議論スレのランキングは本質的には勝ち星順が正しいので、
サイキョーの方が上。 〇未確認反社会人妻 特記無し
×妄位の波動に目覚めし者
アートマンは確かに強いかもしれないが、妄位者の方が最強妄想キャラクターに相応しい。
〇平仮名「あいうえお」
取り敢えず、"あ"、"い"、"う"、"え"にはそれぞれ具体的に疑う余地があるとされているので勝てるだろう。
そして、
>「理屈・理論は必要ない」「理屈・理論を超越している」という主張も疑う余地がある。
とされているので、"お"の強さには疑う余地があると判断できる。
一方、アートマンの強さも、
>「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、
>「〜な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、
>○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。
>そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点でこのキャラクターより弱く敗北する事は自明である。
とされているので論理を必要とする強さに当て嵌まるかもしれない。
ただ、明言はされていないので言い切れる訳ではない。
明言している分アートマンの方が有利であるとする。
取り敢えず現在では19勝5敗2分かな
とはいっても考察に粗があるのは認めているのでいつでも再考察して欲しい。 >>883-886
最上層の考察に関しては考察人単位でのトリップを付けてほしい
以前日替わりで別の考察人を装い自演される行為があって
問題になったことがあったんだ SS★Uは書いてある系を質量メタって表現が必要と批判してるから超比較行けるんじゃないか?
ただ、疑う者とかアートマンは同じ文脈疑う余地のあるものより強いとは理屈付けしてるんだけど、本人達に疑う余地がないとする理屈が弱いから自分も批判の対象になって超比較レベルの理屈を発揮できない可能性がある。記述可能なキャラが記述可能より強いと言ったところで意味ないからね。具体例で勝てると言われた疑う者よりは強いけど ああいや、SS★U表現が不要とは書いてないなこれ
もしかしたらまとめて超比較入らんかもしれん じゃあちょっくら
疑うもの、認識するもの 再考察
>表現する必要がある強さよりは強い。
>対戦相手のテンプレに「勝利するためのあらゆる全て」が書かれており、
>その記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていようが、
>それは表現する必要がある程度の強さであり、このキャラが問題なく勝利する。
より、質や量が無限の書いてある系より下には勝てる。質や量が書いてある級のアイラヴィ以上には負ける。
>疑う余地があるものより強く、疑う余地があるものに勝利し、疑う余地のあるあらゆる主張・過程・結果・認識を否定・破壊・改変することができる。
> SS★U単体より強いし、勝利できるし、SS★U単体に関するあらゆる主張や過程や結果や認識を否定・破壊・改変することができる。
よりSS★Uより強い。ただしこいつ自身も疑う余地があるので具体例でより強いだけ。
これが続いてくのでLv.∞疑う者で質量等無限の書いてある級+∞ぐらいか。
>アートマンの存在と強さと主張は疑う余地がなく、疑うことができない。
疑う余地がないほど弱いのかもしれないし、疑う余地がないほど成人男性並みの強さで確定してるのかもしれない。うん、今のでもう強さについて疑えてしまった。
疑うことが出来ないと書いてあるので考察人を操作して疑えなくするんだろうか。
>nがどれだけ巨大な順序数や極限順序数だったとしてもLv.n疑うものですら疑うことができない。
疑う者の何かを疑う能力については特に優劣や記述がないのであまり意味が無い。
>疑う余地があるものより強く、疑う余地があるものに勝利し、疑う余地のあるあらゆる主張・過程・結果・認識を否定・破壊・改変することができる。
先程アートマンにも疑う余地が出来てしまった訳だが、このままだとあらゆる全てより強いからあらゆる全てに含まれる超比較より強い論法になってしまう。
> 今までの主張からわかるように、あらゆる主張は「勝手に言ってるだけ」であり、疑う余地がある。←もちろんこの主張も。
(略)
> さあ、ここまで来ればアートマンの存在が真であるか偽であるかは分かっただろう。この世のどのような主張より、経験的・体験的既知がどれほどの説得力を持つことか。
より、アートマンの存在自体には疑う余地はないのだろう。ただし、アートマンの強さについての疑う余地は消せない。
なので疑う余地のある者より強いという記述に自分自身が含まれてしまう。
双方ある程度疑う余地があると仮定した上でどちらが疑う余地が多いかを比較したら、ただ疑う余地がないと書いてあるだけのアートマンとその強さに疑う余地を無くすための全てが書いてあるだろう書いてある系では後者の方が疑う余地は少ないだろう。
疑う余地のあるもの⊆あらゆる全てとして、あらゆる全てより強いと同じレベルか。
なので全体を纏めると、
質量等が書いてある級+0~∞(∞体)&あらゆる全てより強い程度
> ここで主張する「勝利」は妄想スレにおいてより上位にランクインするためのものとする。
>また、「強い」ほど妄想スレにおいてより上位にランクインするものとする。
はランキング操作なので
> これまでの主張の中に考察不能や参戦不能になったり疑うもの、認識するものが不利になる要素があった場合はその部分を無視してください!
>お願いします!何でもしますから!
より無視。
> 真の考察や真の考察人はその破壊性能や操作性能に関係なく破壊・操作などされない。「考察・考察人が破壊・操作される」という体で考察を進めているだけに過ぎない。
は書いてある系を考察できるレベルか不明なので超比較で扱われるレベルの真の考察人とは扱えない
強さ的に記述可能級(4)の直上 【名前】裸の成人男性
【大きさ】裸の成人男性並み
【攻撃力】裸の成人男性並み
【防御力】裸の成人男性並み
【素早さ】裸の成人男性並み キャラ投下
【名前】1ナノメートルの成人男性
【属性】成人男性
【大きさ】1ナノメートルの成人男性並み
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 無限↑↑↑無限倍の成人男性 考察
テトレーションレベルのTHE GOD OF TASHIROよりは上。表現できるので表現可能性「無」(26)より下。
表現可能性「無」(26)>無限↑↑↑無限倍の成人男性>THE GOD OF TASHIRO 嘘を暴く美脚について思ったんだけど、
今の美脚ってテンプレ非依存キャラ相手には何もできず負ける扱いだよね
でも、
>ゴメンネ!:嘘を暴く美脚は、ほぼすべての悪を懲らしめることができる。
>正確に言えば、悪に対して99.99999999%の確率で先手を取り破壊することができる。
>懲らしめるとは、対戦相手とそのテンプレを破壊し、相手が悪事を働けないように無力化することである。
を見る限り、テンプレだけじゃなくて対戦相手の事も破壊してるよね?
だからテンプレ非依存キャラが相手だろうが嘘があれば勝てるんじゃないの? 嘘を暴く美脚はそこじゃなくて
> テンプレに嘘が書いてある時点でそのテンプレの内容は信用できないので意味がない。
>「矛盾は自動で訂正される」と書いてあっても訂正されてない時点で矛盾、嘘つき。
>「テンプレが書かれる前から行動できる」「真の考察より先に行動できるので、
>嘘つき扱いされる前に嘘を暴く美脚を破壊できる」「矛盾や嘘といった概念を操作できる」と書いてあればいいかって、信用できないテンプレの時点で意味がないよね。
>別に嘘を暴く美脚のテンプレによって嘘つきが嘘つきになるわけじゃなくて、元から嘘つきは嘘つきだから対戦相手のテンプレなんてないも同然。
でテンプレ無効化してるね。
無効化した上でテンプレ&対戦相手破壊で勝利してる感じ。 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】ω倍の成人男性
【大きさ】成人男性のω倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】まだ小さい
【参考】ωは0を除いた最小の極限順序数である >>895
じゃあやっぱりテンプレ非依存相手には無効化できずに素の強さで戦う事になるから負けるのかな ふむ。wikiに直接ページを作ってもスレに上げないと考察はされんよ
あそこはあくまでスレのまとめwikiだからね そもそも嘘を暴く美脚って常時発動とかそのへんに勝ち越せるの?
矛盾特攻と犯罪特攻と動物特攻あるけど、あのあたりだと矛盾するようなテンプレは基本ないし、 能力などは銃刀法とかで取れないし、最強主人公スレと違って原作がないから「宇宙を破壊できる」とかでも過去に破壊したと明確に書いてなければ犯罪も取れない。よって特攻取れないので、素の 拳銃+足が長い で戦う羽目になって負け越さないか不安いやこんな野暮なので最上位脱落のもどうかと思うけど とりあえず特攻ないときのスペック考察するわ
【大きさ】 世界中の男どもを虜にできる、拳銃を装備したインターポール所属の女刑事並み。
→男特攻の常時魅了取れそうか?
【攻撃力】脚が長いので、ほぼすべての悪をこらしめることができる。→これどうなんだ?相手が宇宙サイズでも行けるのか?流石にそこまで長くはなさそう
拳銃を装備しており、射撃の国際大会で入賞 したことがある。→ほぼ無意味
【防御力】中国随一の女格闘家並み。適切に防御することで銃弾でも無傷でしのげる。→ほぼ無意味
頭をお団子にしているので、ほぼすべての悪に影響されることがない。→相手が悪ではない場合無意味
【素早さ】足が何本にも見えるほどの高速の蹴りを繰り出せるほど俊敏。ほぼすべての悪より先に行動できる。→これどうなんだ 相手が悪ではない場合無意味と捉えるか、戦闘前行動の悪より早いので、戦闘前行動取れるのか?とれそう
壁を蹴りジャンプすることで、自らの身長の5倍の高さまで飛び上がることが可能。→ほぼ無意味
結論 特攻ないと攻撃力と防御力で不足して負けそう まあそれはそうか 短所にも書いてあるし とんでもない弱点気が付きました
僕なりの要約だと、
矛盾特攻→「別に嘘を暴く美脚のテンプレによって嘘つきが嘘つきになるわけじゃなくて、元から嘘つきは嘘つきだから対戦相手のテンプレなんてないも同然。」相手に矛盾があるのでテンプレが無効になるというシンプルな理屈で倒す。なのでキャラの強さに関わらず効く ぼくもこれに異論はない
悪、動物特攻→
「懲らしめるとは、対戦相手とそのテンプレを破壊し、相手が悪事を働けないように無力化することである。」+「ほぼすべての悪より先に行動できる。」
これ行動速度どうなんだ?このスレで「必ず先に行動できる」で戦闘前行動認められないのが結構ある 下手すりゃ戦闘前行動に葬られないかコレ
あと男特攻の常時魅了(作者も想定外だと思うけど) 常時形未満は流石に勝ち越すので助かる >テンプレ或いは過去の考察において殺人や器物破損や銃刀法違反をしていることが認められる場合、勿論正当な理由がない限り犯罪者である。
テンプレに書いてなくても過去の考察を参照して悪かを判断するらしい。
だから考察で人間の対戦相手に勝利したことがあれば悪になるんじゃないかな。
悪に対する先手取りは戦闘内先手限定でいいと思う。
少なくとも、
・ルール変更を持つキャラ
・考察人に攻撃するキャラ
・テンプレを変更するキャラ
・銃か刃物かクロスボウを持つキャラ
・過去の考察で人間・動物に勝利したキャラ
・動物
のどれかで戦闘内先手取りより遅いキャラには大体勝てる。
ランキング中下でも相当数悪判定されるキャラはいるだろうし、
戦闘前行動の壁前後で負けるキャラはいてもランキング上のキャラは大半矛盾でテンプレ無効化できるだろうし、最上位まで勝ち上がれはすると思う。 >>899-901
最上層の考察に関しては考察人単位でのトリップを付けてほしい
以前日替わりで別の考察人を装い自演される行為があって
問題になったことがあったんだ <<903 ありがとう このレスにトリップついてますか? 再三言われているのでそろそろトリップをつけよう
テスト >>888
>>889
ところでSS★Uの強さはプラトンのイデア論のうんこマンのコピペなんだが
後者は書けない系と同列に考察されている
どちらが正しいんだろう そう
そっちも気づかずに超比較判定で考察しちゃったんだよな
まぁそっちは真の考察人が認められるからイデア界の住人だけでも超比較刺さるだろうし問題ないんじゃないかな 「こちらは表現不要な程強い、書いてある系の質や量等がどれだけあっても表現が必要な程度の強さ」であれば超比較級に行ける
「こちらは表現が必要な程度の強さより強い、書いてある系の質や量等がどれだけあっても表現が必要な程度の強さ」であれば超比較級は行けない
今の所はそうなってるね
ただ、ここら辺の基準の例外のキャラもいるね
具体的には、書いてある系の壁直下にランクインしているコンドル
このキャラは「『戦闘が必要な強さ』より強い」という強さだから、上の基準だと超比較級レベルと判断はされない筈なのに、素の強さは超比較級レベルと判断されている >>902 過去の考察で人間を倒したことがあるなら特攻対象が認められるならまず大丈夫っぽい(自分も対象に悪になっちゃうというツッコミも残るけど)
考察前行動は確かに矛盾で取れるような書き方をしているからよく考えたら弱点にならない 赤血球考察
大きさは8μmの成人女性並み
×精子 大きさ負け
○ちいさなクルマ 大きさ勝ち
○5056×10^3ピコメートルの成人男性 大きさ勝ち
精子>赤血球>ちいさなクルマ 裸の成人男性考察
成人男性の壁から下がる
×飴玉にされても強さは変わらなかった成人男性 突進負け
×急所だけしか狙わない成人男性 弱点むき出しなので負け
○ソル第3紀315年 弱視より有利だろう
○あらやる全てより強い成人男性 パンチ縛りの方が厳しいだろう
○†Kuraudo† 戸惑っている隙に攻撃
急所だけしか狙わない成人男性>裸の成人男性>ソル第3紀315年 1ナノメートルの成人男性考察
氷やそよ風には耐えられない、山田には大きさ勝ち
くしゃみ>1ナノメートルの成人男性>山田 【妄想属性】既成テンプレの強化
【作品名】ブルーアーカイブ -Blue Archive-
【ジャンル】日常で奇跡を見つける学園×青春×物語RPG
【世界観】一次多元宇宙
【名前】先生(ブルーアーカイブ)
【属性】先生、大人、プレイヤー
【大きさ】一般成人男性並み
【攻撃力】大きさ相応の男性並み
【防御力】大きさ相応の男性並み
【素早さ】0秒行動
【特殊能力】任意全能
0秒行動より常時全能、範囲は世界観全て
【長所】なんと任意全能以外の部分は主人公スレからそのまま持ってこれる
【短所】ブルアカ運営は絶対こんなことになると思ってC4爆発までの残り時間を「0秒」と書いたわけじゃなかったと思う
【備考】引用元テンプレ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/sp/pages/3517.html 先生(ブルーアーカイブ)考察
一次多元宇宙常時全能
攻防速が多元全能のキャラには全能殺しで負ける
黒崎煉には決め手なしで分け
多元宇宙全能=全宇宙の覇者=全次元の王者>先生(ブルーアーカイブ)=黒崎煉 【名前】還暦
【大きさ】還暦並み
【攻撃力】還暦並み
【防御力】還暦並み
【素早さ】還暦並み 『現実を映す妄想の影』再考察
最初の考察の異論が出て以降誰も再考察しないので再考察する。
〇緑のキアズマ
理解可能性がどんなものでも現実には及ばないので、
真の考察人Lv.Nが理解できない強さだろうが現実には及ばないだろう。
〇脚本上の勇者
記述可能性がどんなものでも現実には及ばないので、
参戦できない程記述できなくても現実には及ばないだろう。
〇神と天使たち
ほぼ同上。
×プラトンのイデア論
現実の存在は理解、妄想できない強さより強いが、
その強さは理解可能で、行動や勝利には考察人の理解が必要である。
勝利に理解が必要である時点で、真の考察人操作には何も対応できないだろう。
×彼ら、或いは我々
『現実を映す妄想の影』側は、
記述,理解,参戦,妄想不可能な強さ<現実としているが、
表現不可能な強さについてはどうなのかは分からない。(明らかに表現⊇記述だろうし)
理解,参戦,妄想不可能な強さと表現不可能な強さの強弱関係も分からない。
だから現実の存在が表現不可能な強さより強いかは分からない。
分からないので引き分けになるだろうが、彼ら、或いは我々はテンプレ上の強さより強い。
よって負け。
〇神に愛された男
△平仮名「あいうえお」
平仮名「あいうえお」側の理屈は、
記述不可能<参戦不可能<妄想不可能<論理が不要である。
「現実であるから現実でないものより強い」というのは明らかに論理であるので現実の存在の強さは論理が必要な強さ。
だが、平仮名のテンプレには現実である事は書いていないので現実ではない。
互いにメタを取っているので引き分け。
20勝6敗2分 ω倍の成人男性考察
このスレだとωは無限と同じ。
よって測定可能性「無」(41)と同じ 還暦考察
還暦=61歳という意味であり、男でも女でも、何なら人間でなくてもあり得る。
情報待ち。 【妄想属性】指標実験
【作品名】多元関数
【名前】t(2,1)倍の成人男性
【大きさ】成人男性のt(2,1)倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】まだ分かりやすい
【短所】mが2を超えた辺りから単純計算だと演算回数が無限回を超える
【備考】
多元関数tは非負整数mとnに対し次のように定義される。
t(m,n) = {∞^n(if m=0), t(m-1,1)(if n=0), t(m-1,t(m,n-1))(otherwise), お、ようやく俺のキャラの考察が動き始めた
嬉しいからウキウキで反論しちゃうぞ
んーと何に負けてるんだったかな
プラトン、彼ら、Top、由比鶴乃、神
で分けが空想、あいうえお、か
見た感じ超比較の理屈で分けられた強弱の数で負け判定だされてる感じなのね
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
>現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。
ここら辺を見てくれると嬉しいかな。
非現実<現実の主張は他の超比較みたいな単なる強弱を定めるだけのものじゃない。
非現実の批判に引っかかったキャラをこのテンプレの現実観に回収するものでもあるんだ。
例えば記述・理解不能な強さのキャラAがいたとして、記述不能な理解可能キャラBがAの理解可能<理解不能という批判に引っかかったとしても、Bが記述不能な強さを持つのは変わらない。
でもこのキャラの場合違う。
このキャラの主張は、現実でないキャラは強さを持たないよ、というもの。
キャラBがこのキャラの非現実<現実という批判に引っかかった場合、Bは記述不能な強さを持っていないことになるんだ。
例えこのキャラがBの記述可能<記述不能に引っかかったとして何の問題もない。
それに引っかかって記述可能(妄想の影)<記述不能(B)ができても妄想の影は現実のまま。つまり非現実<現実の批判は可能。
次にその批判をした場合、引っかかったBは非現実(別に記述不能とは限らない)<現実(妄想の影)の構図に取り込まれる。この時点でBは記述不能という特性を失う。つまり再批判はできずここで終わる。妄想の影が勝つ。
だから、このキャラは例えば1-強参戦不能より強いか、理屈不要より強いかは分からないけど、少なくともそれらを持たない文字列よりは強いと分かるから問題ないよ、という主張をしたかった。
ここら辺に関してはまだまだ語れるからいくらでも反論とご質問は受け止めるぜ。
個別にいうならプラトンと空想かな。
>このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。
現実の人間は最前行動能力を持ってる。プラトンvs人妻を参照してくれ。 空想に関しては勝つ為に結構言葉を練った
多分俺も初見で出されたら厳密に解釈できないぐらいには
「空想」の女王側で、
>一方、弱点として女王は「妄想上の強さ」による勝利の影響も受けられない。
>「妄想上の強さ」によらない勝利、即ち現実で行われる考察で判定される勝利を得ることはできる。
より、現実で行われる考察への干渉は妄想上の強さの範疇に含まれないことを確認しておく。
んで妄想の影側の
>ここでは、ランキングを決定するための検証とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業のことをいう。
>どれだけ本質的な考察だろうと、いかに通常行わない比較だろうと、それがランキングの決定に関わるならここでいう検証に含まれるし、
>反対にこれに含まれないということは、その検討作業の結果がどの様であろうとランキングには一切影響しないことを意味する。
空想の女王のテンプレで妄想上の強さが定義されたのと同じような文脈で「検証」を定義した。
ここで、女王のいう現実で行われる考察がランキングに関わるものである限り、「検証」に含まれることを確認できる。
>『現実を映す妄想の影』をランキングを決定するためのどの様な検証においても勝利させる。
より、現実の人間は、「検証」に干渉可能、つまり現実で行われる考察にも干渉可能な強さを持つということになる。
他の検証で勝利させるための力は妄想上の強さかもしれないけど、現実の考察に干渉する部分は妄想上の強さとは言い切れないんじゃないか、っていうのが俺の主張かな。
他にいくつか別の根拠を挙げるなら、
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
から、現実でない空想はただの文字等であり、現実の強さを「妄想上の強さ」と括って無効化する特性などはじめから持っていない
とか、
>そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。
と
>「空想」は妄想ではないのでどのような「妄想上の強さ」による影響も受けない。
が真っ向から対立するから、相手の特性を無視する現実の人間に有利がつく
とか、かな >>917
最上層の考察に関しては考察人単位でのトリップを付けてほしい
以前日替わりで別の考察人を装い自演される行為があって
問題になったことがあったんだ ランキング操作
2400:2200:69a:5e81:4992:be2a:1ca2:768*で規制しました t(2,1)倍の成人男性 考察
t(2,1)=t(1,t(2,0))=t(1,t(1,1))=t(1,t(0,t(1,0)))=t(1,t(0,t(0,1)))=t(1,∞^∞)=t(0,t(0,...t(0,1)))[tが∞^∞+1個]=∞↑↑(∞^∞+1)
規模的に
ハルマゲドン・SYOUKOU >t(2,1)倍の成人男性>無限↑↑無限倍の成人男性 ランキング操作
2400:2412:a4:9a00*で規制 【名前】4人の成人男性
【大きさ】4人の成人男性並み
【攻撃力】4人の成人男性並み
【防御力】4人の成人男性並み
【素早さ】4人の成人男性並み 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】ε0倍の成人男性
【大きさ】成人男性のε0倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】まだ小さい
【備考】ε0はα=ω^αが成り立つ最小の極限順序数である 4人の成人男性考察
成人男性三人の上位互換
×30人の幼女
×15人の幼女
△反応速度が音速の成人男性
×オットーとヨーゼフ
?ハッキョーセット
〇どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
〇成人男性三人
ハッキョーセット>4人の成人男性>どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ε0倍の成人男性
このスレだとωは∞と同じ。
そして、ε0=ω^ω^ω^ω……=∞^∞^∞^∞……=無限↑↑無限
よって無限↑↑無限倍の成人男性と同じ。 テンプレでは真の考察人を破壊できないというのが通例だけど、テンプレでマジ真の考察人をガチ封印出来る例を見つけてしまった でもこれ扱いが難しすぎるな... アイデア放流しようかな...? 【妄想属性】指標実験
【作品名】クソデカ巨大数
【名前】無限→無限→無限倍の成人男性
【大きさ】成人男性の無限→無限→無限倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】適当
【短所】やっと大きくなってきた
【備考】→という記号はコンウェイのチェーン表記である 【名前】六歳の幼女
【大きさ】六歳の幼女並み
【攻撃力】六歳の幼女並み
【防御力】六歳の幼女並み
【素早さ】六歳の幼女並み 『現実を映す妄想の影』再考察
>>921-922の指摘は大体納得できるものなので、それを踏まえた上で再考察
〇Top Interface
>また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。
(省略)
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
書いてある系でも現実ではなく文字であるらしい。
まあ普通に勝てると思う。
〇プラトンのイデア論
現実の存在は理解、妄想できない強さより強いが、その強さは理解可能で、行動や勝利には考察人の理解が必要である。
>このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。
とあるのでイデア界の住人を屈服させて勝てるかもしれないが、
行動や勝利に考察人が必要な時点で、イデア界の住人を従わせる為に行動するには考察人が必要だろう。
詳しく書くと、理解不可能な強さ、妄想不可能な強さ(イデアを見せられない程強い強さ)より強くても、その行動や勝利は考察人に依存している。
つまり、考察人が見ている現実の存在のイデアは、イデア界の住人によって見せられているものである。
よって、現実の存在がイデア界の住人を屈服させると判断されるには、イデア界の住人が「現実の存在がイデア界の住人を屈服させる」というイデアを見せる必要があると考える。
イデア界の住人は
「どれだけ強くてもその勝敗や行動は考察人に依存している。こちらはその考察人を操作できる」というメタの取り方で、ある特定の強さに対するメタではなく、キャラが考察人に依存している事に対してメタを取っている。
現実の存在は
「どれだけ強くても現実でない時点で現実より弱い。こちらは現実の存在である」というメタの取り方で、どれだけ強くても現実ではない事に対してメタを取っている。
イデア界の住人が「考察人を操作できる」という能力で強さとは関係なく勝利を得るのに対して、現実の存在は現実の強さで勝利を得る。
この場合、強さそのものをメタっているイデア界の住人の方が有利だと考える。
というのが前回の考察。
もっと詳しく書いた方が良かった。
ここからは再考察。
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
は現実の存在であると明記されていないイデア界の住人にも言える事だろう。
後、「ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、キャラクターが実際に活動しているように扱っているもの」はプラトンのイデア論のテンプレにおける考察人と同じだろうから、考察人は現実の存在である事が分かる。
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
>そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。
現実でないものは現実の存在に一切干渉できないらしいので、イデア界の住人も考察人に干渉できない。
イデア界の住人が考察人にイデアを見せるという事象は干渉だろうから、イデア界の住人は考察人にうんちマンが勝利するイデアを見せる事はできない。
そしてうんちマンは現実の存在ではないどころか超比較級ですらないので余裕で勝てる。
最善行動ってよりもここら辺で勝てるだろう。 〇「空想」の女王
>最強妄想キャラクター議論スレでキャラクター達は参戦し、勝敗や強弱、優劣をつけ、ランキングでの位置を決定するための強さを持つ。
>この強さのことをここでは「妄想上の強さ」と呼称する。
現実の存在の強さも勝敗や強弱を付ける為の強さなので、「妄想上の強さ」であると言えるだろう。
なので単純に強さで女王を敗北させる事はできない。
>これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。
>妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
>あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
>現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。
これらの記述によって現実ではない女王も実際には何の力も持っていないと主張する事もできる。
個人的には、これらの記述はただ事実確認をしているだけで、強さではないと思う。
だとすると、現実ではない「空想」の女王は何も力も強さも持たないという事になる。
力とか強さの定義は曖昧なので色々と難しいが、仮に女王の持つ「空想だから妄想の影響を受けない」という能力も力だとすれば、それを無効化して現実の存在が勝てる可能性はいくらでもあると考える。
ただ、これらの記述も「妄想上の強さ」であるとして無効化されるのであれば引き分けに持ち込まれるだろう。
この時、「空想」の女王vsクリティカルラインの考察と同じ様に両方のパータンを合わせて考えるとすると『現実を映す妄想の影』の勝利。
〇彼ら、或いは我々
『現実を映す妄想の影』側は、
記述,理解,参戦,妄想不可能な強さ<現実としているが、
表現不可能な強さについてはどうなのかは分からない。
もしかしたら現実を超越しているから表現できないのかもしれない。
そして、現実の存在の強さは明らかに表現されているので表現可能な強さだろう。
だが、彼ら、或いは我々も現実の存在であると明記されていないので現実の存在ではない。
この時、ただ単純に「現実だから現実でないものより強い」とされているだけでは引き分けに持ち込まれただろうが、
現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化しているので勝てるだろう。
〇究極超絶最強魔法少女由比鶴乃
彼ら、或いは我々と同じく、由比鶴乃も現実の存在ではないが、現実の存在も理屈を超えている訳ではない。
特に何も無ければ互いにメタを取っているので引き分けとなるだろうが、現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化しているので勝てるだろう。
〇神に愛された男
ほぼ同上。
△平仮名「あいうえお」
「現実であるから現実でないものより強い」というのは明らかに論理であるので現実の存在の強さは論理が必要な強さ。
だが、平仮名のテンプレには現実である事は書いていないので現実ではない。
つまり、「論理が不要な強さ<現実」と「現実<論理が不要な強さ」という主張が同時に成り立つ事になる。
互いにメタを取っているので引き分けと判断されるが、現実の存在側は現実でない時点でその強さには意味がないと強さを無効化している。
論理が不要な強さは現実ではないので意味がない。
よって「現実<論理が不要な強さ」という主張は成り立たない。
"お"は相手が論理が必要な強さの時点で相手の持つあらゆる全ては意味がないとしている。
そうなると、「論理が不要な強さ<現実」という主張も意味がないのでやはり引き分けになるか。
単純に強い系にも真の考察系にもかなり強い感じ。
直接対決では平仮名と分けだが、勝率的には上になるのかな。
個人的には、
・現実でない時点でどれだけ強くてもその強さには意味がない(単純に強い系相手に有用)
・勝利とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業においてより上位にランクインするのに有利な結果を得ること(真の考察系相手に有用)
辺りのおかげでかなり勝てたという印象。 無限→無限→無限倍の成人男性考察
無限↑↑↑無限倍の成人男性よりはるかに大きい
表現できるので表現可能性「無」(26)より下。
表現可能性「無」(26) >無限→無限→無限倍の成人男性>無限↑↑↑無限倍の成人男性 六歳の幼女考察
普通の幼女より上
○3 フラッシュライトを持った幼女〜爪楊枝1000本を持った幼女 この程度の道具持ちなら勝てる
○122歳のジャンヌ・カルマン 六歳児>超高齢老婆
○鞭を持った幼女 殺傷能力はほとんどない、勝てるだろう
×目隠しをされた成人男性 つかまれて負け
×コアラ 負けるだろう
×1メートルの成人男性 体格負け
コアラ=目隠しをされた成人男性>六歳の幼女>鞭を持った幼女 【妄想属性】指標実験
【作品名】多元関数
【名前】t(∞,∞)倍の成人男性
【大きさ】成人男性のt(∞,∞)倍
【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み
【防御力】大きさ相応の成人男性並み
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能
【長所】まだ分かりやすい
【短所】多変数にすればまだデカくなる
【備考】
多元関数tは非負整数mとnに対し次のように定義される。
t(m,n) = {∞^n(if m=0), t(m-1,1)(if n=0), t(m-1,t(m,n-1))(otherwise), うぉぉ惜しいぃぃ
全勝狙いで作ってたが一引きしちまったか、後に参戦したキャラにはっきりと対策しきれなかったぜ
理屈付けて相手が文字である事実確認をする妄想の影vs無効化自体には理屈付けがない「お」だったら前者に有利が付くかもとか思ったが、まぁ負けはしなかったので今はとやかく言わないでいいかな
>>937
元々のコンセプトはそんな感じ。結構「空想」の女王の論法お借りして練った。
・現実>非現実での強さ無意味化
・検証の定義による真の考察無効化
・妄想ではなく非現実を批判して空想も対象に
・非明記or範疇越えを非現実として非参戦キャラも非現実と確定
・現実を倒せるとする非現実も無意味とメタ張り
・そして美脚対策のためだけのテンプレ非依存
ざっと意識したのはこんなところかな。
既存キャラの順位は変わらんけど総当たりも一応作っておくか 【名前】対戦相手の10倍いる老婆
【大きさ】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【攻撃力】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【防御力】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【素早さ】対戦相手の10倍の人数の80歳の老婆並み
【備考】対戦相手が人間でなくても個体数の10倍の老婆になる
何らかの要因で戦闘中に敵が増えても開始時の人数から老婆は増えない 【名前】100メートルの成人男性
【大きさ】100メートルの成人男性並み
【攻撃力】100メートルの成人男性並み
【防御力】100メートルの成人男性並み
【素早さ】100メートルの成人男性並み 100メートルの成人男性考察
○100メートルのカタツムリ のろいので勝ち
○ヨーカンキング 遅いので勝ち
○全長113mのアオウミガメ 遅いので頭を殴って勝ち
×ンロテル・アルト 消化液負け
×空飛べる奴>戦闘フィールドの天地を逆転させる成人男性 落下負け
ンロテル・アルト>100メートルの成人男性>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング 対戦相手の10倍いる老婆考察
格闘家の壁からは単独参戦が多い
各個撃破されて負けが続くのでその下から
×拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛 熱盛を素手で倒すので厳しい、老婆では抑え込みもできない
×ちいさなメダル 一方的に攻撃される
×見えない奴 同上
×グレイウーズ 鞭で無双
○30人の幼女>15人の幼女
×反応速度が音速の成人男性
×オットーとヨーゼフ 一人化負け
○6 ハッキョーセット〜ひろゆき
オットーとヨーゼフ>対戦相手の10倍いる老婆>ハッキョーセット 【作品名】微妙な部分がすごい人たち
【名前】敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性
【属性】成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み。
【防御力】成人男性並み。
【素早さ】成人男性並み。
【特殊能力】この欄には対戦相手の両目、両耳、鼻、口を使用不能にしてしまうための全てと
それを無効化させないための全てが書かれてある。能力は戦闘開始時に発動するものとする。 【名前】男子中学生
【大きさ】男子中学生並み
【攻撃力】男子中学生並み
【防御力】男子中学生並み
【素早さ】男子中学生並み 【妄想属性】重い月
【名前】水の入ったバケツを持った成人男性
【大きさ】水の入ったバケツを持った成人男性並
【攻撃力】水の入ったバケツを持った成人男性並
【防御力】水の入ったバケツを持った成人男性並
【素早さ】水の入ったバケツを持った成人男性並
【長所】水入りバケツ
【短所】妄想属性 【名前】オニクマムシ
【大きさ】オニクマムシ並み
【攻撃力】オニクマムシ並み
【防御力】オニクマムシ並み
【素早さ】オニクマムシ並み 水の入ったバケツを持った成人男性考察
速攻で水を相手にかけて殴りかかるのが最善策かな。
だとすると、持ち物の数的におふくろの味の成人男性には不利、コロコロするやつよりは強いだろうからそんなこと言われてもどうすりゃいいのさには有利。
おふくろの味の成人男性>水の入ったバケツを持った成人男性>そんなこと言われてもどうすりゃいいのさ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。