>>超比較勢に直接メタとってるから、ただ記述可能なキャラにメタとってる超比較キャラには、具体的な男の争点を優先させて勝てる
>>だけど超比較下位のキャラにメタとってるような上位のキャラ(参戦不能な神とか)には負ける

もしそうだとすれば、嘘を暴く美脚の
>>「どれほどの表現の質・量・表現方法でも表現できないほど強い」というキャラなのに、そういった形で表現されているキャラは当然嘘つき。
で、「表現できない」の質にメタ取っているけど、「表現できない」にメタを取っている強さに更にメタを取っているキャラクターには及ばないってことですか?(表現できなくても参戦はできる、参戦はできなくても妄想はできる等といった形で)

「表現できない」を「参戦できない」でメタって更にそれを「妄想できない」でメタっている未確認反社会人妻の「表現できなくても参戦できなくても妄想できない強さには及ばない」といった超比較上位のキャラクターにメタとっている強さには嘘つき認定しても「嘘ついていようがついていなかろうが嘘を暴く美脚がメタっているのは『表現できない』の質だから、それに対して『参戦できない』でメタって更にその上で『妄想できない』でメタっている未確認反社会人妻に敗北する」って事で大丈夫って事ですか?違っていたらすみません。

「相手のテンプレに嘘がある時点で嘘つきである為相手がどんな強さや能力であっても無効化」、「相手のテンプレに具体的に勝利できる事が書かれていない時点で具体的でない為相手がどんな強さや能力であっても敗北する」はどちらも「嘘つき」、「具体的に書いてない」として強さを無効化しているのに、嘘を暴く美脚は未確認反社会人妻に勝利している一方、具体的な男は超比較下位のキャラにメタとっているキャラクターに敗北するとして扱うのは有利不利解釈入っているのでは?

というかそもそも「表現できなくても参戦できる」、「参戦できなくても妄想できる」等といったものは「〜といったものは○○である、このキャラクターは〇〇なものよりも強く、勝利できる」といったものに含まれている為メタ取られているのでは?


「具体的に書いていない時点で相手は卑怯で矮小で貧弱な○○だ!」みたいな批判が足りなかったのかな。