0009格無しさん垢版 | 大砲2022/05/26(木) 22:23:54.91ID:jZV+58wf 「一羽のからす」と「三羽のハト」の動作に注目 創世記8章6ー17節 6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。 8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、 9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。 10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。 11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。 12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。 13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。 14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。 15 この時、神はノアに言われた、 16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。 次に2021年に入ってからの日経平均株価の日足チャートを参照 株価の確認は以下のサイトが便利 https://finance.yahoo.com/quote/%5EN225?p=%5EN225 ここまでの計算で算出された「2月8日」に印を付けた画像 https://pbs.twimg.com/media/E2mrNf9VgAEqZsm.jpg ここにラインを加筆 https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 創世記の記述と画像を照合すると、2月8日にノアが放したからすと、それ以降に放した三羽のハトの動きと、株価の一致点が見えてくる
0010格無しさん垢版 | 大砲2022/05/26(木) 22:32:28.07ID:jZV+58wf まずはからすの解説 ノアは2月8日に「窓」を開けて「からす」を放った。からすは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った ここで株式の専門用語の説明を補足する 株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことを指す https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27419530/picture_pc_61ca37c3451ed309fe4ba467f2aa3833.jpg 2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いている また、株式取引でからすといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味する https://fx-on.com/asp/if/dev/upfile/12265/sanba-karasu-img.png これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12-13節の「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のことだ そしてからすが戻ってくるタイミングは、7節にある通り「水がかわききった」後。それはすなわち、創世記には、三羽目のハトが帰ってこなかった後にからすが戻ってくるという順番が存在していたということになる したがって日経平均の値動きが創世記と一致していると受け取れる 具体的に、窓と三羽烏に印を付けた https://pbs.twimg.com/media/E2mtU6mUcAM9lL3.jpg ちなみに3月の下旬にも「三羽烏」が出現しているが、これは9節にある「足の裏をとどめる所が見つからなかったため、ノアの元に戻ってきた、一羽目のハト」と考えるのが自然 https://pbs.twimg.com/media/E2muAc-UUAUkjhS.jpg ここでかなり話を戻し「ノアの方舟の構造」についての解説を挟む 創世記6章16節 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。 上記の節から、ノアの方舟というのは「三階建て構造」であると分かる https://pbs.twimg.com/media/Esd_BStU4AETboN.jpg このことを念頭に置いた上でチャートを見た場合、最初にからすを放つために開けた窓を一階と考えると、三階建て構造になっていることが見えてくる https://pbs.twimg.com/media/E2mvN9rVoAAgugo.jpg 画像からは、ハトが二階部分、からすが三階部分に居たことが読み取れる
0011格無しさん垢版 | 大砲2022/05/26(木) 22:39:14.41ID:jZV+58wf そして最も決定的なことがある 二羽目のハトのある行為が明白に形になっている点だ 11節に注目 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。 この一節の「オリーブの若葉」が重要 最初に空を舞ったからす、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察するべし https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはず https://pbs.twimg.com/media/E2mx3X2VEAAuFXa.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2myAWMUcAIKGJo.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2mx-aTVoAQUDqz.jpg ここまでを理解すれば、旧約聖書の唯一神様が、日本に深く関わっていると知ることができるだろう