神様の実在は日本→世界の順番に伝え広めるべきという預言の抜粋

大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日
日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ
大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日
日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ
日月神示黄金の巻第二十九帖
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。
日月神示まつりの巻第十六帖
日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ、日本の上の人良くならねば日本人良くならんぞ。
日月神示地つ巻第二十三帖
心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。
日月神示日の出の巻第二十帖
依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ
日月神示地の巻第二十九帖
上に立つ人にこの神示分るようにしてくれよ、国は国の、団体(まとい)は団体(まとい)の上の人に早知らしてくれよ

有益な経典へのリンク集
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