浜辺美波を自由に語るスレ
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アンチでもなく、ちょっと浜辺美波に興味がある人向けのスレです >>791
こう見るとホントろくな作品にしか出でないな
作品に恵まれない わたしが一番きれいだったとき、ではないけど原節子さんは20代前半に戦争があったんだな
コロナでの芸能活動への影響がつづいてるけど、べーやんにはそうならないように祈るしかないな >>792
同意。映画もつまらんの多い。
>>791
人それぞれだがな。おれはどちらもクソつまんない思う。 わたどうのNGシーンを見ると分かるのは
シリアスなドラマは本番の真剣さと、現場の和気あいあいとした雰囲気との落差が大きいから
役者はテクニックで乗り切ろうとするが
そこを視聴者に見透かされて、つまらないものに見えてしまうのかも >>796
シリアスドラマじゃなくてトンチキドラマだから。
プロデューサーは最初からそれ狙ってたんじゃないか? >>794
賭ケグルイは目が赤くなるところが嫌だな 永野ガイジだいぶお仕置きしてやったけどまだ見かけたらスレのリンク貼っといて >>799
永野ガイジまた本スレに書き込みだしたな
前とはちょっとスタイル変えてるけどすぐわかる
☆浜辺美波 Part52 ☆
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1600944866/ 以前にみたいにURL乱発はできなくなったと思うよ
永野ガイジにこの動画のセリフを送っておくね
https://youtu.be/eKEAIf0e_wY >>801
たぶん、「発達(又は知的)〇害児」から来ている言葉 今、女優板の上位ファンスレ調べてみた
ハシカン、森七、すず、小芝、本田翼、土屋太鳳は、永野のは来てないようだ
どうやら永野のは浜辺美波だけ
ちなみに綾瀬はるか、長澤まさみスレは、別の荒らしに荒らされまくっててスレの体をなしていない 永野芽衣スレには、浜辺ファンらしきアンチがいるな、報復合戦か 多分両方で自作自演で両方のファンを歪みあわせて荒らしてるんでしょう 今年10月からシリーズ最新作が始まり、テレビドラマシリーズとしては最長寿番組となる「科捜研の女」
1990年から始まり、「相棒」の2000年からより古い
これは沢口靖子が全ての情熱、命を懸けた番組といってよい
彼女の東宝魂が、周りのスタッフ、キャストを動かし、年々面白いドラマになっている
浜辺美波もかくあって欲しいね 弁護士×詐欺師では放送出来ないんだろうな
だから、あっさり弁護士辞めた設定にした
そこがこのドラマの最大の衝撃だ
BS4Kだというが、NHK総合でも、いつもより鮮明かな
テレビはただのハイビジョンだけど 白沢真実、最終回まで自分の濡れ衣晴らさないで、弁護士辞めたままなのかな
その方が、他人の事件解決より、気になる 浜辺が岡田の事務所にやって来た時に
岡田がドアを開けて顔にぶつけたのは
ST赤と白の捜査ファイルで同じことをしていたな 土曜スタジオパークで松坂桃李が岡田について
ガラスのハートですぐ凹みやすい〜ってVで言ってるとき
ワイプでべーやんが(わかる)みたいな感じでずっと笑ってて
それを岡田が笑うな笑うなって突っ込んで
べーやんがでも笑っちゃうって返してるんだけど
あのやりとりの歳の差を感じさせない雰囲気がなんとも…イヤホンで聞いててなぜかドキリとした
単に岡田って親しみやすいだけか >>814
優しくて面白いお兄さん的な感じじゃない?
岡田まは優しい雰囲気だから番宣でも平和で良い雰囲気だわ 岡田将生とのインタビューとかでも思ったけど美波ちゃんがすごい自然体だよね
先輩だけど気を使ってるわけでもなく
セリフ合わせしようとか自分から言ったり世間話もできる感じで岡田まは本当に優しいんだと思う 土スタはパパラビーズより鈴木浩介のほうがしゃべりが上手いし面白かったぞ
もっとがんばれパパラビーズ 土スタに鈴木浩介がメッセージ、べーやんのパイセン大塚千弘の旦那じゃないですか?
夫婦でそれぞれへのメッセージを聞きたかった 東宝シンデレラのグランプリじゃないのにここまで出世できるのは凄い、とか裏話を大塚パイセンに欲しかった やっぱり浜辺美波は、読書を習慣にしてて、知性が鍛えられてるから
映画初日舞台あいさつでも、スタジオでもコメントが的確で上手 クイズの回答で”ボールをぶつけてケガさせる”では、まずいと思ったのか
”破損させる”と答えていたのは、さすがべーやん、と思った そういう滝沢カレン的な言い回しとか天然っていうのか持ってるっていうのか、まあ、べーやんの魅力 おしゃれイズムで、ローラースケートにチャレンジして、初心者にしては上手い
本スレ52の984で、跳び箱、マラソンは普通、球技、単距離は苦手だと
跳び箱、ローラースケートなどは、怖がりは出来ないから、度胸はあるな
ただし、筋力使うのはダメ見たい 思い思われふり振られ見た方居ます?
演技とかどうでした? ふりふらはどっちかと言えば福本莉子売り出す映画
君に届けの多部未華子が莉子だとするとべーやんは蓮佛美沙子のようなサバサバした役柄で
ちょっと合ってない気もした
特にべーやんだけ見たいという人は別としていい映画だったよ いや、どっちかと言えば主役サイドの二人だよ。脇側でキスシーンなんて損じゃん!
あの映画の売りはキミスイ以来の二人の共演。制作は綾瀬山田以来の名コンビ化を狙っている節がある
爽やか青春モノが好きならばおすすめ。貰い泣きするようなシーンはないら 永野ガイジはテレビドラマ板から出禁くらってるからそっちでやるのもありだよ ふりふらの原作好きからすると
莉子が演じた由奈は共感も得られて連載当初から圧倒的に由奈の人気が高かったけど
美波が演じた朱里は共感出来る所が少なくて自分含め好きになれなかった人が多い印象だったよ
複雑な朱里の心境を上手に演じてくれていたおかげで
朱里をやっと好きになれたから実写を観に行って良かったなと思った べーやんが由奈ってのは、合わないか
キミスイで最後あれだから今度は···と思う節もあるけどね >>833ネタバレにならん程度に。基本は明るくサバサバしている。ただ気遣いが強いタイプで自分が我慢する事でなんとか今の環境、関係を守ろうとするバランサー
オイラが好きな言葉は「今までしてきた努力を無駄にするな!」 >>836
ありがとうございます!
由奈は観客は好きになるんだろうけど、役どころとしては、朱里の方が難しくって役者冥利に付きそうな役なんですね。
おっさんが一人では、やっぱり厳しそうだけど、観に行きたいし観ておきたい!
キミスイってそう考えると、原作と違って小栗旬や北川景子出したのは上手い
そうすれば若者だけじゃなくてもう少し幅広い年齢層が恥ずかしい抵抗無く見に行ける為の仕組みだったんだね キミスイのメイキングの美波ちゃんは由奈なんだよな
人見知りで自信なさそうにインタビュー受けたりエレベーターでおどおどしたりしてて
でも取材期間の最後の方はちゃんと振る舞ってて堂々としてるし笑顔も見れるし
由奈の成長過程とあの期間の芸能人としての成長は似てる
でも今は周りを引っ張ってくくらい明るいから、いろいろ周りに配慮してる感じは朱里だよね ここおじさんが多いイメージだったがそうでもないのか?
ふりふらって少女マンガなんだよね?美波ちゃん出演で原作の存在初めて知ったくらいだ いや、おっさんしかいない
自分もおっさんだから匂いで分かる すでに少女漫画を読んでいた乙女心を持った浜辺美波ちゃん好きなおっさん共 2015年から2019年連載ってつい最近じゃん
おっさん可愛いよおっさん 今期TBS10「この恋あたためますか」森七(19)初主演ドラマ
彼女がどれだけ数字がとれるか注目
というのは今期のドラマ主演者を見ても、他はみな25歳以上
視聴率をとるのは、20歳ぐらいの女優が主演では難しいのが現状
浜辺美波が取れないことは悲観することはない どんどん若い世代が減ってるのも一因>20前後の主演女優苦戦 タリオ1話の冒頭で自己紹介をしているのだけれど
短時間でとても長いセリフを言っている
この箇所の練習は大変だったたのかな 本スレ書き込みできないのでこちらに
見てますように
>>105
ありがとうございます
そんな大事なシーンがカットとは....
確かに本編では顔面黄金比測っただけで
先生とは付き合ってもいない設定でしたが、見たかった
>>142
わざわざ確認ありがとうございますやっぱりありませんよね
そのシーンが見たかったが、他のシーン特に顔面黄金比測った場面美しすぎる タリオ1話で、白沢真実が、未成年飲酒強要事件の濡れ衣によって、懲戒請求され、弁護士資格を失った
調べてみると、刑法を犯すと、弁護士は除名処分にされ、3年間は弁護士資格はく奪され、3年後には元通りになる
しかし弁護士会に所属しないと、弁護士業務は行えない
3年後に弁護士資格は戻されても、信用を失ったら二度と弁護士会には所属できないらしい
しかし、白沢真実の濡れ衣も、ゼネコンの御曹司が捕まって、晴らすことができたはず
よって除名処分は取り消されてるはずだが
そうなると、元弁護士とタッグを組むから成り立つタリオも放送出来ないことになる
弁護士と詐欺師がタッグを組むことは社会倫理上できないから そういう表面的なことではなくて最後、べーやんが言ってるじゃん「法を超えた正義はあるか」という疑問が残ったと
だからこその”元”弁護士 弁護士法第一条第一項 弁護士は基本的人権の擁護と社会正義を追求する
人間、利口さは、善良さと比例しない
現実は金や権力者を擁護する弁護士の方が大半 タリオ1話で他に面白かったネタ
・のぞくな!→落書きするな!!→お前もな!!!
・真実の子供の頃の家が古すぎて
・モナリザ
・丹下工業、泪橋3丁目、目黒区さんま1丁目
・アイスキャンデー
・余計な事すると、ただじゃ済まないわよ、ん
・醤油入れ
・ビットに片足かける真実
・車の周りをトコトコ
・猫だまし
・ 長澤まさみ 主演映画興行成績(億円) 1987/6/3 生まれ 33才
2003/9 16才 2.0 ロボコン
2004/5 17才 85.0 世界の中心で愛をさけぶ(助演)
2005/9 18才 12.0 タッチ
2006/8 19才 5.1 ラフ
2006/9 19才 31.0 涙そうそう
2007/6 20才 4.6 そのときは彼によろしく
2008/5 21才 9.0 隠し砦の三悪人(ヒロイン)
2009/11 22才 0.6 群青 愛が沈んだ海の色
2009/11 22才 3.6 曲がれスプーン
2011/6 24才 0.1 冬の日
2013/10 26才 5.0 潔く柔く
2017/9 30才 1.8 散歩する侵略者
2018/1 30才 9.3 嘘を愛する女
2018/6 31才 12.6 50回目のファーストキス
2019/5 32才 29.7 コンフィデンスマンJPロマンス篇
2020/7 33才 1.6 MOTHER マザー
2020/7 33才 30~ コンフィデンスマンJPプリンス篇 長澤まさみ主演連続ドラマ(視聴率平均%)
2006/10 19才 13.4 セーラー服と機関銃
2007/4 19才 17.3 プロポーズ大作戦
2007/10 20才 6.9 ガンジス河でバタフライ
2007/10 20才 8.3 ハタチの恋人
2008/4 21才 17.7 ラスト・フレンズ
2009/4 22才 7.9 ぼくの妹
2012/4 25才 9.7 都市伝説の女
2012/10 25才 6.9 高校入試
2013/10 26才 7.5 都市伝説の女2
2018/4 30才 8.9 コンフィデンスマンJP 長澤先輩は22才頃までは、主演映画もドラマも華々しいが
そのあと、コンフィデンスマンJPで再浮上するまで10年低迷してたのか? 長澤は同世代では先頭争いをしてたけど、20過ぎくらいから強敵がどんどん出現してね
やっぱり飽きられるというのはある
あとはラスト・フレンズが主演ながらあまり共感を得られない役柄、というかそれも含めて
私生活とかまでマスコミからすごい叩かれて、最初の頃にいたファンにそっぽ向かれてしまった
今思うと、どこかが仕掛けたネガキャンのようにも感じるけどね 浜辺美波は約ネバ、タリオまで脇を含めて、映画25本、ドラマ17本に出演しているが
同時期まで他の女優はどうだろう(映画本数、ドラマ本数の順)
・広瀬すず14,10
・橋本環奈12,7
・永野芽郁14,20
・土屋太鳳13,17
・杉咲花16,25(ただし、主演は映画0,ドラマ1)
・有村架純7,17
・長澤まさみ13,17
・綾瀬はるか5,15
このように比較すると、浜辺美波はトップを走っていることが分かる >>858
長澤先輩は少し人気にブレーキかかったときに
男関係のスキを突かれてバーにやられたという>>603参照 >>859
同時期と言うのは今現在までということではなく、
同年齢頃、すなわち20才3か月頃までにという意味 >>859
本数だとそうなるのだろうけど、20歳までの主演だとまさみパイセンが上だし、広瀬すずは作品を選んでる感覚がある
あとガッキー、石原さとみがいない
べーやんはキミスイは2017年だけど、今年ブレイクの印象が強い、でも2000年以降なら売れたのが早いのは間違いない
20歳までの”売れた”という感覚だと、まさみパイセン、広瀬すず、ガッキー、べーやん、石原さとみ、橋本環奈ぐらいの順が妥当かなと
あとはその表のとおりに志田未来、芦田愛菜、安達祐実は除外でいいと思う 最後の三人は参考のために入れただけで、厳密なものじゃないよ
あえて言えば、ガッキーは整形、石原さとみは宗教組織がバックにあって
両者は枠外という認識 なら深キョン、上野樹里は?面倒ならいいけど、山口百恵は?さすがに吉永小百合とは言わないからさ
まさみパイセンの20代迷走路線は既に広瀬すずが入ってるし、べーやんは入りそうだから怖いわ 全ての女優を挙げて比較するのは任が重い
浜辺美波は、きみすいで注目されたがその時はまだ若すぎてブレイクしたとは思えない
まぐれ当たりじゃないなら、もう一山なければならないが、未だそれはない
浜辺美波は美人で売り出したが、美人でブレイクした女優はいないのじゃないか
美人と言っても女優は皆美人であり、それぞれ個性的な魅力を最大限引き出している
浜辺美波の場合、周知のように、整ったバランスの取れた美人であり、
一見すると、目立たない、個性のない、おとなしい顔だから
華々しいブレイクとは縁がないのでは、じわじわ来るタイプかも じゃあ、ベーやん世代を比較したってことなのね
そのうち森7、清原を入れる必要が出てくるわ >>865
すまない逆だった
浜辺美波 映画17本、ドラマ25本 スポーツの成績のように厳格なルールに基づいての比較なら誰もが納得するが
俳優を出演本数、主演本数、視聴率、興行成績などで
比較して優劣をつけようとするのは問題があるのは誰もが分かること
今回は、浜辺美波がどの位置に今いるのかを、ざっくりと見ただけ その意見には賛成だわ、世代だってどう分けるか人それぞれだし
山口百恵は女優?歌手?っていう問題とか宇多田ヒカル、広末涼子あたりは面倒だわ 何故、男性アイドルはジャニーズからしか出てこないのか
バーニング系は裏で何やってるのか
整形、宗教組織をバックにしてる者を比較対象の枠内に入れていいのか ガッキーは整形というイメージないし、橋本環奈でさえ整形してるという噂がある
宗教組織といっても多く見ても全人口の5%には絶対に満たない、そんなに影響力あるのかと どの放送局も宗教団体を自由に扱うこと自体タブー
批判すれば広告主へクレーム入る
とくに政権にまで入り込んでるのは いや、ガッキーに関しては整形のイメージがないと言ってるだけでしてないとは思わない
橋本環奈の銀魂の監督は盟友ともいえる福田だよ?鼻の穴を大きく見せるために合成したとしか思わないし、
こんなところを見逃すかね?
石原さとみが所属する宗教団体、彼女のテレビ、映画は必ず見るという熱心な人は多くてせいぜい総人口の1%、100万人
単純計算すればドラマで1%の視聴率アップ、映画なら動員数で100万人増
映画だとおかしいな?ってなるわな、彼女が重要な役で出てる映画が少ないのはそれが原因かもね
サザンが一人脱退させてるけど、ライブで毎度、一番前にそこの信者たちが陣取ってたらしいんだよな
まあ、べーやんにはどちらも関係ないのであなたの判断に任せますわ 橋本環奈の鼻の突起物は間違いなくプロテーゼ
鼻骨というのは顔の骨格図を見れば分かるように
鼻の眉間から鼻の尖端までの半分までしかない、あとは軟骨
橋本環奈の突起物は、鼻骨ではない
鼻骨はあんな形をしていないし、長すぎる 演歌歌手に氷川きよしというのがいて
NHKで彼がうたコンに出演するとほとんどの客席が組織で埋まってしまう
石原さとみの影響力と言うのは、直接的な組織票というのではなく
マスコミ、政治経済、即ち、70年にわたる草の根運動を通じて
日本社会の隅々にまで浸透させてきた日本最大の圧力団体が
バックにいるんだぞ、という、無言の恫喝だよ
芸能界なんか、それこそ皆が震え上がってる ガン細胞は周りの正常細胞をガン化させることで増殖する
ガン細胞とそれの隣にいる正常細胞とは生死を賭けた戦いが行われている
石原あずさも芸能界で他の同士とネットワークを形成し
組織拡大を目的に芸能界を利用している
石原あずさに近づけば最後には必ず勧誘話が出て来るのが分かっているから
周りの人間は仕事以外には関わり合わない
そいうのが主演者になってるドラマは周りがやりにくくてしょうがないだろう その団体をがん細胞に譬えるのはどうかと思うだろうが
その最高代表者が死んでもう何年も経ってるのにまだ生きてることにしているとか
まさにフランス政府がカルトと認定し、やアメリカのCIAも調査対象にしている団体 スポーツやダンスの得意な女優は、行動的で豪快さがあるが
半面、物事を深く見つめる内省的な繊細さが消失する
浜辺美波はかつて後者だったが 友達と会ってのおしゃべりが何よりも生きがいの女優は
しだいに角が取れて丸くなり平均的、世俗的人格となる
そうでない孤独好きの女優は自主的、主体的人格となる
浜辺美波はいまでも後者だろう 福本莉子が憧れる長澤まさみでもなく、沢口靖子でもなく
原節子や司葉子に憧れるというのは
東宝への帰属意識、スケールの大きさと共に
非常に堅実な性格を表しているように見える 仕事終わっても、他のキャストたちは飲みに行っても
朝早起きするために家に直行するんだろ浜辺美波は
そういう人はスキャンダルとは無縁
ところで、古い話だが
長澤まさみと二宮は付き合ってはいなかったんだろ
全く証拠がないものな
バーの攻撃にやられた
そこから長澤の長期低迷が始まったのだから恐ろしい 尊敬する人が高嶋兄弟っていうのがね
言わされてる感というか事務所内のほうが無難な落とし所なんだろうけど https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_45042/?p=2
「浜辺と言えば、若手女優の中でも群を抜いて演技力が評価されていたこともあり
『吉宗と竹姫の悲恋をベースにした話の方がよかった』という声もささやかれた」 女優の浜辺美波(19)が11月6日に放送されたラジオ「真夜中のシンデレラ」で
恋人に呼ばれるとしたらと聞かれ、「べーやんと呼ばれたら絶対イヤ」だと
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20191107_57031/ 30歳未満で演技力がハンパない番付
東横綱:高畑充希 西横綱:杉咲花
東大関:松岡芙優 西大関:岸井ゆきの
東関脇:清原果耶 西関脇:浜辺美波
東小結:長野芽郁 西小結;
https://www.excite.co.jp/news/article/Asajo_83587/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています