浜辺美波を自由に語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンチでもなく、ちょっと浜辺美波に興味がある人向けのスレです >>726
ディープキス、ベッドシーンより水着の方が嫌なの? >>729
濡れ場は、それが映画やドラマにとって「必然性」があれば
清純派女優でも昔から嫌がらずやっていた
それでも清純さは汚されなかった
体の線を見せることが目的の水着グラビアなどは
落ち目のアイドル女優のやること(宮沢りえは例外) >>730
古臭い思考
40過ぎてるおじさんと見た わたどう視聴率
9,6-7,8-8,2-8,4-9,2-9,6-9,3-9,6-9,6
全部足して 813 これを 9 で割ると、9,03 >>724
浜辺美波は正統派なんだから、そういう映画を一本やって欲しいね。
あまりに文芸的すぎるのは今の時代難しいと思うが。
あと、是枝監督とか李相日監督の作品は主役でなくても関わっておくべきだね。
李監督は、作品の内容によっては、ちょっとやめといた方が良いのもあるだろうけど 内容はどうでもいいけど
今回のように着物姿の役がいいな 始め樹の自殺で考えていた、そうすれば、椿の人殺しの息子という汚名はなくなる
もし実行犯ではないが、間接正犯として今日子が処罰されれば
椿と七桜とのバランスを欠くことになり、いくら七桜の愛によって救済されても
男として立つ瀬がない
そうならないためには、今日子は白で、自殺を証明する樹の遺書が必要
それもすぐ人に分かるように遺書は置いておかねばならない
そこに今日子への謝罪の言葉があれば、今日子の樹への恨みはなくなる
しかし、今日子の憎しみは百合子に対するものの方が遥かに大きいはず
その遺書のおかげで、一時は逮捕された百合子も、無事釈放されるから
百合子は取り調べ中に病死することもなくなり、このドラマは最初から成り立たない
なぜなら、母の人殺しの濡れ衣を晴らすことが七桜の最も重要な生きる意味だから
そこを中心にこのドラマの展開は成り立つ
もし百合子が生きていれば今度は今日子の百合子への憎しみはより大きくなり
このドラマは終わらない
それに、全ての問題を投げ出しての自殺は無責任ということにもなる
問題は、椿と母・今日子との関係だ、そこに和解がなければこのドラマは終わらない
結局、今日子は凶器をすり替えた罪だけで、しかも自殺で自分の罪を償うと同時に
椿のための眼の臓器移植をするという母の愛を証して
椿にも親の愛を知らせ、その母の愛によって、それまで、親の愛を知らなかった椿は
ようやく人並みの感情を得ることができた 百合子の罪は重いかもしれない
光月庵の後継者という立場の樹を分かっていたなら、今日子との結婚が成立した時点で、身を引くべきだったし
その後の不倫の中で、いくら樹に呼ばれたとしても、妻のいる屋敷に住み込むバカはいない
だから、えん罪をかけられ、その中での屈辱の死と、さらに娘にまで屈辱を与えるという、一番重い罰が与えれられた
浜辺美波の演技が、能面だの、棒だの一部の人が言うが
椿のことを愛しながらも、一方で自分の母を死に追いやった証言を絶対に許せないという
アクセルとブレーキを同時にかけるような難しい役だったから、しょうがないだろう おまえら、椿、鈴井さん、僕(キミスイ)になれるとしたら誰になりたい? 同じサスペンスものでも、刑事ものなら、追及する側は傍観者にすぎず、当事者は破綻で終わってもいいが
追及する者も当事者、即ち、家族内のサスペンスものは、最後、和解に持っていかなければ完結しない 「泣くな、帰れなくなるだろ」と抱擁する椿、最も美しい場面
これが他の女優だとこうはいかない
彼女が156で日本的な女性らしさを持った美人だからこそのもの >>743
感覚的に椿が一番ひどい
結婚式の場面に新しい女を呼びつけて
結婚を取り止めるとか神経が壊れてないとできない
椿は「忘却のサチコ」でも見て相手の女性のショックの大きさを知るべき 「忘却のサチコ」の彼は黙って消えたくせに依り戻そうとか卑怯者
椿は、雨の中、庭に土下座して謝罪したし、態度は一貫してた
栞も最後は幸福になった ラスト橋の上で向き合った二人、笑顔を交わし合うが
浜辺美波の泣きはらした下瞼は隠せなかった わたどう、最終回は本当に良かった、べーやんはさすがという感じ
もう4回ぐらい見てる、犯人も誰だか分かってるのに 福本莉子初めての主演ドラマ今日深夜から
おめでとう
しかし同い年の浜辺美波はテレ東ドラマには出たことないんだな ラスト「桜の羊羹」
それは我が子を思うお菓子
母・百合子がいつか自分で考案したお菓子を出すという夢を
赤色のトラウマを克服した七桜が実現する
事件が解決され、七桜は母にようやく嵐の収まった心で手を合わせることができた
ドラマのピリオドを打つにふさわしいラスト わたどうキミスイから入った新参者だから正統派な役柄演じて欲しいと思ってたが
蛇喰夢子を見て正統派な役柄に収めてはいけない女優なのか?と思うように 浜辺美波に限ったことではないだろ
正統派路線と共に際物路線も同時にやるというのは
何故なら正統派路線だけでは人気を維持できないから
昔はなるほど正統派女優は正統派だけでいけた
しかしその正統的映画、ドラマの中に、必ず濡れ場を忍び込ませていた
その濡れ場が客を引き寄せてたのも否めない 女将に突き飛ばされて「ああっ」と転がる浜辺美波エロい なに数年前の写真引っ張ってきてんだ。もっと最近の始球式あるだろ!まあそれだと痩せ過ぎ言われてたが わたどうの最終回は2時間がきれいに1時間ずつ分かれる、除夜祭決戦と真相追及篇
放送スケジュールの都合で2時間になったのか、意図的にくっつけたのか 普通、民放のドラマはCM部分を除くと42分
ところが「わたどう」は52分、最終話は99分
最終話を二分するとすると、ちょうどいい区切りが
宗寿郎の告別式が終わり、スーツ姿の椿が七桜と別れるシーンだろう
そのあと、すぐに今日子が灯油を部屋にぶちまけるシーンになり
修羅場が始まり、最後、今日子の自殺へと一気に進みエンディングとなる
ところがスーツ姿の別れのシーンまで45分なので
その後のクライマックスシーンは54分と長い
クライマックスシーンが長いからと言って52分にまで短くすることはできないだろう
よって99分になったと思われるし
もし二週に分けると最終話は10月7日(水)となり、タリオの初回放送10月9日まで短すぎる
「わたどう」は最初は7月放送開始の予定だったのに延期されたのが原因でもあろう なぜ宗寿郎は樹百合子の結婚を認めなかったのか、樹はなぜ今日子との結婚を承諾したのか
そこに全ての問題の根幹があるが、創業数百年の老舗の世界の因習深さがその原因だろう
和の世界(呉服、茶道、和菓子、その他)は相互扶助と閨閥の世界か
その絆は婚姻関係によって保たれる、外部の娘はその中には入れなかった
それに宗寿郎も樹も逆らえなかった >>752
どのくらい昔を言ってるのかわからんが、昔の映画に必ず濡れ場があるということはないよ。
それに、今も多くの女優は際物はやってないだろ。浜辺美波くらいだよ。 >>752を訂正したい
AVが出てきて、映画、ドラマから濡れ場は殆どなくなったのは事実
濡れ場は、客や視聴者を惹き付ける有力な道具だった
その代わりの道具として、正統派路線の映画、ドラマに対する概念としての
広い意味での際物路線(エロ抜きのグロ、ナンセンス)が大半になった あの清純派女優の代表とも言える吉永小百合でさえ濡れ場は多く
「青春の門」では、その乳房も惜しげもなくさらしたのが印象的だった
わたどうなどは濡れ場などといえる代物ではない しかし、横浜流星は、浜辺美波の匂いを、たっぷり嗅いだな
それを想像すれば、「わたどう」には濡れ場があった タリオ2話
妻を死に追いやった村の教祖
ってなんだか栗島ハリ夫や
おでんでんがでてきそうな展開だな 兼六園、金沢城の存在は、金沢では大きい
その中で、加賀100万石の御三家・鳳家末裔の令嬢を嫁に迎えた
光月庵の評判はより高まったに違いなく
その功績はドラマの中では触れられていない
今日子の高飛車な態度の裏にはそういうことがあるのだ
だから樹の不倫は、高貴な今日子にとっては許されないこと
女の敵は女、憎悪の矛先は百合子に向かう、死んで当然
ドラマの良し悪しは、ドラマのストーリーに
人間の本質に照らして、どれほどの必然性、納得できるものがあるかだろう
そこに視聴者は感動するのだろう タリオって全7話か
もう少したくさんやってくれたらいいのに 前作ディアペイシェントは10回だった
タリオについては何とも言えない 賭ケグルイを撮るから減らしてもらったのかね
それとも賭ケグルイ以外にももう1本映画を撮るとか?噂は少しあるんだよね
ウチムスは12月から撮影に入るらしいので1か月ぐらい時間がある感じ ピュアは3回、アリバイ崩しは7回だから
タリオだけが短いわけじゃない
ちなみに
わたどうは合計463分、それを民放ドラマの一話あたりの放送時間42分で割ると11回 朝ドラヒロイン
ほんとのトップ女優は出てないんだな
綾瀬はるか、米倉涼子、長澤まさみ、新垣結衣は整形だから失格 >>772
11回分の時間はやれたのか
それでも当初予定の内容よりカットしてるのかな >>772
水10ってCM時間入れると60分ぴったりの枠、第8話は114分
フジの木10とかは54分の枠
それを考慮しても少しCM時間を削ったことになるのかな? わたどうの最終回は2週分を1日で放送した感じがあったな
それが悪いわけではないけど >>776
いつも全て番組を録画したあとCM部分だけを正確に削除しているので >>779
俺もCMにはいる前に、その後の場面が
提供の文字と重なって「ここまでの放送は〜」
という部分はカットしている >>775
プロデューサーの話だと当初10話の予定だったけど、コロナの影響で1話分だけ短くなったそうだよ。 >>780
残念だったな、その部分は全部重複してるとか限らないのだ
例えば、第7話で「私たちはどうかしている」といつものタイトルが流れた後
「この番組は・・・花王とご覧のスポンサーでお送りします」という約13秒ぐらいのところは
栞と七桜が喫茶店あたりでコーヒーを飲み、二言三言会話するシーンだが
本編に続く、即ち本編に含まれるシーンだった
>>781
水10はCM入れて60分、一般的にはドラマはCM入れて54分
しかもわたどう最終話は2時間
全部合計したら、ちょうど一般的ドラマの11回分になる
>>758、>>772参照
全ての水10がそうだか知らないが、わたどうに関しては、CM時間+予告編が8分
水10じゃない一般的ドラマは12分 >>780
さほど、重要なシーンじゃないから気にすることはないよ >>781
最後も2時間にしたのは苦肉の策ということかな?大旦那、女将が〇ぬシーンは分けて欲しかったかな
椿泣きまくりの回になってしまったので
原作を知ってる人ならどこを削ったか、どういう削り方したかがわかるんだろうけど、第2部に栞回みたいのがあったのかな?
最初から第2部は原作から結構削られてるという話は聞いたことがあったけどね 最終話は、6話で椿と七桜が火事のとき互いに誤解して別れて3年たったのを修復し
除夜祭のお菓子対決で七桜が光月庵を引き継ぐことになり
そのとき宗寿郎が倒れ死に、年明けの5日の、その告別式の夜に、今日子、多喜川、七桜、椿が修羅場を演じ
多喜川は警察に自首し、明け方、今日子は自殺し、椿は今日子の臓器提供によって救われ
一か月後、退院した椿を迎えに出かけた七桜は互いに愛の告白をし二人で光月庵を再建する
このように12月31日(お菓子対決)→1月5日(告別式・修羅場)→1月6日(自殺・手術)というように
一気にストーリーが進みドラマは最高潮になってるので、別けない方が良かった 今日「歴史秘話ヒストリア」で小津安二郎特集があった
小津の代表作「東京物語」は、世界の映画監督たちが選ぶ映画史上第一位
その小津の作品に「晩春」「麦秋」と共に主演しているのが
浜辺美波が憧れているという原節子だ
浜辺美波も小津安二郎を見てそう言っているのか
小津の作品は家族ものがほとんど、なぜかと言えば、小津の戦争体験が影響しているという
客は映画に感動したりするが、自分はその映画のシチュエーションに置かれたとしても感動はしない
戦場で死体を見たが何も感じなかった
現実の人間はそうむやみに感動しないものだ、そういう非日常的世界にはリアリティーがない
戦時中、奪い取ったアメリカのフィルムを見るが
「市民ケーン」「風と共に去りぬ」ハリウッド映画に驚嘆する
これはかなわない、自分が撮る映画ではない
だからこそ自分はその対極にある家族の日常を撮る、と
人間の本質を描けるのは日常の世界
淡々と描かれる家族の日常の中に、心のヒダがていねいに描かれる
後に岩下志麻が述懐する、アドリブは嫌う、ワンシーンを100回撮り直したこともある
悲しい時、人間というのは悲しい顔をするもんじゃないよ、人間の喜怒哀楽というものはもっと複雑
そんな単純なものじゃないよ、と 悲しい時、人は悲しい顔をするものじゃない
これは「きみすい」に言える言葉 >>786
浜辺美波が小津安二郎を見たかどうかはわからないが、原節子に憧れたきっかけは、
黒澤明監督の「わが青春に悔いなし」だよ。東宝の勉強会で見た、と言っている。 >>788
調べたら、小津は松竹の監督だった
原節子は、15才で日活入社、17才で東宝に移籍
26才の時、1946年「わが青春に悔いなし」主演
27才でフリーに
1962年、最後の出演作も東宝の「忠臣蔵」
東宝が、原節子の代表作を「東京物語」にしないわけが分かった NHKで
主演が浜辺美波で
脚本家が蒔田光治
これって事実上のピュア!の続編かな 若くて鮮度があって人気が上昇中の女優は
テレビ各局のドラマ出演のオファーが殺到する
浜辺美波もその一人
そうなると事務所は今後のことも考えて平等に女優出演を割り振るだろう
「崖っぷちホテル」「わたどう」日テレ
「咲」「賭ケグルイ」TBS
「大奥最終章」「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」フジ
「アリバイ崩し」「必殺仕事人」テレ朝
「連続テレビ小説 まれ」「ピュア」「タリオ」NHK
このとき気を付けねばならないことは、同じようなドラマが連続しないこと
ところが、企画段階で、テレ朝とNHKがぶつかった
「ピュア」と「アリバイ崩し」だ
同じテイスト、事件ものを浜辺美波が解決するコメディタッチのドラマ
そこで両者が妥協して、「ピュア」を三回で終わらせ、テレ朝に敬意を示し
一年後に「タリオ」で復活するというやり方をした
あくまで想像だがね >>791
こう見るとホントろくな作品にしか出でないな
作品に恵まれない わたしが一番きれいだったとき、ではないけど原節子さんは20代前半に戦争があったんだな
コロナでの芸能活動への影響がつづいてるけど、べーやんにはそうならないように祈るしかないな >>792
同意。映画もつまらんの多い。
>>791
人それぞれだがな。おれはどちらもクソつまんない思う。 わたどうのNGシーンを見ると分かるのは
シリアスなドラマは本番の真剣さと、現場の和気あいあいとした雰囲気との落差が大きいから
役者はテクニックで乗り切ろうとするが
そこを視聴者に見透かされて、つまらないものに見えてしまうのかも >>796
シリアスドラマじゃなくてトンチキドラマだから。
プロデューサーは最初からそれ狙ってたんじゃないか? >>794
賭ケグルイは目が赤くなるところが嫌だな 永野ガイジだいぶお仕置きしてやったけどまだ見かけたらスレのリンク貼っといて >>799
永野ガイジまた本スレに書き込みだしたな
前とはちょっとスタイル変えてるけどすぐわかる
☆浜辺美波 Part52 ☆
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1600944866/ 以前にみたいにURL乱発はできなくなったと思うよ
永野ガイジにこの動画のセリフを送っておくね
https://youtu.be/eKEAIf0e_wY >>801
たぶん、「発達(又は知的)〇害児」から来ている言葉 今、女優板の上位ファンスレ調べてみた
ハシカン、森七、すず、小芝、本田翼、土屋太鳳は、永野のは来てないようだ
どうやら永野のは浜辺美波だけ
ちなみに綾瀬はるか、長澤まさみスレは、別の荒らしに荒らされまくっててスレの体をなしていない 永野芽衣スレには、浜辺ファンらしきアンチがいるな、報復合戦か 多分両方で自作自演で両方のファンを歪みあわせて荒らしてるんでしょう 今年10月からシリーズ最新作が始まり、テレビドラマシリーズとしては最長寿番組となる「科捜研の女」
1990年から始まり、「相棒」の2000年からより古い
これは沢口靖子が全ての情熱、命を懸けた番組といってよい
彼女の東宝魂が、周りのスタッフ、キャストを動かし、年々面白いドラマになっている
浜辺美波もかくあって欲しいね 弁護士×詐欺師では放送出来ないんだろうな
だから、あっさり弁護士辞めた設定にした
そこがこのドラマの最大の衝撃だ
BS4Kだというが、NHK総合でも、いつもより鮮明かな
テレビはただのハイビジョンだけど 白沢真実、最終回まで自分の濡れ衣晴らさないで、弁護士辞めたままなのかな
その方が、他人の事件解決より、気になる 浜辺が岡田の事務所にやって来た時に
岡田がドアを開けて顔にぶつけたのは
ST赤と白の捜査ファイルで同じことをしていたな 土曜スタジオパークで松坂桃李が岡田について
ガラスのハートですぐ凹みやすい〜ってVで言ってるとき
ワイプでべーやんが(わかる)みたいな感じでずっと笑ってて
それを岡田が笑うな笑うなって突っ込んで
べーやんがでも笑っちゃうって返してるんだけど
あのやりとりの歳の差を感じさせない雰囲気がなんとも…イヤホンで聞いててなぜかドキリとした
単に岡田って親しみやすいだけか >>814
優しくて面白いお兄さん的な感じじゃない?
岡田まは優しい雰囲気だから番宣でも平和で良い雰囲気だわ 岡田将生とのインタビューとかでも思ったけど美波ちゃんがすごい自然体だよね
先輩だけど気を使ってるわけでもなく
セリフ合わせしようとか自分から言ったり世間話もできる感じで岡田まは本当に優しいんだと思う 土スタはパパラビーズより鈴木浩介のほうがしゃべりが上手いし面白かったぞ
もっとがんばれパパラビーズ 土スタに鈴木浩介がメッセージ、べーやんのパイセン大塚千弘の旦那じゃないですか?
夫婦でそれぞれへのメッセージを聞きたかった 東宝シンデレラのグランプリじゃないのにここまで出世できるのは凄い、とか裏話を大塚パイセンに欲しかった やっぱり浜辺美波は、読書を習慣にしてて、知性が鍛えられてるから
映画初日舞台あいさつでも、スタジオでもコメントが的確で上手 クイズの回答で”ボールをぶつけてケガさせる”では、まずいと思ったのか
”破損させる”と答えていたのは、さすがべーやん、と思った そういう滝沢カレン的な言い回しとか天然っていうのか持ってるっていうのか、まあ、べーやんの魅力 おしゃれイズムで、ローラースケートにチャレンジして、初心者にしては上手い
本スレ52の984で、跳び箱、マラソンは普通、球技、単距離は苦手だと
跳び箱、ローラースケートなどは、怖がりは出来ないから、度胸はあるな
ただし、筋力使うのはダメ見たい 思い思われふり振られ見た方居ます?
演技とかどうでした? ふりふらはどっちかと言えば福本莉子売り出す映画
君に届けの多部未華子が莉子だとするとべーやんは蓮佛美沙子のようなサバサバした役柄で
ちょっと合ってない気もした
特にべーやんだけ見たいという人は別としていい映画だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています