浜辺美波を自由に語るスレ
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アンチでもなく、ちょっと浜辺美波に興味がある人向けのスレです 今の時代、視聴率はリアルタイムをあまり重視しても正確ではないな
「わたどう」に関していえば、録画して後で好きな時間に見ようとする人が
ほぼリアルタイムの同数いる
昼ドラのドロドロ好きの専業主婦なら、忙しい夜の時間より
子供や亭主を送り出し家事を済ませ、余裕のできた午前10時あたりに見るだろう 「葉桜の下帰り来て魚に塩」現代の俳人、細見綾子の作品だった
普通、この句は、桜が散って葉桜になり、自分も魚に塩を振るような料理の世界、日常の世界に戻る
というような情景を描いたものと言われる
しかし、このドラマで椿がつぶやく意味は何か 分かった、第一話で、ひいきにしてもらっている女性の結婚式の引き出物のお菓子の選定で
椿のお菓子と対決することなって、両家がそろうお茶会の席で、七桜が菓名「葉桜」を出して
それを食べた婿側の父親が「幸せは日常の中にありか」とつぶやいたのを受けての俳句だ
というのは七桜の「葉桜」の意味が、桜が散って、葉桜になって、即ち、結婚式が終わって
新婚生活、さらにその後の長い人生でも幸せでありますようにという祈りを込めてのものだったから
つまり、椿がその俳句をつぶやいたのは七桜のお菓子の意味を俳句に置き換えたわけだ
よって、その直後の「結婚しない?」という言葉との直接的関連はない しかし、椿が「ねえ、俺と結婚しない?」と決定的なセリフを言う直前の言葉だし
特別な関連があるかと思うじゃないか
ほとんどの人が、その俳句をぼそっ、とつぶやいたのを聞き取れなかったのじゃないのか
前の本スレで、誰かがその句を書いていて、テロップ入れるべきだと言っていたが
自分もそのレスで初めて知ったわけで、ずっと気になっていた
このように、このドラマは、視聴者に分かりやすくする
という演出の鉄則にいささか鈍感だったような ここはドラマスレじゃないんだから、いいかげんうぜえよ 第一話のキスシーンは浜辺美波のミスではないか
いきなり椿に抱き寄せられて唇を奪ったのだから
びっくりして、眼は見開いたままじゃなければ
しかし深読みすれば、その時点でもう二回もプロポーズされてるわけで
キスぐらい覚悟してた、だから受け入れる気になっていたと
だから目をつぶった >>634
ここは自由に浜辺美波を語るスレだから、いいんだよ
何でも過疎スレだから
女優スレは過密だから、ドラマは別なスレでというルールなんだろうけど 過密とはいっても女優スレも4,5人のじじぃ(自分含む)でまわってる
ここは2,3人だからなー >>636
ドラマを語りたいならドラマスレ行けよ。 わたどうはPがあな番の二匹目のどじょうを狙ったのかね?
あな番は最終回の数字だけはすごかったけど、途中、中だるみもあったし
終わったあとの視聴者のガッカリ感、だまされた感がひどくて、100日ワニみたいな感じのさ
わたどうの前もあのPだから不安みたいな声があって、でもタラレバ娘とかヒット作もある人だしと思ったんだけどな >>637
いやいや、本スレは20−30人はいるだろ、半月でスレッド一本消化するにはそのくらい
>>638
ここは第二本スレではないのだよ、自由に浜辺美波を語るスレだ、悪意あるもの以外は自由だ
ID見ろよ、いつも同じやつが大半書き込んでるの分かるだろ、それは俺だよ
俺がここのスレ立てたんだから 他の連中は、いつも俺のレスに突っ込み入れてるだけだろが >>639
主演二人の役が深刻すぎで、しかも複雑すぎるから
役作りすると表情が硬くなるのはしょうがないんだけど
そこが視聴者に受けなかったと思う 旬の二人を使ってるのにもったいないね、でも新しい面を見れたという点では良かったのかな
あな番って結局出てた人間、誰も得しなかったなと
西野七瀬は最近よく見るけど、あのドラマのおかげと思わないしね
原田知世とかも気合入ってただろうしかわいそうだわ、とは思うけど秋元康企画なんだよね、あな番は
わたどうは秋元康絡んでないけど、映画版賭ケグルイ2でHKTが絡んできてる
べーやんには関わって欲しくないなー わたどうの犯人、というか女将の共犯になってるけどやっぱり山口さんかな?
山口さんが一番古株の光月庵の味がどんどん落ちているのだから、あまり腕が良くない
18年前ならなおさら腕が良くない、それにたぶんまだ見習い
クビにすると女将に脅されて共犯者になった、という線では? スケジュールがコロナの影響もありなのか、最初の2,3回の反応を見て途中から路線を少し変えるみたいなことはできなかったからな
ミステリーよりも、もう少し恋愛ものよりにすべきだったかなと >>640
「浜辺美波」を語ってるんじゃなく、ドラマについてのお前の妄想を長文で書いてるだけじゃないか。 >>646
ここはアンチスレではないが、浜辺美波に関することなら
自由に、妄想でも結構、何でも書き込んで下さい
ただし浜辺美波に悪意あるもの、浜辺美波に無関係なものは遠慮していただきたい 女優板はルールが厳しくて、ファンスレ、アンチスレそれぞれ一つしか認めない
中間がないのだ
ファンスレでは言い得ないことを、ここで自由に開放しようと
そういう目的で立てたわけで、ここは第二ファンスレではない、ルールなどない
いつも過疎なので、長文、連投もいとわない
永野のなんかは荒らしの内には入らないな 浜辺美波ちゃんてコメディ作品の方が多いのか?
わたどうキミスイから入ったから過去の作品漁り最中でコメディ率にびっくり
個人的にはシリアス系か非スイーツの純愛物が見たい 時代の要求だよ、今、受けるのは、軽くて、ユーモアのあるもの、おおげさなもの、イロニー
それも、考えさせる面白さではなく、感覚的に、表面的に面白ければよい
テレビのバラエティーがゴールデンタイムを支配しているのを見ればわかるし、CMでもそう
日本映画の平均製作費が3,5億円ぐらいだと言われてて
赤字になると次の映画が作れないし、テレビドラマでも同じ
それに逆らって、「きみすい」や「わたどう」のような少数の作品もある
それらは大抵ヒットしないが、ヒットすればアカデミー賞取ったりする
日本映画が最も活気があった60年代、清純な青春映画がたくさん作られた
Youtube見れば >>644
樹の自殺という線もあり得ないことではない、樹の苦悩を考えれば
凶器の包丁に百合子の指紋があったことを無視しなければ
自殺しようとする樹を必死に止めていたときに付いたとか そうなると誰もが白で、唯一真相を知っている百合子も死んでて
母の濡れ衣を永遠に七桜は晴らせない >>650
わたどうは、「それに逆らって」じゃないだろう。
売りが、キスシーンとベッドシーンだから、チープな造りを見透かされたんだよ。 だが、樹の遺書が見つかって、自殺だということが判明し
そのことで今日子の恨みも解け性格も良くなり、七桜と和解し
七桜も母の濡れ衣が晴れ
晴れて、夫婦として光月庵を二人で盛り立てていくという大団円 一つ抜けてた、その遺書には、今日子への謝罪の言葉が書いてあった しかし、自殺にしては不審な点もある、包丁が畳の上に転がっていたのだ
自殺者が自分で胸を刺したとしたら、自分で包丁を抜く力などないだろう
腹なら、刺した後、しばらくは普通でいられる(オウムの村井が刺されたとき10秒ぐらいまだ立っていた)
包丁も自分で抜ける >>643
東宝芸能はバー系やその盟友ジャニとの共演は避けているとか
秋元もそうなのですねか?
川栄とは崖っぷちとセンセイで共演してるが、あれは川栄がAKB辞めエイベックスに移籍した後か
エイベックスはいいんだ >>657
まさかわたどうが重厚な人間ドラマだとか思ってないよな?ww >>651
自殺として、その線にすると2点疑問があります
まず一つ目は、返り血を浴びているはずの百合子さんが冷静に着替えている点
二つ目は、やはり包丁の指紋で、これは一番、職人仲間が行いやすいと考えます
実際に使った凶器と現場の凶器がすり替えられていた線も考えられます。
私は山口さん犯人説を押しますが、今日子さんに脅されていた以外に
樹さんは相当腕の良い職人であったことからの嫉妬などもあったのではないかと思います。
連ドラという性格を考えて、ここで樹さんを悪者にするのもどうかと思うので
樹さんの山口さんへのパワハラまでは考えませんが 山口は城島に対して優しい面を見せていた、そういう人は犯人とは考えにくい
誰かが犯人でそれをやらせたのが今日子だとしたら、椿は人殺しの息子ということになり
七桜の汚名はぬぐえたかもしれないが、こんどは椿が絶望のどん底に陥る
この家族には最後まで和解がないことになり
ドラマは後味が悪いまま終わり、完結感がない
最初から暗いドラマなんだから、最後は明るい結末にするのが普通じゃないか 今日子がやらせたなら、光月庵はつぶれる
まだ、雇われ職人の百合子が犯人の方が、外部の人間の犯行ということで
光月庵は何とか噂が立っても立ち直れるが
女将・今日子が当主・樹殺しの正犯なら、もう店の存続は無理
いくら七桜、椿の奮闘でも無理でしょう >>658
>>643 を書いたものです
>>603 でまとめていただいていますが、この文章の元はほとんど自分が書きました
そこで、自称事情通と呼ばれたので、これぐらいで事情通なわけはないと反論したのですが・・・
正直なところ、秋元康ぐらい芸能界を大きく仕切ってまわしている人間のことは、
どのようにやっているかの憶測まではできますが、詳しいところは全く分かりません
単純に秋元康は好きじゃないなあ、というのがあって
芸能界という光り輝く世界を目指す少年少女の夢をむさぼって金を得ているという感じがするのです
もちろん、秋元康を擁護すれば、芸能界というエンターテイメントの世界を金だけで見てる人間ではないと思いますし
おニャン子以降、20年近くくすぶってもう一度AKBで復活するまで、いろいろ努力をされた話も知っているので
やっぱり、べーやんは今、1度目の旬(キミスイを入れると2度目?あの花を入れると3度目?)なので
金の匂いに敏感な秋元には関わって欲しくないのと、やっぱりどれだけ稼げるかというのがある人だとは思うので
関わられるとチープな方向にいってしまいますよね
エンターテイメントにおけるチープさというのは、関わった人たちの才能みたいなものを大量消費するものなので、
どうしても旬がすぎるとあとは捨てられる、もう一度は難しいイメージがあるので女優を長くやりたいべーやんの意志にも反しますしね その場合、二人は光月庵を捨てて、新しい店を立ち上げることで、新しく出発するという終わり方か 秋元はオリコン1位の権威を、おニャン子系によって崩壊させた
おニャン子クラブ かたつむりサンバ 1位 7,2万枚
企画力さえあれば人気を左右できるとして、立ち上げたのがAKBグループか
一方で徹底的に商業性を追求した世界と、他方で美空ひばりの「川の流れのように」のような
いわば芸術性の追求の両面を持っている人たちは他にもいますね、映画監督の堤幸彦とか
大手の出版社も商業的な出版物で稼ぎながら、他方で赤字覚悟の純文芸的・学問的な出版物も出す
秋元はまだましなのでは、ジャニ、バー系は商業性のみでしょうか
浜辺美波に関しては、東宝の教育によって東宝魂のようなものを持っているのでは
だから秋元の方に影響受けるようなことはないでしょう
今はまだ浜辺美波には主体性はなくて、信頼してる事務所の言う通り仕事しているのだと思います
どこの誰と共演するかなど東宝芸能の考え方次第なんじゃないでしょうか
東宝は、沢口靖子を越えて、浜辺美波を東宝の看板女優にしたいと思ってるんじゃないの
浜辺美波には東宝黄金時代に活躍した昭和の大女優の面影がありますから くしゃっとした笑顔は男からはあまり好かれないが、女性からは好感度高く見られるらしい
永野ガイジは浜辺の笑顔をブスだグロだと言っているが、こいつはおそらく男 崖ホテで初めて知った
ピュアが放送されたときに
「ああ、崖ホテに出ていた子か。ちょっと見てみようかな」と思って見たら
とても面白かったし、うまく演じているこの子にも好感を持った
アリ崩も面白かったのでますますいい子だと思うようになった
今放送されているのは全然面白くなくてつまらないけど
着物姿が見られるので毎回見ている ピュアは、彼女の地じゃないかと思うほど、よく演じてたな >661
最初の方だけ見るとTOKIOの話かと思った 本スレのほうにいつもいるみたいですけど、通称べーやんマネというべーやんのマネージャーを
あまりよく思わない、もしくは敏腕じゃないと思っている方がいるんですよね
今これを言うと結果論になりますけど、せめて最終回前にと、わたどうはやっぱりべーやんが出るべき作品じゃ
なかった気がします。コロナ云々でなく、話がドロドロすぎ、のわりには安直な結末になりそうなので
シリアスな役のべーやん、よく似合う着物のべーやんをやることは大きいですけど、
逆にそんな話を制作側に持ちかけられるような人がいいですよね
一緒にやりたいと言ってくる人と安易にやるのではなく、やれる人を探して作品選びをすべきかなーと >>670
たぶん、わたどうの原作者はジャニファン、多喜川(たきがわ)とかもいるので
光月庵という店の名前も光GENJIから? >>649
あの花は見とくべきだな
べーやんは天使のようだし内容が泣ける >>660
返り血を浴びているはず、と言いますが
例えば、包丁で自分を刺そうとしている樹を、百合子は制止しようと包丁に手を伸ばしたが
樹に押しのけられ、部屋の隅にまで倒れ込んだところを、樹は百合子に背を向けて腹に包丁を突き立て
自分で抜いた
それなら、返り血は浴びない
百合子は慟哭したが、すぐに七桜を守らねば、という気持ちになり、冷静さを取り戻した
樹は自殺だと言えば、どうして分かる?と聞かれ、不倫がばれると思い、今日子にも、警察にも言えなかった >>674
これを言ってしまうとあれですけど、公式も最終回に向けていくつかの動画をあげてますが「共犯」を連呼してるんですよね
なんだ「今日子=共犯者」は確定なのかと
あとは「(自分の子でない)椿に呪われている光月庵を継がせる」「七桜には自由に和菓子を作らせたい」とか
殺された樹のクズっぷりがひどくなってきたので、今までに出てきた人物なら誰でもいい感じにはなってきたとも思います
公式の動画の作りとべーやんの熱演の温度差があまりにもひどいので、面白くない作品に出てしまった、というより
騙されて作品に出た、感じがしてきてるんですよね
もともとあな番チームの作品ということで信頼されてないところにまたこれだと、
マネージャー(事務所?)もっと頑張れと言いたくなりますよ >>675
確か、アリバイ崩しの最終話の時も、予告編では、「(徳光和夫の)のアリバイは崩れました」と時乃が言って
予告編全体の流れも、徳光犯人で決めつけてるようだったが
実際には、そうでなかった、準主役の成田凌の父親が殺人犯のわけない、そうなるとこのドラマ全体が崩れてしまう
常識的に考えて、最後、後味の悪い終わり方はしないもの >>671
結果論じゃなくて、おれは最初からあんなクズドラマやめろ、と言ってたぞ。
でも女優板に住み着いている連中の多くが浜辺美波なら何でも良いと思ってるので響かなかった。 タリオとなぜか検索すると出てくる「愛のタリオ」を勘違いして恋愛ものかと思ってた >>678
まあ、はじめてのGP帯連ドラ主演やれるということで浮かれてましたからね
べーやんは去年に高校卒業して、女優に専念
去年、GP帯連ドラ主演がないことのほうが不思議なんですよね
キミスイいくらヒットと言っても見た人は延べで300万人弱
わたどう見てる人間が毎回1000万人は軽く超えてる、まだまだテレビの力は偉大
キミスイで作り手からの評価はすごくあったわけでGP帯連ドラの話がなかったとは思わないんですけどね >>678
でも、何も出ないというのはもったいないでしょう?いくらなんでも
広瀬すずじゃないんだし なんでGP帯ドラマ出てなかったんだろ
そのおかげかあの日みた以降は映画ドラマ共に主役準主役級の作品が多くて作品見やすいが >>682
初めから主演女優のイメージで売り出す戦略だった
GP帯だとどうしても娘役とか脇から入るしかない
脇役女優のイメージは付けさせたくなかった ふむ大事にされてるな
後追いとしては追いかけやすくありがたいことです ごり押しというこは、オスカーの剛力のようなのに対する言葉であって
皆が認める若くて美人の主演作というのは、皆が見たい、即ち需要に対する正当な供給 >>681
宮崎あおいは、全盛期に民放のドラマはでない、という戦略で成功した。
今は、全盛期のような人気はないけど、良い映画に出てる。
それから、広瀬は、anoneの失敗が尾を引いてるんだろ? >>687
宮崎あおいは、顔で売れる女優でないので実力派というイメージ戦略
しかし、ヒラタというバー系の毒饅頭を食うのと引き換えに成功した女優 どうかしてるで世間に演技下手(たとえ意図的であっても)をさらしたからタリオで覆してほしい
先の希望は普通の女性20代のラブストーリーがみてみたい >>690
>>689
わたどうは原作は人気あるし面白いけど
浜辺の表情の悪さと能面大根演技ですべてダメにした
2桁が当たり前の水10枠でオール1桁達成おめでとう!!
浜辺は映画でも20億当たり前の原作で 10億以下 大コケ
ドラマでもいきなり水10にごり押しして 7%www の大コケ
ごり押しだけで演技力不足
叩き記事がでないほうがおかしい状況
笑顔がピラニア系の魚顔で気持ち悪いよね浜辺美波
https://i.ytimg.com/vi/RWdSP0iJSq8/maxresdefault.jpg
http://tvcap.info/2020/2/22/cuio200222-2340370817.jpg
浜辺笑顔でググレばすべてブス
口元がブスだから表情が安定しない 毒饅頭といえば、宗教団体の幹部の娘でトップ女優に上ったのも、ごり押しの典型だろうな 浜辺美波はバラエティのクイズでボードに答えを書くとき、字が上手
県で習字の賞をもらったことがあったという
もし習字を習ってないでの受賞なら、天性の才能だ
また、朗読もよくやってたという
こうしてみると、無意識的に女優への道をすでに幼少期から歩んでいたな ドラマ内で字を書く場面があると特技が生かせる
子役からやっていて字が上手な女優といったら井上真央か
朝ドラで黒板に書いた字が上手ということで話題になったことがあったな >>675
たとえ今日子が正犯で、誰かが実行犯だとしても
七桜の大いなる愛で、椿の、人殺しの母を持った息子としての苦悩を溶かし
世間の忌まわしい噂も、七桜の菓子作りの才能の前では太刀打ちできなかった
そして七桜と椿の二人で光月庵を再生させていくのであったーー終ーー
好きになれないドラマなら好きになるまで何回も見たらどうでしょうかファンなら
浜辺美波が一生懸命作ったんですから >>696
浜辺原理主義者じゃないんで。。。
くだらんものはどう見てもくだらんよ >>696
まだ原作でもラストはやってないですけど、大晦日決戦のあとの話が右往左往しながらもそんな感じになってきてますよ
原作では犯人もまだ分からない状態ですし全員がハッピーエンドというわけではさすがになさそうですけどね
菊池寛ではないですけど、恩讐の彼方にという感じですね 習字は習っていたとしても、硬筆までだと
毛筆はそれほど上手じゃない、というよりかは毛筆特有の「とめ、はね」みたいのができていない
でもカタチはやっぱり整ってはいる、本人は自分は不器用(手先についても)と言ってるけど本当なのかな? 音読はやると母親、祖母が喜ぶという理由でよくやっていたみたいで、かなり気持ちを入れてやっていたようですね
これは間違いなく女優をやるにはプラス
でも、べーやんには現代っ子のわりにはあまり習いごとをやっていないんだなという印象をもちますね 東宝シンデレラオーディションには前身があったんだね76年「ミス・サラダガール」(古手川祐子、名取裕子)
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08160800/?all=1
沢口靖子がなぜ独身を通しているか、それはライバル斉藤由貴の不倫体質にあるんだろう
沢口まで斎藤のようだったら東宝シンデレラはふしだら女優を産むオーディションかと言われよう
沢口は東宝の清純路線を守るために過度に敏感にならざるを得なかった こうやって見ると、東宝は顔重視なのがよくわかる
その中で長澤まさみだけ長身なのは、長澤は賞の対象ではなかったが
水着審査で異常に足が長く骨が良かったので浮上したと
やはり時代の反映か ここで、この記事で特筆すべきことは、シンデレラでは、家庭環境も厳しくチェックするとの記事だ
デビュー後の整形、夜遊びなどのスキャンダルは、やはり親がしっかりしてない娘に多い
斉藤由貴はモルモン教徒で親もしっかりしてたのに見抜けなかった 今日の徹子の部屋に20才の沢口靖子が出た、アイメイクは全くしてないな
役で感情を込めるとき、大阪弁が出てしまうと
それで、横浜生まれ育ちの斉藤由貴より女優としての受賞歴が少ないんだな べーやんは少なくとも来年の4月期まではテレ朝の仕事はないもんなあ
NHKの仕事だけになる10月、11月なら徹子の部屋ありえるか
どちらにしろ時間とのたたかいだな >>704
東宝はなんとなく長澤まさみと雰囲気や顔が似ている
選考基準がそこなのか? 「伊豆の踊子」「潮騒」を含めて、古い文芸ものというのは
60年代以前の作品には確かに名作の誉れの高いものが多いが
70年代以降になると、アイドル歌手の名作あやかり商法に堕した
そして現代では古臭すぎてとても黒字にはならないだろう ZIPに生出演してたが、浜辺美波はそれでも見せ場を作る
落花生の皮をむくのに苦労して(スタッフが事前に切れ目でも入れておけばいいのに)
一粒がぴょんと横に飛んだ
さすが落花生は二粒あるから食べるのに問題なし
天然ボケの天才 44,120人の内15人がファイナリストとして選ばれ、合宿審査のために乗ったバスの中で、フジの軽部が
「お父さんお母さんはどうやって送り出してくれたの?」と聞かれて「小松空港まで」とボケる
またフジの球体展望台を見た皆がワ〜とかいう中、「あの中に何人入れますか?」とボケ、軽部を困らす
最終オーデションが始まって、自己紹介の後、階段の途中で、靴が脱げて、そのまま持って行くボケ
これは、いつか浜辺美波に関する伝説になるだろう、ほんとのシンデレラは靴を置いていかず自分で勝ち取る
また受賞後の印象に残ったことは?と聞かれて「靴がブカブカで、履きずらかったのが、印象に残りました」ととどめのボケ
彼女の天然ボケは、子供の頃、学校で、暗い子と敬遠されないために身に着けた処世術だろ >>716
あのバスの中の15人で、唯一2回コメント使われてるんだよね
グランプリの上白石萌歌は1回だけだし、いつもの萌音との姉妹ネタ
やっぱり10歳から持ってる子は違うんだなと >>712
そこは脚本家やプロデューサーの腕の見せ所なんだけどね。
どうしても時代を動かせないようなものを別にすれば、現代に置き換えても共感できるものはあるはず。
名作と呼ばれるものは普遍的なものがあるのだからね。
それを発掘できない程度に、今の映画・テレビ界が堕落しているのかな。 「春琴抄」は深津絵里が舞台でやってたと思う
まあ、でも映画でヒットはまず無理、海外も含めて賞狙いの映画ならという感じかな? ラスト
「私たちはどうかしている」
「君の膵臓をたべたい」
似てる w
わたどうよかったわ
GP帯初主演作で恵まれた作品今の所準代表作レベルじゃ ベロチューし過ぎで冷めてきた奴いる?
内容も糞だったし今までで一番しょうもない作品だったと思う >>722
企画が発表された段階で糞ドラマになると見做した。予想通りだったww 批判は理解する。だがどういうドラマならべーやんが最も輝くと思うんだ。 >>725
清潔感は失っていない
それよりも、水着姿とかの方が失う 多喜川は、自分の親父か今日子を脅して回心させるために出かけたが、間違えて何の恨みもない樹を刺してしまった
これは殺人ではなく、過失致死かな
良かったな、椿の兄が二度目の犯罪を犯さずに済んだ、七桜の捨て身の制止によって
今日子は、多喜川の親父に殺人依頼しただけで、多喜川に頼んだわけじゃない、多喜川が勝手にしただけだから
今日子には罪はないということかな、凶器の包丁をすり替えたのだけが捜査妨害の罪か
その今日子も、椿のために殉死したという、このドラマの一番泣けるところかな、ここが
それまでは、鬼のように悪党にしか見えなかった今日子が、実は一番の菩薩だった 人の罪には、それ相応の罰が用意されている、それで人は浄化される
大旦那が相思相合の樹と百合子の仲を引き裂いた罪は、樹の死によって
さらに自分の唯一の孫も消えてしまうということによって罰を受けた
樹と百合子は不倫という罪に対して自分たちも死ぬことで罰を受けた
今日子は夫への当てつけとはいえ不倫という罪で、さらに椿と七桜を苦しめた罪で死んだ
しかし今日子は最後は椿、七桜と和解した
多喜川は樹を誤って殺す罪を犯し、罪滅ぼしで七桜のために尽力し、最後は司直の手に委ねた >>726
ディープキス、ベッドシーンより水着の方が嫌なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています