【作品名】フロンティア
【ジャンル】漫画、作者石渡洋司
【名前】目黒勇一
【属性】北朝鮮の人で潜入工作員
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】黒の技法:筋肉の振幅を一点に集中し相手に叩き付ける
          同種の技と相殺しあった際に石畳の地面に直径4m深さ50cmのクレーターを作るので、一人ならその半分の威力
          また応用として相手の体の内部に衝撃を通す事で、骨や内臓を粉砕する事もできる内部破壊も可能
【防御力】エイブラムス戦車が爆発四散する際の爆発に巻き込まれても戦闘続行可能
     自分の攻撃並み(相殺した際の攻撃力欄の黒の技法の使い手から)を直接心臓に叩き込まれても心停止するだけですむ、自力で心臓を動かして戦闘可能
【素早さ】エイブラムス戦車の砲撃した瞬間(マズルフラッシュが描かれている)の後から動いた後で、膝と肘を砲塔に叩き込める戦闘速度
     自分の格闘攻撃を避けられる相手と格闘戦で互角の反応
     反応相応の一瞬で3mは移動できる短距離移動速度

     他は達人並み
【長所】渋かっこいい
【備考】2巻の巻末おまけで、
    >さて、主人公のオヤジの「目黒勇一」。かなり渋くてかっこいい感じですが、モデルなんかいたんですか?
    とあるので主人公である