屋外だからID変わっているけど>>658です

>>675
なるほど、納得した。
俺の認識が正しいか確認してほしいんだが

連次が認められている宝石泥棒・海賊ファンタジアとマーベルを比較すると

宝石泥棒
>また饕餮は「超時間」の中に居るともされていて(つまり次元レベルがあがった時間系=超時間)
>同様の構造が「超・超時間」(ここまでが主人公たちが確実に到達した次元)
>「超・超・超時間」「超・超・……、と無限に続くので(空間側も続くと思われるが明言されていない)
>少なくとも時間方向の2×(無限^2)の倍率が一つ超の字がつくごとに乗算されて
>二連次×無限× *1 )
>=(八次多元×4+六次多元×2)二連次×α

海賊ファンタジア
>その大宇宙の意思(4次多元×2+3次多元×2+単一宇宙×3+α)とアヴァンジア(単一宇宙)
>を無限個内包する夜の世界(5次多元×2+4次多元×2+1次多元×4+α×無限)
>夜の世界を無限個内包し、
>その内包の連鎖を無限に繰り返すナイアそのものである世界(1連次5次多元×2+1連次4次多元×2+1連次1次多元×4+α×無限^無限)

マーベル
>「What if…?」の35話において無限の平行世界について語られている。
>作中では「一つの宇宙につき無限の平行世界が存在し、その平行世界それぞれが無限の平行世界を次々と作り出し、それが永遠に続く」と解説されている。

宝石泥棒は「超時間」「超・超時間」「超・超・超時間」と作中内で固有名詞を振られての明確な区切りがあり、恣意的な区切りとはいえない。

海賊ファンタジアも「『大宇宙の意思』と『アヴァンシア』」「夜の世界」と作中で明確に区切られている=恣意的な区切りではない

マーベルは>>651曰く
>「無限の世界」「無限の世界が作る無限の世界」と手順を踏まえて「それが永遠に続く」と言っている
らしいので、本当にこれであれば恣意的な区切りではないため2-2-3ルールには引っかからない。
ただ原文で「無限の世界」「無限の世界が作る無限の世界」という単語が登場するわけではないため
「無限の世界」「無限の世界が作る無限の世界」という分け方がテンプレ作者や>>651の恣意的な区切りとなる

この認識で相違ない?