最上層の強さ比較について

「あらゆる全てが書いてある、といった強さも△△な強さだが
このキャラは◯◯なほどの強さである」というキャラが主な最上層であり
「◯◯なほどの強さ」が何であるかが争点になってる

例えば「妄想不可能なほどの強さ」と「記述が不要なほどの強さ」なら
妄想不可能なほどの強さであっても記述は必要だが
記述が不要なほどの強さはもはや正確に妄想できないので後者の勝ち

記述が不要なほどの強さと表現全体が不要なほどの強さなら表現全体が不要なほどの強さの勝ち
記述が不可能なほどの強さは言い換えれば記述が不可能でも問題ないほどの強さで
記述が不要なほどの強さも兼ねているが
記述が不要なほどの強さでも記述する事自体は可能なので
記述が不可能なほどの強さは記述が不要なほどの強さより上

これをキャラで表すと
表現必要性「無」(64)=神と天使たち>(記述が封s要な強さの壁)>真に妄を極めし者
となる

こいつらより上なのが
(記述に限らず)表現する事が不可能(=表現できなくても強い)な強さのNo Explanation

更に上なのがそういったキャラを一括りにして
「テンプレより一段階上等なインターフェースで強さ表現されたキャラ」と扱い
自身は最も上等なインターフェースで強さ表現されているTop Interface

上記のキャラはいずれも理解できる程度の強さだが
理解できないほど強いのが青きプラズマ