続き

>【戦闘力テスト】
>『旧型×∞の台数 VS 新型×1 性能テスト』
>新型は自ら自分のあらゆる全て(当然自分のレベルのあらゆる全てである)を破壊した状態(完全敗北中)で参戦したが、
>常時完全勝利中の旧型を真のあらゆる全ての意味で完全に破壊し、
>自分は無傷で出現かつ修理不可能のはずの旧型全てを復活させた。
>新型はこの戦闘では、自分の能力や自分のテンプレに記載してある能力を一切使わなかったとコメントしている。
>【評価】新型の性能を∞以上とすれば、旧型の性能は0以下である。
↑「自分の能力やテンプレに記載してある能力を一切使わなかった」とあるので
能力とテンプレの説明がなくても
「あらゆる全てを破壊された完全敗北中からあらゆる全てが書いてある系×∞に逆転勝ち」できる。
つまり「説明する必要のない強さ」があるので、表現必要性「無」(64)も倒せる。

>【名前】ロボット(99〜∞)号
>【属性】ロボット99号が制作したロボットシリーズの最終版
>【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 
>単機で、『ディーゼルの性能テスト・旧型と新型の性能差』の旧型と新型の繰り返しが可能である。
>繰り返すごとに、新型の製造番号に変更される。素のスペックはロボット99号だが、常時新型の状態である。
↑参戦メンバーの一体。単機で「上限が無いあらゆる全て」を超越する「上限が無いあらゆる全て」を重ねがけする

>普通に戦闘させると下記のようになるとする。
>スーパーロボット制作チーム 考察
>○G.O.T・Familiar 世界図やロボットが強い勝ち
↑テンプレ内での考察。このG.O.T・Familiarはチーム名で↓の絶鋼を含んでいる。

>【名前】絶鋼(ゼツハガネ)
>【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
>「人類かそれ以上の誰かがたどりつける最強の強さのテンプレが示されているに等しい」
↑ぱっと見てこの能力を過去の考察で考慮したことはないみたい