修正

【作品名】トウヤのホムラ
【ジャンル】ライトノベル
【名前】船津東哉
【属性】炎神の生まれ変わりの人間
【大きさ】高校生男子並み
【攻撃力】腕力:蛇神の尾の一撃を弾き返せる

     炎:槍程の大きさの炎を全身から無数に発射できる
       威力は一撃で鉄が蒸発する温度を遥かに超える、射程数百m、弾速はそれを一瞬、思考発動、何発でも発射可能

       一塊にして射出もできる、自分を焼き尽くせる炎と迎撃し相殺、圧倒する熱量
       射程数km、山並の大きさの蛇の全身を包み込む攻撃範囲、弾速はそれを一瞬、一瞬の溜めが必要、何発でも発射可能

     見る:視線上の蛇神の眷属数十体を見て認識、船津東哉が一瞬と感じる時間で蒸発する
        本人の神の権能の効果なので不思議炎攻撃だろう
        射程数百m、弾速は思考相応の一瞬で視界内全域に届く、思考発動
【防御力】蛇神の尾の一撃をまともにくらって揺らぎすらせずに無傷
     炎の神であり、物理法則に従った炎ではどれだけの温度にも無傷で耐えられる、つまり神や怪異が存在する以外では現代相応の世界において実現する最大温度に無傷で耐えられる
     不思議炎なら鉄の沸点を越える熱ぐらいならくらっても戦闘続行可能

     視認するだけで達人の心が固まって、体動けなくなる蛇神の目を真正面から見ても平気、そのまま戦闘可能(精神耐性×1)
【素早さ】体の動きは追随しないが、思考や知覚速度は無限速(備考)
     他は達人並み
     飛行可能:達人が10m以上先から見ても視認できない速度で空を飛べる
【特殊能力】足が炭化する怪我が数秒で再生する
【長所】攻防
【短所】1時間で神の力が封印されて、全能力が普通の男子高校生並みになる
    純粋な素早さ、この状態で視認できない攻撃を防御してもらいたかった
【戦法】まずは無限速の知覚から見る
【備考】281ページ
    「やろうか」
    声をかける。【蛇神】が鎌首をもたげる。感覚が膨張し、一瞬が永遠になる。両腕に剣を生み出して、東哉は疾った

【名前】蛇神
【大きさ】山並みの大きさの蛇
【攻撃力】尾:一撃で山を砕く

【名前】蛇神の眷属
【大きさ】全長十数m直径2m程の蛇並み
【防御力】鉄が蒸発する温度の炎で全身を焼かれても数秒耐えられる