【作品名】魔法少女のスカウトマン
【ジャンル】ラノベ
【名前】ジェイジェイ
【属性】改造処置された異世界の人間、完全に人外。伝説のスカウトマンにして擬似ソウルイーター
【大きさ】象に匹敵する大きさの羊
【攻撃力】格闘:踏みつけとか、生えた角の一撃でソウルイーターに一撃でダメージを与えられる
        >235P>>『それ』は毒をもって毒を制す手段。端的に言えば――人にソウルイーターの因子を移植し、擬似的なソウルイーターへと変貌させて、その力でソウルイーターに対抗するという。
        >235P>>ソウルイーターの強靭な皮膚も、同族ならば破れるのである。
     魔炎:毛に代わって全身を覆う、漆黒の炎
        >234P>>モコモコの毛に代わってその全身を覆う、漆黒の炎。そこから散った火の粉が、辺りの植え込みの植物を一瞬で消し炭に変えた。
        >236P>>黄金製のそれは、黒羊の炎の毛並みが渦を巻いて放出されると、刹那の間に溶けて崩れてしまう。
        飛び散った火の粉だけで植物が一瞬で消し炭になる温度、渦を巻いて射出も可能、金が一瞬で融解する温度
        射程数m、弾速は自身の移動速度よりは速い、思考発動、何回でもできる
        
【防御力】作中の用語解説ページに>ソウルイーター、この世界に人知れず潜り込み、人の感情を喰らう怪物。魔法以外のあらゆる攻撃を受け付けない強靭な肉体を持つ。
     上記は設定であり
     >68P>>「ソウルイーターを魔法以外で倒せないのは、奴らが強靭な外皮で覆われているからだ。それは、仮に核爆弾の爆心地に居たとしても傷一つ付かない……」
     なのでソウルイーターは現実相応の世界において、あらゆる攻撃で無傷な防御力
     ソウルイーターの因子を埋め込まれ同族へと変身できるジェイジェイも同じ防御力を持つ

【素早さ】>340P>>一気に血の気が引いたジェイジェイは光の速さでブランネージュの許に駆け戻る。
     と地の文に書いてあるので数mの移動速度は光速
     上記は30cmの状態なので、象並みの大きさに巨大化した状態なら大きさ相応になっているだろう
     その速度で移動しながら、敵対象を正確に角で上空に弾き上げられるので、数mからの光速反応

     他は大きさ相応の羊並み
【特殊能力】人語を解せる
【長所】伝説のスカウトマン
【短所】アニメ(魔法少女まどかマギカなど)のせいで多大な風評被害をくらった。担当している魔法少女を孕ませた1児の父
    今の状態だとメチャクチャ体に負担がかかるので十数分経つと死ぬ
【戦法】魔炎飛ばしつつ格闘