>>19 修正
【共通設定】生まれながら奇跡を使える人間は神の祝福を受けた者として「祝福者」と呼ばれている。一般的な「能力者」に置き換えて読んでも特に問題はない。
【作品名】ファイアパンチ
【ジャンル】漫画
【名前】アグニ
【属性】祝福者の人間
【大きさ】筋肉質で普通の成人男性より少し大きい。モブ成人男性と比較して約174.6cm
【攻撃力】焼け朽ちるまで消えない炎が常に全身を燃やしている。
     この炎は水の中や大雪、嵐でも対象が焼け朽ちるまで消える事はない(ただし耐火性のあるもの、土は燃やせない、鉄は燃やせる)。
     超閉鎖空間で耐火布で隙間なく密封されても炎が消える事は無かったため酸素も必要としないと思われる。消えないため燃える相手に対しては触れるだけで殺せる。
     燃えている間は痛覚が鈍かったりしない限り熱さと焼ける痛みでとても戦闘行為などできなくなる。成人男性程の大きさならば数秒で焼け朽ち死に至る。
     炎が燃え広がる速度は達人並みのキャラが反応できない速度で約58p移動してるので5.8m/s。
     右腕を千切り尖った骨をむき出しにすることで貫通力を上げた右腕にすることが可能。この右腕で殴ることによって鉄を纏った軍人の胴体を鉄ごと貫通可能。
     再生祝福を持っている(後述)がアグニはコントロール出来るのでこの右腕の状態を維持することが可能。
     全身を鉄の棒で地面に刺され固定されても自力で外せるほどの筋力を持つ。格闘術を心得ているため素人の常人相手なら再生祝福や炎がなくても圧倒できる。
【防御力】鍛えた成人男性を数百m程殴り飛ばせる祝福者に殴られその勢いのまま数秒間ビルにぶつかり続けても原形を保ち再生した。数mの爆発をくらって無傷。
     建物を破壊し焼き焦がす約100m規模の不思議光線をくらって手足が吹き飛ぶが頭と胴体は原型を保ち再生した。
意識が無い(後述)ため痛覚や精神攻撃の類は一切効かないと思われる。
何らかの手段で意識がある状態に戻されても常に全身を燃やされながら他のキャラと会話できたり麻酔無しで自身の腕を平気で切断できたりするほど痛覚が鈍く
常人なら死にたくなる程の激痛に死ぬ手段を認知しているにも関わらず8年以上耐えている(この時の痛覚は常人並み)ので精神耐性×1
     心を読める祝福者がアグニの心は苦痛に覆われていて読めなかったので読心耐性×1
【素早さ】10m程離れた場所からのライフル弾に反応し防御耐性をとれる反応。移動速度は軍人が反応できない速度で数mの距離を移動してるので10m/s。
【特殊能力】通常の再生祝福者より強い再生力の再生祝福を持っている。
      通常の再生祝福者は首を斬られたりアグニを燃やしている炎と同一の消えない炎に燃やされた場合死亡するがアグニは生存可能。
      また、通常再生祝福の再生力は酸素が無いと弱まるという設定があるがアグニは首だけの状態で海に落ちても全身を再生して這い上がってきたり
      炎で呼吸を妨害されてるにも関わらず再生している描写からアグニには酸素が必要ないと思われる。
      再生の核は右脳であるが右脳を数pにバラバラにされても再生しているのでアグニを殺すには最低でも右脳の肉片を全て数p未満に破壊する必要があると思われる。
      再生スピードは右頭だけが残った状態から数秒で全身を再生する程のスピード。
顔を燃やしたり切ったりすると意識をなくして戦闘することが可能。描写的にこの状態でも戦闘に必要な判断は問題なく可能である。
      食事、睡眠は不要。スタミナも無限であり宇宙空間で生存も可能。
寿命はテンプレ時から10+80+数百+数千+数千+数万+数万+数千万年経っても生存してるので20044290年以上。 老いたりもしていない。
【戦法】右腕で殴る。
【備考】右腕を尖った骨を剥き出しにし頭を全て燃やして意識を無くした状態で参戦。