任意全能発動による不老不死化について
>>619のたたき台を借りて書き直してみた
これが認められるなら、以後任意全能は原則は不老不死化で考察する扱いになる
反対がなければ年明けくらいまで待って補足ルールに追加したい

○任意全能発動後における補足
任意全能発動後は常時全能扱いとなるが
同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。
全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか
どちらか最適の戦法を取ることが出来る。
ただし以下の場合はあらかじめ定めた片方の戦法のみを選ぶことができる。
(戦法に記載のない場合は、不老不死を選んだものとみなす。)

1.相手が自分の全能範囲を超える大きさの場合
 →全知の範囲を超える大きさであるため「相手が自分の能力を超える大きさ」としか知ることが出来ない。
2.相手が全能無効(支配空間)を所持している場合
 →全能無効の能力が「任意全能及び全能殺し以外の干渉を無効化」にするため。
3.相手が自分の全能範囲を超える全能耐性を所持している場合
 →この場合の全知は任意全能の副次的効果のため「因果律操作による消滅」等を全能耐性で耐える場合と同じように無効となるため。
4.相手が全知に対して何らかの耐性がある場合
 →他の耐性と同じように当然に無効となる。