【作品名】OTON
【ジャンル】漫画
【名前】宮沢静虎
【属性】人間/男性「灘神影流14代当主」「親父(おとん)」「静かなる虎」「至上最強のモラリスト」
【大きさ】大柄な成人男性並み
【攻撃力】拳一撃で厚さ20cmぐらいの漆喰の壁を貫通する

     徹貫掌:衝撃力を物体に浸透させる打撃、皮膚や筋肉を傷つけることなく内臓だけ破壊できる
         伝わった衝撃で、厚さ10cmぐらいの瓶が内から外に弾ける、街灯にやったら電灯のガラス部分が内から外に木っ端微塵になった
         掌を相手に叩き付ける事で発動
【防御力】木刀がへし折れる勢いで腕に叩きつけられても無傷
     青年から鉄パイプで頭を殴られても平気
【素早さ】平均初速度300m/sの銃弾が顔の50cm先に迫った状態から動いて掌で掴み止める事ができる
     3m以上の跳躍が可能
     他は達人並み
【長所】口さがないものには「偽善者」と称されるほど道徳的な人物
【短所】二つ上の兄は死を偽装し、自流派をほったらかしにして自由気侭に生きる自由人
    (バトル・キングってなんだよ えーっ)
    一つ上の兄は他流派に喧嘩売りまくって、その尻拭いを静虎に任せる弱き者
    (うあああ鬼龍が廊下を練り歩いてる)
    その兄の息子は恩を仇で返してくるウンコ漏らし
    (「その傲岸不遜な顔面をぶん殴ってやりたい」お前の事じゃねぇかよ えーっ)
    自分の息子は実は血の繋がりが無い事になったうえに続編において闇堕ち
    (実は演技やったと判明したんやけどなブヘヘ)
    数々の後付設定のせいか、妻が''メスブタを超えたメスブタ''控え目に言っても人間のクズの部類に入る女になってしまった
    (「私は天涯孤独の身」と言って何度も死ぬ死ぬ詐欺で男の気を引いてきたが、こいつの母親は普通に生きてるじゃねぇかよ えーっ)
    
    とてつもない苦労人、人生の悲哀を感じますね
【戦法】徹貫掌