【備考】スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。
    物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。
    最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる)
【備考2】スタンドとは使い手の生命エネルギー(=精神エネルギー=魂エネルギー)が形をとったもの。一般人には見えない。
【備考3】スタンドはスタンドでしか倒せない。 (上の設定から、不思議パワーは利くとする)
     スタンドがダメージを受ければ本体も同様に傷付く。逆も然り。
【備考4】設定でスピードが無限大のプッチに反応できる承太郎の肉体が植物状態で衰える前でも
    ホワイトスネイクは承太郎が反応しきれない速度で攻撃し、それにより飛び出たDISCを回収できる
    ホワイトスネイクのスピード評価はD(ニガテ)であり、これはC(人間と同じ)より下のため
    ジョジョの世界での人間の戦闘速度はすべて無限速となる
【宇宙外生存について】
第六部の終盤起きた時の加速という現象によって今までの宇宙が終わり、新たな宇宙が誕生した
その際全ての生物は宇宙外空間に出ても死んだりすることは一切なかったので宇宙外で生存するのには
特殊な能力や耐性は必要無いのだと思われる(生物に限る)
【精神・魂攻撃まとめ】
<第三部>
精神力の強い者しか耐えられないDIOの魂の呪縛に耐えられる花京院(精神・魂耐性×1)
花京院はDIOを見ただけで足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた(精神攻撃×2)
DIOを見てもなんともない承太郎(精神耐性×2)

<第四、五部>
資格のある者は矢に貫かれるても魂を破壊されて死なずにスタンド使いになれる(魂耐性×1)
しかし才能が足りないとスタンドが暴走する(乙雅三)(スタンドを制御できる奴は魂耐性×2)

魂=スタンド(=レクイエム)=精神であると言われている、よって以上の魂(スタンド)に干渉してることが
明確に描写されている「矢」関連の魂耐性は同時に精神耐性でもある

<第六部>
スタンドを制御できる承太郎に効くホワイトスネイクの幻覚から抜け出せる徐倫(精神耐性×3)

【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン
【ジャンル】漫画
【名前】空条徐倫
【属性】空条承太郎の娘。人間の女性。スタンド使い
【大きさ】174cm58kgの女性
【攻撃力】徐倫:体格相応の鍛えた女性並み

     ストーン・フリー:殴った相手(常人並み)がコンクリ壁にめりこみ、同じ大きさの穴を開ける
              指二本でコインをへし折り磨り潰せる
              スタンドなので【備考】より、物体をすり抜けて干渉可能
【防御力】徐倫:体格相応の鍛えた女性並み。腕や胸に大穴が開いても戦闘続行可能
     共通設定より精神耐性×3、魂攻撃耐性×2
     共通設定より宇宙外生存可
【素早さ】共通設定より徐倫とストーン・フリーの戦闘速度は無限速
     自身のスタンドと同じスピード評価がB(Cよりも速い)のスタンドと互角に格闘戦出来る反応
     移動は体格相応の鍛えた女性並み
【特殊能力】ストーン・フリー:成人女性と同じ像を持つスタンド。射程距離(自分の体から離して行動させられる距離)は2m程
               反応相応の一瞬の速度で体から出して殴りかかれるので、無限速の発動速度
               スタンドなので【備考】より、物体をすり抜けて干渉可能
               糸状にして遠距離に伸ばす事もできるが最強スレ的に役に立つもんでないので省略
【長所】内部攻撃。歴代ジョジョ主人公紅一点
【短所】攻撃力が低い。歴代主人公の中で1,2を争うレベルで酷い目にあった
【戦法】スタンドで内部破壊

【備考】ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャンは1巻の作者コメントにおいて、JOJO第六部と設定されている
     4.同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品
     JOJOシリーズとして全体の描写や設定も流用している

    ストーンオーシャン1巻の作者コメントにおいて主人公は女性です。と書かれており
     本の背表紙のあらすじにおいて空条徐倫は〜。徐倫達は〜。とメイン格扱いされているので主人公だと判断できる