修正

【作品名】ファイナルファンタジー6
【ジャンル】RPG
【名前】ウーマロ
【属性】雪男で人外
【大きさ】209センチ 198キロの人型
【攻撃力】ボーンクラブ:1mぐらいある骨棍棒、一撃で100m程の核爆発と同等の威力
            振った一撃は100mぐらい離れていても普通に届く
            速度はその距離から、100m先からの機械レーザーを発射後に盾で防御できる相手が防御できない速度
     体当たり:体当たり、ボーンクラブの一撃に耐える敵を即死させる威力
          100mぐらい離れていても普通に届く
          速度はその距離から、100m先からの機械レーザーを発射後に盾で防御できる相手が防御できない速度
     吹雪:エアフォースを包み込んでなお範囲に余裕がある範囲(自身の目の前150m×150m程)の吹雪を口から吐く
        絶対零度の冷気の直撃に10発以上耐える相手を一撃で倒す威力の冷気
        口から吐いた吹雪が自分の全身を包み込んで更に傍らの他の仲間を包み込むというかなり軌道に自由度がある
        速度は100m距離からやって、100m距離から機械レーザーを発射後に盾で防御できる相手が防御できない速度
     
     上記攻撃全ては幽霊に普通に当たる、何度でも使える
【防御力】素の状態の防御力は
     体内で100m程の核爆発が起こっても3発以上耐える
     鍛えた成人男性が一撃で即死する体内に毒素を注ぎ込んだり、体に付いた細菌を異常増殖させる魔法の直撃に100発以上耐える
     100万ボルトの電撃や絶対零度の冷気に20発以上耐える

     吹雪のオーブ:アクセサリー、絶対零度の冷気の直撃に10発以上耐える相手が一撃で死ぬ冷気をくらっても吸収して体力を回復できる
     リボン:アクセサリー、眠り、混乱、毒、麻痺、怒り、沈黙(能力封じ)、狂戦士化、盲目、時止め、石化の状態異常を無効化する
【素早さ】蜂や猫やカマキリに先手を取れる反応
     2m大の狼や5m大のカマキリから走って逃げだせる
【特殊能力】格闘攻撃が出来なくなり魔法のみしか使えない特殊なフィールドでも普通に格闘攻撃ができる
【長所】ステータス数値が優秀・初期装備が優秀(特に防具は全体から見てもトップクラス)
    GBAだとFF史上最高性能の専用アクセサリーが用意されている
【短所】武器防具変更できない(盾と兜が装備できない)・魔石装備が出来ない(レベルアップ時のステータス底上げ出来ない)・魔法習得できない(魔石が装備出来ないから)・自動行動しかしない(戦況に合わせてプレイヤー操作できない)
    なので3軍にすら入れない4軍相当のキャラで使い勝手は不動の最下位(扱いの難しいガウやゴゴは暴れるや物まねの仕様を理解すればそれなりに有能)
    GBAの最高性能のアクセサリーは手に入るのは最終盤で、しかも『自動行動』するウーマロにとってはそれでも気休め程度のアクセサリにすぎない
【戦法】即、吹雪。相手が不可視とかだったら自分ごと巻き込むようにやってみる
【備考】ファイナルファンタジー大全集に書いてある設定も流用
    公式サイトには「メインキャラクターすべてが主人公という群像劇」とある

    エアフォース:設定に【ガストラ帝国空軍誇る空中戦艦】と書いてある、少なくとも戦艦なので100mぐらいはあるだろう
    フレア:原子融合によるエネルギーを集結させて、激しい核爆発を相手の体内(内部攻撃でもある)で起こす、エアフォース並の大きさなので100m程の核爆発