【設定】
ゲッターエンペラーはゲッターロボの進化の究極系であり、また真ゲッターロボが進化を繰り返して生まれた存在という設定がある。
その為不利な設定がない限りは、素の攻防速は真ゲッターロボを大きさ相応倍したものを採用する。

【ゲッター線について】
ゲッターエネルギー、または単にゲッターとも呼称されている宇宙から降り注ぐエネルギー
それ自体が意思を持っており、更に物質、魂、時間、空間等の宇宙を構成するものは、
本来全てゲッター線と同一のエネルギー体&魂でもある。

またゲッター線の量(ゲッター指数)が増加すると、高温を発するようになる。
「真ゲッターロボ」の作中でゲッタードラゴンはメルトダウンを引き起こし、
岩盤を削り溶かして地下に潜行する程多量のゲッター線を常に放つようになった。
周囲に放出している範囲は自分の大きさの二倍程。

ゲッターエンペラーは合体のポジションを取っただけでビッグバンを起こす程線量が高まっているので、
ビッグバン規模の熱量を持っているものとする。
その後


【同化・吸収能力【ゲッター線について】
ゲッターエネルギー、または単にゲッターとも呼称されている宇宙から降り注ぐエネルギー
それ自体が意思を持っており、更に物質、魂、時間、空間等の宇宙を構成するものは、
本来全てゲッター線と同一のエネルギー体&魂でもある。

またゲッター線の量(ゲッター指数)が増加すると、高温を発するようになる。
「真ゲッターロボ」の作中でゲッタードラゴンはメルトダウンを引き起こし、
岩盤を削り溶かして地下に潜行する程多量のゲッター線を常に放つようになった。
周囲に放出している範囲は自分の大きさの二倍程。

ゲッターエンペラーは太陽系サイズの時点でビッグバンを起こす程線量が高まっているので、
最低でも太陽系サイズの時点でビッグバン規模の威力と熱量を放出しているものとする。
(正確にはゲッターエンペラーに合体するポジションを取っただけで周囲にビッグバン級のエネルギーを放ち、その後完全なゲッターエンペラーになった後はさらに強力なエネルギーを放出し続けている)