【作品名】クローバーフィールド・パラドックス
【ジャンル】モンスター映画
【名前】クローバー(クローバーフィールド・パラドックス)
【属性】異次元からやって来た怪物
【大きさ】高さ2.5m程度の宇宙船がその14倍程度の高さのパラシュートにぶら下がった状態でも、作中でクローバーと比較してほぼ見えない豆粒程度になってしまう大きさ
最低値で見積もりクローバーはパラシュートにぶら下がった宇宙船の100倍程度とする
そうした場合本作のクローバーの大きさは2.5×15(宇宙船とパラシュートを合計)×100=約3750m
なお姿形は腕をついて歩くゴリラに近い形
【攻撃力】大きさ100m程度の1作目のクローバー(これ以降100mクローバーと表記、姿形は本作と同じでまだ子供という設定)でも、自身の1.5倍はある高層ビルを易々と叩き壊せる
それが大きさ相応になった状態
【防御力】100mクローバーでも戦車の砲撃は全く効果がなく、B-2爆撃機の空爆を受けちょっと痛がるも傷はなく即座に反撃できる程度
それが大きさ相応になった状態

異次元から来た怪物であるため人外、また異次元で生存可能
【素早さ】大きさ相応の人間三歳児程度か
【長所】でかくなりすぎ
【短所】ラスト10秒くらいにオチ担当でいきなり出てきた
【戦法】殴るだけ