【作品名】邪神伝説「渚事件簿シリーズ」
【ジャンル】漫画
【名前】星間渚
【属性】かつてハストゥールの子を孕んだ人間の女性
    現在は邪神シュブ=ニグラド、完全に人外
【大きさ】30mぐらいになったナイアルラトホテップの5倍ぐらいの大きさ
     巨大な肉の塊から、恐竜めいた頭と馬の四肢が生えた姿
【攻撃力】口ビーム:直径数十kmで射程数千kmの光線
          射線上の地面を全て消し飛ばす威力、溜め無しで連射可能
     全方位光:全身から光を放つ、半径数kmが射程
          口ビームくらっても負傷がないナイアルラトホテップを粉砕する威力
【防御力】設定で「邪神は非実体の超次元生命体、どんな物理攻撃も受け付けない」なので、邪神である星間渚は物理無効
     素の防御力は大きさ相応の肉の塊並み
【素早さ】ナイアルラトホテップと戦えるので無時間行動
【特殊能力】設定として人類が邪神と遭遇した場合、その全貌を把握することは不可能であり、瞬時に精神が崩壊する
      被視認発動の対人精神攻撃
【長所】ビームの威力とか
【短所】攻撃くらってないので素の耐久力が不明
【備考】ナイアルラトホテップ:あらゆる時間と空間に遍在している設定のヨグ・ソトホートと対峙した所から逃走できる魔術師の精神支配を跳ね除けて、本性見せた後で絞め殺せるので無時間行動
               ナイアルラトホテップ自身も、ヨグ・ソトホートより生じ、あらゆる時間と空間に播かれた混沌の種子であり、それぞれが相互に矛盾しながらなお一つの実体としてつらなる者である