動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ
この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? そもそもヒョウも圧倒できない時点でライオンは糞弱いに決まってんだろうが
いつまでライオンが強いなんていう伝説を信じてるんだか・・・ ネコ科自体そんなに強くないがその中でもなぜかライオンだけ飛び抜けて弱い
同体重同士だとライオンは確実に最弱クラス。映像を見ればそれは明らか。
こんな雑魚がよくばれずにここまで強者扱いされてきたものだ・・・
鬣のコケ脅しの効果なのか。なぜライオンだけこんなに弱いのかねぇ? >>647
全部お前さんの勝手な願望ばかりやね
くだらない妄想論は聞き飽きたのでそろそろ現実でライオンが強い映像を持ってこような 一般に単独生活のトラは「臆病」である。
いかなる時でも独りで狩りをして獲物を得なけれならず、他のどのトラからも助けてもらえないトラにとって、負傷することは直ちに餓死に直結しているからである。
同じトラやライオンなどの強敵と軽々しく闘うわけにはいかないのは至極当然である。
これに対してライオンの方はかなり「攻撃的」だと言える。
プライドを支配する雄ライオンは狩りをする必要はないし、たとえ負傷して狩りが出来なくなっても仲間の狩った獲物で命をつなぐことが可能である。
実際、負傷したライオンが、群れに「扶養」もらっているうちに怪我が癒えてしまう例も見られる。
このライオンが群れを成すことの優位性は単独で放浪するライオンがほとんど寿命をまっとうできないことにも逆説的に表れている。
●トラとライオンにとっての「闘い」
<トラ>
・トラは同性のトラとの遭遇することを避ける傾向があり、トラ同士の闘いはライオンほど頻繁には起こらない。
ただしテリトリーに侵入にした同性のトラに対しては雄・雌ともに激しい攻撃を加える。
<ライオン>
・草食獣が密集しているサバンナにはブチハイエナやリカオンなど群れを成す強力な中型肉食獣が数多く生息している。
ライオンは日常的に彼らと遭遇し、獲物を巡る熾烈な争いを繰り返しているが、特に雄ライオンの中には殺戮を目的に襲撃するものが少なくない。
・トラに比べてライオン同士の争い、たとえばプライドの支配を巡る雄同士の争いやテリトリーを巡る雌同士の争いは頻繁に起こる。
特に雄同士の闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。
以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。
つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。
そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。
これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。 ●トラとライオンの戦力比較
一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりのそれよりもやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合には、攻撃力はライオンの方がトラを上回ると思われる。
また防御力についても相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。
ライオンが有利である点はそれだけではない。
結果的には、頭の位置が相手よりも上になった方、つまり上の方から相手の頸部や頭部に咬みという形になった方が勝ちを収めることが多いようである。
ここからも肩高が大きい(頭の位置が高い)ライオンの方がトラより有利だということになる。
相手を掴み取るという点でも、そして前脚のの殴り合い・引っ掻き合いという点でもリーチ(前脚)の長いライオンの方が有利と言えるのである。
一方トラの方にもライオンより有利と思われる点がいくつある。
本格的な闘いは両者とも後脚で立って、前脚のかぎ爪で殴り合い引っ掻き合いからところから始まる。
この場合、胴の長いトラの方がライオンの頭より上になる可能性が高い。
ただしこれは序盤戦に過ぎず、また後脚で立ったまま格好は長くは続かないので、トラの優位性が闘いの間ずっと続くわけではない。
また北方生息していたトラの方がライオンより皮下脂肪がやや厚く、体毛もやや長い。
ここから一般にトラの方がライオンより体重がやや重い。 A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。
B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに野生下絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。
C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。
D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。
E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。
F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。
G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。
H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 >>652-654
ド素人のデタラメ妄想コピペを連投してもライオンがヒョウに負けている現実は変わらない >>647
>平な場所で闘うための身体構造に進化したでタテガミ防護と戦闘経験豊富なライオン
生物学的根拠の無い空想は論外 >>647
何を言っても所詮子供向けのシミュレーション、説得力がない トラ支持の動物学者が図鑑だけライオン支持を容認してる時点でお察しを
>平な場所で闘うための身体構造に進化したでタテガミ防護と戦闘経験豊富なライオン
子供向け図鑑でライオンを勝たせる典型的な根拠ですな
鬣は成獣の雄ライオンが首を咬まれて殺されてる例がいくつもある時点で論外
ライオンは基本グループで戦う動物(ソース既出)、いくらグループで戦う経験が多くても1対1での戦いではあまり意味がない
>>648
誰もアンケートで決まるとは言ってない、いくら図鑑でライオンを勝たせても年齢制限なしのアンケートを取ればこうだよということを示しただけ
実際の強さは>>578で既出
>>652ー>>654
何度も論破されたソースや素人作家の見解を貼っても無駄です 、何度も言うが根拠が間違ってるので
>一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりのそれよりもやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合には、攻撃力はライオンの方がトラを上回ると思われる
正確には頭骨が少し長いだけで頭骨の重量自体はトラの方がわずかに重い 例え頭骨が大きいと仮定しても攻撃力が上回るというのが意味不明
咬む力がトラよりも上というのなら話は別だが、咬む力も複数の研究機関でトラの方が強いことが証明されている
ただし
>体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える
動物学者公認の野生のアムールトラの最大記録は306sなのでこの部分だけは当たってるかもしれない 飼育下でも最も大きい記録はアムールトラ465s
個人的には北方の大型ベンガルトラがネコ科最強と思っているがアムールとベンガルは亜種比ではほぼ互角と言っていいだろう
>者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない
結局自身でも参考にはなり得ないということ認めているので論外ですな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン また荒らしが議論もせずに幼稚なレスを連投しているが、ライオンヲタが誰も注意しないということみると自演なんでしょうな 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局ライオンは創作物の中でしかトラに勝てないのよ
現実世界では雄トラに勝つのはまず不可能 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン Tiger vs Lion - Jumping / Agility Comparison
https://youtu.be/vyjLmPdnlbo トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ランニングは脚が長い方が有利
ジャンピングは胴が長い方が有利 サバンナで獣を走って捕らえるのとジャングルで鳥を跳んで捕らえるそれぞれの身体構造に進化したんだろうな
雄ライオンは頭が大きいから重そう ツラのデカイ猫ほど強いというからオスライオンは戦闘向き
トラは水泳が得いだから水辺では有利なんだろう
草原ではライオンが勝つのも納得 トラの頭骨の方がライオンの頭骨より幅が広く高さがあり重く大きい
ライオンの頭骨は上から潰されたような形をしているので先端から後端までを直線的に測ると長くなるというだけ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Panther_tigris_&_Panthera_leo_skulls.jpg/484px-Panther_tigris_&_Panthera_leo_skulls.jpg
https://m.imgur.com/om2tbe7 >>679
>ツラのデカイ猫ほど強いというからオスライオンは戦闘向き
そんな話聞いたことないがその理屈ならライオンより頭骨が少し大きいトラの方がもっと戦闘向きになるな
ライオンのほうが面は少し長いがトラの方が厚みがありトータル重量はトラの方が若干重い
頭骨比較
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a4/Panther_tigris_%26_Panthera_leo_skulls.jpg
http://mambobob-raptorsnest.blogspot.com/2008/07/lion-and-tiger.html
https://www.tapatalk.com/groups/animalsversesanimals/bengal-tigers-have-heavier-skulls-then-lions-and-a-t3549-s10.html
Panthera leo krugeri(最大のライオン)
平均頭蓋骨長373.546 mm(n = 23); 頭蓋骨の平均重量1.9894kg。2cm長いにもかかわらず、ベンガルよりもさらに軽い。
ベンガルトラ
頭蓋骨の平均の長さ353.1mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135kg。-ローランドワード(1913)+その他
アフリカのライオン(標準)
平均頭蓋骨長355.861 mm(n = 18); 頭蓋骨の平均体重1.767kg。-博物館 >>675
はぁ?
どれと自演なんだよ?
>1が正しいと思う事が病気か?
池沼といわれても仕方ないな 体格に恵まれ陸上や水泳が得意なスポーツ万能な人も格闘技に心得のある人には喧嘩では敵わない
雄ライオンの本業は闘いであるからトラが負けると判断されても仕方ない >>684
雄ライオンの本業は雌の召使い
闘いではヒョウや雌ピューマに負けてしまう事もある >>684
本業と言っても通常グループで戦ってるから1対1ではあまり強くない
世界的ライオン研究の権威ミネソタ大学のクレイグ・パッカー博士の見解
https://cbs.umn.edu/research/labs/lionresearch/faq
雄ライオンの連合は通常、領土のライバルとグループとして戦うため、これはトラの典型的な戦闘モードであるため、トラは1対1の遭遇で有利になるだろう。
咬合力が低いのも含め図鑑は何故かライオンのマイナスイメージになるものは書かないね
研究機関による咬合力値
・シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士のドライ・スカル法
https://www.semanticscholar.org/paper/Bite-club%3A-comparative-bite-force-in-big-biting-and-Wroe-Mchenry/eb76f1986f6ae7981a84eca88ac453b4de0bfdf3
咬合力指数(BFQ) ジャガー137 トラ 127 ライオン112 ヒグマ 78
・M.坂本*、G。T.ロイド&M. J.ベントンによる英国ブリストル大学ブリストル大学地球科学科での咬合力値
https://cpb-eu-w2.wpmucdn.com/blogs.bristol.ac.uk/dist/5/537/files/2019/07/2010Sakamoto.pdf
咬合力指数(BFQ) ジャガー109 トラ 101 ライオン 91
・PSIで測定された世界最強の動物咬傷力トップ20(NEW!(ナショナルジオグラフィック、アニマルプラネット等)
https://forums.sherdog.com/threads/the-top-20-worlds-strongest-animal-bite-forces-measured-in-psi-new.2393047/
ベンガルトラPSI: 1050 シベリアトラPSI: 950 ヒグマPSI: 850 アフリカライオン.PSI: 691 >>684
その妄想が真実になるように雄ライオンの強いリアルな映像を持っといで
今のところ分かっているライオンの戦闘力はこのとおり→>>506-508
妄想だけでライオンを強いことにできるんだったらアリでも最強になれるのだから >>669
全く正しくないだろ。シマウマやヌーやハイエナやヒョウにもわりと負けてるライオンが最強クラスとか言ってる時点で。
ぶっちゃけ1回戦のコモドにも勝てるかあやしいだろ。 >>652->>654は今泉忠明氏、今泉吉典氏、C・パッカー氏、A・E・ピユーシ氏等100冊以上の文献を参考に動物研究者の加藤謙一氏がまとめた結論文献
このスレッドの主旨の實吉達郎氏の文献も参考資料として含まれる。
彼と直に討論したのか????????
彼を論破?????意味不明な???
ちょっとオカシイヒトがいるみたいです。 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>689
今泉氏の自論は互角 パッカー博士はトラ有利 、実吉氏はややトラ有利
なのに図鑑はライオンを勝たせてしまうのだから参考にしてること自体疑わしい、だから真に受けないほうがいいと言ってるのだよ
まあライオンを勝たせた方が子供が喜ぶのだから致し方ないことなのかもしれないが現実とは違うってことだ
実際過去も現在も飼育下ではトラが圧勝してるのが証拠(ソース既出)
競技場で戦わせた過去の子供向けのシミュレーションの世界ばかり
>彼と直に討論したのか????????
書いてある内容を論破したってことくらい理解できないのかね
まず頭骨がライオンのほうが大きいということが間違ってるからそのあとの内容が全部間違った見解になってしまってんだよ
例えライオンのほうが頭骨とが大きいとしても何故大きいと戦闘力が上ということになるのも意味不明
あれを読んでおかしいと思わないほうがおかしい 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン トラが簡単に圧倒できるヒョウ相手に大苦戦。
肝心の直接対決では小柄な雌トラに負けまくり。
逆に自分より大きなトラに明確に勝ってる場面が一つもない。
この有様でどういう思考回路をすればライオンが同大で有利という結論が正しくなるんだよw
どう考えても不条理。 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン どうしょうもねぇな獅子ヲタは
自演と荒らしのオンパレードじゃねーか
獅子ヲタってやっぱ子供しかいねんじゃね? >>698
おまえがか?
極度なライオン嫌いの自演常習社があちこちで荒らし回ってるのは有名 >>699
嫌われるのはライオンではなくお前みたいな頭のイカれたライオン信者だと気付け >>699
>>699
嫌われてるのはライオンではなくお前みたいな頭のイカれたライオン信者だと気付け そもそもまともな人間だったらこれだけのソース、映像を見れば”ライオンってクッソ弱いな”って気付くはずなんだよな。
だからライオンが強いとか未だにほざいてる奴にまともな奴はいないっていうのが自然だろ。
ここにいるキチガイもなんの根拠も出さずに”ライオンは強いんだー!!”とかガキのように喚いてるだけだからな。 子供図鑑を真に受けてしまうのだから、子供か知恵遅れのどちらかだろうな。
ライオンもこんなアホに持ち上げられて迷惑やで >>703
ライオンヲタのソース?のほとんどが子供向けシミュレーション本だからレスも子供もみじみたことしか出来ないようだね
日本平動物園の飼育員が嘆くのも無理はない
https://www.nhdzoo.jp/newspaper/naka.php?newspaper_uid=1979
「この、ライオンの現実ライオンの実態と、一般的に信じられているライオン像との落差!凄まじいばかりのイメージギャップは、一種のライオン信仰?をそのまま信じている人達に多大なカルチャーショックを与える様です。そして、実際、このライオン信仰を疑いもしないで事実だと信じている方々の何と多い事でしょう!?」
ここのライオンヲタもこのギャップを受け入れられずシミュレーションの世界に自慰してる子供たちなのだろう >>691
今泉氏はライオン優勢と、實吉氏の考えは>1の通り、ライオンの専門家のパッカー氏がライオンを下げ済ますわけもない
>書いてある内容を論破した
?何処まで自惚れているの?ww
>あれを読んでおかしいと思わないほうがおかしい
何処もおかしくはない。 肉食獣は爪と牙とを使って、全身を鋼のように筋肉を働かせて戦うが、ライオンとトラの武器を比べると、ほとんど優劣はない。
ただ今泉・元動物研究部長は、ライオンの頭骨の力強さから判断して、ライオンの方が優勢なのではないかといっている。
小原秀雄「猛獣もし戦わば」より
飼育下で戦わされた記録もあるが、成績はほぼ引き分けだったようだ。
だが、弱点の首を守るたてがみをもち、戦いに慣れているライオンがやや有利か。
トラはオス同士ではほぼ必ずどちらかが逃げ出すので、死に至るほどの戦い方は知らないのだ。
今泉忠明「世界の生物ナンバーワン事典」より >>707
何で嘘を書くわけ?
ライオンの頭骨が力強いなんて根拠は全く無いし、武器はトラの方が大きく強力
何度も言うが嘘を書いても現実のライオンのスペックが変わる訳では無いから妄想は自分の日記にでも書いとけ >>707
お前の妄想文はもう飽きた
はよライオンの強いリアルな映像を持って来い
それが出来ない限りライオンの実力は変わらんよ。 >>706>>707
ライオンヲタは幼稚なだけでなく嘘も平気でつけるんだな
>今泉・元動物研究部長は、ライオンの頭骨の力強さから判断して、ライオンの方が優勢なのではないかといっている。小原秀雄「猛獣もし戦わば」より
頭骨の力強さって何でしょう?咬む力のことだとしたら今泉氏も間違った認識をしているということだ、
今泉氏の著書 野生ネコの百科より
「嘗てローマの都でトラとライオンが戦わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されてるそうだ。ならばトラの方が強いということになるが、実力が伯仲しているから、吸う例が必要だろう。何回戦ってもトラの方が勝つかどうか、なのである」
ロンドン論動物園では引き分けといった後に「戦闘能力は互角だが、自然界では直接戦うことはない」と記載
彼自身がライオン優勢なんて書いたこ著書などどこにも無い 「ダーウィンが来た」でも答えは出せない」」と言っていたし
小原氏に関しては咬む力がライオンのほうが強いと間違った認識をしていながらの互角なので 咬む力がトラの方が強いことを知ったら見解も変わっていたであろう
彼は持続力や攻撃力でライオンはトラに一歩譲ると言ってるしな
實吉氏は何度も既出だが「トラvsライオン」でトラやや有利、「動物解体新書」でもトラが勝つだろうと記載 TVでもトラ有利発言
つまり彼らは子供用の図鑑だけライオンを勝たせてるってことだよ
>パッカー氏がライオンを下げ済ますわけもない
下げ済ます? 蔑ますだろ、やはり子供だったか
パッカー博士は別にライオンを蔑ましてない、 おそらくもっとも愛着を感じている動物だと思うぞ、ただ戦ったらトラの方が有利だろうと言ってるだけ
>何処もおかしくはない。
トラの方が僅かに頭が大きいのにライオンのほうが大きいと言ってる時点でおかしいだろ >>682参照
それと頭が大きいから戦闘力も上ってそれもおかしいだろ 何で上なのかね
咬む力はライオンのほうが弱いのは複数の研究機関で証明されちゃってるし他にどんな利点があるのかiな? >>686参照
一番おかしいのは同体重ならライオンやや有利
まあこれも頭がライオンが大きくて戦闘力が上という間違った根拠からそうなったのだろうけどな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>712
自分の願望に沿わない事は全て嘘になっちゃて自分の都合のいいように解釈しちゃうんだねw
ライオン優勢文は全て嘘で互角文はややトラ優勢なしちゃうんだねw
やれやれw少なくともここのスレッドの主旨である實吉達雄氏の考え方は>>1の結論通りだろw
同系の書籍でトラを勝たせる物もあるのなら子供向けだからは成立しないだろww >>707の記載文は確かに「猛獣もし戦わば」の24ページに書かれている >>718
>自分の願望に沿わない事は全て嘘になっちゃて自分の都合のいいように解釈しちゃうんだねw
では今泉氏がライオン優勢と書いた本でも記事でも発言でもいいからソースを持ってきてくれ 彼自身の言葉や書き物で優勢と言ってるものがあれば嘘ではないと認めるよ
>實吉達雄氏の考え方は>>1の結論通りだろw
これも同じ、彼自身はトラ有利、又はやや有利と自身の著書やTVで明言している 彼自身がトラとライオンについて言及している本や発言でライオン有利としてるものがあったら示してくれ
>>1は監修として携わっただけだから基本書き手や出版社の考え
もしあの図鑑通りの考えだとしたら自分が書いたトラ有利の著書や発言を否定することになるしたし、図鑑発行以降にTVでトラ有利発言するはずがない
>同系の書籍でトラを勝たせる物もあるのなら子供向けだからは成立しないだろww
同系の書籍って何? 結局図鑑でしょ? 子供向け図鑑だけライオンを勝たせてる(容認)のは事実だよ >>719
猛獣もし戦わばは50年前の本だから間違いだらけだよ
昔の図鑑はホホジロザメの全長が12mとかになってたりするしな >>707の記載文だけは嘘ではないが、頭骨の力強さの意味がわからない 咬む力のことだとしたら間違った認識をしているのは言うまでもない
小原氏らの古い学者は咬合力がライオンの方が強いという間違った認識をしていながら互角としいるが、 おそらくその認識が変われば違う見解になると思われる >>718
そんな大昔の本の話を出されても・・・
雌トラにもヒョウにも勝てないライオンが優勢とか言ってる時点で大外れは確定
最近の研究、映像でライオンの弱さが明確化したのでそちらを参考にするのが一番 >>707の「世界の生物No.1事典」の明記事項もP19に書かれている
2016年の物だから古くはない ID:hqMtciGuよ
>ライオンヲタは幼稚なだけでなく嘘も平気でつけるんだな
>707の記載文だけは嘘ではないが、
本当の記載文献と認識しておいてこの掲示板では嘘にする行為
お前は最低だなw
学者批判までして仮にこの掲示板で自論を通しても学術的に通るわけではない。
トラを勝たせ猛アピールした「どっちが強い!?」も子供向けなw >>707
全部デタラメやんw
わざと間違った事書いてるのかってくらい >>727
「強い!速い!大きい!世界の生物No.1事典」ってまーた幼稚な児童向けの絵本かよw
君何歳?いい歳した大人がこんなのいくつも集めて読んでたらヤバいぞ?
引きこもって社会に出てないから精神年齢が子供のままなのか? >>728
昔はネットなどが発達してなかったからリアルな映像を見ることができず、
学者たちも憶測でしか語れなかったのだろうから間違ったことを書いてても仕方がない部分はある。
ただ昔の学者がライオンがヒョウに負けたり、雌トラにボコられてるリアルな映像を見た時の衝撃はすごかっただろうね ネットの動画はほとんどサファリツアーの観光者の撮影て安全がある程度確保された地帯
ほのぼのした動画ばかりだと思うがな
リアルに残酷なシーンはほとんどない >>727
ちゃんとよくレスを読め
本当のこと言ってるのは>>707の記載文だけと言ってるだろ、それも小原氏が言ってるだけで今泉氏自身が本や記事に書いたわけでもない
>>706なんかは嘘ばかり
パッカー氏を蔑んでもいないのに蔑んだことにしたり、今泉氏自身がライオン優勢と書いた記事や本はどこにも無いのに今泉氏はライオン優勢と決めつけていたり嘘ばかりだろうが
>トラを勝たせ猛アピールした「どっちが強い!?」も子供向けなw
当然子供向け 、真に受けないほうがよいだろう 要は子供向け図鑑全般真に受けないほうが良い方がよいと思ってる 身体サイズなんかもいい加減なものがかなり多い 小原氏が嘘を書くわけないだろw
増して同じ学者仲間の発言をw >>733
小原氏が嘘を書いたなどと誰も言ってないだろ 嘘を言ってるのはライオンヲタ
ただ実際今泉氏は自身の本で互角と言ってるわけだ、どっちが本当のことを言ってるのだろうか?
結果的に嘘になったものはある、小原氏はライオンのほうがかむ咬む力が強いと言っていたが実際はトラの方が咬合力が高いことがいくつもの研究機関で証明されている 「トラとライオン 猛獣たちへの恋文」の著者の加藤謙一氏を本気で論破したと思い込む池沼がいたとは驚きだ >>734
>>707は今泉さんのだろw
はっきりとどっちが絶対的優勢なんて発言する馬鹿な学者はいない。 >>735
論破されたことも気づかない池沼君には理解できんだろうなw
ライオンのほうが頭が大きいと言ってる時点で間違ってんだから、それだけで論破したも同然 >>736
確かにライオンがヒョウより絶対的優勢なんて言ったら馬鹿だもんな >>736
誰が絶対優勢といったといったのかねw
小原氏も今泉氏も自身の著書本では互角としか言ってない まあどちらも根拠が間違ってる部分はあるがな >>731
いっぱいあるじゃん
ライオンを勝たせようと必死で努力しても作れなかったライオンの勝った動画
ヒョウに関しては完全な野生下で一匹のヒョウ相手に複数のライオンが大苦戦。
逆にライオンが強い映像は皆無。これでライオンが強いというのは無理がある
くだらんイチャモンをつけてもライオンは強くならん >>739
学者批判ねw
この掲示板ではなんでもありだからなw どっちが優勢と言ったか、という以前にそれらは古い意見だから参考にならん。
世界ではライオンが優勢なんて言ってるまともな専門家はほとんどいない
専門家の意見
BBC(2016)
敏捷性、強さ、知性の3ラウンドの研究で、特定の挑戦のために費やされた時間のために、知性の場合にトラを支持しました。
ナショナルジオグラフィック
アジア最後のライオンズ』は、ベンガルトラがアジアのライオンに対して50キロ(110ポンド)の体重優位性があり、戦いで孤独なライオンを殺すことができる
フロリダ州タンパの動物保護団体Big Cat Rescue
「特定の動物のサイズ、年齢、攻撃性に依存しますが、一般的にトラには大きな利点があります 」
保護慈善団体であるSave China's Tigers
「最近の研究は、トラが体力の面でライオンよりも本当に強いことを示しています。
ライオンズは誇りを持って狩りをするので、それはグループとトラを孤独な生き物として、単独で行います。
トラは一般的にライオンよりも物理的に大きい。
ほとんどの専門家はアフリカライオンよりもシベリアとベンガルのトラを好む 」
イギリスのライオン使いであるジョン・スミス・クラーク氏
「100のうち100ケースでは、トラは常にライオンを打ち負かしました。
それははるかに機敏だった、それはその動きにそれほど不器用ではなかった、
それは同じように強かった、それは同じように武装していたが、それは別の方法で戦った。
トラは、非常に頻繁に背中に転がって戦い、それが彼を倒すまで、そのグリップにライオンを保持しました。」
生物学者で偉大な猫の学芸員であるクレイグサフォ氏
「大きな猫がトラ、ジャガー、ライオンを上にして、次にクーガー 、ユキヒョウ 、ヒョウそしてチーターを上から順にランク付けしたと考えました。 」
動物学者であるハウトン牧師
「トラはライオンよりもはるかに優れており、戦いでライオンを殺すだろう 」
カイラッシュシャンカラ
同じ強さでも孤独なトラは孤独なライオンには匹敵しないと考えていた。
彼の本では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。
しかしライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。
興味深いことに、彼は同じ本の中でムガール帝国の時代には、ライオンよりトラの方が優れていることが認められたと述べています
動物の調教師であるアレックス・カー
「トラはライオンとの戦いでほとんど常に勝利し、より強いファイターを証明するであろう 」
ロンドロジ保護区の所有者であるジョンヴァーティ氏
「ライオンは試してみるが、彼らはちょうどそれを正しく取得しません。戦いがあった場合、トラは毎回勝利します。」
英国のハンターであるダンバーブランダー氏
「トラは、頻繁な森林地帯からライオンを排除するだろう 」
ライオン研究センターのクレイグ・パッカー氏
「オスのライオンの連合は通常、領土のライバルに対してグループとして戦うので、
トラはトラのための戦闘の典型的なモードであるため、1対1の出会いで有利になるかもしれません。 」
https://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/ 動物のトレーナー/ハンドラーから - メイベル・スタークとバジル・クエド
彼女は虎がライオンを鞭打つことができると宣言しています。普通のミドル級トラはヘビー級のライオンを殺すことができるし、虎はクリーナー、激しい、ゲーマーの戦闘機であることを。
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-dfd41c7cc6159f2e9247b0cb956ace78
さらに、ライオンとトラが出会ったあらゆる公正な戦闘において、トラは勝利を収め、ライオンは殺されたと宣言しています。
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-9abaac326e7e41fc5b49b667078122d0
クライド・ビィーティ
大多数の人々はトラを大きな猫の中で最も手ごわいと考えています。
ビーティは、この問題に関する非公式の世論調査を行い、結果は常に同じように出てきます。
人々はトラがライオンと一致する以上のものだと3対1で信じています。
ほとんどの作家もこの見解を共有しているようです。
専門家は、自然主義者、ニューヨーク動物学会の出版物のキュレーター、
そして彼の分野で尊敬される人物であるウィリアム・ブリッジスを含む、
トラはライオンよりも強力で優れていると考える傾向があります。
ビーティのような偏ったトレーナーでさえ、この事実を否定することはできませんでした。
http://u.cubeupload.com/Mountain_Lord279/Screenshot20200830at.png
https://archive.org/details/facingbigcatsmyw00beat
リングリング・ブラザーズ・サーカスの広報担当者のフランシス・ビバリー・ケリー氏
最後に、トラは誇り高いライオンが1本の足だけで戦っている間、両前足で戦うので、ライオンを舐めることができます。
https://i.postimg.cc/kGR05217/d-fd-dk.png
https://newspapers.com/
元サーカス団のロバート・エドモンド・シャーウッド氏
1匹の完全に成長したトラと3匹のライオンを同じケージに入れて、トラはひどく姿を消したが生きている。ライオンは死者の後ろにとどまるだろう。
https://i.postimg.cc/Qd6RLbJL/vdv-kdsv-kd.png
https://i.postimg.cc/DZzkJNfw/dv-df-vlkd.png
世界で最も活発な野生動物コレクター、自然主義者、探検家の一人であるピーター・リヒナー氏
「どちらが良い戦闘機であるかは疑いの余地がありません。トラは常にライオンを打ち負かすでしょう。」
http://u.cubeupload.com/Mountain_Lord279/Screenshot20190813at.png
史上最大の動物トレーナーの一人、リチャード・サウェイド氏
ライオンはジャングルの王ではありません - トラは間違いなく王です。
半世紀近く野生動物を訓練してきましたが、これらは彼がたどり着いた結論のいくつかです -タイガースは知的で、ライオンよりも簡単に訓練されています。
https://i.postimg.cc/JhZ9WzZY/Annotation-2020-07-20-094610.png
https://www.tapatalk.com/groups/animalfightclub/lion-vs-tiger-expert-opinion-t96.html >>741
結果的に間違ってることを指摘しただけで学者そのものを批判してるわけではない
古い時代の動物学者達は現代のような先端技術の研究がなされていなかったためめ誤解して認識してしまってる場合も多いのだろう
今では咬合力でトラ>ライオンは常識 >>742
>世界ではライオンが優勢なんて言ってるまともな専門家はほとんどいない
今の時点で雌トラやヒョウにも勝てないライオンが同大以上の雄トラより優勢とか言ったらバカにされるからな。当然だろうな 冒頭のコメントでも「・・・しばしばライオンやトラにたとえられる。」と2種だけを例文に使用
彼は動物の中でもライオンとトラには特別に思いが強いのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
その2種の直接対決でライオンを勝たせた。
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE
これは紛れもない彼の本心
児童への伝達は未来への伝達
書籍の売り上げとともにライオン優勢説は広がる
この掲示板で誤情報を連投しても焼け石に水w 恥ずかしながら私も動物最強王を近所の書店で購入してしまった
スレでネタバラシされ結果は分かっていたがなかなかの面白さリアルなイラストが見事
エキシビションの出演もなかなかのサプライズ >>746
>この掲示板で誤情報を連投しても焼け石に水w
誤情報?具体的にどれが誤情報なのか指摘してみてくれんか?
彼が自身の著書「動物解体新書」「トラvsライオン」で「トラが勝つだろ」「トラがやや有利」と言ってるのは事実
その彼が子供図鑑で監修としてライオンが勝つことを容認してるのも事実
自論はトラがやや有利としながらも、図鑑だけはライオンを勝たせてるということ
何度も言うが彼はTVでもトラが勝つだろうと発言していたのも事実で、彼自身に問い合わせればわかる
何故子供むけ図鑑はライオンを勝たせるのかはおそらくこういうことが要因と思われる
「子どもが選んだ最強動物ベスト10」
https://thetv.jp/news/detail/199204/
第1位:ライオ ン 第2位:チーター 第3位:トラ 第4位:クマ・・・
子供にアンケートを取ればライオンは堂々の第一位、トラやクマはチーターよりも下になってしまうのが現実
シミュレーションは仮想な嘘とは言えないのでいくらでもライオンを勝たせることが出来るのです
ただ図鑑がいつまでもこんなことをしてるとこういうことになってしまうのです
「この、ライオンの現実ライオンの実態と、一般的に信じられているライオン像との落差!凄まじいばかりのイメージギャップは、一種のライオン信仰?をそのまま信じている人達に多大なカルチャーショックを与える様です。そして、実際、このライオン信仰を疑いもしないで事実だと信じている方々の何と多い事でしょう!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています