動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ
この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? >>255
うーん、どうだろう。微妙だな。
ほぼ互角でいいんじゃね。多分ジャガーでも、雌トラ対雄ライオンと同じような展開になりそう >>251
ただ単に妄想世界内でしかライオンが強くないから、すがるしかないだけでしょう。
研究や映像でライオンの弱さが明らかになってしまった今となってはなんの意味もなさないんだけどね。 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路にはあきww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に𠮟られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
外れた部位に強い圧力をかけても窒息はいない 飼育下においての猛獣同士の喧嘩が殺し合いと思い込むアホw
飼育下で異種であっても敵同士ではない
オマエはもしも予からぬきっかけで喧嘩になったら相手に急所を真っ先に攻撃するの?
オマエの人物像がみえてよww 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路には呆れるww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に叱られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
ポイントが外れた部位に強い圧力をかけても窒息はしない >>272
>同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
ライオンはヒョウやユキヒョウと同レベルだと認めるんだw もはや証拠となるソースや映像も出さず自分勝手な願望しか書けなくなっちゃったか。ライオンヲタク、もう末期ですな https://www.youtube.com/watch?v=snkOz0KOgkQ
https://www.facebook.com/DancingZebraSafari/photos/a.687442404727596/937064209765413/?type=3
昨日ボロゴンジャ地区で、このオスのヒョウは9頭のライオンに囲まれていました! サファリガイドによると、彼は大きく、機敏で威圧的だったので、ライオンは結局彼を放っておいた。
ヒョウでもライオンなんて全く怖がってないからな。ライオンとヒョウに圧倒的な差はないよ。
>>255
ぶっちゃけ強さの序列的にはこんなもんじゃね?
雄トラ(220kg)>>雌トラ(140kg)≧ジャガー(100kg)≧スマトラトラ(120kg)≧雄ライオン(190kg)>ヒョウ(60kg)≒雌ライオン(130kg) もし雄ライオンが強かったら小柄な雌トラやジャガーやヒョウくらい瞬殺してる映像があるはずだよな
でもそんな映像は見たことがないし、逆にそれら相手ですら大苦戦したり敗北してばかり。
強いと言いたければそれなりのものを出さないとな(無理だと思うがw) ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>270
アンカー無し且つ同じ内容のレスを改めて分けてレスする意味は? とりあえず私への返答には答えましょう
>雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
結局鬣があっても無くても狙わないのなら保護としての意味もないし、戦いのために進化する理由にもなりません
このサイトには「タテガミの意味」について明らかになったことが事細かに書かれているのでよく読むとよいでしょう
https://omnilogos.com/lions-mane/
「保護としてのたてがみの仮説を裏付ける証拠がほとんど見つからなかったため、たてがみが主に信号として機能するという考えに目を向け・・・」
>野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?
別にヒョウでもかまわないが、そもそもここは最初から野生で戦うことがあり得ない動物対決の組み合わせばかりですが?
>飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?
それは雄ライオンを殺してしまった雌ライオンに聞くのがよいでしょうw、私にはわかりません
>トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
確かに小さい獲物を狩る時は頸椎というか脊髄を咬み切って殺す場合が多いが、さすがに大きな獲物を狩るときは窒息死を待つ
https://www.nhdzoo.jp/animals/naka.php?animal_uid=123
大人のガウルを狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=AMnmJBNG4Eg
大きな牛を狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=0ezu9ipex1U
大きな大人の雄ガウルを殺したトラ
https://www.youtube.com/watch?v=_vPHpbsjnn8 これは頸椎を咬み切っって殺したようだ https://www.youtube.com/watch?v=DOtSnxrwcKc
おまけ
咬む力比較
https://www.youtube.com/watch?v=Ph9Wf5q5ZD0
信じられないかもしれないが、ライオンより咬む力が強い犬が3種類もいるようだ >>276
ライオン4匹が1匹のヒョウに撃退されるレベルだからな。
単独の雌ライオンが雄ヒョウに勝つところなんか想像できんw 野生動物板
最強動物ランキングスレにて
クマヲタが大暴れ中 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>294
結局ライオンが最強って事だな
ネコ科最強はライオン >>294
ライオンの群れ>雄ヒョウ≧雌ライオン3,4頭>雄ライオン>雌ヒョウ≧雌ライオンって感じか 個体数が数千頭しかいないチーターをライオンが殺してる映像は幾らでもあるのにヒョウを殺してる映像は殆ど無いという事は、やはりライオンがヒョウに勝つのは非常に難しいという事なんだろう 野生動物板の最強動物ランキングスレ
でクマヲタが大暴れ中www 異種対決物で好みの動物が負けると血迷い狂う奴がいるんだなw >>307
一対一でライオンがヒョウに勝つ映像が一つも無いのだから仕方が無い せめて小柄な雌トラやヒョウくらい瞬殺している映像でもあればいいんだけどな。
でもそんな映像は残念ながら見たことがないし、瞬殺どころか苦戦したり負けてしまう始末。
ヒョウに負ける映像も1つや2つならマグレだと思えるがあれだけ多数あると残念ながら擁護できんよ。強いライオンなんて都市伝説レベルでありえんのだろう。 動物同士が出会えば即殺し合いになると思う精神異常者がいるんだなw
ライオンよりヒョウが優勢とか言っている馬鹿な学者は愚か素人動物マニアすら一人もいないであろうw
贔屓の動物が敗けと判断された悔しさからか本当に無知なのかは知らんがw
こんなアホ初めて見たwwwww ライオンは見た目だけ物凄く強そうだから強者扱いされてただけ。
実際はゾウ、サイ、カバにはゴキブリのごとく蹴散らされ、スイギュウには一方的にフルボッコにされ、シマウマやヌーに吹き飛ばされ、ヒョウやハイエナ、イヌ、ラーテルにも負けるのがライオンの真の実力。
https://www.tapatalk.com/groups/animalinfoforum/lions-got-owned-by-other-animals-t16.html
逆にライオンが強い映像は皆無。それでもなお空想上の「強いライオン」という幻想にしがみつくのは、教祖が空中浮遊出来ると信じているオウム信者と変わらない https://m.youtube.com/watch?v=fWF5mvXKyY4
雌ライオンでもチーターなら瞬殺出来る
ライオンにとってのチーター=トラにとってのヒョウみたいなもんなんだろうな 異常アンチは集団社会に馴染めず女の子から相手にされないコンプレックスから群生で♀に囲まれる♂ライオンを異常に憎むらしいぞ >>315
ハーレム願望拗らせたキモオタ童貞だからライオンに憧れてるのかw
お前がライオンに生まれても他の雄にボコられるか雌に虐められるだけだよw ヒョウとライオンの力関係は置いといて、ライオンの強い映像を一つも持ってこないで、強いというのは無理がある。
弱い映像は星の数ほどあるのだから。 インドでのライオンとヒョウの力関係は上下関係ではないことが判明した
https://researchmatters.in/news/gir-not-sharing-caring-lions-and-leopards
インドのグジャラート州ギル国立公園のライオンとヒョウはお互い避け合うことが多いようです(by グジャラート森林局、AMU野生生物科学科)
インドライオンはアフリカライオンよりも小柄で群れの規模も小さい(単独行動もする)から返り討ちに会う可能性もありヒョウを簡単には襲えないんだろう 同じくインドにおいてライオンを導入するとトラのエサになるなるとのこと
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/tiger-vs-lionwho-would-win-83275452/
いくつかのアジアのライオンをギルの森からトラがいるクノ・パルプルに移動する計画があります。ミネソタ大学のライオン研究センターは、ネイティブトラがライオンを殺すことを恐れて計画が遅れていると言います。
アフリカにおいてもハイエナよりヒエラルキーは下
http://www.botswana.co.za/Botswana_Wildlife_Behaviour-travel/the-predator-chain.html
ライオンズとハイエナは、一緒に発生するほとんどの地域で捕食者チェーンの最上位で戦います。一部の地域ではライオンズが優勢であり、他の地域ではハイエナが支配的な捕食者です。
百獣の王とか言われてるわりにどの地域でも頂点捕食者にはなれない情けないライオン。現実は嚴しい >>311
https://m.youtube.com/watch?v=g09B6f1oohU
ライオンはチーターを見かけたらすぐ殺そうとする
ヒョウ相手に同じ事が出来ないのは倒すのが困難だということ >>311
ライオンとヒョウに圧倒的な差があるとか言われてたのは一昔前の空想上の話だからな。
本当に差があるんだったらこれはないわな→>>274
ライオンは映像で色々分かっちゃったから昔の伝聞が通用しないことが多い トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>327
>学者同士で意見が一致した対戦 ライオン対トラ ライオン勝利
まず両方の学者の名前を教えてください、
>1に関しては監修は實吉達郎氏ですが、内容は彼の意見と一致してません。おそらく動物学者としての知名度から監修を頼まれただけと思われます
その理由として「トラ対ライオン」について彼は書籍やTVで一貫してトラを支持してますので
實吉達郎
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
3)数年前、TVでトラとライオンははどっちが強いのか?という質問に対してトラと回答
もし学者が實吉氏ということであれば彼の個人的な意見としてトラよりもライオンを支持した内容が書かれてあるソースをお願いします
そしてもう一人の学者は誰でしょうか?その学者はトラとライオンについて何と語ってますか?
>>270
私に返答したレスに対し私は284でソースをもって反論しましたが、それに対し何も反論がないということは理解したということでいいんですね? 水陸二刀流は戦場により状況が変わる
ゴリラとヒョウは体重差と獰猛さで賛否両論だろう 池沼アンチはスルーされているだけじゃんw
>1の単行本は間違いなくトラにライオンを勝たせている >>330
小1から小6が対象年齢の児童向けの書籍は参考にならんよ。
現実はゾウ、サイ、カバにはゴミのように蹴散らされ、スイギュウにも1対1ではほとんど勝てず、
シマウマやヌーに吹き飛ばされ、ヒョウやハイエナ、イヌ、ラーテルにも負けるのがライオンの真の実力。
https://www.tapatalk.com/groups/animalinfoforum/lions-got-owned-by-other-animals-t16.html
ライオンが糞弱いのが悔しくて仕方がない気持ちはよく分かるがそんなもんをドヤ顔して貼り付けても笑われるだけよw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>330
ヒョウすらろくに圧倒できないライオンが強いわけなかろう。 ヒョウVSラーテルは時間はかかったがヒョウが勝ちヒョウの苦勝。
ナイルワニVSラーテルは(時間がかからないで)ナイルワニが勝ちナイルワニの楽勝。
カバVSナイルワニは全く勝負にならないでカバの圧勝。
となれば、まとめて「カバ>ナイルワニ>ヒョウ≧ラーテル」の順。
クズリは予想外の相手に負けた。その相手はビーバー。ビーバーは巣を荒らす相手には攻撃をかけて狂暴になる。巣を守るのであれば人でも攻撃する。(高齢でもない障害・病気もない)成人の男性を殺したのがビーバー。
>>330
たしかに間違いなくライオンに勝たせてますが、勝たせたのは實吉氏ではないこということです
自身の著書にもTVでもトラ支持を公言しているのでのであり得ません 監修とはいえ、本の内容まで変えさせることはできませんからね ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw >>331
じゃあ何でこのスレに来るの?
アホ?w 「動物最強王」
書籍記載事項の忠実な写し
前略
実際にこのようなシーンが自然界で見られるものではない。
動物たちは、実際にはこんなに争うものではない。
そのかわり、正確な知識をもって描写してある。それだけは保証する!
―實吉達雄― >1との学者同士の意見が一致しなかった対戦
サメとワニ
http://www.youtube.com/watch?v=7EhlxZCssfw
サメ勝因
水中戦では肺呼吸より鰓呼吸の方が有利
イリエワニ勝因
軟骨魚のサメよりワニの方が頑丈
セイウチとシロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=6rRiUW84ZVg
セイウチ勝因
水中戦ではセイウチ有利
ホッキョクグマ勝因
陸上戦ではホッキョクグマ有利
ゴリラとヒョウ
https://www.youtube.com/watch?v=iUIhtHhjFVA
ゴリラ勝因
パワーではゴリラ
ヒョウ勝因
スピードはヒョウ
>1との学者同士の意見が一致した対戦
ライオンとトラ
https://www.youtube.com/watch?v=drdKdgLXCQU
ライオン勝因
生まれながらの潜在的戦力 戦闘経験
ゾウとサイ
http://www.youtube.com/watch?v=xjxQGvB1JrI
アフリカゾウ勝因
体重差の力量 牙と角の強度差
勝利者及び勝因についてはナレーション及び記載事項を忠実に表した書き込みにつき反論等は製作者及び著者へ直接訴える事!! >>354
>勝利者及び勝因についてはナレーション及び記載事項を忠実に表した書き込みにつき反論等は製作者及び著者へ直接訴える事!!
頭大丈夫か? >>353
小学生が対象の本を真に受けちゃうって相当頭ヤバそう
精神年齢も相当低いなw >>352
>本は嘘をつかない
實吉達郎
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
>>353
>―實吉達雄―
實吉達郎氏の兄弟か何か?
實吉達郎氏とは意見が違うけど兄弟か何か?
>>354
でその学者同志とはどの二人なのでしょうか?具体的に名前で願いします
實吉達郎氏に関しては最近でもTVでトラを支持していたので違うことは確定だが、1人は實吉達雄という人でしょうか? 「動物最強王」
書籍記載事項の忠実な写し
前略
実際にこのようなシーンが自然界で見られるものではない。
動物たちは、実際にはこんなに争うものではない。
そのかわり、正確な知識をもって描写してある。それだけは保証する!
―實吉達郎―
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
このスレッドタイトルは「動物最強王」この書籍を全面否定する者がこのスレッドで投稿する意味はない。
「トラVSライオン」
・・の例でも甲乙つけられない。
双方互角!両雄勝負なし!
・・・・と主張してもライオン支持の一派は引きさがらないであろう。
と記載
この著書の最終発行1994年4月15日
>1の最新発行は2020年2月14日
新情報等で25年前との考え方も変わるであろう 池沼アンチを刺激するとヒョウに走りw
映像と合ってないコメントを連発するw >>359
うん?名前が変わってますね
―實吉達郎―
本は嘘をつかないようです
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
最近TVでもトラを支持していた實吉氏が書いたというのなら本の内容が彼の意見と一致していません どっちが嘘を言ってるのでしょうか? >>364
映像と合ってないどころかライオンが一対一でヒョウに勝つ映像は一つも無いんだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています