動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ
この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>196
實吉氏と今泉氏ともホッキョクグマを高く評価しているね
實吉氏は決勝戦まで勝たせアフリカゾウに敗退
今泉氏は陸上戦でトラに勝たせて水中戦でシャチに敗退
陸の王者はアフリカゾウ、海の王者はシャチは略略お決まり
ホッキョクグマとヒグマ、ライオンとトラは同科同属で微妙
今泉氏はクマ科をネコ科に勝たせ準優勝はネコ科
實吉氏はネコ科をクマ科に勝たせ準優勝はクマ科
平等に立てているのが分かる
各科の二大王者の明暗が分かれた、ライオンとホッキョクグマが明、トラとヒグマが暗、
引き分けはNGで何方かに白黒着けるとしたらこう成るのは仕方ないかもね。 >>216
>二大王者
ホッキョクグマは狩る獣 アラスカヒグマは漁る獣
ライオンは闘う獣 トラは狩る獣
能力は互角でもその明暗判断は正しいと思う >>189
スマトラトラと雄ライオンで好勝負だからどうだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=IReqrOJjT8I
https://www.youtube.com/watch?v=mM4OFPyPBCE
スマトラトラは平均120kg程度、パンタナール産の大型ジャガーは平均100kg程度。
スマトラトラと大型ジャガーはどっちが強いだろうか。同体重ではジャガー>トラだが。 >>217
ライオンとトラの能力が互角であるという根拠は全く無い >>218
その体重差くらいだったら互角かジャガーの方が上かもしれんね
特に最大個体同士だとほぼ同大だからな >>216
必ずしも監修したた本と本人の意見が同じとは限りません
もう一度実吉達郎氏を例にあげましょう
1) 著書「動物解体新書より 242p
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」
トラとライオンについては
「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」「1対1の戦いならトラが勝ると考えられます」
2) 著書「トラvsライオン」より 236−237p
「私がーーーやはりトラの方が強みがあるのではないかと主張しても、ライオン支持一派は容易に引き下がらないであろう。」
「トラの方がやや有利ではないか、という私の考えは、あくまで個人の考えに過ぎない」
3) 数年前に質問コーナーでライオンよりもトラの方が強いと発言
と、このように自身の著書やTVではトラのほうが有利と言っていますので子供向け図鑑等の対決物はあまり鵜呑みにしないほうがよさそうです
>>219
なるほどw ありがとうございます どおりで質問に答えられないわけですな、
>>217
>ライオンは闘う獣 トラは狩る獣
勘違いしている人が多いので改めて言いますがライオンは戦うと言っても通常集団での戦いすからね >>204参照
1対1ならトラが有利ということも>204にソースが貼ってあるので参考にしてみてください >>218
2つ目の動画に至ってはスマトラトラ相手にすら3匹もの雄ライオンを使ってるらしい
https://www.youtube.com/watch?v=DmpN3VI-vNw
下手するとスマトラトラよりも弱いかもしれん ジャガー≧雄ライオン>>>シベリアトラで確定したか ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 204の和訳文
ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、トラの戦闘スタイルはたてがみがない中で進化し、おそらく孤独なライオンの男性に利点を与えました。
https://yondoco.com/archives/5358
https://petpedia.net/article/575/lion
http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物
雄ライオンの役割は戦うこと、雌ライオンの役割は狩りをすること。 >>233
まず、1で身体的に大きいトラが有利、2で戦うスタイル(孤独と集団)でトラ有利 4まできてでやっと鬣の部分だけがライオン有利と言ってるが、彼の総合的見解はトラを支持
クレイグ・パッカー個人の回答メール ライオンのトップエキスパートはトラを支持します
https://www.youtube.com/watch?v=D0hSxkZPEUw
>ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、
捏造翻訳はよしましょう 「ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていませんが」です
実験でも相手が鬣があるなしに関係なく首を狙うことはめったになく、尻や背中を攻撃することが多いということが明らかになっています
>たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物
いいえ、雌へのアピールと他の雄への警告や威嚇です
自分で貼った素人サイトのソースにも書いてあるでしょ、「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」と
まあ多少の防御効果はあるのだろうとは思うが、事実は大した効力を持ってないことを証明している
たった10年の間に鬣を持った成獣の雄ライオンが雌ライオンと雄トラに首を攻撃されて殺された事件が2例もある
・2011年 トラは足でライオンの頸静脈を一発で切断し、動物は血のプールで死んでしまったと、当局は言いました。
https://www.youtube.com/watch?v=R9YwUuy4Hpk&t=10s
・2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。
https://www.bbc.com/japanese/45937455 >>234
>「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」
ダメージがない首回りを狙っても相手に勝つ事は出来ない
同じ雄ライオン同士の闘いなら防護されている首回り以外を狙うのは当然の事
>頸静脈を一発で切断し、
動物園には金属製の障害物が多数有りトラの爪や牙が直接原因である証拠はない
そんな簡単に切れるような身体構造では野生動物として繁栄することすら困難
>窒息死した。
鬣は牙や爪からの防護で窒息とは関係ない
雌ライオンはより大きな獲物を窒息させる狩り方を実践する
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
サンカラ(1977)はやはりたてがみがものを言ってライオンが有利だと考えている。そしてインドのある酔狂な皇太子が、宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、初めから終わりまで撮影した。結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝った。*10
残虐な動物実験であるがタテガミの効果は実証されている >>174
アマゾンや楽天のネット販売で購入可能
興味ある方はぜひ >>236
>冷静に考えてライオンは同大以上のトラには勝てまいよ。
ヒョウ相手にこの有様だからなw→>>179
もう比べるまでもないだろ。同大くらいになっちゃったら一方的にフルボッコにされるだけだもんな
https://www.youtube.com/watch?v=qBsIbCyN49w >>237
少なくともここで熱演している異常ヲタクよりは参考になるでしょうなw > http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
またまた出たよ。ライオンヲタクの大好きなライオン贔屓サイト。
サンカラの意見はもう研究で全て否定されてるので無意味なんだよなぁ
カイラッシュシャンカラ
同じ強さでも孤独なトラは孤独なライオンには匹敵しないと考えていた。
彼の本では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。
しかしライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。
興味深いことに、彼は同じ本の中でムガール帝国の時代には、ライオンよりトラの方が優れていることが認められたと述べています
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/
しかも雌トラに雄ライオンに殺された例も載せちゃってるから逆にライオンが弱いことを証明しちゃってるというね。
フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>1と>>25の結論を支持するかどうかは自由だが根拠の無い嘘偽りを公に広める事は有り得ない
>>174も興味深い >>248
自演が痛々しい
児童本なんてポケモンと変わらんよ >>235
ライオンって障害物にぶつかったくらいで頸静脈が切れて死ぬ欠陥生物だからヒョウに良く殺されるんだねw 動物最強王(笑)の対象年齢小1〜小6で笑ったw
いい年した大人がこんなん読んでたらヤバいだろって思ったけど獅子オタって中高生なんかな?w >>236
>成獣の雄ライオンと雌ライオンが2対1でトラに敗北した
マジか。これはもう決定的だね。
雌ベンガルorシベリアトラとパンタナール産ジャガーだったらどっちが強いかねぇ >>249
痛々しいのは君だよw
現実に全国に販売され多くの人々に愛読されている
眼中にないのならわざわざこのスレッドに来なければよいだけの事w >>256
多くの人々って小学生が対象だけど君何歳? >>235
>同じ雄ライオン同士の闘いなら防護されている首回り以外を狙うのは当然の事
ところがオス同士とか雌とか若いとかは関係ないのです
https://omnilogos.com/lions-mane
実験
「オス、メス、亜成体のライオンの傷の場所と生存率を含むデータベースを作成しました。これらのデータは、盾としてのたてがみの仮説を支持していませんでした。
たてがみ領域への傷は、体の他の部分への傷よりも頻繁または致命的ではありませんでした。観察は、成人男性だけでなく、たてがみのない女性と亜成人にも当てはまりました。」
つまりタテガミがあるから狙わないのではなく鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃する習性があまりないということが明らかになったのです
ということは敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
>動物園には金属製の障害物が多数有りトラの爪や牙が直接原因であるの拠はない
調べれば何が原因なのかくらいはすぐにわかるし、どのように殺されたのかの説明もされてるので、おそらく飼育員が目撃していたのでしょう
>鬣は牙や爪からの防護で窒息とは関係ない
であれば咬合力値の高いトラであれば簡単に窒息死で殺すことが出来るということになりますね、トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
いづれにしても結果的に殺されてしまっては防御としての役割がなされてないことになります >>248
>>1と>>25の結論を支持するかどうかは自由だが根拠の無い嘘偽りを公に広める事は有り得ない
根拠がないというよりは根拠が間違ってますね しかもシミュレーションなので嘘偽りにはなりません、なので公に広めても何の問題もないのです
実際韓国のエバーランドサファリでの1対1の戦いの多くは最終的にトラがライオンの首を捕らえて勝利してます もちろん飼育員の必死の救助で命は取り留めてますが
https://bisent.tistory.com/17 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw >>236
よく考えてみると30kgも差があってライオンが全敗ってかなりヤバイね。
実力にそれなりに差がなかったら全敗にはならんだろうからさ。
雌トラでも雄ライオンより強いというのも合点が行く。雄ライオンの平均体重が180-190kg、大型亜種の雌トラの平均体重が130-140kgくらいでだいたい50kgの差だからその程度の差だとトラの方が強いだろ。
まあ映像を見ちゃうと一目瞭然なんだけどね。 >>255
うーん、どうだろう。微妙だな。
ほぼ互角でいいんじゃね。多分ジャガーでも、雌トラ対雄ライオンと同じような展開になりそう >>251
ただ単に妄想世界内でしかライオンが強くないから、すがるしかないだけでしょう。
研究や映像でライオンの弱さが明らかになってしまった今となってはなんの意味もなさないんだけどね。 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路にはあきww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に𠮟られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
外れた部位に強い圧力をかけても窒息はいない 飼育下においての猛獣同士の喧嘩が殺し合いと思い込むアホw
飼育下で異種であっても敵同士ではない
オマエはもしも予からぬきっかけで喧嘩になったら相手に急所を真っ先に攻撃するの?
オマエの人物像がみえてよww 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路には呆れるww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に叱られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
ポイントが外れた部位に強い圧力をかけても窒息はしない >>272
>同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
ライオンはヒョウやユキヒョウと同レベルだと認めるんだw もはや証拠となるソースや映像も出さず自分勝手な願望しか書けなくなっちゃったか。ライオンヲタク、もう末期ですな https://www.youtube.com/watch?v=snkOz0KOgkQ
https://www.facebook.com/DancingZebraSafari/photos/a.687442404727596/937064209765413/?type=3
昨日ボロゴンジャ地区で、このオスのヒョウは9頭のライオンに囲まれていました! サファリガイドによると、彼は大きく、機敏で威圧的だったので、ライオンは結局彼を放っておいた。
ヒョウでもライオンなんて全く怖がってないからな。ライオンとヒョウに圧倒的な差はないよ。
>>255
ぶっちゃけ強さの序列的にはこんなもんじゃね?
雄トラ(220kg)>>雌トラ(140kg)≧ジャガー(100kg)≧スマトラトラ(120kg)≧雄ライオン(190kg)>ヒョウ(60kg)≒雌ライオン(130kg) もし雄ライオンが強かったら小柄な雌トラやジャガーやヒョウくらい瞬殺してる映像があるはずだよな
でもそんな映像は見たことがないし、逆にそれら相手ですら大苦戦したり敗北してばかり。
強いと言いたければそれなりのものを出さないとな(無理だと思うがw) ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>270
アンカー無し且つ同じ内容のレスを改めて分けてレスする意味は? とりあえず私への返答には答えましょう
>雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
結局鬣があっても無くても狙わないのなら保護としての意味もないし、戦いのために進化する理由にもなりません
このサイトには「タテガミの意味」について明らかになったことが事細かに書かれているのでよく読むとよいでしょう
https://omnilogos.com/lions-mane/
「保護としてのたてがみの仮説を裏付ける証拠がほとんど見つからなかったため、たてがみが主に信号として機能するという考えに目を向け・・・」
>野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?
別にヒョウでもかまわないが、そもそもここは最初から野生で戦うことがあり得ない動物対決の組み合わせばかりですが?
>飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?
それは雄ライオンを殺してしまった雌ライオンに聞くのがよいでしょうw、私にはわかりません
>トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
確かに小さい獲物を狩る時は頸椎というか脊髄を咬み切って殺す場合が多いが、さすがに大きな獲物を狩るときは窒息死を待つ
https://www.nhdzoo.jp/animals/naka.php?animal_uid=123
大人のガウルを狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=AMnmJBNG4Eg
大きな牛を狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=0ezu9ipex1U
大きな大人の雄ガウルを殺したトラ
https://www.youtube.com/watch?v=_vPHpbsjnn8 これは頸椎を咬み切っって殺したようだ https://www.youtube.com/watch?v=DOtSnxrwcKc
おまけ
咬む力比較
https://www.youtube.com/watch?v=Ph9Wf5q5ZD0
信じられないかもしれないが、ライオンより咬む力が強い犬が3種類もいるようだ >>276
ライオン4匹が1匹のヒョウに撃退されるレベルだからな。
単独の雌ライオンが雄ヒョウに勝つところなんか想像できんw 野生動物板
最強動物ランキングスレにて
クマヲタが大暴れ中 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>294
結局ライオンが最強って事だな
ネコ科最強はライオン >>294
ライオンの群れ>雄ヒョウ≧雌ライオン3,4頭>雄ライオン>雌ヒョウ≧雌ライオンって感じか 個体数が数千頭しかいないチーターをライオンが殺してる映像は幾らでもあるのにヒョウを殺してる映像は殆ど無いという事は、やはりライオンがヒョウに勝つのは非常に難しいという事なんだろう 野生動物板の最強動物ランキングスレ
でクマヲタが大暴れ中www 異種対決物で好みの動物が負けると血迷い狂う奴がいるんだなw >>307
一対一でライオンがヒョウに勝つ映像が一つも無いのだから仕方が無い せめて小柄な雌トラやヒョウくらい瞬殺している映像でもあればいいんだけどな。
でもそんな映像は残念ながら見たことがないし、瞬殺どころか苦戦したり負けてしまう始末。
ヒョウに負ける映像も1つや2つならマグレだと思えるがあれだけ多数あると残念ながら擁護できんよ。強いライオンなんて都市伝説レベルでありえんのだろう。 動物同士が出会えば即殺し合いになると思う精神異常者がいるんだなw
ライオンよりヒョウが優勢とか言っている馬鹿な学者は愚か素人動物マニアすら一人もいないであろうw
贔屓の動物が敗けと判断された悔しさからか本当に無知なのかは知らんがw
こんなアホ初めて見たwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています