動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論 第1回戦 ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ シロサイ対チーター 勝者シロサイ アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ オオカミ対ガウル 勝者ガウル クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ 第2回戦 アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ カバ対ガウル 勝者カバ クズリ対キングコブラ 勝者クズリ 準々決勝 ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ カバ対クズリ 勝者カバ 準決勝 ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ 決勝 アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? ライオンvsジャガー 比較 爪のサイズ ライオン=ジャガー http://i.imgur.com/SsjHzke.jpg ライオンの犬歯はジャガーの犬歯の半分の太さしかない http://www.bonestopick.net/2016/01/a-comparison-between-the-upper-canine-teeth-of-a-jaguar-black/ ジャガーの上顎の歯(黒い断片、化石)と成体のアフリカライオンの比較。 アフリカライオンはジャガーよりはるかに大きいですが、噛み圧力と全体的なトルクに関しては、ジャガーが先に来ます。 これは、ジャガーの犬歯の根の劇的な厚み、ライオンの厚みのほぼ2倍、そしてかなり高層の鉱化作用ではっきりと見ることができます。 咬合力 ジャガー>ライオン ・シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士のドライ・スカル法 http://www.semanticscholar.org/paper/Bite-club%3A-comparative-bite-force-in-big-biting-and-Wroe-Mchenry/eb76f1986f6ae7981a84eca88ac453b4de0bfdf3 咬合力指数(BFQ) table1 table2 ジャガー137 ライオン112 ・M.坂本*、G。T.ロイド&M. J.ベントンによる英国ブリストル大学ブリストル大学地球科学科での咬合力値 http://cpb-eu-w2.wpmucdn.com/blogs.bristol.ac.uk/dist/5/537/files/2019/07/2010Sakamoto.pdf 咬合力指数(BFQ) ジャガー109 ライオン 91 ・PSIで測定された世界最強の動物咬傷力トップ20(NEW!(ナショナルジオグラフィック、アニマルプラネット等) http://forums.sherdog.com/threads/the-top-20-worlds-strongest-animal-bite-forces-measured-in-psi-new.2393047/ アフリカライオン.PSI: 691 ジャガー.PSI:750 http://karapaia.com/archives/52278762.html ライオン.PSI:650 ジャガー.PSI:1500 ライオンは集団で狩りをする習性があるため、個々の顎の強さをさほど必要とせず、徐々にその力が後退していったのではと一部の研究者らは推測している。 どちらが強いでしょう ジャガー 2742票 63% ライオン 1599票 37% http://www.compareanimal.com/2014/08/compare-jaguar-vs-lioness.html 専門家の意見 生物学者で偉大な猫の学芸員であるクレイグサフォ氏 「大きな猫がトラ、ジャガー、ライオンを上にして、次にクーガー 、ユキヒョウ 、ヒョウそしてチーターを上から順にランク付けしたと考えました。 」 http://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion ジャガーの咆哮に怯え逃げるライオンw http://www.youtube.com/watch?v=hCzWb8FYn2E 結論:ジャガー>ライオン ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>153 アホー知恵遅れ()の回答がソースってw 獅子オタバカ過ぎるw ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw ヒョウ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 ヒョウの筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対50kgのオスのアムールヒョウ 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 6対4でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、ライオンとアムールヒョウでは強さに明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムールヒョウショボいじゃんw Female cougar mauls lion to death in a brutal zoo conflict This is Simba a glorious Male lion that has touched the hearts of many at the zoo for years. With a full mane and a king like walk, everyone seemed to fall in love him. But heart break was felt across the yesterday when a 3 year old female cougar somehow got into his enclosure. The two cats had connecting enclosures. The female cougar whose named is Alice proceed to charge to Simba and a furious battle took plase. The battle lasted about 90 second, but the damage was done. Simba had several terrible lacerations across his face, and his throat torn out. As well as the loss of one his canine teeth and his right rostril. "We did are best to seperate the cats, and tryed in vein to separate them, but our efforts weren't enough", says zoo director Mike Clifton. Simba was taken to the operator table in a last attemmpt to save his life, but it was in vein. Simba took his last breath 8 minutes after arriving at the opperation table. The zoo says they will donate the body for reseach and to help understand the lion dna. Alice the 3 year old cougar remains at the zoo. 残忍な動物園の紛争で雌のクーガーがライオンを死に至らしめる これは、動物園で何年もの間多くの人の心に触れてきた輝かしい雄のライオン、シンバです。たてがみがいっぱいで、王様が散歩のようで、誰もが彼に恋をしているようでした。 しかし、昨日、3歳の女性のクーガーがどういうわけか雄のライオン「シンバ」の囲いに入ったとき、失恋が感じられました。 2匹の猫は囲いを接続していました。アリスという名前の女性のクーガーはシンバに突撃し始め、激しい戦いが始まりました。 戦闘は約90秒続きましたが、ダメージはありました。シンバは顔全体にいくつかのひどい裂傷を負い、喉が裂けました。彼の犬歯と右吻の1本の喪失と同様に。 「私たちは猫を分離するのが最善であり、それらを分離するために静脈内で試みましたが、私たちの努力は十分ではありませんでした」と動物園のディレクター、マイク・クリフトンは言います。 シンバは彼の命を救うために最後の攻撃でオペレーターテーブルに連れて行かれました、しかしそれは静脈にありました。シンバは手術台に到着してから8分後に息を引き取った。 動物園は彼らが研究のために体を寄付し、ライオンのDNAを理解するのを助けると言っている。 3歳のクーガーのアリスは動物園に残っています。 https://www.youtube.com/watch?v=z45c_dsMYLU Leopard mauls lion to death at popular amusement park in South Korea Everland amusement park is famous for housing big cats together ,bears, giraffes, elephants, and other exotic animals. But yesterday a terrible scene unfolded. A leopard known as "Chang " somehow got out of his enclosure and ventured into the lion and tiger exhibit, he was attacked by "Bengi" a male lion. The two wanted at it, snarling teeth out and clows flying. The battle lasted about four minutes. But suprisingly it was the spotted cat "Chang" that came out the victor, without seemingly a mark on him. "Bengi" on the other hand was torn to pieces, torn throat, lacerated belly, and severe facial lacerration. Efforts were made to save "Bengi" life, but they were not sucsessful. He died 20 minutes later on the operating table as a result of his injuries. Everland officials say they plan to donate "Bengi" body for scientific research. 韓国の人気の遊園地でヒョウがライオンを死に至らしめる エバーランド遊園地は、大きな猫、クマ、キリン、ゾウ、その他のエキゾチックな動物を一緒に飼育することで有名です。 しかし昨日、ひどい光景が繰り広げられました。「チャン」と呼ばれるヒョウがどういうわけか囲いから出て、ライオンとトラの展示に足を踏み入れたところ、彼は雄のライオン「ベンギ」に襲われました。 二人はそれを欲しがり、歯を唸らせ、鳴き声を飛ばした。 戦いは約4分続きました。 しかし、驚いたことに、彼にマークを付けずに勝利者を出したのは、発見された猫「チャン」でした。 一方、「ベンギ」はバラバラになり、喉が裂け、腹が裂け、顔面がひどく裂けました。「ベンギ」の命を救うための努力がなされましたが、成功しませんでした。 彼は20分後に怪我の結果として手術台で亡くなりました。 エバーランド当局は、科学研究のために「ベンギ」の遺体を寄付する予定だと述べています。 https://www.youtube.com/watch?v=iHTajsjmUno トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>172 捏造しないとトラに勝てないライオンって虚しいな https://www.youtube.com/watch?v=4xAgmcOphAg 「WOULD WIN?」動物最強王類いの海外版 ライオンVS.タイガー ライオン勝利(殺戮) ハンマーヘッドVS.ブルシャーク ブルシャーク勝利(餌食) ポーラーベアVS.グリズリーベア グリズリーベア勝利(逃亡) ホーネットVS.ワスプ ワスプ勝利(毒殺) トリケラトプスVS.スピノサウルス スピノサウルス勝利(餌食) https://www.youtube.com/watch?v=aUKmMApW0Tw その他シリーズ多種多様 >>174 ド素人の妄想動画 現実の闘いではトラがライオンに殆ど勝っている >>174 結局トラよりライオンが強いって事だな ネコ科最強はライオンで確定 ライオンはトラ以前にジャガーに勝てるかどうか・・・ ヒョウにやられている映像があまりにも多すぎる。とりあえずライオンがジャガーより確実に強いことを証明するものを持ってこないとな >>177 つまりジャガー≧ライオン≧ヒョウ>>>シベリアトラって事だな >>177 えっ。ライオンってジャガーより弱いってマジw >>179 >>148 を見れば分かるがサイズ以外ジャガーの方がスペックが上 >>148 >ライオンの犬歯はジャガーの犬歯の半分の太さしかない 馬鹿か?www 例外の古い黒い化石だから紹介しているだけじゃんw ジャガーの犬歯は黒いか?常識的に同じヒョウ属で通常サイズで2倍あると思うの? デタラメ翻訳はやめましょうww ライオネス=メスライオン 翻訳文はこう書いてある。 >私は世界で最も危険な激しい猫(ジャガー)の力と強さを判断できるように、アメリカのジャガーよりも少し大きくて重いライオネスを選びました。 >体重に対して調整された推定BSは胎盤よりも有袋類の方が高く、タスマニアの悪魔(サルコフィルス・ハリシ)は現存するタキサの中で最も高い相対的なBSを有していた。全体のBSが最も高かったのは、2頭の絶滅した有袋類ライオンでした。 ハイエナのBFQは..続きを読む >ライオンを支持する いくつかのトラ、ライオン、ハイエナ、その他のエキゾチックな動物を所有していた動物のトレーナーでパフォーマーのクライド・ビーティは、10回のうち9回で「完全に成長したライオンは完全に成長したトラを鞭打つだろう」と信じていました。 [55] クライド・ビーティ・コール・ブラザーズ・サーカスの動物トレーナー、デイブ・フーバーは、彼が雄のライオンに多くのトラを失ったことを言及しています:「私は雄のライオンがお互いを殺さないようにする必要があります。私は彼らがトラを殺さないようにしなければならない[..]。私はトラを失った。 デイブ・フーバーはライオンをトラに連れて行ったが、「1966年にフロリダ州オジュスで訓練中に2頭のライオンがトラの1匹を殺した」と別の新聞で「ライオンが孤独なトラを攻撃するのを防ぐ」のに苦労したと述べている。 [126] インドの有名な自然主義者で自然保護活動家のカイラシュ・サンハラは、彼の著書「タイガー 」の中で、トラは太いたてがみのためにライオンの重要な関節に近づくことができず、トラはライオンに対して脆弱であると書いています。彼は、かつてインドの王子がライオンが虎を殺した戦いを組織し、「虎は同じ強さのライオンにもかならない」と主張したと述べた。 [49] ライオンとトラの闘争を目撃したトレーナーのバート・ネルソンは、トラはライオンよりも「早く」降伏すると言いました。 [76] 上記は君の貼ったりんくの翻訳文 大好きなトラがライオンに負けて悔しい気持ちは分かるがジャガーを出汁に使ってライオンを卑下してもトラの株価は上がらないw 昔はライオン1匹とヒョウ3〜4匹で互角とか言われてたけど全てが明らかになった今となってはギャグにしか聞こえんね。 一匹のヒョウですら複数のライオンを撃退することが可能なんやな。 >>181 ヒョウ相手でこれかぁ・・・ ライオンはあまり強くないというのは前から知ってたけど、こりゃ予想以上の弱さだ ジャガー相手でも相当厳しいというのも頷けるね >>184 犯罪者のクライドビーティは論外 シャンカラもムガール帝国時代、トラがライオンに勝っていたと述べている 他のライオン派も2頭のライオンが一頭のトラを殺しただの、早く降参する(笑)だのろくな意見が無いな ライオンがヒョウを瞬殺している映像を見たことないからなんとも言えんが、さすがにライオンの最強個体だったらヒョウくらいはなんとか倒せると思うけどな。 ジャガー相手だとどうだろう。雄ライオンが小型のジャガーに敗北した1例しかないからな。 まあヒョウにすら苦戦するレベルだからジャガー相手だとさらに苦戦することは間違いない。 パンタナール産の大型ジャガーであればヒョウの倍近くの大きさになるしな。 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>1 が実吉博士で>>25 が今泉博士の御意見 ライオンはアフリカゾウには敵わない事は共通の御意見 実吉博士はトラをライオンとの直接対決でライオンを勝たせ準決勝まで勝ち抜き設定 今泉博士はトラとライオンの直接対決は避けトラを一回戦敗退 ライオンを決勝まで勝ち抜き設定 両博士共にネコ科最強はライオンとの御意見の様である。 >>196 嘘はいかんよ、実吉氏も今泉もは監修(著者ではない)を頼まれただけで、個人の見解はそれぞれ「トラやや有利(実吉)」 と「互角(今泉)」 実吉氏に至っては数年前にTVでトラ有利を明言 実吉達郎 「動物解体新書」242ページより「 「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」 「トラ vs ラオイオン」237ページより「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 今泉忠明 彼は互角論者だが根拠が間違っているから論外 彼の見解を信じるということはトラ>ヒグマも支持することになるが、よいのかな? 彼はライオンはトラよりも前脚が強く咬む力も強いと語るが実際は研究機関によってどちらもトラの方が強いという結果が出されている 日本の有名な専門家の見解は大体こんな感じ 動物専門家による本と見解 小原秀雄(動物学者) :トラ=ライオン 「猛獣もし戦わば」 今泉忠明(動物学者) :トラ=ライオン 「野生ネコの百科」で闘能力は互角と明記 実吉達郎 (動物研究家) :トラ≧ライイオン「ライオンvsトラ」 動物解体新書」等 TVでもトラ有利発言 新宅広二(動物行動学者):トラ>ライオン 「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」 トラの勝ち 坂東 元 (動物園園長) :トラ>ライオン 「どっちが強いシリーズ」 トラを勝たせる 加藤英明 (生物科学者) : トラ>ライオン 「超危険生物」トラはライオンよりも大きくて強いと明記 いづれにしても子供向けバラエティー番組や図鑑のもし戦えば的な空想対決は子供が喜ぶ結果が目的とされるものが多いのでソースにはなりえない ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>200 その理論は誰の理論でしょうか? >タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 いいえ、ライオンはタイマンではなく集団で戦うことに慣れているのです。 40年以上もラライオンを研究した最もライオンに詳しい世界的ライオン研究の権威ミネソタ大学のクレイグ・ハッカー博士の見解がそれを証明しています https://cbs.umn.edu/research/labs/lionresearch/faq ・オスのライオンの連合は通常、領土のライバルと集団で戦うので、これはトラの典型的な戦闘モードであるため、1対1の遭遇ではトラが有利になるでしょう。 ただし、ライオンが2?3頭のライオン連合を組んでいると、トラ1頭よりも明らかに有利になります。 >>203 >妄想でなく専門家達の正しく事実に基づいた見解 ではその専門家の名前とどんな事実に基づいた見解をしたのか具体的にソースとともに示してください 事実に基づいた見解というとこういうのがあります エバーランドサファリ 1990年代ー2010年代までの実際の記録(動物部長のギムジョンマン氏の見解とスポーツ朝鮮記者による実際の記録等) https://bisent.tistory.com/17 ほぼ同じ内容のhttps://syba.tistory.com/310 「ライオンとトラの戦いは、トラがよりj速く、より戦いの技術がすぐれているため、1対1の戦いでは、ほとんどトラがライオンに勝つという」 「結論的にライオンとトラの戦いは、団体ではライオンが優勢になることは事実だが、1対1の戦いでは、ほとんどのトラが勝ったのだ」 「これらの事実は歴代エバーランドサファリの記者がサファリを出入りしながら記録したドキュメンタリーを踏まえて作られたものである」 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>207 で誰の理論なんでしょう? 全然質問に答えてませんが? >>210 専門家の名前とどんな事実に基づいた見解なのか全くこたえてませんが? 何も答えられずににただ暴れてるだけでは話になりませんな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>196 實吉氏と今泉氏ともホッキョクグマを高く評価しているね 實吉氏は決勝戦まで勝たせアフリカゾウに敗退 今泉氏は陸上戦でトラに勝たせて水中戦でシャチに敗退 陸の王者はアフリカゾウ、海の王者はシャチは略略お決まり ホッキョクグマとヒグマ、ライオンとトラは同科同属で微妙 今泉氏はクマ科をネコ科に勝たせ準優勝はネコ科 實吉氏はネコ科をクマ科に勝たせ準優勝はクマ科 平等に立てているのが分かる 各科の二大王者の明暗が分かれた、ライオンとホッキョクグマが明、トラとヒグマが暗、 引き分けはNGで何方かに白黒着けるとしたらこう成るのは仕方ないかもね。 >>216 >二大王者 ホッキョクグマは狩る獣 アラスカヒグマは漁る獣 ライオンは闘う獣 トラは狩る獣 能力は互角でもその明暗判断は正しいと思う >>189 スマトラトラと雄ライオンで好勝負だからどうだろうか https://www.youtube.com/watch?v=IReqrOJjT8I https://www.youtube.com/watch?v=mM4OFPyPBCE スマトラトラは平均120kg程度、パンタナール産の大型ジャガーは平均100kg程度。 スマトラトラと大型ジャガーはどっちが強いだろうか。同体重ではジャガー>トラだが。 >>217 ライオンとトラの能力が互角であるという根拠は全く無い >>218 その体重差くらいだったら互角かジャガーの方が上かもしれんね 特に最大個体同士だとほぼ同大だからな >>216 必ずしも監修したた本と本人の意見が同じとは限りません もう一度実吉達郎氏を例にあげましょう 1) 著書「動物解体新書より 242p 「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては 「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」「1対1の戦いならトラが勝ると考えられます」 2) 著書「トラvsライオン」より 236−237p 「私がーーーやはりトラの方が強みがあるのではないかと主張しても、ライオン支持一派は容易に引き下がらないであろう。」 「トラの方がやや有利ではないか、という私の考えは、あくまで個人の考えに過ぎない」 3) 数年前に質問コーナーでライオンよりもトラの方が強いと発言 と、このように自身の著書やTVではトラのほうが有利と言っていますので子供向け図鑑等の対決物はあまり鵜呑みにしないほうがよさそうです >>219 なるほどw ありがとうございます どおりで質問に答えられないわけですな、 >>217 >ライオンは闘う獣 トラは狩る獣 勘違いしている人が多いので改めて言いますがライオンは戦うと言っても通常集団での戦いすからね >>204 参照 1対1ならトラが有利ということも>204にソースが貼ってあるので参考にしてみてください >>218 2つ目の動画に至ってはスマトラトラ相手にすら3匹もの雄ライオンを使ってるらしい https://www.youtube.com/watch?v=DmpN3VI-vNw 下手するとスマトラトラよりも弱いかもしれん ジャガー≧雄ライオン>>>シベリアトラで確定したか ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 204の和訳文 ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、トラの戦闘スタイルはたてがみがない中で進化し、おそらく孤独なライオンの男性に利点を与えました。 https://yondoco.com/archives/5358 https://petpedia.net/article/575/lion http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物 雄ライオンの役割は戦うこと、雌ライオンの役割は狩りをすること。 >>233 まず、1で身体的に大きいトラが有利、2で戦うスタイル(孤独と集団)でトラ有利 4まできてでやっと鬣の部分だけがライオン有利と言ってるが、彼の総合的見解はトラを支持 クレイグ・パッカー個人の回答メール ライオンのトップエキスパートはトラを支持します https://www.youtube.com/watch?v=D0hSxkZPEUw >ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、 捏造翻訳はよしましょう 「ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていませんが」です 実験でも相手が鬣があるなしに関係なく首を狙うことはめったになく、尻や背中を攻撃することが多いということが明らかになっています >たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物 いいえ、雌へのアピールと他の雄への警告や威嚇です 自分で貼った素人サイトのソースにも書いてあるでしょ、「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」と まあ多少の防御効果はあるのだろうとは思うが、事実は大した効力を持ってないことを証明している たった10年の間に鬣を持った成獣の雄ライオンが雌ライオンと雄トラに首を攻撃されて殺された事件が2例もある ・2011年 トラは足でライオンの頸静脈を一発で切断し、動物は血のプールで死んでしまったと、当局は言いました。 https://www.youtube.com/watch?v=R9YwUuy4Hpk& ;t=10s ・2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。 https://www.bbc.com/japanese/45937455 >>234 >「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」 ダメージがない首回りを狙っても相手に勝つ事は出来ない 同じ雄ライオン同士の闘いなら防護されている首回り以外を狙うのは当然の事 >頸静脈を一発で切断し、 動物園には金属製の障害物が多数有りトラの爪や牙が直接原因である証拠はない そんな簡単に切れるような身体構造では野生動物として繁栄することすら困難 >窒息死した。 鬣は牙や爪からの防護で窒息とは関係ない 雌ライオンはより大きな獲物を窒息させる狩り方を実践する http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html サンカラ(1977)はやはりたてがみがものを言ってライオンが有利だと考えている。そしてインドのある酔狂な皇太子が、宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、初めから終わりまで撮影した。結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝った。*10 残虐な動物実験であるがタテガミの効果は実証されている >>174 アマゾンや楽天のネット販売で購入可能 興味ある方はぜひ >>236 >冷静に考えてライオンは同大以上のトラには勝てまいよ。 ヒョウ相手にこの有様だからなw→>>179 もう比べるまでもないだろ。同大くらいになっちゃったら一方的にフルボッコにされるだけだもんな https://www.youtube.com/watch?v=qBsIbCyN49w >>237 少なくともここで熱演している異常ヲタクよりは参考になるでしょうなw > http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html またまた出たよ。ライオンヲタクの大好きなライオン贔屓サイト。 サンカラの意見はもう研究で全て否定されてるので無意味なんだよなぁ カイラッシュシャンカラ 同じ強さでも孤独なトラは孤独なライオンには匹敵しないと考えていた。 彼の本では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。 しかしライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。 興味深いことに、彼は同じ本の中でムガール帝国の時代には、ライオンよりトラの方が優れていることが認められたと述べています https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/ しかも雌トラに雄ライオンに殺された例も載せちゃってるから逆にライオンが弱いことを証明しちゃってるというね。 フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw 人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w ★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格! 人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw 弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ↓↓↓ 実は、タテガミだけではなく筋肉の質も オスライオンの方が堅く重く、 パワー重視の体質です。 虎の筋肉については、 獲物を捕らえなければ死んでしまうので、 柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて 背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、 オスライオンは他のオスライオンと 戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 生きて行けるので、同レベルの猫科と 戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 子孫を残して来れたと言うわけです。 なので、確かに両者はほとんど互角なのですが タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 そのためだけに生まれて来た生物ですから。 ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、 食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は デカイものからは逃げることが多いそうです。 以上のことから、(別の質問でも答えたのですが) 1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎 2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。 3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。 と言う前提で、 7対3でオスライオンが勝ちます。 オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、 目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。 ↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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