抵触はするが描写ではあるため無視は出来ない
だから「100m四方を更地する攻撃」を「反らした」という観点で議論するべきではないのか?

そこに現実ブラックホールの重力発生要因の莫大な質量を持ち込み、その質量を反らした威力があると主張しているため全体的な描写と齟齬が生まれている
衛星軌道上のDTが莫大な質量を用意することは現実的に不可能な以上、DTのブラックホールはフィクションでありルールDも考慮し現実の物理法則には当てはめるべきではない


熱線が熱攻撃か否かは個人的にはどうでもいいと思っている
議論の簡略化のために熱線議論完了後、熱属性と光線属性の統合を検討しても良いのでは?との提案をする予定だった